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こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型です。今日で285系7連2本目の自作室内灯化が終了、これで285系のみならず、レイアウト上に常設する全ての室内灯装備車の整備完了です。数えたら予備車施工も含め480両程ありました。長かったー。最近長々と285系サンライズエクスプレスについて書いていましたが、並行して残っていた7両編成2本目の作業を進めていた次第です。まだ壁の嵩上げや行先シール貼りなど一部作業は残っていますが、テープLED化完了で試運転です。これで一部予備車を除いてメーカーものの室内灯を
現在、不定期のクルーズトレインを除いて、唯一の定期寝台特急の「サンライズ出雲・瀬戸」に運用されている285系のNゲージに手を加えました。製品は、10-386285系0番台です。もう20年以上前の模型です。285系は人気モデルなので、たびたび再生産されますが、実車の変化やKATOの技術向上のたびにリニューアルされています。車端部床下機器は、既に取り付けていました。今は、ASSYパーツを3種類揃えるようですが、以前はラウンドハウスから1セットで1編成分の床下機器が揃っているお得なセットを
今日は5月5日、端午の節句、こどもの日家の前でNゲージを走らせています。・サンライズエクスプレス・成田エクスプレス動画はこちら今日も暑くなりそうこのブログが参考になった方ブログ村に戻る方はこちらのアイコンをクリック↓にほんブログ村
遠征の最後のイベント、出雲市駅からサンライズ出雲号の乗車です。今回の遠征で団体ツアーの参加で現地発着プランとした訳は、伯耆大山‐岸本間での撮影とサンライズ出雲号の乗車があったためです。↓初めてサンライズエクスプレスに乗ります。ここからの撮影はiPhone12miniとなります。↓入線しましたサンライズ出雲号です。↓予約は1号車11番シングルツイン。↓外から予約できたお部屋を撮影。ワクワクしながら乗車です。↓今回乗車する編成はJR西日本285系I1編成のクハネ285-2。↓デッキ
こんにちは、yahooブログから引っ越しが完了し、1回目の記事となります。先週KATOから285系サンライズエクスプレスの新製品(Wパンタ)が発売されましたがホビーセンターカトーからもモハネ285のWパンタ屋根パーツセットが発売されました。今回の記事はモハネ285のWパンタ化のアップデートを中心とした記事となります。アップデート対象セット。品番:10-386285系0番台サンライズEXPJR西日本編成7両セット品番:10-387285系3000番台サンライズEXPJR東海編
・下りの「サンライズ出雲」「サンライズ瀬戸」をそれぞれ単独運転に変更します。・下り「サンライズ瀬戸」の東京発車時刻を1時間繰り下げて大阪と三ノ宮にも停め、かつ「みずほ601号」との接続時間を短縮して九州方面へのアクセスを改善します。・臨時の「サンライズ出雲91号」を「サンライズ瀬戸」に併結して所要時間を短縮します。・「サンライズ出雲91号」には285系の予備編成と117系「WESTEXPRESS銀河」を交互に充当し、帰省シーズンに毎日運転します。・「サンライズ出雲
やっと1週間が終わろうとしています。今日、金曜日は久しぶりに前職場の同僚との飲み会があります。楽しみだなぁ~と同時に…もう、その場にいないという一抹の淋しさも感じて来よう。さて、285系『サンライズエクスプレス』も、貫通扉パーツ取り付けに向けて作業をしています。前回は、電連パーツがないところでした。こんな感じです。某オクにて、パーツを手にしたので、早速取り付けるとしましょう。電連パーツに関していえば、TOMIXよりも厚みがあってKATO製の方が好みです。連結させると…。やっぱり
TOMIXのHO285系サンライズエクスプレスに室内照明ユニットを取付ました。クハネ285はヘッドライト、テールライトの基板がボデー側についています。車体から集電するための集電シューが取り付けられているため、ボデーを外した時には集電シューを曲げないように気を付けなければなりません。クハネ285はそのままだとお互いの室内照明ユニットが干渉するので片側をカットする必要があります。30mmとありますが端から溝7つ目のところでカットすると丁度よかったです。現物合わせです。説明書
TOMIXのHO285系サンライズエクスプレスの前面貫通扉と方向幕用ガラスを取付ました。前面貫通扉、前面貫通路、幌枠を組み立てます。前面貫通扉はアンダーゲートになっているので、アルティメットニッパーとかで二度切りすれば大丈夫です。気になる人はゲート部分をデザインナイフで整えてあげるとよいです。組立自体は楽です。組立るとこんな感じになります。基本セットに2両分の前面貫通扉が付属しています。やろうと思えば1編成7両で3編成以上もできるということです。前面貫通扉を外した
本日をもって、アメブロ開設10周年を迎えることができました。これも皆様の日々のご愛顧のおかげであり、この場をお借りして感謝申し上げます。特に、今年の1月16日には39,000件以上のアクセスを頂き、反響の大きさに驚いております。一番人気の記事は「夜行列車の運用拡大案」です。他にも、未発表の記事を30本ほどストックしておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。書籍のご案内【新・関空アクセス鉄道の復興計画】(詳細)データ本:330円(税込)/紙本:616円
サンライズ瀬戸出雲雨の中高槻付近を疾走中#サンライズエクスプレス#サンライズ出雲#サンライズ瀬戸#高槻#285系
JR東海道本線大阪にてJR西日本285系0番台中イモI1寝台特急サンライズ出雲91号伯備線経由出雲市行き繁忙期恒例の285系サンライズエクスプレス単独運転のサンライズ出雲91·92号です。所属する5編成のうち予備の1編成を使用し、単独で出雲市~東京を往復する運用で、上り東京行きは定期サンライズより早く東京に着き、下り出雲市行きは定期サンライズより遅く出発します。
現在、毎日定期運転されているたった2系統の夜行旅客列車である東京ー高松間の「サンライズ瀬戸」と東京ー出雲市間の「サンライズ出雲」。今年2023年7月には、この両列車が前身のブルートレイン「瀬戸」「出雲3・2号」から285系寝台電車「サンライズエクスプレス」に車種変更されて誕生してから、早いもので25年という節目になります。両列車とも「サンライズ」化されてからはこれといった大きな変化はなく、コロナ禍の初期はさすがに下がった乗車率の回復も早かったらしく、今では日によってはコロナ禍以前を上回る乗車
高松からの帰路に寝台特急を選んだわたし。けれど、乗れるとなったらなったで、心配なことがいくつもありました。▲一階の個室だったので、ホームが目線の高さ。ちょっと楽しかったです。一つ目は、シャワー。真夏のセミナー&懇親会後で汗でベタベタであることを想像すると、そのまま過ごすのはイヤ。ありがたいことに、サンライズ瀬戸にはシャワーがあるらしい。けれど、利用するために必要なシャワーカードは数量限定で買えないこともあるし、シャワー室はかなり混むらしい。ということで、ネットでオススメ