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昨日は千葉で地面を掘り起こしに行ってきました。降られませんでしたが帰りは夕立。ラッキー。そして今日は作業日です。クリア吹いてます。ガイアEX03の通常シンナー1:1割りで砂吹き後、5回積み重ねます。その乾燥中に内装の下準備。サイドポンツン上のターボエアインテークは左のように吸入口が分厚いので削っておきます。これは絶対やったほうがいいです。パイピングの用意。コード用0.45径コードとソケット用1.2径チューブを用意。内径0.5の真鍮菅を5ミリにカット。先日導入の金切りバサミでシャ
先週こんなニュースがありました。2024SSコレクションよりサントーニの日本総代理店がワールド傘下のストラスブルゴになるということです。ストラスブルゴといえば当時のリデアがエドワードグリーンを日本に普及させた立役者です。そのエドワードグリーンも価格が高騰し、昔ほど売れていないと予想しています。それに好きな人はすでに所有していますからね・・・。そのストラスブルゴがサントーニを扱うということで、驚きがある方もいるのではないでしょうか?そもそも靴のテイストがエドワー
ちょっとバタバタして更新空きました。赤塗ります。ビニテマスキング。見やすいのと隙間チェックもしやすいです。いつもより蛍光オレンジに近いですがカーナンバーに合わせるのでそうなります。マスキングは漏れなしでいけました。ビニテ使えます。ただノリ残りが気になります。エナメルシンナーで拭き取れなくはないですが若干赤塗装面にも影響があります。拭き取る薬品で解決できれば今後も採用すると思います。
追加デカールが割と早く来そうなのでこのままロータスやります。カウルの隙間はキレイに埋まりました。サフ〜白サフ〜缶スプレー白で乾燥してます。残りのパーツをすべてセミグロスブラックで下地塗り。金属物はグロスブラック下地です。デカール、貼れるものだけ貼ります。AシートはさわるだけてくずれてたのにBシートはこのクソむずい3次曲面に貼れます。デカールは水ものです。
車のタイヤ交換です♪ネットで買ったタイヤを持ち込みで入れ替えしてくれるお店が近くにあって(^_-)-☆グッドイヤーのタイヤポイント割引やら使って、¥13744-交換完了♪4本入れ替え・廃タイヤ処理・エアバルブ4本交換工賃¥6900-安い??総額¥20644-でした。天気良いから、藤見てきた(^^♪
インテリアの塗り分けです。上はインタークーラー、下がラジエター。モヤっとクリアブラウンを吹いておきます。アンダートレーの断熱シートは水場用アルミテープにメッシュを押し付けてテクスチャをつけてその場合わせで貼り付けます。シートのラチェットを銀で筆塗りしてスタジオ27ベルトセットを貼ります。では組んでいきます。
本日から明日いっぱい作業です。今夜は研ぎ出し。タミヤスポンジ#3,000で中研ぎ&デカール段差消し。ガイアEX03とクレオスリターダーシンナー1:1で仕上げ吹き。ゴッドハンド神ヤス#6,000、8,000、10,000で研ぎ上げ。タミヤコンパウンド細目、仕上げ目で研ぎ上げ。やすりの親父磨き専用#4,000で拭き上げ。、で、こんな感じです。
車を購入して2年。走行距離が4万kmを超え、そろそろタイヤの交換時期が近づいて来ました。標準はDUNROPのENASAVEEC300+で乗り心地、ハンドリングなどいいタイヤでした。まだ溝があるじゃないか!と思う人もいるかもしれませんが、やはり雨の中を走ると排水性はかなり低下しています。このまま乗り続けると、もっと減った状態で梅雨の時期を迎えることになりますので大変危険です。バイクも車もタイヤは命!早めに変えることにしました。特に不満はなかった同じダンロップのタイヤを履こうとしました
こちら同サイズのどちらも225/35R19!!左がちょっと細めのグッドイヤーLSEXE!右がヨコハマタイヤのエンビガーになります!同サイズでメーカーやブランドによってこんなにもタイヤって大きさが違うんですよ~~~!!フェンダーギリギリにセッティングするときやタイヤの見え方にこだわる方はタイヤ選びも慎重に♪お気軽にご相談くださいね(^^)/ってことでヨコハマタイヤ!!AVIDエンビガーS321!!ホイール洗浄もしまして
桜も満開となり、もう雪も降らないだろうって事で、スタッドレスタイヤから夏タイヤへ交換しました。アストロプロダクツで販売している3tのガレージジャッキを調達。公式通販サイト価格だとジャッキだけで3万円以上するけど、店舗ではセール中で、ウマとゴムパッド合わせて3万円でおさまりました。ちなみに、商品はコレ↓です。AP3.0TON低床ガレージジャッキGJ142|工具・DIY用品通販のアストロプロダクツAP3.0TON低床ガレージジャッキGJ142|アストロプロダクツの工具・工具用
シートまわりを製作。スタジオ27黒ベルトとタミヤのエッチングラチェットを使いました。役者が揃ってきましたね。このエッチングは大量のファスナーの付録付き。ゲート処理がいらないのでこれしか使う気になれません。おとといの金切りバサミからの金工が増えそうなのでこれを入手。とりあえずのアイデアには困らなそうです。
できました。失敗が少なく、手早く効率的に作業でき、出来上がりもほぼ満足の1台になりました。この歳で上達できる何かがあるのは嬉しいものです。タミヤ1/20フェラーリF189後期型プラモデル完成品-Yahoo!オークションフェラーリF189後期型(ポルトガルGP仕様)(1/20スケールグランプリコレクションNo.2420024)ブランド:タミヤフェラーリF189後期型(ポルトガルGP仕様)(1/20スケールグランプリコレクションNo.2420024)ブランド:タ
新たに買ったミュージアムコレクションのデカールのおかげで、一度止は諦めた製作でしたが再び順調に動き出しました😉コレで本体部分のデカールは終了したので、次はタイヤデカールの貼り付けにまいります。資料写真(某イベントでの個人所有のモノらしいので全く同じかは定かではないですが)を見ると、タイヤのホイールに黄色い帯状の塗装があり、O.ZRACINGのロゴが2箇所入っています。今回はその黄色いラインも再現する事になるのですが、コチラもデカールでの対応になります。モデラーの方はマスキングゾルやエア
デカール貼ります。シュンコーのMP4/4マルボロは他社のようにマルとボロで別れてません。とても作業しやすいです。ここが貼れたらできたも同然。注意点と言えばリアウイングのマルボロのふちのニスを切り落とすのと、下段のマルとボロを切り離しておくことですね。ステーをまたぐので。秒で貼れます。1/20F1キットの中で一番簡単です。初心者さんはコレから始めると良いと思います。いつも30年もののデカールとの取っ組み合いバトルに全神経の半分を消費してるので、今朝は心が穏やかです。
我が家のカムロードですが、12月初旬に先日の宮崎遠征向けてスタッドレスへ交換していました今回選んだのはグッドイヤーのアイスナビカーゴ選んだ理由は、国産メーカーに比べて安かった事が理由ですが、全車のクレソン時に比べるとロードノイズやフラつきは夏タイヤと比べてもあまり気になりません納車前にオールシーズンタイヤも検討しましたが、情報も無かった為、余っていた純正ホイールにスタッドレスを履かせました雪道での性能は分かりませんが、試してみたいと思います話しは変わりますが宮崎に行った際の燃費ですが
39mmリフトアップしているデリカD5の足回りドレスアップオーバーフェンダー取り付けます。ROADHOUSE(ロードハウス)製Kaddisオーバーフェンダーヨンマルヨンマルとサブロクって?40mmだから(サブロクは36mm)フロント約40mm、リア約30mmワイドフロント2ピース・リア4ピース・スライドドアインナーパネル左右付属のフェンダーふちゴムカラーはブラックとグレーの2色設定有り(ブラック選択)ふちゴム(ブラック)がつきました。フェンダー加工します。タイヤが
ここ2作でデカールとの戦いに疲れたワタシ。心は1週間置いたラッカークリアより乾いています。ということで、箱が黄ばむほど古いキットですが、シュンコー製おニューデカールで心の潤いを取り戻したいと思います。パーツ番号が言えるほど作ったこのキット。切り出しもお手のもの。サスペンション、空力系、ホイール、アップライト&ブレーキ、補器類、コクピット、動力系に分けて切り出します。この前買った金切りバサミで翼端板を切り出してみます。お菓子の缶が紙のように切れます。整形して使えそうだったら使います。
今日は形状担保の工作です。1988年製の当キットはまだパチピタとはいかず、組み終わってもカウルが閉まらないことはざら。微調整で組み上げるモデラーさんもいますが駆け抜けるワタシは機械的に接合させてしまう方法を取ります。金切りバサミで切り出したプレートを埋め込んでモノコック先端裏にイリジウム磁石を貼ってカチッと合体。リヤ側はダボを切り落として0.8ミリの穴を開けてトレー側は1ミリの穴を貫通させて、ビス留め。決まりました。
塗ります。透け止めと透け具合を見るため裏を先に筆塗り。仕上げは研ぎ出し後なので均等に塗れてれば大丈夫。クレオス白缶吹きました。缶スプレー大好き。3回くらいでこのツヤ。赤の準備。クレオス蛍光赤とイタリアンレッドの調色ををストックしてはありますが、使えるカーナンバーの色に少し近づけるよう再調整。
あぁ、早く花粉の飛散が終わりませんかね。とにかく週末は出かけたくないんですけど、そうもいきませんよね。ミッションを済ませてしまいますかね。ダハッ、また来てしまいました。工場長、お世話になります!今回はタイヤの受け取りまでお願いしてしまったので、本当に申し訳ないです。今回娘っこのタントに取り付けるのは、2022年にデビューしたばかりのピレリ・パワジー。ピレリ・パワジーPowergy-自動車タイヤ|PirelliPOWERGY™は様々な路面状況で正確なハンドリングを実現し、
Nくんエスクァイアごらいて~~~ん!!タイヤがけっこー減っていましたので今回、新品タイヤ交換させていただきました!!おニューなタイヤはコスパのイイこのタイヤ!グッドイヤー製イーグルLSEXE!!軽点も合わせてバッチリタイヤの組付完了~~!!タイヤを組み付ける際バルブ口のチェックにホイールに傷やクラックはないかチェックしまして汚れも落として組付してます!!ホイールバランス調整後はもちろんサービス♪ホイール洗浄~~~!!
今日明日はクリアです。絵面が変わりませんのでご容赦ください。今回はガイアEX-03の50%希釈固定から変更してみました。砂吹き30%重ね吹き30%4回ラスイチ60%溶剤を加えます。どうせサンディングするのにツヤのことを気にしてもしょうがありません。とにかくデカールを痛めず厚みを稼ぎカドをさらに厚くすることだけを目指します。乾燥時間に小物塗りました。小物といえどリアセクションの見栄えを決めるのはコレなのでセミグロスブラックそこをマスキングしてラッカー銀そこをマスキングして金バ
基礎工作を粛々と。外装で見えちゃうところのピンあと消しと穴埋め。フロントウイング端のよくわからない穴は2ミリピンバイスで広げて2ミリ丸棒を挿して埋めます。コースによって付け外しするサイドパネルのスジ堀りは苦手作業。いままでは接着線をなぞっていましたが、きれいな線にならないし、細かいアールもうまく掘れなかったので、今回はプラ板でテンプレート作ってその縁を針とチゼルでなぞっることにしました。接着線からずらせるところはあえてずらしてみました。思いのほかうまく行きました。
異世界系でトップクラスにオススメ期待を大きく超えたアニメになりましたご来店有難う御座いますグッドイヤーからヨコハマタイヤへ4本ご購入有難うございます❗️ヨコハマタイヤPARADA❗️洗車前洗車後凄くかっこよくなりました❗️有難う御座いましたそうだ、ホワイトレターにしよう。この素晴らしいホワイトレターに祝福を!ホワイトレターは、ロマンなんです!エクスプロージョン❗️
ダンロップから7月1日に販売開始されたQ5。Q4の後継モデルです。トレッドパターンはQ4から大きく変化してはいませんね。最近、理解したのですが(それもAITさんに言われて気がついた。)、Q4やQ5のQって、何処から来たんだろう?って思っていたんですよ。そしたらAITさんがクオリファイアの『Q』だと教えてくれました。なので、Q4はクオリファイアの第4世代。Q5はクオリファイアの第5世代のモデルとなります。チャートを見ると、全て向上してるよ、、、すげぇなブリヂストンのS22でさえも、
少しデカールが大きめな様な気がするが雰囲気なので貼ってみたら豪華になりましたデカール貼りって苦手なんですよね久しぶりに貼りましたわフロントデカール少し寂しい感じかなぁサイドの雰囲気まぁ~よくわからんリアにグッドイヤー(余りのデカールをペタっ我ながらセンスないなぁ~デカールの位置参考例が無いのでオリジナルです(模型やの手本を参考に乾いたらクリアーを吹いて固定します少し気になるので修正もしたいなぁイエ