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グラニー(姑)が教えてくれた。続きを→どうぞもうすぐGWですね皆様素敵なホリデーをお過ごし下さいオンタイムで呟いておりますので良かったら「X」もよろしくお願いします(お辞儀
テニスを習っていくときに、たとえばストロークのフォームはこう、サービスのフォームはこう、と習っていくと思います。ですが、そこにこだわりすぎないようにしましょう。突き詰めると、ボールを強く打ったりコントロールするためには、インパクトの時のラケットの動きが大切です。そこを最優先して考えてみてください。
去年の筑波茶耐に出場した時にバクのCBR250RRに久しぶりに乗ったんだけど…実はその時、現場では対処出来ない重大なトラブルを抱えてたんだよね特にこのポイント(1ヘアピンのブレーキング)でフロントフォークがカチカチとメタル音をたてる程のフルボトム感❓って感じで…全然普通に走れなかったんだ誰がどんな走りをしてもフロントフォークの残ストロークは23mm残り…レートとか油面とかは何やっても変わらず、必ず残ストは23mmだった。SHANTIにもN-PLANの中釜さんにも診てもらったけ
乗車1Gストローク30㎜Fサスがやけに縮む感じです。発つ前に、跨がった時の縮む量を測りました。伸び切った状態から30㎜です(普通)杣坂,闇苅を経て手づくり村杣坂ではダンプカーに、闇苅からの登りでは悪路に悩まされ、辿り着いた作手で一服☕ベテランさんが屯ってました走行最大ストローク100㎜ちょっとスポーティに走って強めにブレーキングしてみた所、ここまでストロークしていましたが、怖い感じはナシフルボトム迄の残ストローク30㎜この残ストローク
まいどです。さて。前回のブログで車高についてお話ししました。今回はリバウンドストロークについて。車高はいわばシャーシ全体の縮み側のストローク量です。シャーシの自重とバネの反発力とのバランスが釣り合った位置が車高です。その高さから、シャーシが地面に擦るまではサスペンションが縮めるわけですからね。で、リバウンドは伸び側のストローク量です。サスの伸びしろですね。1Gでの車高からシャーシをリフトアップする方向に持ち上げていくとダンパーが伸びてサスアームが垂れ下がります。そして伸び切った
①まず、ステップ位置から確認していきましょう。ステップの位置は、当て込んで買っているだけにデフォルトで申し分ありません。バックステップといっても、普通のネイキット・モデルでいう"ノーマルくらい"な位置なので、むしろ良いところにピタッとハマってくれます。ノーマルステップだと、知らずにマタ開いて乗っていることが有ったんですが、自然な形で膝が閉じますね。②右のブレーキペダルに関して。コレは、かなり調整幅がありますから問題ないです。ニュートラルな位置(普通に無負荷でステッ
今日も業務を終えて川崎へ。19:00チェックイン、本日はプールにて自主トレ。先ずはギャラリーで敵情視察・・・👀んっ🙄、空いておるゾ😁スピードレーンに陣取ります。本日のお題・ロングディスタンスの状態確認。・自由形のストローク確認。・背泳ぎのストローク確認。メニューはこちら。W-up50×4(Fr)1分15秒Swim400×2(Fr/IM)10分(50×4)×31分30秒set1分
昨日、足回りの変更をしたので試走してみました(^_^;)一番驚いたのは、ジャンプして姿勢を崩しても半端ない安定感でビタッと綺麗に着地しまくる様になった事です(*^^*)以前だと、前のめりなジャンプ姿勢だとフロントバンパーからクラッシュしては転がっていたのですが、今日のネオマイティフロッグは全くクラッシュしません(^ω^)フロントのサスストロークやリバウンド量が増えたせいか綺麗に着地します。そして、試しに手にラジコンを持って一メートル位の高さから下に落としても腹打ちもしません(^ω^
店長「統計を取ったりはしてないですけどパターのグリップとして逆オーバーラッピングはメジャーじゃないでしょうか❓」Ⅰさん「そうなんです❓」店長「そう思いますよ。右打ちの人の多くは利き手が右打ちですからその右手の方がたくさんパターに触れていますし、両手首の距離が近いですから手首が折れてしまうのを防ぎ易いのでパッティングのストロークにはとても向いていると思います。まあパターストロークは型無しと言われるモノですので安定した距離感、安定したストロークが出来
ジョン・C・マクスウェル氏の心に響く言葉より…人はみな、誰かを励ましたいと思っている。誰もが人の役に立ちたいと思っているし、実際にできる。人の役に立ちたいと思うなら、次の4つのことを心に刻もう。1.誰かを励ますことを日課にするローマの哲学者セネカは「人間がいるかぎり、親切にする機会はつねにある」と言った。人びとの気持ちを高揚させたいなら、毎日、誰かを励まそう。2.励ましの力を賢く使うあなたが毎日している小さなことは、想像以上に大きな
試打でL型『ブリストル』/ピン型『デール9』2本を貸し出しているお客様への返信です。当初はなじみ深いピン型の『デール9』で進んでいましたが、馴染む程L型ブリストルも捨てがたい…と迷っておられる現在です。ー・ー・ー・ー・ー・-お世話になっております。L型『ブリストル』ピン型『デール』思いっきり手前味噌ですが、どちらも良いパターだと思います迷って頂けるとはデザイナー冥利に尽きると言ったトコロでしょうか。パッティングに悩んでいたとお聞きしましたが、パ
お待たせいたしました!!ダンパーポディションは本日でラストです!!!と!言いたいところでしたが、、、、書いている最中でもう一回必要という事がわかりました・・・・・・・今日と次回はダンパーストロークについてのお話です(^^♪長めなんで時間掛かります💦こちらは10分30秒辺りから話しています!今回の項目は、文章化は非常に困難なので動画と合わせて見てください!チャンネル登録お願いします♪(言いたいだけですwww)①伸び側(今回)②縮側(次回)
「ワイパーが動き過ぎる?」と来店された三菱ミニキャブU62初めは動き過ぎるってどう言う意味…?そんな感覚でした。状況把握する為ワイパーを作動させてみると、運転席側のワイパーブレードがガラスから飛び出し、フロントピラーから落ちる所まで動いている!確かに動き過ぎるって表現が適切である。しかしブレードが戻って停止する位置は全く正常な場所。要は扇状に動く作動エリアが広い(作動ストロークが長い)って事になる。そんなの今まで25年も整備士してきて聞いた事が無いよ
ミニモト様サイトより転載しました。■仕様製造メーカーZongshen社メーカー型式W125-Gタイプ4ストローク単気筒排気量124.8cc最大出力8.0kw/9500rpm/min※10.9ps最大トルク9.5N.m/8500rpm/min圧縮比11.5:1ボア×ストローク54×54.5mmフロントスプロケット420/15Tスタート方式キッククラッチ方式手動レバー(マニュアルクラッチ)ギャパターン1⇔N⇔2⇔3⇔4発電機能あり(2018
まじめなスプリングのお話しその1誰も触れようとしないので、まじめなシリーズのスプリング編です!!スプリング(ばね)と言っても凄く種類があって板バネやら皿バネ、棒バネ(トーションバー)など様々です!特性は力を加えると変化してこれをとると元に戻る弾性のをバネと言うらしい!!今回は車両のサスペンションに多く利用されているコイル型バネの直巻きスプリングについてお話しします。まずこの直巻きスプリングですが一般的にサイズ表記がされています!表記はスプリングレート(硬さ?)と自由帳(長さ)と内径(ばねの
①fromTOKYO届きました!またまた凄いのが出来ましたね、、なんと表現したら良いのか、既に重さには慣れていたつもりでしたが、やっぱり重い!とにかく重い!グリップが太めなので(わざとかな、、)多少緩和される感じですが、扱いを間違えると重さが仇になりますね、振ったら終わりですね。2本貸し出し中のブログを読みましたが、これは正に両方のいいとこ取りって感じです。私的には、迷わず構えさせてくれて、スピード感も出しやすい感じです。月末にラウンドの予定なので、楽しませて
藤商事系の釘配列は、ストロークでかなり差がつきます❗️今日、久しぶりに藤商事系の台(緋弾アリア319)を打った動画を撮ったので、私のストロークを参考にしてみてください。多分こんなところ打つ人いないと思いますが、1番手前にあるプラスチック(ぶっ込み手前)の下を狙って真下に落とす軌道が正解です。だいぶ前からの藤商事系機種で共通の盤面で、この位置だと回る台はめちゃくちゃ回るハズです❗️もうねー、藤商事系他のところ打ったら玉が散るんですよ。普通に打つとすごく難しいです。私も多分リングではぶっ
今日のドラムレッスンは社会人の女性の方でした。前回から生徒さんのリクエスト曲でTOKIOの「宙船」に取り組組んでいます。まずおさらいとしてリズムインする際のフィルを反復しました。一つ一つの音をしっかり出しつつ、テンポから外れないようストロークも安定させます。この時、休符も意識しウラから入るバスドラムのタイミングも遅れないようにしましょう!リズムインしてからのバスドラムのパターンは音数を減らし、生徒さんが予習してきてもらったパターンを取り入れました。要所は押さえていたので問題なくビート
今日は、自分の中で少し疑問に思った作業をしましたかなりのローダウン車両でございます今回の目的は、乗り心地の改善です他店でイジってみえたようですが、ブログを読んでくれたみたいで「ユーアイ行ってみようと…」って事になったみたいですありがたい事です50mm(2インチ)のローダウンブロックが組まれていましたが、実際の数値だともう画像から解るように75mm(3インチ)以上のローダウンになってしまっていました見た目(低さ)は、お客様が気に入っておられたのであまり車高は上げたくな
金曜日の公園グラウンド走行後で、砂まみれになったTT-02Bの二台を掃除しました(昨日)。TT-02Bにはあまりお金をかけない事に決めていますが、前回INAKAで気になった車高の低さ。これをなんとか出来ないものか…掃除のついでににサスの上側ビスを外すと、シャーシ側はまだストロークがあります。ダンパーの取り付け位置を下げられたら、ジャンプ後の着地での腹打ちも軽減されるかも。約半日の試行錯誤の結果、XV-01のリヤダンパーステーが取り付けに使えそうと判明。いい感じにダンパー上端を下げられ
1戦目は・・お風呂でいたしました💦💦ベットで抱き合い・・寝バックの評価等のピロートーク・・💋2戦目黒棒の復活までオぱいを吸ったり👄、舐めたり👅洋美の応援・・黒棒ニギ2舐めたり👅吸ったり👄復活❣側位のバック・・お試し後背から下半身をを押し付けながらおパイを鷲掴みしたり摘まんで引っ張ったり畜Bを押しり潰たりで先端を押し当てても入口が分からず洋美の身体をL字のように曲げると▼を押し出したように
TTW系カプチーノの装着率が高かったリア3点キットも最後の1セットになりました。当店M選手のために長らくストックしてもらっていたのに「私はゴムブッシュでがんばりまーす汗」と言い続けるもんですからご注文頂戴したU選手にお買い上げいただきました。アライメント自由度とストロークスムーズさにおいてかなりのメリットが見込めます。再販したい部品ナンバー1です。
こんにちは。今日も髙橋(洋)コーチの試合ブログです。3R、相手の事前情報はほとんどなし。(2R接戦だったので、見る時間がなかったです💦)ウォーミングアップをしながら情報収集。右利き、身長高め、ストローク、サーブはわりとフラット系、などなど。フラット系だからミスが多かったら嬉しいなぁなんて思いながら試合開始。トスに勝ったのでリターンを選択。試合が始まる頃から少しずつ風が強くなり、結構サーブの前の「間」が長くなる。序盤は期待していた通り、相手のミスが多く、私のスライスサーブにも合わな
音楽講師として働くギター・ウクレレ奏者のショウ🎸とヨメさん+娘1人の3人で暮らしています自己紹介はコチラこんにちは、ショウです今日は、「ウクレレの右手ストローク」について解説してみようと思います!ピストルの形をふにゃっとさせたら出来上がり!まずは、写真のようにピストルの形を作ってみましょう。そして、ふにゃっ。と脱力。人差し指がやさしくカーブして手のひらに少し空間ができていればOKです!爪を下に向けて、振り下ろそう!こちらの写真
ランクル77の2インチリーフと110mmのシャックルで必要最小限のリフトアップまだ試走も少なくてアタリは付いていないので少し多めにはなっているサスペンションストローク続いて、この車両では無いけれどフロントが下がり気味となっているHZJ77純正のサスペンションストロークはたったこれだけとなっているリーフがヘタリ気味だから車高が下がっているので路面の凹凸による入力では簡単にフルバンプしてタイヤが縮めば付き上げるような固さを感じるはず2
みなさんこんにちは・・・。本日も当ブログにご訪問頂き有難うございます(礼)。まずは「ポチッ」とお願いします!↓↓↓インスタフォローも宜しくお願いします。↓↓↓↓Seed(@seed.golf)•Instagra先日、お取引先業者の担当者から電話があり「知人がLABGOLFのパターを見に行きたいらしいので行って貰います。宜しくお願いします。」って・・・。という事でお越しになられたのが女性のYAさん・・・。ゴルフ歴はまだ2
こんにちは今日は、いつも私が描いている文化ちゃんの顔の描き方を簡単に紹介しますね🤗先ずは、目の位置を決めて輪郭を取ります。1番最初はピンクでアイシャドウを入れます。こんな感じ🤗次に、ピンクでほほ紅人形用のほほ紅を使用したり、色鉛筆でほほ紅を入れる人もいますが、私はステンシル筆で入れます。絵の具をたっぷり付けて、余計な絵の具を落とします。トントンと円を描くように次に、黒で目の部分ちょっと怖い👽(笑)目にカンマストロークでアクセント筆先にたっぷり絵の具付けてこんな感じに😊👍
ついにサラっと雪が積もった石巻朝も日の出遅いし嫌な感じ( ̄ー ̄)さーて、足回りですよ。フルタップ式車高調。そんなの知ってるわって言われそうですがとあるお客様がいらっしゃいました。「販売後の保証で車高調交換してもらった後から、タイヤが数ヶ月で無くなるんです」アライメントやってないんだべなーウチはカメラ式の高精度なテスター使ってますが測定7000円、調整1ヶ所3000円でやってます。格安でしょ?タイヤって、1
この「足の跳ね上げ」は、サーブのフォームの中でも、もっとも分かりやすく、修正しやすい「間違い」のはずなのですが、そもそも、この動きを「悪い動き」だと認識できていない人がいます。「インパクトの瞬間をしっかり見たままサーブする」「体の開きを抑える」「プロネーションを行って、ラケットを外側に向かって振り抜く」「足の跳ね上げそのものは、意識してやるものではない」など、一つ一つは、一見、正しそうに見える理論を組み合わせているだけに、自分の中では「正しい動きの集合体」になってしまってい
クラッチ調整内部をブレクリで掃除軽く当たるとこまで締めて1/8くらい戻しますロックナットレバーに擦りながら左右に動く程度の遊びレバーここからここまでが遊び新品クラッチだからもう少し増やさないと当たり出てから遊び無くなるフルストローク確認大丈夫ですね2枚クラッチは武川レバー3枚クラッチはこれ円弧が大きいのでクラッチが確実に切れますノーマルレバーでは遊び0にしてもなかなかクラッチ切れませんローに入れるとエンストしたり少し走ったりします54.5クランクは本来スペクラだ