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前回👇👇👇の続き『郡山-小牛田新幹線ワープで北上仙台駅で母子の姿に思いを馳せる』前回👇👇👇の続き『赤羽-郡山4時間乗車記乗換パニックでグリーン車課金』本乗車記は、下記プロローグと合わせてご覧いただけると有難いです『赤羽-酒田1…ameblo.jp第八走者:1731D直線区間から山間へ突入警笛連発●小牛田13:34発キハ110形※陸羽東線愛称:奥の細道湯けむりライン鳴子温泉行き八高線や小海線で見慣れた高原色ではなく白い車体にエメラルドグリーンのライン、そして
2023年11月の撮影です。撮影地は小海線屈指のお立ち台、小淵沢〜甲斐小泉です。小淵沢からやって来たキハ110系。しかし、狙いのHIGHRAIL1375は定刻過ぎてもやって来ません。調べたら、風物詩なのか、落ち葉による空転で30分ほど遅れているとのこと。仕方ありません。そしてようやく登場。2枚目はアップで。キハ100系とキハ110系が元車のようですが、確かに顔はキハ110系ですが、かなり印象が異なって見えます。しばし中央本線撮影をした後に昼の順光で小淵沢行きのキハ110系をパチリ。ま
皆さま、おばんです!今から18年も前の話です。秋田新幹線の開通に伴い田沢湖線の広軌化工事が行われましたが、工事のために運休する田沢湖線経由の特急「たざわ」に代わって、北上線経由により、盛岡駅‐秋田駅のアクセス特急が運行された時期があったのですよ。特急の名は「秋田リレー号」。使用車両は専用のキハ110系300番台車でした。自分、実車の写真は持っておりませんので秋田駅に飾られた写真をうぷ。ちなみにこちらのキハ110系300番台車、JR東日本としては唯一の特急型気動車だ
『はまゆり』は釜石線を走る快速列車で、元々は急行『陸中』と名乗っていましたが2002年に格下げとなった列車です。急行『陸中』は面白い変遷を辿っていて、1961年に登場したときは上野から常磐線経由で宮古まで向かう列車でした。1968年のヨンサントオ改正で仙台から秋田へ向かう全く別物の急行になったのですが、東北本線を走行した後、釜石や宮古へ向かい、花輪線から秋田へ向かうという今では考えられないような遠回り列車でした。新幹線の開業によって区間が短縮されていき、現在は盛岡~釜石間、東北本線
2023年10月28日2011年の豪雨災害により一部区間が不通となり、昨年およそ11年ぶりに全線運転再開した只見線。前回小出駅から臨時列車で只見駅に到着し、ここからは臨時快速「只見線満喫号」で会津若松まで向かいます。列車は指定席2両+自由席1両の3両編成。「臨時」幕で到着。小牛田から借りてきた車両で、ほぼ専属で用いられているようです。指定席となるキハ111/112-151の車内には指定席車両の表示がありました。自由席は座席が9割程度埋まり、指定席は7割程
みなさん、こんにちわ。24日の休日の日記ですよー。この日は、盛岡~宮古~釜石をさんりくリアス号が運行されたので撮影会を開催することにしたよ。んで、当初は三陸鉄道での撮影会のみ開催しようとしたけど、内陸地方が快晴という予報だったので、山田線でも撮影することにしたよ。つーわけで、盛岡市の撮影会の会場に到着してスタンバイ。少し待ったとこで、山田線の列車が通過。練習を兼ねて撮影したよ。岩手山と山田線のキハ110系とのツーショット。岩手山が大優勝レベルでしたよ
東京都八王子市の八王子駅から群馬県高崎市の倉賀野駅間を結びます八高線と言いますと、これまでは番外でもご紹介しましたように上の画像にもあります209系3000番台電車・3100番台電車が運行されておりましたが、現在は新たな電車に変わりまして姿を消している事をご紹介しました。この八高線は、約92キロに及ぶ路線でありまして、関東地区でも珍しい地方交通線でもありますが、このうちの八王子~高麗川(こまがわ)間31.1キロが平成8年に電化されておりまして、ほとんどの列車が川越線との直通運転を行
花とほたる、湯のさと雪国のホームページよりGOTO8旅、いろんな宿を探し、決め手となったのはこれでした『千曲の湯』は、蒸気を上げてのんびり走る飯山線を望む景色が印象的です飯山線が見れる温泉ここに決まり雪国、チェックインお部屋は土筆お部屋にはマスクケースもありましたそしてひめたけ味噌の入ってた容器は折り紙そしてこちらもツルが蓋がわりお宿のお菓子お菓子の底の紙には・・・のんびりしたら、そろそろ温泉にどうですか?~と
2023年10月28日2011年の豪雨災害により一部区間が不通となり、昨年およそ11年ぶりに全線運転再開した只見線。再開後、混雑が続いているという情報を目にしていましたが、今回乗ってみることにしました。東京から始発の新幹線で浦佐→上越線で只見線の新潟側の始発駅、小出駅へ。3面5線のホームで、只見線は4,5番線から発車します。小出発で大白川駅より先に行く列車は日に3本のみで、日中時間帯に走るのは13:12発の1本のみ。乗り通すのには若干難易度が高いですが
こちらは、5月24日に東日本旅客鉄道(JR東日本)八高線(八高南線)の八王子駅で撮影した、E231系3000番台(元中央・総武緩行線の0番台から改造された車両)のハエ46編成(クハE231-3006F)による、川越線(川越西線)直通の川越行き🚃です。今回撮影した列車は、平日67運用(1867E→1866H運用)で、八王子駅の1番線を18時37分に発車し、途中、北八王子、小宮、拝島、東福生、箱根ケ崎、金子、東飯能、高麗川、武蔵高萩、笠幡、的場、西川越の各駅に停車してから川越駅(埼玉県川越市)へと
前回の乗車は暗闇の中でした。という事で八高線リベンジ。2020.10.20乗車夏の青春18きっぷ旅で、夜の乗車となってしまった八高線。どんな景色が観られるのか気になっていたので、リベンジ乗車してきました。今日は関東も良い天気に恵まれ旅日和。ただ窓から差し込む日差しが眠気を誘うのはご愛嬌。その名の通り、八王子と高崎を結んで八高線なのですが、今は運用の都合上高麗川駅でディーゼルカーへの乗り換えが必要になっています。本日の相棒はこちら。キハ110系。関東平野の北西の縁を往く列車で、景
問題の両運車キハ110。狭い室内の中、ブリッジダイオードを立てて、こんな形状に。ダイオードの足が思いっきり開脚してますが、これしかないもんね。問題の「眩しすぎる白」。プラ板にラベル紙を貼り(矢印)、遮光を試みました。ダイオードは少々見える程度。微妙に蛍光色っぽくなりましたが(左)、これでヨシとします。片運キハ111、M車です。同じ片運のキハ112(T)と同様ですが、動力分だけ集電板の挿入口が高くなっている点が異なります。全6両出来ましたが、分解時、集電板とライトユニットが干
2022年10月8日只見線満喫号(会津若松駅〜只見駅)下り乗車会津若松駅10時15分発〜只見駅12時36分着停車駅会津若松、西若松、会津坂下、会津柳津、会津宮下、会津川口、只見2022年10月1日只見線全線運転再開しました会津若松駅ではボトルキャップアートや駅の階段にも至る所お祝いムード一色です秋の臨時列車只見線満喫号が設定されました運転日10月8〜10、15、16、22、23車両は快速湯けむり号のキハ110系鉄道150周年記念レトロラ
ご来訪ありがとうございます、かずっちです。先月に引き続きアーカイブからUPさせて頂きます。先回同様、関東にいるうちにと東北方面へ足を伸ばしてきました。地理的には今回訪問した白坂駅より福島県に入ります。※おことわり当時のデータ帳が残っていないため、列車番号等は不明です。ご了承下さいませ。また、列車の所属や車両データは撮影当時のものです。(記載内容に誤り等ございましたらお知らせ下さい)それでは保管庫の蓋を開けてみましょう撮影日時:2018/02/10(S
2024年2月16日TOHOKUEMOTION乗車デザートビッフェコース久慈→八戸前回往路ランチコース八戸→久慈を書いたので今回復路デザートビッフェコース久慈→八戸です⬆️出発15分前に改札オープン乗車前に撮影八戸線のキハE130系と一緒に⬆️三陸鉄道あまちゃん列車も⬆️TOHOKUEMOTION編成乗車前、お出迎えがありました復路予約したのは1号車コンパートメント個室車両最大4名まで利用可今回は2名での利用ゆったり出来ました