ブログ記事446件
遠征の最後のイベント、出雲市駅からサンライズ出雲号の乗車です。今回の遠征で団体ツアーの参加で現地発着プランとした訳は、伯耆大山‐岸本間での撮影とサンライズ出雲号の乗車があったためです。↓初めてサンライズエクスプレスに乗ります。ここからの撮影はiPhone12miniとなります。↓入線しましたサンライズ出雲号です。↓予約は1号車11番シングルツイン。↓外から予約できたお部屋を撮影。ワクワクしながら乗車です。↓今回乗車する編成はJR西日本285系I1編成のクハネ285-2。↓デッキ
今日は5月5日、端午の節句、こどもの日家の前でNゲージを走らせています。・サンライズエクスプレス・成田エクスプレス動画はこちら今日も暑くなりそうこのブログが参考になった方ブログ村に戻る方はこちらのアイコンをクリック↓にほんブログ村
こんにちは、yahooブログから引っ越しが完了し、1回目の記事となります。先週KATOから285系サンライズエクスプレスの新製品(Wパンタ)が発売されましたがホビーセンターカトーからもモハネ285のWパンタ屋根パーツセットが発売されました。今回の記事はモハネ285のWパンタ化のアップデートを中心とした記事となります。アップデート対象セット。品番:10-386285系0番台サンライズEXPJR西日本編成7両セット品番:10-387285系3000番台サンライズEXPJR東海編
TOMIXのHO285系サンライズエクスプレスの前面貫通扉と方向幕用ガラスを取付ました。前面貫通扉、前面貫通路、幌枠を組み立てます。前面貫通扉はアンダーゲートになっているので、アルティメットニッパーとかで二度切りすれば大丈夫です。気になる人はゲート部分をデザインナイフで整えてあげるとよいです。組立自体は楽です。組立るとこんな感じになります。基本セットに2両分の前面貫通扉が付属しています。やろうと思えば1編成7両で3編成以上もできるということです。前面貫通扉を外した
・下りの「サンライズ出雲」「サンライズ瀬戸」をそれぞれ単独運転に変更します。・下り「サンライズ瀬戸」の東京発車時刻を1時間繰り下げて大阪と三ノ宮にも停め、かつ「みずほ601号」との接続時間を短縮して九州方面へのアクセスを改善します。・臨時の「サンライズ出雲91号」を「サンライズ瀬戸」に併結して所要時間を短縮します。・「サンライズ出雲91号」には285系の予備編成と117系「WESTEXPRESS銀河」を交互に充当し、帰省シーズンに毎日運転します。・「サンライズ出雲
TOMIXのHO285系サンライズエクスプレスに室内照明ユニットを取付ました。クハネ285はヘッドライト、テールライトの基板がボデー側についています。車体から集電するための集電シューが取り付けられているため、ボデーを外した時には集電シューを曲げないように気を付けなければなりません。クハネ285はそのままだとお互いの室内照明ユニットが干渉するので片側をカットする必要があります。30mmとありますが端から溝7つ目のところでカットすると丁度よかったです。現物合わせです。説明書
JR東海道本線大阪にてJR西日本285系0番台中イモI1寝台特急サンライズ出雲91号伯備線経由出雲市行き繁忙期恒例の285系サンライズエクスプレス単独運転のサンライズ出雲91·92号です。所属する5編成のうち予備の1編成を使用し、単独で出雲市~東京を往復する運用で、上り東京行きは定期サンライズより早く東京に着き、下り出雲市行きは定期サンライズより遅く出発します。
本日をもって、アメブロ開設10周年を迎えることができました。これも皆様の日々のご愛顧のおかげであり、この場をお借りして感謝申し上げます。特に、今年の1月16日には39,000件以上のアクセスを頂き、反響の大きさに驚いております。一番人気の記事は「夜行列車の運用拡大案」です。他にも、未発表の記事を30本ほどストックしておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。書籍のご案内【新・関空アクセス鉄道の復興計画】(詳細)データ本:330円(税込)/紙本:616円
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型、コツコツ進めて来た自作室内灯化ラスト1編成になります。285系寝台特急”サンライズエクスプレス”です。KATOの7両編成が2本、計14両が在籍します。今や日本で唯一の定期寝台特急となってしまったサンライズ瀬戸、出雲、それぞれ7両編成が2本併結された14両で東京-岡山を走行し、そこから分割され”出雲”は伯備線、山陰本線経由で出雲市へ、”瀬戸”は瀬戸大橋を通って高松へという列車です。(下り列車の話、上りは逆です。)模型でも併結、分割双方の運転が出来る
寝台特急サンライズ瀬戸・出雲。サンライズエクスプレスの愛称で、東京と四国の高松・山陰の出雲を結びます。機関車による牽引式ではなく、電車方式による加速力と山間部を苦にしない力強い走りが自慢の寝台列車。サンライズの内装は住宅メーカーのミサワホームにより手掛けられています。まさに走るホテル!完成度の高いインテリアがとても魅力的です。本日は、静岡から琴平までサンライズ瀬戸から見える素敵な景色を走行映像でご案内します。最終電車もなくなり静けさが訪れた静岡駅。サンライズエクスプレス登場!静
現在、毎日定期運転されているたった2系統の夜行旅客列車である東京ー高松間の「サンライズ瀬戸」と東京ー出雲市間の「サンライズ出雲」。今年2023年7月には、この両列車が前身のブルートレイン「瀬戸」「出雲3・2号」から285系寝台電車「サンライズエクスプレス」に車種変更されて誕生してから、早いもので25年という節目になります。両列車とも「サンライズ」化されてからはこれといった大きな変化はなく、コロナ禍の初期はさすがに下がった乗車率の回復も早かったらしく、今では日によってはコロナ禍以前を上回る乗車
高松からの帰路に寝台特急を選んだわたし。けれど、乗れるとなったらなったで、心配なことがいくつもありました。▲一階の個室だったので、ホームが目線の高さ。ちょっと楽しかったです。一つ目は、シャワー。真夏のセミナー&懇親会後で汗でベタベタであることを想像すると、そのまま過ごすのはイヤ。ありがたいことに、サンライズ瀬戸にはシャワーがあるらしい。けれど、利用するために必要なシャワーカードは数量限定で買えないこともあるし、シャワー室はかなり混むらしい。ということで、ネットでオススメ