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覆輪江戸錦(フクリンエドニシキ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!赤一色の花も咲いていました。原産:日本(江戸)科/属:ツバキ科/ツバキ属開花期:3月〜4月花径:大輪花姿:桃地に白覆輪、八重、赤の縦絞り、筒しべbyGoogle
オス1匹だけでは婚姻色は出ないかなと思いヤリタナゴをもう1匹購入して一週間、、、!!!!!😱先住個体の様子がおかしい!帰宅した時にはまだ息があったのに急いで塩水浴の準備をしているうちに星になってしまいました。
動画更新しました。用事の合間にタナゴポイントを開拓してたらまさかのトラブル…。そして新たな発見が【小物釣り】【埼玉県タナゴ探し】
椿八重咲き:明石潟(アカシガタ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!原産:日本科/属:ツバキ科/ツバキ属花径:大輪(約10cm)開花期:3月〜5月濃い桃色の花弁に整った筒蕊など落ち着いた花姿はとても優雅、枝振りは雄大で極大輪種らしい荒々しさがあります。byGoogle
サイクリング(1時間)+タナゴ釣天気:曇最低最高気温10.0℃・19.2℃風:弱水質:濁り釣果:タナゴ:36匹クチボソ・モロコ:10匹未満小ブナ:1匹昨日は曇りの予報で、写真撮影には向いていませんでしたが、名人級の人が来る予定だったので、タナゴ釣りに行きました。土日が気温が高く、おそらくフナの産卵が有り、昨日は土日と比べると気温が低いので、産卵は一休みではないかと予想を立てていました。写真を撮りながら8時45分ごろに前回(2025.3.21)の
ヒマラヤ雪の下(ユキノシタ)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!2月の中旬に1輪咲いたのを載せましたが、満開になりました。以前はもっと花の数が多かったような気がしました。原産:東アジア~中央アジア科/属:ユキノシタ科/ヒマラヤユキノシタ属開花期:3月〜4月名前は、ヒマラヤ、シベリア地方に多くて寒さに強く、冬で常緑の葉を雪の下からのぞかせていることから。byGoogle
更紗木瓜(サラサボケ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!原産地:中国科/属:バラ科/ボケ属花期:3月〜5月花径:小輪緋紅色のボケ(木瓜)の園芸品種の一つで、白と紅の斑が入り、柔らかな感じがして美しい。サラサ(更紗)は、16世紀末頃のインドが起源の、木綿地に多色で文様を染めた布製品のことで、日本では複数の花色を持つ植物名に冠されることがあります。bygoogle
椿・品種不明ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!かなり変わった形の花でした。一番似ていたのがホウオウでしたが、ネットでの花のデーターが少なくちょっと疑問?原産:アメリカ科/属:ツバキ科/ツバキ属花径:中~大輪開花期:2月〜4月byGoogle
約3歳半の高齢個体の産卵が終わる様子が見えません。卵の状態が悪いので殆どが溶けてしまいます。しかも、若い個体の周期と被っている様で道連れになっているかもしれません。
サイクリング(1時間)+タナゴ釣天気:晴最低最高気温3.9℃・17.4℃風:弱後中水質:濁り釣果:タナゴ:70匹クチボソ・モロコ:10匹以上昨日は朝が冷え込んだので、まだフナが産卵しないと思い、その上午後からの気温が高くなるので、前日(2025.3.20)以上に釣れると思って連チャンでタナゴ釣りに行きました。朝8時20分ごろ前回の釣り場に着いたら、冬の釣り場は上流で知らない人が一人だけ釣っていました。筆者は前回後半に釣ったポイントに入りました。最近
屋外タナゴ水槽こちらは北側に設置していることもあり水温低めです。そろそろ春がきてるかなとのぞいてみました。ネットをかけてあるのは、アライグマに襲われるからです。僅かな隙間も奴らは見逃しません。他にもタヌキやハクビシンもきます。キタノアカヒレタビラ以前は冬季でも頻回に水を替えていましたがかえって体調をくずしたりするので冬ごもりぎみで越します。産卵管が出始めてるメスもいますね。体型もぶっくりしてきてます。こちらはミナミアカヒレタビラ昨年、人工受精で殖やした子たち砂利な
枝垂れ柳(シダレヤナギ)の花ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!昨年初めて撮りましたが、今年は少し早めだったので、まだ咲き始めで蕾も残っていました。原産:中国中南部科/属:ヤナギ科/ヤナギ属開花期:3月〜4月日本へ渡来した時期は不明だが、春を告げる植物として万葉集に詠われていること、平安京の街路樹として使われた記録があることから、奈良時代後期以前に伝わったと考えられている。byGoogle
こんばんはナガレホトケドジョウを採取した後は篠山周辺でガサガサしました。武庫川の支流の真南条川に降りて少しガサガサ。一番最初に採れたのが小さいけどムギツクでした。カワムツやヨシノボリ、タナゴも一匹採れました。タナゴは網に入った時は黒っぽくてアブラボテかな?って思ったけど帰って良く見たらヤリタナゴでした。その後前回のタナゴポイントへ行って軽くガサガサ相変わらず稚魚サイズですね。一番大きいのは成魚ですかね。その他はドンコミズカマキリアカハライモリが採れました。アカハライモ
YouTube動画の紹介です。2019年に初めて動画編集し、YouTubeに投稿しました。【寿命超えタナゴ】飼育#1/骨董ガラスの室内水槽の紹介【第1話】/Agedfish!Rosybitterlingタナゴ水槽初めての動画編集です。室内の水槽で飼っているペットの寿命超えのご高齢のタナゴと水槽の紹介です。寿命は4〜5年と言われていますが、わかる限りで7年目突入!!(おそらくタイリクバラタナゴ)水槽は、一般の水槽ではなく骨董(古道具)のガラスの入れ物(昔、駄菓
サイクリング(1時間)+タナゴ釣天気:晴最低最高気温4.3℃・13.7℃風:弱水質:やや澄み釣果:タナゴ:60匹クチボソ・モロコ:10匹未満前日雪が降り、昨日は朝が寒かったので、まだフナが産卵しないと思い、タナゴ釣りに行きました。天気が良く、桜の花が綺麗に撮れるので、水元公園に朝9時30分ごろ着いて、最初は花の撮影メインで、自転車であちこち走って写真を撮りました。最後に植物園に寄って11時ごろに前回(2025.3.18)の釣り場に
白木蓮(ハクモクレン):スノーホワイトー都立水元公園昨日タナゴ釣の前に撮りました!昨年とで2回目になりますが、満開でした。花が小さいので調べたら、スノーホワイトと言う品種でした。原産地:中国南西部科/属:モクレン目モクレン科モクレン属開花期:3月~4月樹高は5~15メートルで、花は白くて大形で、よい香りがする。外見は花びらが9枚あるように見えるが、花弁は6枚、萼片が3枚である。byGoogl
ここへきて十数年…部屋には絶対水槽を置かないと思ってここまできたが、ついにタガが外れました。まだ60センチか10本、あとは45センチしかないので大したことないのですが、釣りとの両立が大変になってきました.玄関。室内。まだ稼働していない90センチと稚魚用水槽がスタンバッています.タナゴも種類ごとに分けていたけど、水槽が足りない…🤣これから採卵も始まるので忙しい…タナゴ取りに行ったり、飼育したり、釣りしたり…忙しいです。
今は音が次第に遠ざかりつつもあって、、、宇宙の音楽には言葉よりも互いを理解しあうというメッセージの今日は川での池での淡水湖での小ベラ釣りを紹介します。初めに量販店で短めの竿を購入をしていただきます。目安としては長竿では3,2m。短い竿の部類にはなりますが、流れの緩やかな川や湖や、池では手前のポイントを攻めることができるので、とても便利になります。短竿はヘチ向きで、近くのこいしや庭石や砂利にも似っている、ザリガニ釣り、ウナ
サイクリング(1時間)+タナゴ釣天気:雲時々晴最低最高気温4.6℃・12.9℃風:弱水質:やや澄み釣果:タナゴ:88匹クチボソ・モロコ:4匹昨日は朝が冷え込み、このところ2回早めにタナゴ釣りに行っても朝は釣れなかったので、少し遅めに行きました。写真を撮りながら前回(2025.3.14)の釣り場に朝8時45分ごろに着きました。春からの釣り場の上流部に舞にと早朝からの人と最下流に以前お世話になった人が釣っていましたが、冬の釣り場は知り合いの人は誰も
お地蔵さんのいる丁字路で県道を離れ、薬師沼へ向かいます。このドラム缶は神社でもたまに見かけますね。それより後ろの廃車と思しき車が気になります。電車や機関車と違って、車ってあまり保存や展示がされないですよね。鉄道が国有だったのに対し、自動車は民間主導だったってこともあるんでしょうね。僕は車社会には否定的だし、レトロカー保存の旗振り役を務める気はないけど、人間の歴史として10年間隔位の頻度で保存はアリかなぁと思っています。個人のマニアがたくさん所有してそうだけど、少子化で跡を継ぐ人が
椿:岩根絞(イワネシボリ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!原産:日本科/属:ツバキ科/ツバキ属花径:大輪(約10cm)開花期:3月〜4月岩根絞り(いわねしぼり)は、豊満な濃紅色地に、白い絞が入る八重咲き、筒しべ、大輪のツバキです。紅色と白色のコントラストが鮮やかな人気品種です。江戸時代から栽培されていた品種で、絞りの美しいツバキの代表種です。byGoogle
藪椿(ヤブツバキ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!Theツバキです。原産:日本科/属:ツバキ科/ツバキ属花径:5~8cm開花期:2月〜4月日本で広く見られるのは標準和名を「ツバキ」というヤブツバキで、本州、四国、九州、沖縄の主に海岸地方に自生する。花の色は赤(白花も有る)で花弁は5枚で、平開はせずに半開きのものも多い。雄しべはたくさんある。byGoogle
YASU釣行記花粉症ゆえに夜釣りオンリーで行ってきました。到着は夕方17時。沿南部へ行きたいのだが、いかんせん風が強いので、今回も沿北部にて。前回良かった常夜灯の下に最初からスタンバイ。少し明るいうちは無反応だったが、完全に暗くなってからは一気に魚の活性が上がり始めます。しかし今回に限ってはこれしか釣れない・・・。ん?目がない目がない個体でも食ってくるんですな。とにかくドンコしか釣れない。移動してもドンコオンリー・・・。型のいいドンコを3匹釣ったら持ち帰ろうと思っていた
紅花雪柳(ベニバナユキヤナギ):フジノピンキーー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りましたが、ユキヤナギ(最後の写真)はほんのちょっとだけ咲いていました。別名:小米桜(コゴメザクラ)原産:中国科/属:バラ科/シモツケ属開花期:4月枝垂れた枝先の長い穂に、たくさんの花を咲かせてひときわ目を引き、花壇や公園によく植えられている植物です。ベニバナユキヤナギ(フジノピンキー)は鮮やかな桃色の蕾から、薄い桃色の花を咲かせる園芸品種です。byGoog
サイクリング(1時間)+タナゴ釣天気:雲時々晴最低最高気温8.5℃・19.1℃風:弱水質:澄み釣果:タナゴ:55匹クチボソ・モロコ:10匹未満土日はタナゴ釣りに行けないので、昨日連チャンで行きました。一昨日(2025.3.13)早く行って釣れなかったが、昨日はどうしようかと迷いました。遅く行って早くから釣れたら後悔するので、また早めに行きました。春の釣り場の下流分は知り合いの人達が釣っていましたが、冬の釣り場は知らない人が釣っていました。筆者は
姫立金花(ヒメリュウキンカ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!2月中旬に咲き始めを載せましたが、今が盛りです。原産:ヨーロッパ~アジア科/属:キンポウゲ科/キクザキリュウキンカ属開花期:3月~5月花期になると、伸びた茎の葉の付け根から花柄を長く伸ばし、頂部に花径2~3㎝程度の黄色い花を咲かせます。花弁のように見えるのは実は咢片で8~9枚あり、多数の雄しべと雌しべがあります。萼片には美しい光沢があります。byGoogle
サイクリング(1時間)+タナゴ釣天気:晴最低最高気温9.1℃・20.4℃風:弱水質:やや澄み釣果:タナゴ:87匹クチボソ・モロコ:3匹昨日は朝と昼の気温が高い予報だったので、前回(2025.3.10)同様朝から釣れると思って、いつもより早めに出掛けました。入り口にあるオオカンザクラはまだ三分咲きくらいでしたが、河津桜は超満開でした。一昨日から昨日の未明まで雨が降っていたのがちょっと気がかりでした。釣れている場所が雨が降ると翌日釣れなくなる事
椿:卜伴錦(ボクハンニシキ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!2月上旬に咲き始めを載せましたが、今は7〜8分咲きで一番綺麗に見えます。科/属:ツバキ科/ツバキ属花径:小輪花期:11月〜4月花の形がユニークな品種希少な品種です。花は紅色、唐子咲き、小輪。唐子弁が揃って立ち、弁端が白く、花弁の脈が浮いて見える。古くからある品種だが、来歴不詳。byGoogle
2025.03.13(木)案の定インスタに上げたら速攻で業務連絡の嵐になりましたそんなホンモロコを今夜は少しだけ素焼きと天麩羅で美味しく頂きました改めて琵琶湖の春の恵みに感謝ですそしてこれからのシーズンに必要な赤虫を仕入れに久しぶりに釣具屋に寄ると…赤虫を買いにレジ前に5人並ぶ…で、店長が最後尾の私に小さな声で…『赤虫の手配が大変になりそうなんです』と、ボヤく。まぁー、アレですわ!釣り業界も大変な環境になるのは当初からわかってたハズ。変な誘導を繰り返してきたメーカーにも責任
午後から雨の予報だったので、10過ぎから短時間の調査釣行へまずはホームエリア。無…続いてタナゴポンド。無…残り1時間半くらい。釣果を求めて第2ホームエリアへ行くか、タナゴリバーを見に行くか…ここは後者を選択タナゴリバーの葦ポイント早くも雨がポツポツ降ってきたぁ〜全体的にフラットなエリアですが、その中でも他より多少深い場所に絞って狙います開始から、20分、ようやく小さなアタリ…そして釣れたのはタモロコその後は徐々にアタリが増えてきたので、そのうち本命のフナが釣れる