ブログ記事1,071件
「謎のタイヤ」でグーグル検索すると何件か出てきますこのタイヤ(笑)SEIBERLINGセイバーリングSL101が扁平率65までSL201が60からでトレッドのパターンが違います品番の頭に「PSR」乗用車のタイヤだななんて一般的には思わないですサイズバリエーションが多いことに驚きですがあまり目にすることが少ないタイヤですブランドのフォントがなんとなくあれだけどどこのメーカーかな?だと思って検索してもメーカーサイトには全く情報はあり
完成です。磁石だけでカチッとハマったのでビス留めはしてません。2月にも作りましたがそれよりはカウル整形と研ぎ出しの精度が上げられた気がします。ところで気がつきませんでしたが今までで最短の6日で完成。駆け抜けざまも様になってきました。ヤフオクに出しています。よろしければご覧ください。タミヤ1/20ウイリアムズFW-13Bルノープラモデル...-Yahoo!オークションウィリアムズFW13Bルノー(1/20スケールグランプリコレクションNo.2520025)ブランド:タミヤ
FW13Bは今夜研ぎ出し→明日完成ですが、駆け抜けるモデラーは漫然と乾燥待ちなどしません。ちょっとデカールが古いんじゃないかな?というキットをどんどんやっつけていきます。タミヤロータス102Bはカウル成形が素晴らしいので駆け抜け式としては無塗装をお勧めします。下地が塗料じゃないのでデカールの食いつきも強力です。塗ってすぐデカール貼ると溶剤の揮発でいろいろマズいので、私でも1日待ちますが、コレはゲート処理したらすぐデカール貼れます。ただ、2点だけポイントがあります。ビス留めはした方がいろい
クリア乾燥したので研ぎ出します。タミヤスポンジ#3,000で段差消し、神ヤス#6,000、#8,000、#10,000で水研ぎはいつものように。#8,000あたりで光沢が出て#10,000で鏡面って感じです。タミヤコンパウンドで仕上げて、水で流さずに磨き専用スポンジで拭き取りながら仕上げ磨き。番手はなんで#4,000なのかわかりません。サイドポンツン内側の塗り分けはとても面倒ですがカーボンデカールなら超簡単。ボックスのモールドは邪魔なのでエッチングノコで切り落とします。後で塗って貼りま
3年程前に発売された「アレッサンドロ1895」です。発売された時から気にはなっていましたが、モタモタしているうちに買いそびれていました。先日、マイサイズの新品がオークションに出品されていることに気づいたので、迷わず落札しました。調べてみると1895年に考案された最初のアレッサンドロを忠実に再現したモデルだそうです。この靴はベルルッティの既成靴としては珍しく、グッドイヤーウェルト製法により作られています。既成のベルルッティの靴はマッケイ製法のものがほとんどであり、軽い履き心地もその
ダンロップから7月1日に販売開始されたQ5。Q4の後継モデルです。トレッドパターンはQ4から大きく変化してはいませんね。最近、理解したのですが(それもAITさんに言われて気がついた。)、Q4やQ5のQって、何処から来たんだろう?って思っていたんですよ。そしたらAITさんがクオリファイアの『Q』だと教えてくれました。なので、Q4はクオリファイアの第4世代。Q5はクオリファイアの第5世代のモデルとなります。チャートを見ると、全て向上してるよ、、、すげぇなブリヂストンのS22でさえも、
本日作業日。予定は6時/朝一クリア吹き9時/歯医者昼飯前/クリア吹き昼飯後/ニ液性レジン着荷おやつ後/次のキットに着手です。今回は0.5径ハンドピースを使ってます。一回の塗膜が厚くなるので厚盛りしても垂れないように平たいパーツは平持ちします。重い木の自作スタンドがここで役立ちます。乾燥もそのまま。この時点で段差が目立たなくなるほどクリアを乗せられます。ただ一回ごとにスプラッシュアンドドライしないと下層の乾燥に時間がかかるし、最悪塗装やデカールに影響出るので、0.5ハンドピース
タイトルと関係ないですがクリアパーツの複製にハマってます。それは置いといて車体はクリア前のデカール乾燥中なので内装組めるとこだけ組んどきます。エキマニ塗装。市販バイクみたいなレインボー塗装よくみますが実車はこんなのが多いので銀塗ってクリアブラウンで調子つけるくらいがいいかなと思ってます。エアインテークは上にネットを被せるせいか設計にまるでやる気を感じません。そっちがそうならこっちも「全体銀吹き」→「ファンネルをマスキング」→「全体半艶黒吹き」だけやっておいて網の方をウエザリングとかで
整形からはじめます。一番大事なのがエアインテーク。ここを滑らかな一体にしないととてもかっこ悪いです。モノコックサイドにすごいパーティングラインがあるので念入りに消します。カウルの固定は爪と受け穴がありますが、パカパカするので爪を切り落として、穴を塞いでビス留めにします。ピッタリ合体。
デカール貼ります。シュンコーのMP4/4マルボロは他社のようにマルとボロで別れてません。とても作業しやすいです。ここが貼れたらできたも同然。注意点と言えばリアウイングのマルボロのふちのニスを切り落とすのと、下段のマルとボロを切り離しておくことですね。ステーをまたぐので。秒で貼れます。1/20F1キットの中で一番簡単です。初心者さんはコレから始めると良いと思います。いつも30年もののデカールとの取っ組み合いバトルに全神経の半分を消費してるので、今朝は心が穏やかです。
基礎工作を粛々と。外装で見えちゃうところのピンあと消しと穴埋め。フロントウイング端のよくわからない穴は2ミリピンバイスで広げて2ミリ丸棒を挿して埋めます。コースによって付け外しするサイドパネルのスジ堀りは苦手作業。いままでは接着線をなぞっていましたが、きれいな線にならないし、細かいアールもうまく掘れなかったので、今回はプラ板でテンプレート作ってその縁を針とチゼルでなぞっることにしました。接着線からずらせるところはあえてずらしてみました。思いのほかうまく行きました。
整形できたので塗ります。ビスと磁石で形状復帰できるので、安心して塗装とデカール作業ができます。この状態でイエロー塗装。この時期はキャメルはまだなので真っ黄色です。黄色だけ塗ったらデカール。長いものは切っても問題無く繋がりますし、切れたりよれたりの事故防止になります。これが貼れればあとはそんなに難しくありません。前部モノコックが貼れたら仮組みして位置合わせをするとラインがきれいに揃います。貼れました。ほとんどオリジナルデカールなのに焼けもなく崩れもなく貼り切りました。こういう体験はも
レジンがいつ着くかわからないのでお手軽にできることを試します。Amazonで売ってた透明樹脂の型取り素材。おゆまるみたいな、いえたぶんおゆまるです。お湯で柔らかくして素材を埋めてメス型をつくり、固まったら残りを押し付けてオス型作ります。絶対くっつくので片栗粉を離型剤としてパーツ意外のところに塗布。UVライトだと120秒、ライトがなくても3時間直射日光にあてればカチコチになります。硬さは普通のクリアパーツと同等くらいです。バリをとって磨けば代用くらいにはなりますね。あとで混合硬化式と比べ
MP4/4おあずけの間にこちら。デカールが古そうな順で手をつけます。劣化との戦いは続く。
できました。新品デカールで気持ちよく作業できました。自分の中でもかなりきれいに仕上がった方だと思います。オークションに出品しますのでよろしければご覧ください。タミヤ1/20マクラーレンホンダMP4/4プラモデル...-Yahoo!オークションマクラーレンMP4ホンダ(1/20スケールグランプリコレクション)タミヤブランド:タミヤ素人制作プラモデル完成品を出品します。□商品について。「タミヤ1/20マクラーレンホンダMP4/4」を組立塗装した完成品です。□付属品:組み立て
順調に組んでます。両サイドのPCとモノコック後端のPCに配線を足しました。フロントの建て付けは素組みだと少しポジキャンになるので、フロントのアップライト下部のダボを切り落としてネジ半分内側にずらしたところに穴を開けてビス留めにしました。ロゴは組んでから貼らないとはめた時にわれます。はめたらフラットクリアで保護します。ウインドシールドが欠品だったので残りのキットから持ってきて型をとってます。透明レジンで複製します。アラインメントが取れてタイヤつけてインテリアは終了。あとはシールドが複製でき
昨日は千葉で地面を掘り起こしに行ってきました。降られませんでしたが帰りは夕立。ラッキー。そして今日は作業日です。クリア吹いてます。ガイアEX03の通常シンナー1:1割りで砂吹き後、5回積み重ねます。その乾燥中に内装の下準備。サイドポンツン上のターボエアインテークは左のように吸入口が分厚いので削っておきます。これは絶対やったほうがいいです。パイピングの用意。コード用0.45径コードとソケット用1.2径チューブを用意。内径0.5の真鍮菅を5ミリにカット。先日導入の金切りバサミでシャ
インテリアの塗り分けです。上はインタークーラー、下がラジエター。モヤっとクリアブラウンを吹いておきます。アンダートレーの断熱シートは水場用アルミテープにメッシュを押し付けてテクスチャをつけてその場合わせで貼り付けます。シートのラチェットを銀で筆塗りしてスタジオ27ベルトセットを貼ります。では組んでいきます。
カウルの整形にかかります。カウル側面分割なので得意のビス留めが使えません。ダボを付け替えて、太く長くします。ダボ受けを拡張。モノコックの溝に引っかかるツメを瞬着を盛って大きくして形を整えます。決まったのでサフ吹きます。キットは約半分をデカールで覆う仕様ですが指示が塗り分けで私もその方が好きなのでマスキングしていきます。サイドラインにあたるところを白塗装して1ミリマステでマスキング。緑と青だけ塗り分けて白ラインデカールを貼る手法もありますが、、下の図のように「削ってくれ」と言わんばかり
今日は形状担保の工作です。1988年製の当キットはまだパチピタとはいかず、組み終わってもカウルが閉まらないことはざら。微調整で組み上げるモデラーさんもいますが駆け抜けるワタシは機械的に接合させてしまう方法を取ります。金切りバサミで切り出したプレートを埋め込んでモノコック先端裏にイリジウム磁石を貼ってカチッと合体。リヤ側はダボを切り落として0.8ミリの穴を開けてトレー側は1ミリの穴を貫通させて、ビス留め。決まりました。
このキットは三作前に製作ご依頼でやりましたが、今回は別アプローチ。フェラーリ189でやった無塗装製作です。189で塗らない方がきれいだったショックが忘れられません。タミヤジョーダン191の成形色はとても美しくカウルにヒケもないのでトライしてみましょう。材料は今まで部品取りで集めてきた結果揃ってしまった1キットをサルベージ(廃品再利用)します。基礎整形から。ピンあとに瞬着を盛ります。このダイソー瞬着が最近重宝してます。ハケも繊細でとても使いやすく、接着剤自身も硬化がやや遅いのが整形パテ
きれいに塗れました。斜め上から見た時に白線が同じ太さに見えるような引き方にしてあります。しっかり乾燥させます。タイヤ削ります。よく書くダイソードライバーにガムで巻いたロクロで1本30秒ほどで剥けます。シートはベルトがモールドされてる好物なのですが、後述のエッチングがついてるのでと削っておきます。ボコボコになるのでパテ整形しますが、実物もファイバーでドライバーの背中とお尻を型取りして変な形なのであまりきれいにしなくてもいいかと思います。ウチのリューターはとても大袈裟なのですが低速高トルク回
ここ2作でデカールとの戦いに疲れたワタシ。心は1週間置いたラッカークリアより乾いています。ということで、箱が黄ばむほど古いキットですが、シュンコー製おニューデカールで心の潤いを取り戻したいと思います。パーツ番号が言えるほど作ったこのキット。切り出しもお手のもの。サスペンション、空力系、ホイール、アップライト&ブレーキ、補器類、コクピット、動力系に分けて切り出します。この前買った金切りバサミで翼端板を切り出してみます。お菓子の缶が紙のように切れます。整形して使えそうだったら使います。
サードパーティのカーボンデカールを貼っていきます。モノコック。ノーズ底面。ディフューザー。トレー上面。断熱シートはアルミテープにメッシュでテクスチャをつけて貼ります。エンジンを仮載せしてみました。重量感が出せたと思います。アップライトなどにも細かく貼っていきます。
本日から明日いっぱい作業です。今夜は研ぎ出し。タミヤスポンジ#3,000で中研ぎ&デカール段差消し。ガイアEX03とクレオスリターダーシンナー1:1で仕上げ吹き。ゴッドハンド神ヤス#6,000、8,000、10,000で研ぎ上げ。タミヤコンパウンド細目、仕上げ目で研ぎ上げ。やすりの親父磨き専用#4,000で拭き上げ。、で、こんな感じです。
ちょっとバタバタして更新空きました。赤塗ります。ビニテマスキング。見やすいのと隙間チェックもしやすいです。いつもより蛍光オレンジに近いですがカーナンバーに合わせるのでそうなります。マスキングは漏れなしでいけました。ビニテ使えます。ただノリ残りが気になります。エナメルシンナーで拭き取れなくはないですが若干赤塗装面にも影響があります。拭き取る薬品で解決できれば今後も採用すると思います。
さてここまでできました。あとはウインドシールドつけて完成なのですが欠品だったので複製しようとあれこれやってます。型取りはうまくいきました。ブルーミックスはおゆまるとは段違いの精度で型が取れます。ふちのリベットモールドもバッチリ。ただしUVレジンは使えません。手持ちの素材だと気泡や色味でなかなかうまく行かなかったので、ネットで探してこれを注文しましたが着くまで1週間ほどかかるみたいです。完成までしばしおまちをm(__)m
完成しました。ベネトンに並ぶカラフルボディ。10年前は走る棺桶と呼ばれた黒金のJPSカラーだったのに大した変わりよう。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l1132061909
気軽の参戦できる国内格式レースとして今一番人気のN-ONEオーナーズカップのレンタルマシンの紹介です。通常のナンバー付きマシン。内装には指定のロールゲージ、バケットシート、4点シートベルト等が装着され安全性を高めてます。タイヤは指定サイズの165/55-15のエコタイヤとなってます。エフケーテックはグッドイヤー、ヨコハマ、ミシュラン等を使用してます。足周りはちゃんとレース用のサスペンションキットが装着されているからコーナリング性能はちゃんとしたレーシングカーと同様です。その他チューニ
塗ります。透け止めと透け具合を見るため裏を先に筆塗り。仕上げは研ぎ出し後なので均等に塗れてれば大丈夫。クレオス白缶吹きました。缶スプレー大好き。3回くらいでこのツヤ。赤の準備。クレオス蛍光赤とイタリアンレッドの調色ををストックしてはありますが、使えるカーナンバーの色に少し近づけるよう再調整。