ブログ記事8,375件
現代のショートショートの名手・田丸雅智さんの2017年の書籍に「俳句でつくる小説工房」という一冊があります。双葉社の文芸WEBマガジン「カラフル」での読者の方がお題に沿った俳句を投句、それを俳人の堀本裕樹さんが選句して、優秀作のうちから特に田丸さんがインスパイアされた二句をもとにショートショートを書きあげる「五七五の小説工房」という企画が書籍化されたものです。「弾き蛙」「地蔵顔の男」「都会のビーチ」「桜桃神社のさくらんぼ」「銀魚」「ムクドリ合唱団」「お見舞い保険」「ペーパー
2026年8月19日(水)20日(木)21日(金)に江古田・兎亭で開催される「819SS619」の出演者コメントです。『【819SS619】田丸雅智さん「俳句でつくる小説工房」収録作品朗読公演』現代のショートショートの名手・田丸雅智さんの2017年の書籍に「俳句でつくる小説工房」という一冊があります。双葉社の文芸WEBマガジン「カラフル」での読者の…ameblo.jp①お客様へのご挨拶②◯◯といえばor◯◯の思い出(俳句/夏/神社/サクランボ/ラジオ/合唱から、最大2
家計応援企画第1弾として今回紹介するのはこの多機能万能マルチツール!ハサミやドライバー!ノコギリやナイフ!缶切りやコルク抜き!ペンチやピンセット!ヤスリや消しゴム!フォークやスプーン!これら40種類以上がこのコンパクトなボデーに収納されています!これ一つで何でもできます日常生活がとても安心ですね!キャンプやイベントの準備などにもお使い頂けます!そして気になる価格ですが・・通常価格10,0
私が三、四歳の頃だろうか。夕暮れをバックに、同い年ぐらいの女の子と二人並んで三輪車に乗っている写真を見つけた。でも、その女の子の記憶はない。幼稚園にも小学校にもいなかった。家の押し入れを片付けているとき、アルバムの古い写真の中に見つけた一枚。懐かしい団地の背景にオレンジ色の夕暮の空。幼い頃の自分とその隣りに白いワンピースの女の子。二人とも同じようにカメラを見て笑っている。「この子、誰?」母に聞くと、写真を見たまま首をかしげた。「近所の子じゃない?」「名前は?」「……どこの
こんにちは!しまむら、しまパト大好きなズボ田ズボ子です義実家と車で20分くらいの距離の我が家。癖のある義母との戦いの日記です。優柔不断な私なのでイライラさせちゃうと思いますが、暖かい目で見ていただけると嬉しいです。自己紹介ズボ子39歳娘花子7歳息子太郎3歳旦那ズボ助39歳1/3の9時59分まで!1350円👀レビュー1500件以上、評価4.75👀飲むサラダスープ!!1包でレタス10個分、海洋ミネラルに、植物発酵エキスも配合!たっぷり50包すごい元気わ
間断なく銃弾の雨が降り続く。攻めてきた敵は大国なので、物量は豊富だ。防戦するこっちは、もうあまり残弾がない。銃弾の嵐に耐え、一発必中を狙って敵が近づくのを待っている。先ほどまで話していた隣の奴が、急に静かになった。見ると、顔が半分ない。そんな光景には、もう慣れた。これまで、どれだけ親しい者の死を見てきたことか。一秒先は俺かもしれない。もう、いい加減にしてくれ。そう思っても願いは叶えられない。なぜなら、戦争をおっぱじめた奴は、自分だけ安全なところにいて指示
ショートショートの神様とされる星新一は、「星語録」と呼ばれる名言を多数残していることでも知られています。多くは雑談で語られたものであり、人づてのため、出典やシチュエーションが明らかでないものも見られます。それらの中から、私が強く印象に残ったものを選んでみました。星新一<公式webサイトより>■だれにでもわかる言葉で、だれにも書けない世界を描く■世の中には短く要約できないものはないこれ、星新一の矜持だと思うんです。普段温厚な星新一が、他の文芸作品に比べてショートショートが軽く扱
【演劇フェス出演者募集】京王線・千歳烏山駅のPaperbackStudioで開催される演劇イベント「PaperbackPick→Play→Partyvol.02」WEEK2に参加するので出演者を募集します。https://www.paperbackstd.com/pick-play-party02出演者上限5人で持ち時間60分の企画です。普段は自主企画でリーディングやモノローグなどの公演を不定期で開催していますが、今回は演劇イベントへの参加ということで、これまでに上演した作品
【紹介】今回は,星新一さんの小説「ボッコちゃん」の紹介です。星新一さんと言えば,SFを中心としたショートショートで有名です。短編小説としては、日本を代表する作家の一人と言えます。私の大好きな作家です。今回紹介する「ボッコちゃん」は,星先生の代表作で,初期の作品が多く所収されています。刊行は1971年ですが,表題作は1958年に発表されたものです。時代が時代だけに,設定や表現が古く感じますが,そんな古さに違和感を感じないくらいにのめり込める作品です。ボッコちゃん(新潮文庫
行きつけのスナックのホステスを口説き落とし、ようやくセックスまで持ち込んだ。念願かなっての一夜なので、1度だけでなく2度、3度と励んでしまう。ホテルに備え付けのコンドームはふたつだけ。3発目ともなれば精液も薄くなってるだろうから大丈夫、とうまくいいくるめ、生挿入の中出し。それが命中してしまった。女は、「絶対堕ろさない!」といい張るし、オレも独身なので、それなら一緒になろうとプロポーズ。40を超えて、ようやく所帯を持つこととなる。ちなみに、女の名前は真由美、歳は23。オレより20歳も
こんにちは。お肉屋のふじ子ちゃんの水日社長です。今日はちょっと本の話。星新一さんのショートショート『肩の上の秘書』知っていますか?この作品、今読み返すと「え、これChatGPTの話じゃない?」って思うくらい、時代を先取りしすぎてるんです。発売は昭和36年です。肩に乗る“インコ型ロボット”物語の舞台は未来。人々はみんな、肩の上にインコ型のロボットを乗せて生活しています。このインコ、何をするかというと…本音を、建前に変換して喋ってくれる秘書たとえばセールスマン。