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さてリースリング。長期熟成可能な品種。アロマティックでいろいろなスタイルでつくられている品種ですね。Rをさがせ!ということで、白はリースリング、赤はピノ・ノワールからテイスティングの勉強をはじめるのがいいのではないでしょうか。さて安定のYoutubeから学んでいきましょうか。本当に内容が素晴らしいですね。ヴィノテラスワインスクールも要チェックだと思います。ソムリエ・ワインエキスパートの試験を受けられる方は対策講座がオススメです。まだ間に合うみたいですよ。申し込み。がんばりましょう。
ワイン物語vol,44お越しくださった皆さまどうもありがとうございました*⸜(•ᴗ•)⸝*⏫️ソムリエさんのネクタイがワインボトルデザイン!!オーダーで作っていただいたそうです(*^^*)Guitar大坪くんとの久しぶりの共演いつもながらとても楽しくて相変わらずテクニック&音楽ともに凄腕健在でまさに変幻自在(⁎˃ᴗ˂⁎)アンコールで演奏したC.マシャドの『ペ・デ・モレーキ』にのせてショートムービーを♬今回も満員御礼で、本当に嬉しく思います次回は6月28日(土)開催で
ワインのラベルで見られる産地には、ValléeduRhôneやValdeLoireなど、duやdeが使われているのをよく見かけます。ともに「〜の」という意味です。deは「〜の」という意味で、英語のofにあたります。duは、de(=英語のof)+leの縮約形。ValléedeleRhôneと言うことができません(おそらく発音しにくいからでしょう)。ValléeduRhôneは、ローヌ川の渓谷を表します。ところが、
こんにちは、橋本です。今年もソムリエ教本にインデックスを貼っていきましょう。まずは【インデックスの用意】①ラミネート付きを用意する。教本は何百回も開きます。かなりハードな取り扱いになりますので、ラミネートが付いていないとすぐに破れてしまいます。②サイズは大事インデックスのサイズは27mm×34mmいわゆる「大」っていうサイズです。小さいと書きにくくてイラッとしますので、サイズは大事です。③カラーは2色あると便利国別に貼ったあと、地域や、よく開くページなどを色分け
ブドウ品種から学ぶシリーズも8回目ですね。非常に重要な品種が続きます。フランスから入って、世界への順序でいきましょう。今回も安定のYoutubeから学びます。過去にヴィノテラスの講座で学んでいたことがあるので、Youtubeが公開されていることはとても嬉しく思います。受験者のみなさんにオススメしているブラインドテイスティングの教科書の著者、鈴木明人さんの講座もはじまるようで、とても興味があります。日本ワイン検定のコースもあります。こちらでも紹介していけたらと思います。
2日目の朝、さっそく朝ゴハンを調達しに「MercadodeLaBoqueria(ボケリア市場)」へ!観光客でいっぱいですが、ランブラス通りにあるので、ホテルから近くてとても便利。私はどの国に行っても、まず市場に行きます。私は市場オタクなので。やはり、食べておきたいのは100%イベリコ豚のベジョータでしょう!3年と5年ものを試食させて下さいましたが、5年ものを50g購入。ちなみに、どのスタンドもほぼ同じ価格で、200~250ユーロ/kgでした。甘くてコクがあります!日本にいるとき、ス
熊本県熊本市東区月出にあるソムリエのキッチンClassicへランチ食べに行きました。スパークリングの日本酒【スパークリング日本酒/りんごのような香り】松竹梅澪松竹梅白壁蔵澪CLEAR[日本酒5度中口日本京都府750ml壜×6本]Amazon(アマゾン)デミハンバーグポーチドエッグ添え200gを注文。赤ワインと共に。ごちそうさまでした!
みなさん、おはようございますととちゃんです先日東京ディズニーランドを楽しんだ我が家この日の宿泊先はファンタジースプリングスホテルのグランドシャトーですたくさんの最高体験ができるグランドシャトーですが、ととちゃんがこちらに泊まる最大の目的が・・・グランドシャトー宿泊者限定で利用できるフレンチダイニング「ラ・リベリュール」でのディナーですもちろん今回も利用させていただきました美味しいお料理にミッキーにも会えるとあって、最高なのは間違いなししかし、ととちゃんがおすすめする「ラ・リベリュ
【必見動画】3か月前の動画ですがどうぞ【要注意】市場に出回っている新型プラスチック米の危険性と見分け方について解説します!https://t.co/qn4ryFejrvpic.twitter.com/DWiborVrpq—ものちゃん(@monochian)January25,2025【要注意】市場に出回っている新型プラスチック米の危険性と見分け方について解説します!https://t.co/7F6mo05Oed@YouTubeよりpic.twitter.com
ワイン物語vol,44今年最初となる3/15(sat)はこのシリーズではおなじみのギター大坪純平さんをお迎えします。バンドネオン三浦一馬さんのキンテート東京グランドソロイスツでも大活躍の大坪さんのギターをたっぷりお楽しみください。ソムリエをお迎えしての第二部ワイン会もクレストホテルのコース料理とともにごゆっくりお楽しみいただけたら嬉しいです♡こちらご予約スタートしています。メッセージからでも受け付けていますのでぜひ!!よろしくお願い致します𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃🕊𑁍𓏸𓈒
今日はイタリア料理でよく用いられるソフリットの作り方のご紹介です。ソフリットは料理の味の素の様な役割を果たしてくれる、人参、玉ねぎ、セロリをじっくり炒めて旨みを凝縮させたもの。最後に様々な料理への活用法を料理写真と共にご紹介しますね。小分けにして冷凍ストックもしておけるソフリット。一塊入れるだけで一気に料理の味わいの奥行きが増します。時間がある時に作っておくと超便利アイテムです♪煮込み料理やミートソースに使
それでは今日は、前回お伝えしたお菓子の作り方。甘夏の皮で作る”コンフィ”のレシピをご紹介します。本来捨ててしまう皮の部分には、実は旨味と香りが凝縮されているんです♪一般的な作り方は砂糖と水で煮ていくことが多いのですが、私のやり方は、水を加えず砂糖を煮溶かしながらゆっくり煮ていく。パティシエ時代に何度も作って、「これが一番美味しい!!」とたどり着いた方法です♪この作り方は今回の甘夏の様に、皮の厚みのある柑橘にと
まずは🙋🏾♀️今まで受けた試験の中で1番大変で苦しかったから、合格した時は号泣😭😭😭エノテカ売れ筋No.1!厳選バラエティー10本セットPP4-1[750mlx10](赤・白・ロゼ泡10本)ENOTECA楽天グルメ大賞2018・2023「ワインセット」部門受賞!ミックスMIX飲み比べセットワインセット店長おすすめハイコスパワイン送料無料楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【送料無料】エノテカ不動の人気生産者!キング・オブ・スペインと名高いト
ソムリエの方とのお料理やワインの話が楽しくて、まずはシャンパンで乾杯し、後はワインの白、赤と楽しみました前菜阿寒の幸と旬の幸盛合わせお野菜が美味しいです小鍋は、きんき鶴賀風白味噌仕立て。出汁がいい風味です。造里いとう、本鮪、雲丹、牡丹海老雲丹や中とろは、ワインに合わせてお塩も用意していただきました。ボタン海老も新鮮そのもの。焼物釧路産大助の杉板焼き大助とは、時鮭の最高峰。ほどよい脂で絶品でした。蒸物釧路産真だちの葛煮柚子の香りで爽やかな一品。強
ヨルノブとは・・・『大人が集い、癒され、楽しみ、繋がる』がテーマのワイン会。世界各国の料理8品とワイン8本をペアリングします。3月のヨルノブについてまだお席がある日程がございますのでご案内しますね!ご参考までにこれまでのヨルノブの様子もブログでご覧くださいねー!ヨルノブ|mahoのグローバルグルメ♡真帆さんのブログテーマ、「ヨルノブ」の記事一覧ページです。ameblo.jp3月ヨルノブモロッコ料理×南アフリカワインモロッコは、フランスの植民地だったこともありフラン
今月14日が私の誕生日でしたがどこかに行こうかなあ?どこかに食べに行こうかなぁ?と直前まであれこれ考えてましたが暑すぎる毎日が続くせいか頭が混乱してきたので考えるのをやめましたで、誕生日当日はイクスピアリで映画ラッセル・クロウ主演の「ヴァチカンのエクソシスト」を観て映画を観ながらふと!思いついたのです💡成城石井のお惣菜だけで並べるお誕生日ディナー🎂にしよう‼️イクスピアリの成城石井はとても品揃えがよくて眺めるのが大好きなのですで、この時とばかり普段は買えないお惣
約30年ぶり😱に・・・!?スペインのバルセロナに行ってきました!私は高校2年生のころ、マガジンハウスの「オリーブ」愛読者だったので、いわゆる「オリーブ少女」でした。フランスのファッションや雑貨に憧れ、編集者になろうと朧げに思っていたのもこのころですが、高校生後半からサントリーのCMを見てアントニ・ガウディに傾倒し、大学はスペイン語学科のあるところを受けまくりました。その後、扶桑社に入社して、ゴールデンウイークにバルセロナを旅したのでした。街中にある地下鉄の「サグラダ・ファミリア駅」を出る
「野田幹子/私の歩き方」・2006年・10th01太陽・神様・少年~2005Version~02Passage03Wegetalongwell04ひとはだ05DramaticTravel06PourDeux07PetitBijou~小さな宝石~(公式音源無し)●野田幹子(Wiki)1987年「太陽・神様・少年」でデビューのシンガーソングライター。●10th:「私の歩き方」9th「Canon」の約4年後リリースの10t
おはようございます!今日からまた会社なのかぁ…と(笑)働かないのもしんどそうだけど、週4ぐらいで働きたいなぁ~と思う今日この頃です\(^-^)/本日ご紹介するのは、こちら!!特別なコーヒー体験をしてきました✨️こちらは、清澄白河にあるCOFFEEMAMEYAKakeruさんになります!友人が調べて連れてきてくれました♪ソムリエみたいに、好み等を伝えるとピッタリなコーヒーを出してくれるとのこと✨️こんなに色々とあります(о´∀`о)いただきます🍴I…900円W…800円
10月のヨルノブレポ!【ヨルノブ】はマホズテーブルが毎月第4金曜日(変更の場合あり)に行っているワインと世界各国料理のペアリング会。10月はカナダワイン×アメリカ料理でした。カナダ、バンクーバーより、インポーターの滝澤さまをお迎えして。準備はこんな感じ。ハンバーガー用のバンズは当日に仕込んで焼き上げ。【メニュー】・ひよこ豆のサラダ・デビルドエッグ・オクラ&トマト・ガーリックシュリンプ・ガンボスープ・チーズバーガー・バッファローチキンブルーチーズ添え・デビルズ
今日は、ワイン12本入りダンボールを抱えて何回も階段上がって10箱運んだから、2週間以上食べたいと思っていたラーメンをお昼に食べてスープ迄ほぼ飲んだけれどすっかり食べた分消費した気がします!特に泡12本は重かったヽ(´o`;昨日今日とお休みの日も自宅教室やワイン販売しています。京都かきかた教室(宇治市)|川田道子|鉛筆持ち方指導「京都かきかた教室」は川田道子が指導する、幼児・小学生を対象とした書き方教室です。お子様が正しい鉛筆の持ち方ができるようにオリ
ヨルノブとは・・・『大人が集い、癒され、楽しみ、繋がる』がテーマのワイン会。世界各国の料理8品とワイン8本をペアリングします。3/13(木)に、貸切ヨルノブが行われました!去年の10月にご縁をいただき、カナダのインポーター滝澤さんとコラボしたヨルノブ。滝澤さんのYouTubeこちら!たっきー@カナダワインとゴルフのカナダ移住生活カナダに移住してカナダ産ワインを日本に輸出するビジネスを1999年に起業しました。ワイン産地のオカナガン地方の美しいワイナリーの風景を動画にしています
さてメルロー。全世界でつくられているブドウであり、日本でもつくられる品種。だけど、必ずフランスから理解をする。特にボルドーは必須。ボルドーから世界のブドウ品種をみるのはとても大事なことだと思います。今日も安定のYoutubeから。本当に勉強になりますね。がんばりましょう。
SparklingWine□■France■□◆VeuveClicquotWhiteLabelDemiSec750ml―ヴーヴ・クリコホワイトラベルドゥミ・セック―VeuveClicquot※Région:Champagne※Cépages:PinotNoir,Chardonnay,PinoMeunier※Nombredestock:1(JPY)18,000◆BernardBremont375ml―ベルナール・ブレモン―Be
夢が叶ったんだよね😆✨✨世界ソムリエ大会で3位を取った神ソムリエの石田博さんが経営しているお店の予約がラッキーな事に取れたんだよ🤣🎉お店の名前はローブ‼️赤羽橋近辺にあります🍾料理の事は正直二の次くらいに考えていたら…なんとなんと料理もめちゃくちゃ美味しいんだよー‼️ビックリ😍🎉🎉料理に合わせてワインを出してくれるなんて…俺にとっては最高の時間✨✨なんでもシェフとパティシエも業界の有名人‼️😆勉強不足ですいません🙏それくらいソムリエの石田博さんに会うのが夢だった
フランス料理の調理工程の1つに、”ソミュール液に漬ける”というお肉の下処理があります。主に豚肉の下処理に用いられる調理法です。ソミュール液の味が染み込んだお肉を水から茹で、後で周りをグリルしたり、ベーコンに加工したり。固い筋がある部位も、長くボイルする時間を取るので、食感はホロホロと柔らかくなります!ソミュール液に漬けた豚肉を小分け冷凍しておくと、※ボイル前orボイル後、どちらも◎用途によって使い分けられる
中国福建省と姉妹都市の長崎にある「長崎新地中華街」何年か前に長崎県の五島列島を旅した時にたまたま出会って仲良くなった長崎の女性と今でも連絡を取り合っていて、その友人から届いた長崎中華街の写真🇨🇳その友人もソムリエや秘書検定の講師をされていて、良い刺激を頂いている🌸横浜中華街に通う度に、その友人とも繋がっている気分になれる✌️🔮2月19・20日(水・木曜日)シフトでお休みを頂きます。🌸2月・3月のスケジュール🌸◇毎週🔸火・金・土曜日「大通り本店」⭐️ご迷惑をおかけ
コンテスト中思ったこと。バローロって書いたたけどバルバレスコかもしれない。しかしバローロにもテロワールがありスタイルもいろいろあると思い初志貫徹。答えはバルバレスコでした。④のワインはイタリアピエモンテバルバレスコ2017年熟成してなお強さを感じた。さて③のワイン、自分としては途中の考察は間違ってなかった。しかし解答はスペインの土着品種メンシアここまでいくと範囲が広すぎて想像もしなかった。2020年のワイン。とても紫の濃い印象のワイン。もっとたくさんのワインを知りたいと思った