ブログ記事2,286件
今年度より「令和時代の働き方・学び方カタログ」と題して、ゲスト講師をお招きし、その方の人生物語をお聴きしながら、なぜその働き方や学び方を選択していったのか等を伺って、グループワークを行う授業を「対話と探求」クラスの中で実施しますが、この部分に関してはゲスト参加可能にすることを検討しており、当面試験的に実施したいと思います。昨日は、その初回でした。対話と言えばと思いついた講師がファシリテーターで社会教育士の若杉逸平さんでした。若杉さんの人生物語をお聴きしながら、さまざまな研修
こんにちは、訪問ありがとうございます。闇の入試形態?かもしれない医学部推薦入試(地域枠)についてもう少し考察してみました。よく知らずに、これをやってはダメだね。地域枠は、「その地域に愛着があって、大学病院や、公立病院といった給与が安い病院で研修医2年+その後7年間働く義務を理解して、それを望む人が選ぶべき」県立病院では10年未満は年収1000万いくかどうかだと思います。多くの場合は、公立病院の勤務医より民間病院の勤務医の方が給与が高いです。特に大学病院は
私がこれまでに、医師としてどうキャリアを形成し、どうお金を稼ぎ、そして旅行に行きまくっているのかこのテーマのニーズがとても高いこと、以前<<緊急特番>>「この女医、いつ仕事して、どんだけ稼いで旅行に行ってんだ!?」に答えます!をアップした時の脅威のアクセス数を経験し、とても実感致しております。ありがとうございます。『【緊急特番】「この女医、いつ仕事して、どんだけ稼いで旅行に行ってんだ!?」に答えます!』そう思ってる人、絶対いるでしょ笑あるいは「そり
今日は、第13回1級キャリアコンサルティング実技(論述)試験問2についての考えを述べていきます。問2の設問内容は次の通りです。問2あなたが考える見立てに基づき、相談者Aが「問題」を解決するために取り組むべきことは何か、記述せよ。(20点)2023年度後期1級実技(論述)試験、採点官から観た受検者の傾向には、問2について下記の意見が寄せられています。■「あなたが考える見立てに基づき、相談者が「問題」を解決するために取り組むべきことは何か」について・「問題」を解決する
キャリアのために「早く産む」という記事があった。「年齢と身体のことはもちろん、キャリアのことも考え、早く産んだほうがいいという価値観は確実に広がりつつあるようだ。」と締めくくられていた。私は最初の子供を32歳で産んだが、遅くもなく早くもないちょうどいい歳に産んだかなと思う。一人目については。ただ、3人目を40で産む予定の身としては、確かに早く産んでおけばと思うことが多い。経産婦でも、40歳で妊婦を経験し、30代の時とは、体の若さが違うなと改めて実感。悪阻がひどい(これは歳とか
秋期試験の結果発表がありました今回は少し手ごたえがあったのですが…・テキスト科目産業組織心理学…A高齢者の心理…A環境論…A国際開発…A・オンデマンド科目福祉経営論…B地域福祉論…C社会保障論…Aテキスト科目は良かったのですが、オンデマンド科目が悪く、今までで一番悪い成績となってしまいましたやはり、できた気がしていたのは勘違いだったようです特に地域福祉論は、授業で出た内容だけではなく、考えさせられる問題もあり、とても難しかったですとはいえ
皆様、こんにちは!ご訪問ありがとうございます。行政書士受験生の皆様。あと一週間で結果発表ですね。ボーダーの方はドキドキだと思います。私も記述待ちだったので本当に試験から発表まで長く感じました。大丈夫です。ドキドキしているという事は可能性があるという事。絶対合格されてますさて、久しぶりの更新になりました。無事生きております。生存確認はTwitterにて(笑)➡現在発売中のこちらの雑誌。できるビジネスマンの必読書でございます。CA時代の話ですが。
【Misc】--------------------------------------------------◎千葉経済大学最終講義_特別授業(2024.3.9)◎教育後援会:基調講演「就職活動の転換期-大学での学びと体験の重要性」(2023.11.11)◎2023年度第1回ともいき学術フォーラム、講演(2023.08.09)◎日本キャリア教育学会主催「キャリア・カウンセラー基礎講座」講師(2023.08.05)◎日本キャリアデザイン学会第18回研究大会第14部会「学生・生徒とキャリ