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どうも、てぃんくんです。タナゴしかり、ワカサギしかり小物釣りは道具作りが割かと手軽なのでせっかく釣りを楽しむなら10楽しみたいと言うことで道具作りも楽しもうとまずは簡単そうな仕掛け巻きを自作するためただいま研究中です試作一号機は市販のを真似てシンプルに作りました100均の材料で適当に作ったんですけどまぁ、これで事足りますただ、やっぱりこれだと面白くないですよねどうせならオリジナリティを出しつつ日本の職人の細部までのこだわり感を出し
2日前に在来タナゴを求めて、手当たり次第に徘徊していたのですが、目の前でヤリタナゴを釣る人を目撃色々とお話しを伺うと、この水系にはカネヒラとヤリタナゴが棲息しているとのこと。こりゃ~、行っとかないとってことで、本日はモチベーション高め日の出と同時に出発ですポイントに到着すると先行者あり…とりあえず挨拶して話しかけると、この釣り師がとんでもないイイ人でしたタナゴ釣り歴30年のベテランさんが、同じさいたま市在住のよしみで、某河川のお手製の詳細なポイント地図を何と!私に譲
関東で狙う宝石探し8月に入り季節はすっかり真夏。2021年中に国内で採捕可能なタナゴを釣るという目標を掲げた中ですっかり忘れていた種類が3種類ほどありましたので、お盆休み中にまとめて釣ってしまおうと北関東は栃木県と茨城県へ向かいました。避暑地と灼熱の地へ2021年8月8日別の用事があったのでその足で前日夜から那須のとあるビジネスホテルへチェックインしました。このビジネスホテルのプランで、格安のプランでなにやら訳ありの部屋という事でなんだろうと思いながら予約したのですが…。入
こんばんは!梅雨のはずなのに猛暑日。梅雨明けを感じたのかニイニイゼミが鳴いていました。天候が正常か異常かは分かりませんが、地球の気温も波の変化があるので変化に対応できるかが勝負ですね。暑さも高湿度もたまらんです。さてそんな中、涼しげな水中に目を向けましょう。相変わらずのニッパラ水槽です。赤いオスたちがわんさかです。赤ければ赤い程強いのか?赤さに秘密があるのか?行動を見ていると良く分かりませんが、少なくとも赤いオスの方が赤くないオスより優位に
タナゴの人工授精の第2段階です。準備するもの太めのスポイト1太めのスポイト2スポイト1は排水、潰れた卵の除去用使いやすいように短く切ってます。スポイト2は卵の取り扱い用そして日本酒の木箱ペットボトルの900ミリリットル。これはアイスコーヒーの入っていたものアクエリアスでもいいです。要は横にたくさんのクビレというか段々になってるもので四角いもの。この段々のお陰で泳ぎにくくし、仔魚の動きを抑制し、栄養分の消費を少なくできます。木箱は遮光してさらに仔魚の活動を抑制します。プ
2025.03.13(木)案の定インスタに上げたら速攻で業務連絡の嵐になりましたそんなホンモロコを今夜は少しだけ素焼きと天麩羅で美味しく頂きました改めて琵琶湖の春の恵みに感謝ですそしてこれからのシーズンに必要な赤虫を仕入れに久しぶりに釣具屋に寄ると…赤虫を買いにレジ前に5人並ぶ…で、店長が最後尾の私に小さな声で…『赤虫の手配が大変になりそうなんです』と、ボヤく。まぁー、アレですわ!釣り業界も大変な環境になるのは当初からわかってたハズ。変な誘導を繰り返してきたメーカーにも責任
どうもです。タナゴの稚魚を育てるために、いきなり粉エサをやる人もいればブラインシュリンプをあげる人もいます。僕の場合は「生き餌の方が良さそうだなー」という理由でブラインをあげてます。ただ、めんどくさい(笑)毎日沸かせる必要があるし、説明書を見ると「強めのエアレーションかけて28℃に保つ」とか書いてあります。本当にめんどくさい。本当にめんどくさい。つい2回出ちゃった。それでも毎日やるんですが、ぶっちゃけそんなに頑張る必要は無い事が分かりました。うちでは加温してないですし、な
一年ぶりの琵琶湖へタナゴ釣りです。季節限定の秋型産卵のタナゴのカネヒラの婚姻色を見たい。夜中の新東名高速を走り朝の8時頃琵琶湖へ到着!天気は雨上がりの曇りさて、どこからみて回ろうか迷います。手前から行くか、実績のある所から行くか。んー過去に実績のあるカネヒラの遡上が見られる水路へアレレ??目を凝らしても何も泳いでないですねーちょっと受け入れられず、行ったりきたりして流を覗きますが、カネヒラ以外の魚も見えません。季節が遅れているのはここも一緒か、それとも他の原因?諦めて2
ここではわたしのタナゴの人工授精について紹介します。準備・キッチン用のボウル3つボウル1タナゴをいれておく用ボウル2人工授精用ボウル3排水用・ペットボトルプロテクトX水を作っておく用・水道水・プロテクトX水槽内で産卵管ののびた雌と婚姻色の良くでている雄を見つけたら人工授精開始です。1.ペットボトルにプロテクトXを入れて水道水を入れて軽く振って混ぜる2.ペットボトルからボウル1には魚の背中が隠れるくらい、2には魚が横になるくらい水を入れる3.魚を捕まえてボウル1に入れる
以前カゼトゲタナゴを累代維持しようとするもカネヒラ浮上で終わったタナゴ飼育。今年は真面目にやってみました。動画作ったのでご笑覧ください。今回は「小学生や外国人でも理解できる」をコンセプトに作ってみた。カゼトゲタナゴの生態では記事を。まずは種親の健康チェック問題無し。九州遠征から3年近く経過。フルサイズを採集したから、推定年齢5歳くらいでしょうかね。野生寿命は2年程度。カゼトゲは飼育下だと長生き。●カゼトゲタナゴ飼育(
サイクリング(1時間)+タナゴ釣天気:雲時々晴最低最高気温8.5℃・19.1℃風:弱水質:澄み釣果:タナゴ:55匹クチボソ・モロコ:10匹未満土日はタナゴ釣りに行けないので、昨日連チャンで行きました。一昨日(2025.3.13)早く行って釣れなかったが、昨日はどうしようかと迷いました。遅く行って早くから釣れたら後悔するので、また早めに行きました。春の釣り場の下流分は知り合いの人達が釣っていましたが、冬の釣り場は知らない人が釣っていました。筆者は
ここへきて十数年…部屋には絶対水槽を置かないと思ってここまできたが、ついにタガが外れました。まだ60センチか10本、あとは45センチしかないので大したことないのですが、釣りとの両立が大変になってきました.玄関。室内。まだ稼働していない90センチと稚魚用水槽がスタンバッています.タナゴも種類ごとに分けていたけど、水槽が足りない…🤣これから採卵も始まるので忙しい…タナゴ取りに行ったり、飼育したり、釣りしたり…忙しいです。
今週もまたまたクチボソ釣りに行ってきた。クチボソはモツゴとも言う。似た魚でモロコも同居してる。仕掛類とエサはこれだけ↓↓↓早速スタート💨目標1時間でツ抜けペース‼️エサを振り込むと仕掛がなじむ前にジャミの猛攻撃にあう。ジャミとは、今年生まれたクチボソの幼魚で1〜2センチくらい。アッという間にエサが無くなる。ジャミ対策をしないと釣りにならない。この池のレギュラーサイズは4〜5センチと小さい。このサイズが一口でエサを飲み込めるよう
1日2回更新中。記事の順番が違うが、魚とりの記事を先に書く。8月7日、伊自良川に魚をとりに行くことになった。まずは、この子をポリタンクに入れる。とても凶暴な子で、次々と魚を襲い、殺していく。どじょうは大丈夫と思っていたが、やってしまった。残る命は、シマドジョウ1匹。ポリタンクの中の凶暴くん。2年間、我が家の水槽にいた。鷲岡さんの家に行く。本堂を建て直すという。大変だ。網代の川。ここに凶暴くんを放す。ずっとえさをもらって生きてきたのに、大丈
どうも、てぃんくんです。前回台風の後にタナゴ探しにいって増水してたポイントへ平常時はどうなってるんだかチェックしにまた行くことに水量がかなり減ってるけど普段から流れは早いみたいでオイカワさんがライズしまくってましたテンカラポイントとして覚えといて前回ヤリタナゴ釣ったところへ移動自作浮きのテストを兼ねてチェック開始!!勢いよく食ってきたヤリタナゴ!!こないだ来たときはめちゃくちゃ濁ってたんですけど今日は底の方まで透き通って見えます
皆さんこんにちは近年在来種の保護だとか少し話に出てきているのを聞きますが人が住みやすいようにされる開発の手はここ千葉県でも止まらず市町村や県のレベルでも表向きそうは言って居ても誰かが騒ぎでもしない限りお役所仕事仕事を受注した業者が何も考えず何も知らずに普通に仕事としてこなし多数の種類の水生昆虫やフナやクチボソやメダカやタナゴの住む水路をU字溝に変えてしまいます。そうしますとメリハリのないただの水路となりそれはまさにウォータースライダー状態です。そうすれば産卵も出来ないです
こんばんは!最近はコキンチョウが気になり過ぎて、魚の登場回数が減ってますね。いわゆる“ルーティン”という定型の流れで世話をしているからですね。平和が一番だし、何も無いのは順調な証拠なのですが…。楽しみにしている人(いるのか?)にはちょっと要らない内容だったかな?要らない内容ついでにさらに乗っけとこうかな(爆)(面倒なら「本題ここだよ」まで飛ばしてね♪)最近“マルチタレント”と呼ばれる人たちが増えましたよね。皆さんの職場でも「スペシャリストじゃなくてジェネラリストにな
1月26日(日)ぎっくり腰から1週間…とりあえず、よつん這い人間からは何とか回復…まだちょっと痛い気はするものの、何とか行けるかも?と思って昨日の内にタマゴを作って…気合いを入れて朝5時に起きたら、雨…Σ( ̄ロ ̄lll)エー!なので、また道具作り編。糸浮子を作ります。前回同様、そんなのもう知ってるよ~って人はスルーでお願いします( ̄0 ̄)/◇◇◇◆ステップ1:道具を揃えよう使うのはこちら。右から、・UV硬化接着剤とUVライト・針金(爪楊枝でもOK)・各種蛍光
2月11日(火)土日は頭痛でぐったり…最近、頭痛が酷くて…仕事で追い詰められて普段使わない頭を使ったのが良くなかったのだろうか?🤔まぁ残念なことに、使ったからと言っても何も変わらんのですが…そんなわけで、飛び石の祝日の今日はいつもの近場へ。行きしなに、駅の改札でSuicaが無いことに気づいて、また家に帰って出直した、そんな本日は釣れないだろうな…と開始したのは11時半。今日も変わらず、20分…何も変化無し…風も強くて帰ろかな…と、いつも思わせるこの釣場ですが、昼近くなるとアタリっ
来シーズンのハゼ釣り用、もしくは冬の間にタナゴ等の小物釣りで使えるウキを自作してみたいってことで日々削って色塗ってます。1作目。とは言え何本も無駄にしましたが。一見可愛いですが、浮力なさすぎてポイ次。仕掛けまで組んでみました。コーティングがダメ。ウキがフカフカですぐ潰れるし、形も気に食わなかったのでポイ次…はタナゴが釣れました🐟色のセンスが無さすぎる。しかもなんか滲んでるし😅そして最新作製作中ではありますが、だんだんそれっぽくなってきました。形はだいぶ同じように作る
紅花雪柳(ベニバナユキヤナギ):フジノピンキーー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りましたが、ユキヤナギ(最後の写真)はほんのちょっとだけ咲いていました。別名:小米桜(コゴメザクラ)原産:中国科/属:バラ科/シモツケ属開花期:4月枝垂れた枝先の長い穂に、たくさんの花を咲かせてひときわ目を引き、花壇や公園によく植えられている植物です。ベニバナユキヤナギ(フジノピンキー)は鮮やかな桃色の蕾から、薄い桃色の花を咲かせる園芸品種です。byGoog
屋外タナゴ水槽こちらは北側に設置していることもあり水温低めです。そろそろ春がきてるかなとのぞいてみました。ネットをかけてあるのは、アライグマに襲われるからです。僅かな隙間も奴らは見逃しません。他にもタヌキやハクビシンもきます。キタノアカヒレタビラ以前は冬季でも頻回に水を替えていましたがかえって体調をくずしたりするので冬ごもりぎみで越します。産卵管が出始めてるメスもいますね。体型もぶっくりしてきてます。こちらはミナミアカヒレタビラ昨年、人工受精で殖やした子たち砂利な
更紗木瓜(サラサボケ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!原産地:中国科/属:バラ科/ボケ属花期:3月〜5月花径:小輪緋紅色のボケ(木瓜)の園芸品種の一つで、白と紅の斑が入り、柔らかな感じがして美しい。サラサ(更紗)は、16世紀末頃のインドが起源の、木綿地に多色で文様を染めた布製品のことで、日本では複数の花色を持つ植物名に冠されることがあります。bygoogle
観賞魚専門店タナゴ屋禅さんへ行って来ました。10年ぶりくらいです。うろ覚えでも行かれました。家からは1時間くらいかかります。翔んで埼玉琵琶湖より愛をこめてに出てきたとびだしとび太がお出迎えです。琵琶湖で採ってきた?自作ですね!店内には部屋ごとの暖房が23℃くらいになってて各水槽にタナゴやそれ以外の魚も元気に泳いでました。店主のかたは以前はちょっとクセが強くてわたしは正直長居ヅラい印象でした。しかしお互い歳をかさねたせいもあるとは思いますが水槽に囲まれ魚の好きにはたまらない空
更新しないと、広告の表示になってしまいます(^_-)-☆。18日、19日と栃木県へタナゴ釣り、久々の更新です。風薫る5月、釣りの準備をして、朝6時前に埼玉を出発。通勤渋滞を予測したのですが、田舎道を走り、渋滞に遭遇し、栃木県北部の釣り現場に予定より遅れて到着(>_<)。8時半を回ってしまった・・。橋の下で川が堰き止められ、その上流は流れが止まっていて、おまけに減水気味です。昨年まで釣っていた場所で釣り開始です。向こう岸では、小魚が右往左往。エ
4月16日(日)前回ポイントへまた行ってみました。『はじめまして茨城、よろしくお願いします。』4月11日(火)昨日の初出勤でもうホントに辞めたくなったので、早速有給とは別の赴任休暇なるものを取って茨城県民として初のタナゴ釣りは東へ。そう、牛久沼周辺へ乗…ameblo.jp気になるのは昨日の雨。タップタプで座るとこ無かったら困るな?🤔とか思いながら6時に到着。まだ霧雨も降っててさみーっすね…24℃予報だったので、麦茶に氷まで入れてきたんすけど、完全に失敗すね…あー寒い…それはさてお
サイクリング(1時間)+タナゴ釣天気:晴最低最高気温3.9℃・17.4℃風:弱後中水質:濁り釣果:タナゴ:70匹クチボソ・モロコ:10匹以上昨日は朝が冷え込んだので、まだフナが産卵しないと思い、その上午後からの気温が高くなるので、前日(2025.3.20)以上に釣れると思って連チャンでタナゴ釣りに行きました。朝8時20分ごろ前回の釣り場に着いたら、冬の釣り場は上流で知らない人が一人だけ釣っていました。筆者は前回後半に釣ったポイントに入りました。最近
サイクリング(1時間)+タナゴ釣天気:快晴最低最高気温:2.9℃・13.6℃風:弱水質:やや澄み釣果:タナゴ:30匹クチボソ・モロコ:100匹位小鮒:1匹昨日は天気が良く風も弱い予報だったので、今年初めてのタナゴ釣りに行きました。昨日の朝は寒かったのですが、昨シーズンの冬はもっと寒く、ダウンのフードをかぶっていました。今シーズンはまだかぶっていないのに気付き、相当の暖冬だと思いました。9時頃前回(2023.12.28)の釣り場に着いたら、
こんばんは!最近ぽかぽか陽気が続いていて、花粉症の人には辛い季節だそうです。僕は特にダメージが無いので、今年も発症ナシで乗り切れそうです♪よかった◎さて、表題の件、疑惑の“サンチーク”です。近年ハナマル急上昇中のホオミドリウロコインコです。(以下ウロコと呼びます)何故かホオミドリアカオウロコインコと呼ばれています。標準和名はどう調べても「ホオミドリウロコインコ」でした。英名もgreen(緑の)-cheeked(ホホの)-conure(コニュア)なのに。
2月15日(土)嫁は今日が初タナゴ釣り。ワタシもそろそろ束釣りをしなければな…と思ったので、気合いを入れて、いつもより少し早めの9時半着で開始しました前回の感じからいったら、この時間からやれば昼過ぎには余裕の束越えっしょっと思ってた始めてみたら…なんと11時までたったの2匹…時速にしたら1匹と少しという感じか…アタリも殆どなく…隣でやってた嫁はポツポツ釣ってる…さらに、その嫁の隣の常連のおじいさんも1時間くらいでサクッとツヌケ…こっちはアタリすらないのに…まぁ、いつものように