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「オデュッセイア」のネタバレ解説2です。ネタバレ解説1の続き。独自解釈です。最後までネタバレしています。<トロイアからの出航>カリュプソに促され、オデュッセウスの回想が始まります。原作では、オデュッセウスの回想はカリュプソの島を出た後、パイアーケス人の国に迎えられたところで行われます。映画ではそのシークエンスがまるごとカットされています。トロイア陥落後、海岸には多くの兵士の墓が並んでいます。そのうちの一つ、シノンの墓の前にオデュッセウスはたたずみ、シノンを戦場へ導いたくじを手にし
クリストファー・ノーラン監督「オデュッセイア」のネタバレ解説記事を書きます!原作との比較を中心に、古代叙事詩のどんなところをノーラン監督は重視し、どんなところはアレンジしたのか…ということを考えていきたいと思っています。例によって独自解釈なので…公式と違う場合もあるかと思います。ご了承ください。神話にネタバレというのが適当かどうかわからないですが、最後までネタバレしています。ご注意ください。<一見魔法のような時代>最初に出る字幕は、「一見魔法のような時代」。ということは、本作の中で描
先日、スカパーのザ・シネマというチャンネルで、クリストファー・ノーラン監督の特集をやってました。朝から『インセプション』、『メメント』、『フォロイング』、バットマン三部作を放送。天気も悪かったので、僕は1日家にいて、『バットマン・ビギンズ』まで観ました。おもしろかった!ヽ(=´▽`=)ノひさひざに観たけど、『メメント』やっぱりすごい!!特に、冒頭からずっと着ている服が、彼のものではなかったとわかるところ!なんかジャケットの首の後ろを引っ張るシーンが何
こんにちは。本日は映画「オデュッセイア」を観てきました。この映画は絶対4DXで観たいなと思って、ワクワクしながら行きました。皆様は4DXで映画を見たことがありますか?うまく言えないけれど、体験型アトラクションって感じで、通常より1300円くらい高くお値段はかかります。映画の中でキャラクターたちが体験している感覚を味わえる感じです。椅子が開幕直前に持ち上がって、揺れたり風が吹いたりします。ちなみに映画よって設定の仕方が違うので、以前、4DXに行った時は結構激しく揺れて、隣の席に座っ
映画『オデュッセイア』を観ました。面白かった!トロイ戦争を終結に導いたイタケ国の王オデュッセウスが消息を経って10年。王が不在のイタケでは王座を狙う男たちが宮殿で毎夜宴を繰り広げていた。王妃ペネロピはかつて夫に言われた「帰らぬ時は再婚して幸せに」という言葉に従い表向きは再婚相手を探すが、夫の帰還を諦められずにいた。若い王子は待ちきれず父オデュッセウスを探す旅に出る。旅先で父を知る者らから話を聞くうち、トロイ戦争の終結の理由や父のその後の道のりがわかりかけるが消息はわからないまま国へ帰
ノーラン監督の最新作です。予告で何度も観ましたが、ちっとも興味が湧かず、自分に関係無い映画だと思っていました。ところが、公開に先立ち、あちこちでこの映画の話題を聞くようになると、「そうか、全編IMAXフィルムカメラでの撮影は史上初なんだ。どこの劇場が良いかな?」とか考え始めている自分がいて、戦慄しました。プロモーションは有効です!せっかくだから、遠くのIMAXで観られる劇場まで行こうかとまで思いました。4DXも迫力あるのじゃないかと思いました。でも、近くの劇場で観てきまし
海外で炎上している理由1.人種・ジェンダーを巡るキャスティング批判Troy(2004)CastvsTheOdyssey(2026)Cast😳ThenvsNow#theodysseyhttps://youtu.be/f9K0IpK0rQk最大の火種は、絶世の美女とされるヘレネ役にケニア系のルピタ・ニョンゴ、"最強の戦士"アキレウス役にトランスジェンダー俳優のエリオット・ペイジ、吟遊詩人役にラッパーのトラヴィス・スコットが起用されたという報道だ。批判の中
1.妻ペネロペと息子テレマコスのもとへ戻るまでの物語©2026UNIVERSALSTUDIOS多くのレビューが、この「帰還譚」を単なる冒険活劇ではなく、二重構造のドラマとして評価している。待つ側の描写の丁寧さ:王の不在が続くイタケでは、ペネロペに求婚者たちが群がり、まだ見ぬ父を思うテレマコスも命を狙われる窮地に立たされる。複数のレビューが、この「待つ者たちの物語」が単なる添え物ではなく、オデュッセウスの旅と対等の重みを持って描かれている点を評価している。ノーラン特有の時間軸
映画レビュー#197目次ダンケルク内容ペラペラクソ映画虚無総合採点まとめ追記目次を開くノーランに対する信用を完全に無くした諸君、ごきげんようWelcometomyblog!クリストファーノーランって知ってる?まあ知ってるか。今年にはオデュッセイアとかいう意味わかんなそうな映画が控えてるし、ダークナイトインセプションインターステラーなど、数々の名作映画を手掛けてきた激ヤバ監督だからね。で、今回ダンケルクのレビューなんだけどさ、正直言って俺が今まで見て
【鑑賞日:2026年9月11日】本日公開の「オデュセイア」を地元のシネプレックスで鑑賞…全編IMAX撮影が売りの本作だけど、当然、地元にはIMAXなんてないので、通常上映一択である。ただし、最近は、洋画の扱いを、ないがしろすることが多いシネコン(特にウチの地元シネプレックス)、さすがそこはノーラン映画なので、施設内で一番客席数が多く、一番スクリーンスもでかい8番スクリーンの上映!朝イチの初回は字幕版…開始時刻も、早すぎず、遅すぎずな9時5分と、こちらの希望通りの上映スケジュール。ちなみ
気分がすぐれず出遅れたがようやく賢く優秀な、クリストファー・ノーラン監督の『オデュッセイア』観てきた。マット・デイモン超絶★絞ってて軍人そのもの人物相関図っスカスカの劇場で集中できて良かったぜ。さて何から書こうか・・・①これは反戦映画だぞまず注意したいのが、古代ギリシャに存在した楽器などを駆使した音楽。これが苦痛で・・耐えるのが大変。天才ハンス・ジマー爺のスケジュールが合わず、違うひとが担当したと聞く。ヒジョーに残念である。私は音に過敏だ
TheOdyssey(2026アメリカ)監督/脚本:クリストファー・ノーラン製作:エマ・トーマス、クリストファー・ノーラン製作総指揮:トーマス・ヘイスリップ原作:ホメロス撮影:ホイテ・バン・ホイテマ美術:ルース・デ・ヨンク編集:ジェニファー・レイム音楽:ルドウィグ・ゴランソン出演:マット・デイモン、アン・ハサウェイ、トム・ホランド、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、シャーリーズ・セロン、ゼンデイヤ、サマンサ・モートン、ジョン・レグイザモ、ジョン・バーンサル、ヒメーシ
最近のノーラン監督作品、見どころはあるんだけど、肝心の物語がつまらない。叙事詩に基づくので古典芸能を楽しむ感じなんだけど、展開の意外性はなく、回りくどくてユーモアがほとんど無い。トロイアの木馬のくだり。木馬の中でオデュッセウス(マット・デイモン)たち兵士が潜んでいた。その閉鎖空間は彼らの糞尿まみれだった…ってココ話膨らませようよ。例えば…○トロイアの城内(夜)夜番の守衛が城壁でだべっている。守衛A「あー、俺も今晩の宴行きたかったなぁ」守衛B「ほんま、ほんま。ケータリング
映画を観た…オデュッセイアです。2026年、アメリカ/イギリスの歴史アクション映画。監督はクリストファー・ノーラン。トロイア戦争が終結し、残してきた家族の元へ帰るオデュッセウスのお話。ギリシャ神話をベースに古代ギリシャの詩人ホメロスの叙事詩を基に描くアクション映画なのですが、さすがのノーラン節と言いますか久々に映画らしい映画を観たぞと。面白いのはもちろんのこと、高揚感や次シーンへの期待、観客へのアプローチ、そしてその全てを正解で応えてくれる監督の手腕、とにかく見事です。平日のIMA
アメリカ英語でもイギリス英語でもどっちでもいい諸君、ごきげんようWelcometomyblog!オデュッセイア!炎上!はいー!はいー!つい最近トレーラーが解禁され、日本では9月に公開されるオデュッセイアだが、どうやら予告編が本国で結構燃えてるらしい。具体的に何が燃えたかって言うと、セリフが全部アメリカ英語で、世界観に合ってないっていうことらしい。神話作品なのに現代英語をつかうなとかボロカス言われてるらしい。いやセリフかよ。俺ら日本人にとってはどうでもいいよな。