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キャブレターの同調後、300km以上走りましたので、プラグの焼け色を確認しました!同調した時の記事はこちらです↓『プラグの焼け色』こんにちは!今回も、直近で行った900Rのメンテナンスを記録として記します。📝今回のメンテナンスはキャブレターの同調です。先日、プラグを確認した所、↓のよう…ameblo.jpあまり変わってないですね〜。アイドリングも、以前の記事で書いたように、わずかに揃っていないように感じます。同調してこの焼け色ってことはそもそもパイロットスクリューの調整が合っ
「バイクあげるよ」えー?なんすか?またぼろいんでしょ?笑「会社の車庫にあるから見てきたら?」「自賠責残ってるからのれるよ」じゃとりあえず貰っておこう笑というわけで我が家に来た「ボルティ君」そう、あの不人気車種ですぅオーナーいわく、通勤に使おうと思って買ったらしいだが、暖機に時間がかかる上、アイドリングも高くてなーんか乗りにくく、嫌になったのでスクーターを買ったとのこと。乗ってみると確かにアイドリングが異常に高くて、低くするとすぐストールするし、確か
さて、今日は前々から気になっていたパワーバンドに入る前の息つき…これを解消すべく、ガンマのキャブ調整をしました!ρ(^-^*)ノイッテミヨー!ガンマのシートやサイドカウルなどを外し…ガソリンコックを外してキャブへのホースも外し…ガソリンタンクをちょっとずらしてキャブレター上部にアクセス!タンクをずらしたところの写真は撮り忘れ…(-。-;)トップキャップを外してスロットルバルブを外します。今回の調整はジェットニードルを1番上の物に交換してみます。で、使う自作の工具
おはようございます☀SeaweedEngineeringのNoriさんはリンカート特集ですので、こちらも負けじとリンカートのお話を!今回はキャブ調整の話!リンカートキャブレターはロースピードニードル(アイドリングから低速域)とハイスピードニードル(中速域から高速域)でガスの調整をしております。それぞれのニードルは、走行状況や環境、又は異なる外気温や標高差による気圧変動により、ライダー自身で容易に微調整が出来る構造となっており、当時のライダースマニュアルにも、その記載がございます。当時
12月にマフラーとエアクリーナーを交換したリトルカブですが、最近になってエンジンのかかりが悪くなってエンストまでするようになりました。プラグを点検してみるとけっこう黒く焼けていました。カブりぎみです。ジェットニードルを調節してガスを薄くしたらだいぶ良くなりましたが、始動の良さをもう少し良くしたい。エアスクリューで調整する必要がありそうです。エアスクリューは頭の形が特殊なイモネジで、専用の工具が必要です。高いですがD型パイロットスクリュードライバーなるものを購入しました。こちらです
久々の、純正キャブ。車両はこちら。キャンディーペイントがイカすXJR1300です。今回はキャブ調整。脱~ボックスあると大変ですねwこの辺りも考えます。これぐらいは普通でしょう。お掃除。こちらもお掃除。新品に交換です。負圧キャップも傷んでいましたので同時に交換します。入った~調整して~やはり揃うと気持ちいいものです♪
おはようございます。私です。昨日予告通りにズーマーやってました。まず、大きな勘違いありました。例のオートチョーク用サーモスイッチですが、ただ単に水温が72℃でONになるだけの物で、オートチョーク用サーモスイッチの配線直結させてもオートチョークに12V流れるだけでした。ただ面白いのは、イグニッションOFFでも12V流れるんです。オートチョークも動作不良無かったです。したがって10分でエンジンが止まる原因にオートチョークは関係なかったです。ここで!!何
マフラー交換をしたら息つきするようになってしまいました。ジェットを買うのも良かったのですが、この際キャブごと変えてやろうと思い、色々調べていると、アクシス系のキャブがどうやらポン付けできるらしいことが分かりました。早速ヤフオクをみると、オートチョーク欠品実働車外し規制前Gアク100キャブが2000円で出品されていて、誰とも争うことなく落札。泥と油の混ざった汚れが沢山あるので中も汚いかと身構えていましたが、中はビーノのキャブよりも綺麗でした。一応全バラしてパーツクリーナー洗浄、ワイ
装着したキャブを調整して行きます!とその前に、御客様が持ち込んだ社外のスロットルワイヤー交換も頼まれました。しかし嫌な予感がしますが苦労して取り付けました勿論ワイヤーを折り曲げたりなど致しません!イグニッションコイル、コード(コードはコイルに付属致します)プラグキャップも新品に交換!古くなれば必ず故障の原因になります!御客様のコスト削減で、赤いキャップは特に問題が無いので再使用致します!コイル取り付けのカラーとネジ
おはようございますん。ちっちゃいおぢさん、ちゃーりーおぢさんだがね(*^.^*)今日もよろしくお願いします。覗いていただき感謝m(__)mさて、YB125SPくんのNIBBIPE28への交換作業後いわゆるキャブレター調整をしないといけません。ぼちぼちやりますがキャブ調整と?季節により空気のなんたらかんたらでエンジン内へ送り込む混合気の割合を調整しなさいみたいな感じでしょうか・・・あまり詳しくは説明できなくすみません。素人なんですみません。暑い夏は混合気が濃くなるか
デイトナマフラーに交換したのですが、減速の時にアフターファイヤーが出る感じ的には、どちらかのシリンダーから出ている感じ交換前に、手前側のパイロットスクリューだけ調整したからもう1つのキャブの調整がダメなのかと思い調整することに・・・俺感なので、あしからず・・・右側から調整するため、エアクリーナーを外すドライバーの山を数えながら締めていくと10回2回転半だったここから俺感です。前回やった時に3回転だったので3回転~3回転半の間で調整して
今回は…………………………………?エンジン不調の解明上里慣らしツーリングからエンジン不調が続いてた症状は調子よく回っていたのに突然息継ぎを始めるキャブ調整でメインジエットパイロットジェットニードルの高さスロットルバルプ等の変更をすると組合せによって高回転や中回転低回転等症状の発生タイミングが変わるフロート高さかなと思い調整をするも芳しく無い信号待ちでアクセルを開けるとストールして後ろの車にクラクションを鳴らされたこともあるその他に下記の事
はい、今日は山を一つ超えました。エンジンかかっちゃいました❗️長き道のりの最終段階は半日かかりました。というわけで、結論から述べてみましたが、本日の作業予定は、昨日までにクランクケースとキャブをキレーにしてるので、後は燃料ポンプを交換して、新しいガソリン入れればエンジン始動出来るはず。というわけでこの小汚い燃ポンを変えちゃいましょう。正直、燃ポンに不調があるかどうかは分からないけど、燃料フィルターを交換しようと調べてたら、どうせなら燃ポンも変えてしまえってことで、気分的に新品部
アイドルスクリューのアフターパーツも始めました。もちろんケイヒン純正パーツです。PWKでアイドリング調整するときに結構マイナスをなめてしまう事も多いようです。アイドルスクリュー(1034-853-2000)とスプリング(1290-963-2000)をセットにて販売します。常時在庫するのでセッティングパーツと一緒にどうぞ。そしてPWK38M/39M専用として海外で供給されているロングタイプのアイドルスクリューもあります。こちらもアイドルスクリューとスプリングをセットにて販売します。
はじめから付いてたキャブレターPB5QAB型番から検索してエイプ100の純正普通はエンジンの始動時にチョークレバーを引いてキックなりセルなりで始動してエンジンの回転数が安定しだしたらチョークレバーを戻す。一旦暖まってたらチョークレバーを引かなくても始動する。こんな手順のはず。自分のカブエンジンはチョークを引かなくても始動する。チョークを引いて始動しようとキックをするとすごい爆発音(バックファイヤーぽい)がして不機嫌になり掛かんない。(なんか怖いしね)
折角の連休したが土曜日は雪そして強い雨と強い風。そして滅茶苦茶寒い!!予定していたバイク弄りですがどうにもやる気が起きず、一日中こたつに入ってテレビを見てはゴロゴロとしておりました。日が変わり日曜日も天気が良くありませんでした。ただ、「昨日よりはましか!」ということでぼちぼちとバイク弄りを行いました。本日もKSRを弄ります。最近燃料のオーバーフローが起こっているように感じるので、フロートバルブのニードルが原因ではないかと思い、交換することにしました。純正のニード
本日小雨模様の中ちカブさんとワクワクワークマンで待ち合わせ………(^。^)目指すは、M氏ガレージ………(^ω^)途中セブンでスイーツ🍰🍮買って、無事到着してピットイン目的は、LEDでありながら、行燈のように暗い純正品のライトから明るいライトに交換。😍純正品ライト外しました。レッグシールドも外して…………(^ν^)だいぶ工程写真はしょってますが、配線を取りまとめて、試験点灯横向きでもこの明るさ。🥰
エーデルキャブのアイドルミクスチャーのかんたん化したセッティング方法動画です。調整方法は左のスクリューのみで合わせる特殊な方法です。どの様に着目するのか?そしてどの様に合わせていくのか?をどなたでも出来ます様、具体的にお伝えしております!キャブ調整って難しそう..ですが、いかに簡単にベストな結果を出すのか?小ネタを挟み正規の調整方法まで本格的な内容をキャブ初心者さまに向けてお伝えしていきます!
2JLキャブ調整をしばらく前にネットで購入しましたが、なかなかこれがクセものパッと見何ともなさそうですが、まずエンジンかけるのに鬼キックまともに走らず、中間ではボコつきはじめ、高回転まで回りきらない。2キロ程走ると止まり、復活はなかなかしない。というか、帰れない(^^;;まずはエアクリーナーをパワフィルから純正戻しキャブを開け、メインジェットを大きくしてみた。元々ついてた#128から#135にボコつきがひどくなった128に戻しニードルクリップ調整上から3つから2つ目
前にも、書いてますが、元々のキャブレターを変えた切っ掛けが、ノーマル風にすることで、スピードを速くすることは考えてません。有る人が、PC20の方が88ccなら、速くなると、言われたが、実際に付けてみたら、PE24の方が、エンジンが回りトルクも有り勿論、最高速度も出ましたねこれが、PE24試しに、Gクラのインマニも、PC20用も買ってみた左がPE24、右がPC20ですねこれが、キタコのインマニでシャリーに付けた写真ですねキャブレターの調整のしやすさは、Gクラの方が、良いですが、レスポン