ブログ記事2,935件
昨年の第15回1級キャリアコンサルティング技能検定実技面接試験の直前対策講座を受講した受検者からご相談がありました。今回は、そのことから「対面式講座を選ぶ場合に大切なこと」について述べます。1級キャリアコンサルティング技能検定の実技面接試験対策では、対面式講座を選ぶ人も多いと思います。講師と直接会って学べること、他の受検者とロールプレイができること、その場で質問できることなど、対面式には多くの利点があります。しかし、対面式であることと、自分のロール
1級キャリアコンサルティング技能検定実技面接試験において、事例指導者における「質問の仕方」と「質問の質」ということについて考えます。例えば、相談者が転職を考え、キャリアコンサルタント(事例相談者)に相談に来た場面で、事例指導者と事例相談者のロールプレイが、どのような流れで応答が行われたのか、その「質問の仕方」と「その質問の質」について考えます。そのために、事例指導者(受検者)と事例相談者との間で交わされる対話について、以下の通り、逐語に落とし込んでみます。事例指導
最初に「言葉に意味を持たせて語る」で始まり、次に「言葉に気持ちを込めて伝える」に進みました。今回は、「言葉を共に理解し、気づきを促す」というテーマについて考えます。1級キャリアコンサルティング技能士に求められるのは、自分の考えを分かりやすく伝える力だけではありません。事例相談者が語った言葉の意味を一緒に考え、そこから本人の気づきが生まれるように関わる力が必要です。事例相談者の言葉には、その人なりの経験や判断、価値観が込められています。たとえば、事例相談
ファイナンシャルプランナーの鈴木さや子です。気がつけば、ずいぶん長いことブログをお休みしてしまいました。夏の間はおうみマネーフェスタの総合司会をつとめたり、帯広まで風スナに出かけたりと、あちこち動いていたら、あっという間に9月です笑書きたいこと、ご報告したいことが山のようにたまっているので、これから少しずつ書いていこうと思っています。まずは、いちばん近いお知らせから。10月4日(日)の「人生とお金のスナック風の歌」、風スナのゲストは、ファイナンシャルプランナーの深田晶
1級キャリアコンサルティング技能検定の対策では、フレームワークを使えば答案が書ける、ロールプレイの回数を重ねれば面接が上達する、というほど単純ではありません。大切なのは、その方法が1級試験で求められている能力と結びついているかどうかです。論述試験対策として、相談者の問題を認知行動療法の「感情」「思考」「行動」に分けて分析する方法があります。確かに、この整理によって、相談者が何を感じ、どのように考え、どのような行動を取っているのかは見えやすくなります。し
1級キャリアコンサルティング技能検定の論述問題を解くとき、毎回、「今回は何が問題なんだろう」と考えていませんか。第13回は管理職とスペシャリスト、第14回は再就職と家庭、第15回は定年後の就業と、相談内容はまったく違います。登場する相談者の年齢も、仕事も、家族状況も違います。ですから、一つひとつ別の事例として読んでいると、そのたびに新しい問題を解いているような気持ちになります。でも、本当にそうなのでしょうか。少し違った見方をしてみたいと思
どーも行政書士の永岩です今日は弊所Instagramの紹介ですInstagramで、【行政書士NAGAの、のほほん行政書士日記】【行政書士NAGAの、相続お役立ち用語解説】を、アップしていますどちらも不定期更新、そしてこのご時世ですが、手書き&写真を撮ってアップという超アナログ手法なので、のんびり更新ですが、お時間ある時にでもご覧いただけますと幸いですどうぞよろしくお願いいたします(無言フォローも歓迎です!)ViewthispostonInstagram
1級キャリアコンサルティング技能検定実技面接試験において、信頼関係というのは、問題把握の場面だけで築くものではないと思います。最初の挨拶から面談が終わるまで、事例相談者Bの話を丁寧に聴き、Bと一緒に考えていく。その姿勢を一貫して持ち続けることで、少しずつ信頼関係がつくられていくものだと思います。まず、面談の初めから、「今日は何について相談したいと思われましたか」「どのようなことで困っていますか」と、Bが相談したいことを丁寧に聴いていきます。指導者がいきなり問題