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こんにちは久しぶりの投稿になります4月になって仕事も週4日勤務に変更したのでちょっと時間に余裕が出てきたので、散歩🚶♀️を兼ねた釣り🎣を趣味としてはじめてみましたどこへ釣りに行くのかと言うと先ずgooglemapで田園地帯の生活排水が流れ込んでいないこれは!と思うような細流や用水路を探しあとはイメージと勘を頼りに٩(ˊᗜˋ*)وLet'sgo!(笑)当然の事ながら現場に着いて水が流れて無かったり😱💦、まったく魚のアタリもなくボウズで終わるときもありますしか
ジャーマンアイリス2種類ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!最初の2枚が「マニラの夕日」3〜4枚目が「アルカザー」和名:ドイツアヤメ原産地:ヨーロッパ科/属:アヤメ科/アヤメ属虹の花(レインボーフラワー)とも呼ばれるように、色とりどりの花を咲かせ、アイリスの仲間では最も華やかで、非常に多くの品種が有ります。byGoogle
1月26日(日)ぎっくり腰から1週間…とりあえず、よつん這い人間からは何とか回復…まだちょっと痛い気はするものの、何とか行けるかも?と思って昨日の内にタマゴを作って…気合いを入れて朝5時に起きたら、雨…Σ( ̄ロ ̄lll)エー!なので、また道具作り編。糸浮子を作ります。前回同様、そんなのもう知ってるよ~って人はスルーでお願いします( ̄0 ̄)/◇◇◇◆ステップ1:道具を揃えよう使うのはこちら。右から、・UV硬化接着剤とUVライト・針金(爪楊枝でもOK)・各種蛍光
こんばんは!最近ぽかぽか陽気が続いていて、花粉症の人には辛い季節だそうです。僕は特にダメージが無いので、今年も発症ナシで乗り切れそうです♪よかった◎さて、表題の件、疑惑の“サンチーク”です。近年ハナマル急上昇中のホオミドリウロコインコです。(以下ウロコと呼びます)何故かホオミドリアカオウロコインコと呼ばれています。標準和名はどう調べても「ホオミドリウロコインコ」でした。英名もgreen(緑の)-cheeked(ホホの)-conure(コニュア)なのに。
水元公園の野鳥たちの【前編】の水鳥に続きこの【後編】では水鳥以外の鳥たちを紹介します。ハクセキレイがお尻を上下に振って忙しく歩いています。群れでいたムクドリをアップでパチリ!自然豊かな公園の景色を楽しみながら走ります。ここはタナゴ釣りのメッカタナゴ釣りは世界最小の釣り魚と言われています。お話を聞くと、釣り竿と釣り針そして餌も全て自身の手作りでだそうです。親切な方で作り方など詳しく話してくれました以前、タナゴを飼ったことがあってとても綺麗な魚なので自分も
なんとか今年も新潟へ行くことができました例年とは状況が違いやはり大雨の影響なのでしょうか。カネヒラ雄はこの1匹のみ金ヒレヤリタナゴヒガイもキタノアカヒレタビラもいつもは数匹なのが今回は体格の良いのがいくつもきます。数は釣れましたがほぼヤリタナゴとキタノアカヒレタビラカネヒラはこれくらいキタノアカヒレタビラはほんのり色がつきはじめて綺麗でした。ヤリタナゴもいつもより色づきます。カネヒラ目的だったのでちょっと消化不良雨の中の釣りでした。
サイクリング(1時間)+タナゴ釣天気:曇最低最高気温:12.℃・18.4℃風:弱水質:やや澄み釣果:タナゴ:23匹クチボソ・モロコ:10匹位ツチフキ:1匹昨日は天気が曇りで最高気温も低いのであまり釣れないかと思いましたが、久々の風の弱い日のタナゴ釣りでした。公園に着いて最初に超上級者の人が一度朝から釣って欲しいと言う釣り場に行きました。朝は大きいタナゴがたくさん釣れると言われました。この釣り場はつい最近10時30分ごろからちょこっと釣りましたが、2匹
最終日はゆるっと童心に戻る釣りを遠征最終日となりました。この日もまったりと釣りを楽しみます。2021年6月1日清々しい朝を迎えました。強いて言えば腰が痛くなってきたことでしょうか。つばめが子育てのために一生懸命エサを捕まえてはヒナに与えてる様子が見て取れます。可愛いですねー。この写真ではよく見えませんでしたがピヨピヨと鳴いてるヒナも確認出来ました。すくすく育って元気に巣立ってもらいたいものです。さてこの日は徳島でも散々釣ったシロヒレタビラの五目釣りとコアユ釣りをしに向か
もうひとつの北東北の宝石2021年10月17日秋田2日目も天気は下り坂。初日の天気も小雨。この日も雨が降ったり止んだりとコンディションは決して良くは無い中でタナゴ探しに出掛けました。雨の降る中のラン&ガンは体力の消耗も激しいのですが、もっと釣りたいという一心で可能性のあるポイントを探っていきます。第4のタビラとの出会い数ヵ所ほど探し回っていると、気配がむんむんと漂う雰囲気の良さげなため池を発見。もしかして第二の楽園かもしれないと思い静かに竿を振ります。それにしても寒いです
弱いモノに思いやりを強いモノに牙を!やればできる子です♪漆塗り教えます!第1回カシュー漆でもこんなにできるんやでぇ講座ですぅ♪リクエストがあった虫食い塗りの製作の流れを紹介しますぅ(^-^)/これが虫食い塗りですぅ!使うカシュー漆・黒・透きオプションアイテム・ヘチマ・ニカワ(卵の白身でもできます)・アルミ粉(銀の粉なら大丈夫)・コットンワイの作業の流れを紹介しますぅ!下地(黒漆で丁寧に)↓山立て(黒漆とニカワを混ぜ粘りが出てきたら、ヘチマでポンポン♪
タキシードボディのスゴイ奴九州のポテンシャルと厳しさを実感した遠征から約2週間とちょっと経ち、今回は未経験のフィールドでのタナゴ釣りをしてみたくなり、徳島県へ向かう事となりました。2021年4月30日GWに入り初夏の陽気が日本列島を包み込んだこの日、東京駅八重洲口にある鍛冶橋駐車場にあります高速バス乗り場へやってきました。そうです今回は深夜バスで四国入りします。東京方面から高速バスで向かう場合、何社か高速バスが東京駅や新宿駅から出ているのですが、今回乗車したのは徳島経由高松行きの
4月21日(日)今日もちょっとだけ夫婦で雑魚釣り。その前にちょっとだけ愚痴を言うとするなら、転職後の業務内容なんすけど…。う~ん…なんか聞いてた話と違うぞ…と私はコッチよりの仕事を主としたいんですけど、問題ないですよね?って…散々内定後の面談でも話したつもりだったんだけど…アレ?🤔って感じで、蓋開けてみたらコッチじゃなくてアッチの方でねこれも転職あるあるっちゃあそうなんでしょうけども…っつーわけで、早速辞めたくなってきてますがもう笑うしかないと言うことがありながら、前回のところ
こんばんは、道楽オヤジです。ども!今朝も早起きをして伊佐沼に行って来ました!昨日のうちに金魚とメダカは済んでますので心置きなく出かけられます。ポイントは前回と同様、階段の所です。(水位はほぼ変わらず)今朝もほぼ無風で良いコンディションでした。ポイントに来る道中、色んな所で釣り人が見られました。先週より多かったと思います。今日は120㎝の竿で小物仕掛けを作って釣りました。針はタナゴ針のオカメ、エサははじめタナゴグルテン、最後の方でイモグルも使ったのですが当たりがイマイチでし
今朝も4時頃に起きたのですが、急にタナゴ釣りに行きたくなり、10時頃からいつもの池に釣りに出かけました。時間的に釣り人は少なめでしたが、タナゴ釣りのオジサンは10人くらいいました。天気も良くてTシャツ1枚で釣りができて気持ちよかったです。4時間で100匹くらい釣りましたが、ほとんどが小鮒で、タナゴは10〜15匹くらいでした。しかも70匹くらいは未希が釣りました(汗)未希はどんな釣りをしても私より上手です。タナゴ釣りは特にプロ級の腕前です。昔、未希と岩本が並んで釣りをしていることがあ
おはようございます4、5年前室内釣り堀で金魚を釣ってたっけー金出して持ち帰った数匹の金魚を飼うために、やっすい45cm水槽から始まり水草に興味を持ち出しやっすい60cm水槽でやり始めたのと同時に熱帯魚を飼い始め「水草レイアウト」なんてものを知ってしまったがために、渓流釣りに行っても流木や石や風景にしか目が行かなくなったりしてついにというかようやくADAキューブガーデン900×450×450立ち上げんぞ先生のADASPIRITに追いつけるようにOREもちっちゃいやつ
ここではわたしのタナゴの人工授精について紹介します。準備・キッチン用のボウル3つボウル1タナゴをいれておく用ボウル2人工授精用ボウル3排水用・ペットボトルプロテクトX水を作っておく用・水道水・プロテクトX水槽内で産卵管ののびた雌と婚姻色の良くでている雄を見つけたら人工授精開始です。1.ペットボトルにプロテクトXを入れて水道水を入れて軽く振って混ぜる2.ペットボトルからボウル1には魚の背中が隠れるくらい、2には魚が横になるくらい水を入れる3.魚を捕まえてボウル1に入れる
ウチって、バス用品メインのルアーフィッシングのプロショップなんですけどねぇ。実は、昨年から、店内の隅っこに、地味ぃ~にタナゴ釣りコーナーがございましてね。何でかってそんなの単純に店主の私が好きだからに決まっているじゃないですか実は、私、バス釣りが好きな前に生き物が大好き。日本固有の淡水魚でトップクラスの美しさを誇る、婚姻色を纏ったタナゴたち。コレを自然の景色の中で、実際に見ることができて、しかも、釣れるとなれば、やらない理由はない
北東北の秋を探しに夏も終わり本格的な秋が始まりかけて来た10月中旬。この国内の採捕可能なタナゴを巡る企画の最難関では無いかと言えるゼニタナゴを釣るため秋田県へと向かいました。そもそもゼニタナゴは過去に釣った事も無く、個人的には幻の魚という立ち位置の魚でした。そのため生半可な事前調査では確実に出会う事は困難を極めるだろうと思った私は念入りに生息地等を調べ上げ、友人や師匠らと情報交換を行い、居る可能性のある場所をGoogleマップのピンを撃って撃って撃ちまくり今回の釣行に挑みました。本
雨が降り続く2日目の朝はわりとゆっくり目8時頃に宿を出発。朝イチに前日の釣れたポイントによるも30センチくらい増水してました。ホントに状況はどんどん変わりますね。相手をしてくれたのはイトモロコちゃん雨が強くなり5分で終了。高速にのり、柳川へ移動しました!柳川のとんぼさんからは今年はまだちょっとおくれているとうかがってはいましたが、やはり。天気は快復して川の中がよくみえますが、魚が少ないですね。なんとかアブラボテをゲットじっとしているとアナカリスの間からちょろっと見えました。柳
九州2ndチャレンジ春に悔しい思いをした私でしたがやはりどうしても諦めきれず、秋にもう一度チャレンジする事となりました。そしてついにこの企画が実を結びます。1人より2人今回は私単独での遠征ではなく、前回の秋田遠征の時にお世話になったInstagramのフォロワーさんであるNさんと共に九州へと向かいます。Nさんも同じくタナゴ類全て釣るという企画に挑戦中だった事もあり、まだ釣られてないタナゴが九州に残ってるとの事だったので「じゃあ行きませんか」とお声掛けさせてもらったところ二つ返
以前カゼトゲタナゴを累代維持しようとするもカネヒラ浮上で終わったタナゴ飼育。今年は真面目にやってみました。動画作ったのでご笑覧ください。今回は「小学生や外国人でも理解できる」をコンセプトに作ってみた。カゼトゲタナゴの生態では記事を。まずは種親の健康チェック問題無し。九州遠征から3年近く経過。フルサイズを採集したから、推定年齢5歳くらいでしょうかね。野生寿命は2年程度。カゼトゲは飼育下だと長生き。●カゼトゲタナゴ飼育(
タナゴの殖やしかたとしては以前まではカワシンジュ貝をタナゴと一緒に入れておけばひとつき後にはそれなりの数の稚魚が浮上してくれたかと思います。カワシンジュガイはなんとか夏を越させようといろいろ工夫しましたが、元気な状態で夏を越させる事ができない。大量にカワシンジュガイを使うのは簡単には殖やせてもカワシンジュガイは維持できない。生き物を扱うにはとても罪悪感、止めるべきと思いつつ、最小限使ってきました。タナゴの飼育の楽しみは綺麗な婚姻色もありますが、その独特の2枚貝に産卵するという繁殖行動かな
2024年3月9日釣りにも色々ある。暇つぶしだったり食料確保だったり毎年季節恒例だったり・・・もちろん楽しむ釣りもありだ。今回の目的は餌の確保です。我が家には昨年から『ヒバカリ』という蛇がリビングに住んでおります。そう、ヒバカリの餌確保なのです(笑)話は二週間前にさかのぼる。寒くて雨降っているにも関わらず早朝から網とバケツを持参しガサガサしに行く。こんなくだらない事にも同行者はいる。HANZOの兄貴だ!いつもありがたい心強い味方だ!池に
こんにちは、学部一年のtarponです。前回に引き続き、本日もタナゴを探して市内を駆け巡ります。今回、目星をつけたポイントは何と弘前城外濠です。といっても大半のお堀は禁漁区です。ですが、「津軽ねぷた村」の正面の箇所のみ解禁区となっております。ヘラブナ釣りらしきお爺さんを見かけたため程よく流れある半止水環境のため候補地に選びました。<ポイント2>弘前城外濠魚影の濃さから景観写真を撮るのを忘れていました。早速ギンブナCarassiuslangsdorfi
九州遠征後編!移動は吉!?初日に熊本で撃沈した私でしたが2日目以降の模様を今回は書いていこうと思います。2021年4月17日当日の熊本はしとしとと降り続く雨。前日チェックインしてから天気予報とひたすらにらめっこしていたのですが、どうやらこの日は熊本、鹿児島エリアは雨で佐賀方面はなんとか天気が持つようなそんな1日。雨に降られるのが嫌…という訳ではないのですが、雨による増水や濁りは釣りそのもののコンディション悪化が見込まれ、前日が不完全燃焼のまま終わるのは正直というかどう考えても心残
昨年9月以来、9か月ぶり。梅雨の晴れ間をぬって行ってきました。3時48分に家を出発。遠い道のりですが7時40分に猪苗代湖の湖南側に到着。図1東北道の白河中央で降り、猪苗代湖へ向かう山中でよく見かけたのが白っぽい葉。何でしょう?見るのは初めて。写真1花が咲く前、葉が白色化するマタタビ(木天蓼)でした。葉の表層が浮き上がって空気が入り込み、光を反射して白く見えるそうです。マタタビは、日本の北海道~九州全土の野山に自生する落葉蔓性低木の一つ。旅
M氏、TANYさん、SIGEさん、YASU釣行記今回は沿南部へ行ってきました。前回日中でも以下で釣れたのでこちらもいいのではないかと思って購入しようとしたのだがこの日に限ってどこのスーパーでも打ってなかった。しょうがないのでDCMで餌用の冷凍ホタルイカを購入。果たしてこれが幸いするのかどうなのか…。なお食用ボイルホタルイカを購入してきていたM氏はある程度食しながらもそのイカにて日中に45㎝のアイナメを釣り上げました。顔出しNGとのこと。遅くに合流したTANY
4月6日(土)4月1日。ついに入社しました、新しい転職先へ。この歳(アラフィフ)でまた転職て、ホントに今週は疲れました…始まりが月曜日て…辛すぎる…先週まで散々有給消化活動とか言って、ほぼ老後みたいな生活してたんだからね…まー、とにかく、この先どうなるかまだ分かりませんが、とりあえずやるしかないっすよ年収も2000万になったことだし(大ウソw)さて、本日家を出たのは9時。まずは、近くの森林公園みたいなところに寄ってみました鶯も鳴くこんないい感じのところが近くにありました池も
こんばんは!今日は休暇を取って平日にしか出来ない事をアレコレ。そして休日でも出来る事をアレコレ。その中の1つがコレ、タナゴの観察。休日の方がやりやすい。“タテボシ貝”という二枚貝を知っているでしょうか。イシガイの琵琶湖産個体なんだけど、どうやら地元の人はアサリやシジミな感じで食すぐらいポピュラーらしい。5月から禁漁期間とのことで、4月には入手してました。このタテボシ貝がニッポンバラタナゴの産卵床に適するのか、今年は実験ですね。さすが琵琶湖産の貝
4月14日(日)土日が過ぎるのが早すぎる…もうサザエさんやってるし…そんな今日もタナゴ桜もだいぶ散りましたね11時半~13時半までの2時間勝負!って言うか暑くてダウン帰って皐月賞も見たいしね~そんな今日は…なかなかアタリがあっても乗らないムズい!と言うことで…124匹嫁がデッカイカネゴン釣りました羨ましいさて、、、また長い1週間が始まる。