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さて、ギヤボックスとシャーシが完成しました。あっ、完全に完成したわけではありませんよ。組み立て工程の中での話です(笑)と、完成してますが(笑)別のパーツも合わせて取り付けていきます。取り付け時はネジの長さに注意です。目が乏しくなると2mmくらいの差が同じに見えてしまいます。あれ?ギヤボックスとシャーシの取り付けに使う長めのネジが足りな〜い!となってしまいました(笑)バッテリーホルダーに間違えて付けてました…そんなこともありつつドッキング成功!忘れてはならないプロペラシャフト!これ
コレでフロントギヤボックスやサーボセイバー等の部品が出てくるのかな?サーボセイバーはダートマスターの黒じゃなくてグレーの強化品希望ですけど(ノシ'ω')ノシバンバン
しばらくお休みだった、タミヤ戦車走行化計画。少し時間が出来たので進めてみました。まずはタミヤミニモーター薄型ギヤボックスを2個組み立てます。ギヤ比は戦車は低速なので(ガルパンの戦車はすごく高速だけど)1対149.9にしてみました。そのまま床下に嵌めようとすると障害があります。昔のモーターライズ時のデコボコが邪魔です。矢印部分はカットしないと取り付けできません。後部側も電池ボックスを取り付けるのでカットしないとなりません。カットしてしまうとこ
WPL1/10C-74JimnyJA11カスタムパーツ(センターギヤ+足回り)の取り付け元状態リーフの片側ビスを取り外しリヤ足回りの取り外しリヤ完センターギヤボックス+ドライブシャフトドライブシャフトセンターギヤボックスセンターギヤボックス+ドライブシャフト純正ギヤボックスの取り外し左:純正、右:購入パーツ仮合わせ、モーター端がフロントパーツに干渉調整しようがないので、干渉部分をカットフレームに固定リヤアクスル+ドライブシャフト接続
WPL1/10C-74JimnyJA11カスタムパーツを追加調達(アリエク)前後アクスルとセンターギヤボックス(モーター)今回のショップでは、注文からほぼ1か月で到着注文日:R6.3.6注文確認連絡:R6.3.7現地物流会社引渡連絡:R6.3.7日本税関手続・運送会社引渡連絡:R6.3.13商品受取:R6.3.17アクスルは、パーツ組み立て済みレッドのデフカバーのビス締め込みが不十分で、増し締め純正のプラパーツの精度もそこそこであったが、メタル
K101月末にご連絡頂いてまして、作業がかなり混み合ってましたのでお時間がかかる作業はお待ち頂いておりました。4月に入り、徐々に空きが出てきたのでお預かりさせて頂きました。懐かしのお車。マーチスーパーターボ!スーパーチャージャーとターボを兼ね備えた、夢のような車。このお車がまだ現役で走っている事に驚きです。スーパーチャージャーが無いこの手の車種はフィガロなんかが人気ありましたね〜。因みに私も過去にベージュを所有しておりました。さてさて本題です。ステアリングラックのガタ修理とタービ
ビツキヨです。朝、起きる前にルンバをしているのですが最近、うるさいので対応する事にしました。我が家のルンバはルンバ980で家を購入した時に親戚からお祝いで貰った物です。約6年、毎朝使用しています。このルンバですが掃除をするとかなりうるさくガガガという音がします。ゴムのロールが回転している時に音がするのでその部分を分解してみました。ルンバを裏返しにして分解していきます。ルンバ980を裏返しにした状態電池を外しますゴムロールの付いている部分をネジを外し取り外しま
フォルクスワーゲンUP!2014年DBA-AACHYE/GCHY走行)69000Kmエンジンチェックランプ点灯、アクセル踏んでも走らない。DTCを確認すると、エンジンエレクトロ二クス・P022200スロットルバルブアングルセンサー2低電圧・P012100スロットルバルブ・ポテンションメーター信号異常他、システム多数異常表示ありだが無視(笑)スロットルバルブのカプラーで5V・アース・アクセル開度で電圧の変化を点検し、スロットルバルブの異常と判断、新品は11300
2020/06/11こんにちは!前回から操舵系の話に入っています。操舵系とは前輪からハンドルまでの機構のことでしたね。車両の操舵系は下の図のような構成になっていると考えて良いそうです。ハンドルの回転はハンドルシャフトとギヤボックスを介してタイロッドに伝えられ、その後、この回転をタイヤの操舵方向の変化に変換するためのナックルアームに伝わり、回転軸であるキングピンへと伝わります。…イメージできないですよね…私もよくわからなかったので、ググりました。いい動画が落ちていたので、イメー
本日の修理2件目。汚れ厳禁な基盤交換から今度は油まみれなメカ修理です。普通旋盤の自動送りがかけられなくなってしまったので、ギヤボックス内を点検しました。試行錯誤して組みバラしをすること数回でやっと原因が分かりました1〜8のセレクトレバー部のリターンスプリングに余分な謎の短いスプリングが追加されていてクランプレバーを入れた際にギヤの噛み合いが不十分となっていました。除去して再組みしたら、正常になりました。中古で譲り受けたものですから経緯は不明ですが、不具合が解消できて良かったです<自動送り
って言うのも最近ハマりつつあるベルハンマー🔔って知ってますか?これ、ヤバイグリスなんです。高いけど詳しくはこちらをご覧くださいhttps://www.suzuki-kikoh.com/lsbhg/これをルペスのギヤボックスに使ったらどうなるのか…元々は重機や車、特に旧車などのもう部品が出ない箇所の摩耗低減等に特化してます少しでも長持ちさせるために。でも新品からでも摩耗を低減できたら寿命を伸ばせるんじゃないかと当然ですが…グリースには"ちょう度"っていう粘度指数がありベル