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憧れていた寝台特急サンライズに初めて乗ることができ、出雲観光に行ってきました。出雲へは静岡駅で乗車し、座席はノビノビ。帰りは東京まで乗って、こちらはシングルで。静岡駅では深夜0:20発なのに関わらず瀬戸側に5名、出雲側に自分を含めて2名と、計7人が乗車するよう。多分皆さんも頑張ってチケットを取得したことでしょう。定刻通りにサンライズがホームに入線。初めて見る光景。現実にこの電車に乗車していくんだと、いやがおうにも高揚。座席は12号車2番D席。既に皆さん就寝状態のようであり、
こんばんは。週半ばの水曜日です。先週末は汗ばむくらいの陽気だったのですが、週明けは最高気温が20℃にも届かないような感じになってしまいました。しかも、本日は雨模様です。さて、『はくたか』⇒『サンダーバード』に編成を組み替えているさ中、中間先頭車をTN化したために貫通扉幌が取り付けられない事態に陥っている訳ですが…こちらの車両もです。285系『サンライズエクスプレス』6月くらいに、285系は再生産される予定ですがその際に、貫通扉パーツが発売される模様です。TN化をした状態では、きっとそ
こんにちは、yahooブログから引っ越しが完了し、1回目の記事となります。先週KATOから285系サンライズエクスプレスの新製品(Wパンタ)が発売されましたがホビーセンターカトーからもモハネ285のWパンタ屋根パーツセットが発売されました。今回の記事はモハネ285のWパンタ化のアップデートを中心とした記事となります。アップデート対象セット。品番:10-386285系0番台サンライズEXPJR西日本編成7両セット品番:10-387285系3000番台サンライズEXPJR東海編
現在、不定期のクルーズトレインを除いて、唯一の定期寝台特急の「サンライズ出雲・瀬戸」に運用されている285系のNゲージに手を加えました。製品は、10-386285系0番台です。もう20年以上前の模型です。285系は人気モデルなので、たびたび再生産されますが、実車の変化やKATOの技術向上のたびにリニューアルされています。車端部床下機器は、既に取り付けていました。今は、ASSYパーツを3種類揃えるようですが、以前はラウンドハウスから1セットで1編成分の床下機器が揃っているお得なセットを
・下りの「サンライズ出雲」「サンライズ瀬戸」をそれぞれ単独運転に変更します。・下り「サンライズ瀬戸」の東京発車時刻を1時間繰り下げて大阪と三ノ宮にも停め、かつ「みずほ601号」との接続時間を短縮して九州方面へのアクセスを改善します。・臨時の「サンライズ出雲91号」を「サンライズ瀬戸」に併結して所要時間を短縮します。・「サンライズ出雲91号」には285系の予備編成と117系「WESTEXPRESS銀河」を交互に充当し、帰省シーズンに毎日運転します。・「サンライズ出雲
高松からの帰路に寝台特急を選んだわたし。けれど、乗れるとなったらなったで、心配なことがいくつもありました。▲一階の個室だったので、ホームが目線の高さ。ちょっと楽しかったです。一つ目は、シャワー。真夏のセミナー&懇親会後で汗でベタベタであることを想像すると、そのまま過ごすのはイヤ。ありがたいことに、サンライズ瀬戸にはシャワーがあるらしい。けれど、利用するために必要なシャワーカードは数量限定で買えないこともあるし、シャワー室はかなり混むらしい。ということで、ネットでオススメ
寝台特急サンライズ瀬戸・出雲。サンライズエクスプレスの愛称で、東京と四国の高松・山陰の出雲を結びます。機関車による牽引式ではなく、電車方式による加速力と山間部を苦にしない力強い走りが自慢の寝台列車。サンライズの内装は住宅メーカーのミサワホームにより手掛けられています。まさに走るホテル!完成度の高いインテリアがとても魅力的です。本日は、静岡から琴平までサンライズ瀬戸から見える素敵な景色を走行映像でご案内します。最終電車もなくなり静けさが訪れた静岡駅。サンライズエクスプレス登場!静