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おはよう御座います。件の…Z28カマロ天候が回復せずに中々…引取りに行けないので今日は?今日も???MZ20ソアラのお話し…ですm(__)m私の所有するソアラは熱反射ブロンズガラスですしGTリミテッドだと思います。あまり詳しく無いので分かりませんが…((+_+))搭載されるエンジンは…そうソアラ専用に開発された?7M-GTEU240psを叩き出すモデルです。この7M-GTEUWEBで検索しますと先ずHit
某・整備工場にて車検を受けたというお客様、車検を受けてから調子が悪いという事で入庫です。症状は、・アイドリング時はずっと強めの振動・走行フィーリングが結構悪い(もっとキビキビ走っていたはず)・速度が最大で90km/hまでしか出ない・ヘッドカバーガスケットからオイル漏れなどなど・・・でも、お友達から紹介して貰った工場に出したので、「車検を受けてから調子が・・・」というのはなかなか言い難くて我慢して乗っておられたそうですが、そんな折、たまたま助手席ドアが閉まらなくなっ
続いて、FKC代車L350タントカスタムのウォーターポンプ交換🔧作業パート3右ヘッドライトと外して🔧エンジンマウント取り外しますエンジンマウントとエンジンを繋げてるブラケットも取り外しますこんな感じで取り外しますそして、タイミングベルトカバーについてる配線を取り外してオイルレベルゲージの固定ボルト取り外してタイミングカバーを取り外しますちなみに、段ボールに取り外したボルトがどこにあったかわかるように差し込んでおきますそして、ウォーターポンプを取り外しま
どうもですルパン仕様にするためにエンジンを改造していますタイミングベルトはもちろん、ノーマルの形状なので………プラバンを切り出して貼り付けましたボルトも後々再現しますそして、左から出てる太いエキパイはこんな感じに………パテ、アルミパイプ、真鍮棒を使って自作しましたもちろん、しっかりと収まるように何回も調整しました♪ボンネットの真ん中の突起はカリオストロの城では無いので削り取り、スジボリもゴリゴリに彫り直しています内装も少し追加パーツを作るので、思ったより時間が掛かりますね………
またまたフォレスターSTI(SG9)車高下がっていてカッコいい1台ですタイミングベルト関連の交換作業をご用命いただきましたお客様の要望で一部に社外部品が含まれますTRUSTタイミングベルト純正ベアリング・テンショナー純正オイルポンプ純正ウィーターポンプ純正EXカムスプロケット純正サーモスタット純正ホース他消耗部品一式純正カムシールゼロスポーツクーラントクールLLCⅡという内容ですいつも通りに水平対向エンジンの正面側を分解し
お疲れ様です前回と同じく全くラジコンしておりません泣かわりに⁈仕事をガンバっております笑ハイエース200系車検、水漏れ、アイドリング不調修理タイミングベルト(ポンプベルトかなディーゼルなので)も距離的に同時に交換しましたカムシャフトプーリーとベルトカバー外さないとウォーターポンプ交換は出来ませんので汗更にオルタネーター、オルタネーターブラケット、エアコンコンプレッサーを外さないとウォーターポンプ外せません泣ウォーターポンプ交換しました書いてると簡単に終わりますけどね泣ウォーター
いつも当社ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます1JZターボエンジンオイル漏れ作業パート2主原因のカムへ進んでいきましょうオイル漏れでオイルで滲みたパーツはタイミングベルト.コマ飛びの危険もあるのでNG選別していきましたがあけたらほぼ滲みており下記交換タイミングベルトクランクシャフトタイミングプーリータイミングギアガイドタイミングギアキー×2けクランクシャフトプーリーボルトセットオイルシール(カムシャフトIN)オイルシール(カムシャフトEX)オイルシール
さて今回の作業は17クラウンの水漏れ、オイル漏れ修理ですエンジンは2JZ-FSEFSE??聞いたことないです??早速作業開始水はウォーターポンプから漏れてますオイルはタペット、クランクなどから漏れてますタペットカバーパッキンの修理は非常にめんどくさいです(T_T)エンジンの上にスロットルボデー他多数がたくさんありいきなりやる気をなくしそうですがやるしかないのでやります!!いらないものを外したらやっとこさタペットの脱着にこぎつけましたプラグホールパッキン、プラグも交換この車は
1989年式、最終型のAW11・MR2スーパーチャージャー、走行距離は6万キロ台で実走だと思いますが、動かしていない時期も長かった車両ですし、ベルトやシール類は年数が経っていれば硬化しますので、この機会に手を入れる事になりました。普通に7~8年目で10万キロ走った車両のタイベル交換とは少し違う部品の揃え方になっています。やはりこの年代の車両は、どうしても部品が出るうちに替えておきたい考えになります。特にスーパーチャージャー車はクランクプーリーに負荷が大きく掛かるので、で
車検でお預かりした此方のハイエースはエンジンルームを除いたところなんと燃料の軽油ダダ漏れです軽油はガソリンより発火点と言うんですが引火点かもかも🙄それ自体の温度を上げていって勝手に火が付く温度が低く実はガソリンより燃え易いんですょガソリンはガソリンで軽油より発火点はやや高いものの50度くらい🙄⁇揮発性が高く揮発性=爆発力、勢いみたいなイメージガソリン=爆発💥軽油=燃える
おはようございます。今日は、良い天気です。今朝は、冷え込みましたが霜が降りての上天気青空広がってポカポカ陽気になってくれそうな感じです車検で、ご入庫中のVOLVOさん車検整備は先に済ませてありましたので・・・他のご入庫車両の合間見て作業に入りました。●タイミングベルト交換上死点で固定します。専用の特殊工具は、持ってませんので汎用工具で対応します。VOLVOB420エンジンは、これで十分対応できます。スイスイです。タイミングは、念入りに確認し
フィアット500のデュアロジックトラブル修理です。デュアロジック、ギア抜けや、始動してもエンストを連発、偶数シフトしか入らない、シフトが何処にも入らないなど・・・様々なトラブルが起こります。今回のフィアット500もそんなトラブル悩まされてのお預かりです。診断機ではエラー内容が2つ。症状と、原因となっている部品の関係性を、デュアロジックを個別に交換していきながら、それにより改善される故障コードを探って行きます。診断と試運転を繰り返し、現在発生して
トランスミッションを分解しまして、再使用部品は亀裂チェック。再使用しない部品なども全て洗浄して各部をチェック。ミッションケースもベアリングを外して洗浄。オーナーさんがあらかじめストックしていた為、交換部品は全て揃っていました。今は徐々に生産終了となってきてます。カウンターシャフト、小組完成。各部揃いましたので組み立てていきます。完成写真はありませんでした。(汗
本日もご来店頂きましてありがとうございます今週はオオクボファクトリー様からご依頼頂きました、ER34の作業を進めておりますいつもありがとうございます1箇所目はタイミングベルト&オイルシール&ウォーターポンプの交換からスタートしましたいつもの様に、フロント周辺を分解10万キロオーバーなのですが、タイミングベルトにひび割れが発生していますタイミングベルトを取り外して指で曲げるとこんな感じで、小さい亀裂が無数にあります。この状態は良く見かけますが、酷くなってベルト切れなどのトラブル発生し
いいでしょ!新しいぐろーぶ!!しかしそんな日々もつかの間本日我がF800Sは総走行距離7万キロを迎え、バイク界の過走行車として順当に成長しています。しかし何度も言うように、車検と消耗品の交換を控えており今後かなりお金がかかる予定です。ワゴンRのように買い替えようにもこれに匹敵する格安車体は存在せず、2年しか乗ってないのにもったいなさ過ぎる。やはり問題はコレなんですよね。ドライブベルトの劣化が目に見えて進行しています。数か所は細かい亀裂のようなものが
ヤマハ、、、どーした⁉️(ヤマハに乗ってるお客さん多いですのでヤマハが目立ってしまいますがヤマハ全てと言う事では有りません)今度は1年程前にリコールにてカムチェーンテンショナー交換した車両のカムチェーンテンショナーが壊れました車、バイクと少しはやって来ましたがテンショナー弱った車両は見た事有りますがぶっ飛んだのは初めてです先に言ってしまうとこれではきちんと直しても1年程でまた壊れてしまう可能性大です前向きな修理が出来ないです通勤で使用している車両
すっかり春ですねことしも気まぐれな白いタンポポが咲いてくれました☺️関東ではあまり目にしないんですが、実はいちばん好きな花なんです。さて、センターのこの部分、2ギヤまたは3ギヤで構成しています。先日のレースで先輩にベルト化を提案いただきました。なんかベルトってテンションかかってるし、摩擦抵抗大きそうだし、まして減速してないモーターの出力軸につけるのはその影響が大きそうだなと思って、手を出さなかったんですよね🤔でもギヤで構成するのもそれなりに課題が見えてきたのも事実でして。・慣性
作業報告です^_^注文製作のご依頼いただいてる35ローレルですウチのコンプリートは基本的にNA→ターボなんで搭載するエンジンをまずメンテナンスするところからです洗浄したら一通りシールやパッキン類交換タイミングベルトやウォーターポンプなんかも新品に変えちゃいます普通にオイル漏れしてないエンジンなんてありえないんでできる限りは対策してます!一台一台手間はかかりますが乗ってからはメンテナンスにあまり手間がかからないように製作してます^_^まぁ綺麗にな
ランクル100のお客様からタイミングベルトのランプが付いたとのご連絡30でしたっけ?と尋ねると40万キロですとのことでお預かりメーターではまだ39万キロ台だったしかしワンオーナーなので間違いはない作業開始前にエンジンルームのステッカーを見て納得29万キロ台で交換していたおそらく車検のタイミングなどで交換したのだろう最近多い問い合わせでランクル100のエンジンチェックランプがあり吸気絞り系統異常での点灯新車の時は異常はまったく
こんばんはゆーたですずいぶん前からお店にあるアルテッツァ・・・今日は、オイルポンプを交換していきますまずはタイミングベルトカバーを外して赤枠の奥の部分が今回の交換部品になるのでタイミングベルトとプーリー類そして・・・オイルパンも剥がしてオイルストレーナーも外しますこんな感じに外れますので新品に交換していきますこの辺りで写真を撮っている余裕が無くなったので写真はここ
こんばんは!いきなり寒くなってきたので体調を崩さないようにしないといけないですね😇今回はタイトルにもある通りZ32のタイミングベルトを交換したので何回かに分けてご紹介します🔧こちらが部品です!写真に写っているものから更に追加で他の部品もあります🧐こちらが分解前です上から見ただけではタイベル関連は何がなんだかわからないですね😅カップリングはでかいヒビが!😱こちらは別部品に交換です!ホースやラジエター類を外すと一気にスペースが広がります😏ここからはトントン拍子でタイベ
ランクル80でよくあるメーター内の異常はオドメーター、トリップメーター共に動かなくなるもう一つは10万キロごとに付くタイミングベルトのランプがリセットしても消えなくなり点灯したままの状態となる両方ともワンオーナー車で距離が10万キロでもなっているので仕方の無いトラブルスピードメーターはASSYだけど交換可能タイミングベルトのランプは球が取れないので目隠し等をしていたメーター球を交換する際に思っていた事をしてみる基盤にあるT-BELTのボルト単品であったタコ
どうもガレージきくちですちょっと前の作業の備忘録。水漏れ修理の際にカムプーリーを実際に見て交換することを決めまして水漏れ修理はコチラ『冷却水とパワステ漏れ修理最終回GC8インプレッサ』どうもガレージきくちです水漏れから始まった今回の修理。夜な夜なイロイロとやってましたが今回で終了。ウチのGC8インプレッサの備忘録『水…ameblo.jp先日、戻したばかりのタイミングベルト周りを
・ジムニー、キャリイ、ミニクーパー弄りは、ちょいお休みです。・この度は、サンバーのウォーターポンプ交換にチャレンジ2です。・何とか、タイミングベルト、テンショナー、ウォーターポンプの取り外しができました。・この際ですので、オイルシール2箇所(クランク&カムシャフト)も交換です。・取り外した逆の手順で、オイルシール2個、ウォーターポンプ、テンショナー、タイミングベルトと組付けていきました。・既にクランクを何回か回した画像ですので、白マークはスルー願います。
どうもです今日は帰宅してすぐに作業に取りかかりましたマフラーを反対に付けたので、残った取り付けのダボを切り落として成形、タイミングベルトの小さい方のプーリーを少し上に上げるので穴を塞いでエンジンマウントの穴を整えましたで、エンジンマウントを取り付け、全体にガイアマルチプライマーを塗布してから………あ、エキパイ回りはガイアのブラックサフを塗り付けてから紙ヤスリで研いて目埋めをしていますで、こんな感じでひたすら塗装を進め………一気に組み立てまで終わらしました中々いい感じになったかと……
走行中に急にスピードが出なくなり、エンジンからカリカリ音が鳴り、エンジンを再始動したら何事もなく走り出したという事でご来店頂きました。1型ハイエースあるあるのやつです。診断機でチェックしてみると、サクションコントロールバルブ異常の文字。何せ盆前の作業でしたのでちょっと内容忘れちゃいましたすみませんm(__)m対策品に交換です。見えているのになかなかイライラしてしまうような取付方です。奥側のボルトがとにかく集中しないとすぐに落としてしまう…そして取付後はOBD2で短絡させてリセット
2003年モデルゴルフ4ワゴンくん、ウォーターポンプ(タイミングベルト)交換作業報告です。因みに、ウォーターポンプにアクセスする為にはタイミングベルトを取り外す必要があります。クーラント液漏れは、ここから。漏れ跡あり。取り外した後に、、、ペーパー当てます。新品部品はVW純正部品です。改良されてますね。タイミングベルト(トゥースベルト)は、リペアキット使用。
デモカーシビック(EK4)プチレストアとオイル漏れ修理は完了してますが、最近、冷却水漏れが気になり始めました。ウォーターポンプ付近より漏れが確認できたので、早速修理開始!走行距離も175,000km越えてるので、タイミングベルト、テンショナー、オイルシール、Vベルト一式も交換。タペットカバーを開け、パワステポンプ一式を取り外し。助手席側のエンジンマウントも取り外し、少し左にエンジンを傾け、工具がアクセスしやすくします。その際は下からミッションジャッキでエンジンを支えておきます。オル
ホンダエリシオンのタイミングベルト交換です。横置きのV型エンジンですね作業難易度は大した事ありませんが、とりあえず横置きのV型ってだけで、やり易くは無いですウォーターポンプ変えます。タイミングベルト外さないと交換出来ませんからねタイミングベルト交換とウォーターポンプ交換てセットなのが、一般的ですかね。カムとクランクのシールも変えます。ここのシール交換するのが好きだよって整備士はあんまりいないと思いますカウルトップ外したので、中のパネルに錆止めのワックスでコーティングしておきます。
業者さんの依頼で車検とタイミングベルト交換で預かりましたインプレッサ車検整備を終わらせてタイミングベルトの交換久しぶりの水平対向エンジン何年ぶりかも忘れましたでは作業にクーラントを抜いてからラジエーターを外しますベルト類も外してこれで作業効率が良くなりましたクランクプーリーを外すのですがボルトがかなり硬く締め付けられてるので時間がかかりましたがなんとか取れましたこれでタイミングカバーが外せますやっとタイミングベルトとご対面プーリー類は全て交換ウォーターポンプ