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ReveDのRDXまあリヤユニバーサル並行TOPLINEのベルトコンバユニバーサルV字デフの位置がベルコンの方が後ろなんだねホイルベースは合わせたから('ω')?GRKとかのimageだとベルコンの方がトラクションかかる感じ…この角度に最適なんだな〜WPCジョイント(゚ー゚)ウ(。_。)ン角度が付いても引っ掛からないスグレモノまあ楽しみッスね。後RDXギヤデフOIL漏れてる感じ?オーバーホールだな次いでにカップのOリングじゃなくてガスケットの所だなぁ🤔俺の
KSR80のレストアも順調に進んでます。オイルタンク交換ツーストなので、混合のオイルタンク前のボルト部分が、プラスチック割れて欠損😆元オーナーM氏交換の為に所有していたので、先日キャリアとオイルタンク引き取りに伺ってました。^_^早速オイルタンク交換終了。☺️オヤジギャグもスベるけどクラッチも〜😅ケロちゃん慣らし公道デビューでは、クラッチ板滑ってませんでしたが、その後、加速時に違和感を感じていました。アレレ……❓ク
ヘッドは規定トルク無視ボルトの限界まで締めないとガスケット抜けますノーマルならまだしもボアアップして圧縮上がってかなり回してオーバーヒートも当たり前アスベストは加熱するとヘッドナット緩むメタルガスケットはキックで外に圧縮抜けた音がしたりカムチェーン穴に圧縮抜けます抜けるとヘッドは歪むので面出すの大変なことになります最後にシリンダー横を締めないと歪みます圧縮上死点でトップ出してなぜかぴったりだ低いハイトシリンダー現代の薄いベースガスケットの中古メタルガスケットもっと遅れるは
燃料ポンプとセットで燃料フィルターも相当くたびれてるはずなので交換しておきますポンプとフィルター両方で1万円でおつりきますよ~開封しましたがゴミが入らないようにちゃんと赤いキャップ付けてくれてますエンジンルーム内にあるこれが燃料フィルターまずは見えてるバンジョーボルトを外していきますが17㎜やったかなまあまあ固い力をかけすぎると車両に取り付けてあるブラケットが曲がるので下側を19mmのレンチで押さ
オイラのように、ボッコバイクばかりさわっていると、液体ガスケットでガソリン漏れを止めている車両に出くわします。大抵、キャブの外観に液体ガスケットが見える車両に調子の良い車両はありません。売る時の一次しのぎなのか、単純に漏れが止まると思っているのかわかりませんが、バイクにとっていい事なにもないんですよね~。今回は、後輩のキャブレター。以前、OHをしたんですが、ガソリン漏れがするというので、ガスケット購入を勧めたのですが、どうやら液体ガスケットでお
こんばんは♪Ninja250SLの続きです♪クラッチが滑っているとの事でクラッチ板を交換!クラッチの汚れを洗浄するところで前回は終わりましたが今回は洗浄と組み付けです♪これが!ピカピカに!クラッチカバーやその他取り外したパーツも洗浄しました♪フィルターも綺麗にして。組み付けていきます。新品はこんな鮮やかな色です♪エンジン側も綺麗に清掃してからカバーを組み付けます。ガスケットを取り付けてウォーターポンプのガスケットも新品。全て組み付けて完成!しっかりとクラッチも切れま
昨日も3号機の続きをしていました^^ひたすらベースガスケット変更と各ヘッド交換をしてのダイナモテストを繰り返し測ること数十回。結局納得いく所まではいけず。ただ方向性は掴めていますし後もう少しの所までは来ていますので頑張って引き続き進めたと思います。次のテストで試した各寸法と容積を計算してまたまたヘッドを業者さんに出しました。なかなか一発で決まらないものです。しかし0.1ミリの大切さと大きさを再認識する日になりました(*'ω'*)
セローのスタータークラッチ他修理ですが先ずは、皆さんからご指摘のあったビッグタンクが悪さしてんじゃね⁉に対する動画です工エエェェ(´д`)ェェエエ工キャブのフロートチャンバーのドレンボルトを緩めると、タラタラ・・・ガソリンコックをOFF→ON、OFF→RESにしてもタラタラ・・・・なので、ガスはちゃんと落ちています👍但し、レッカーの時とセルモーターを分解清掃した後に、ガス欠症状で止まった時にも確認したのか⁉というと、そこまで見ていませんです、はい汗ダラダラ💦スタータ
あまり皆の参考にならない・・・・w650純正マフラーからw800の純正マフラーへ交換します。中古のw800マフラーをヤフオクで落札。取り付けに足りない純正パーツをモノタロウで調達しました。純正マフラーの外し方もネットでお勉強したし(´_ゝ`)フーン早速交換にかかります。今回はフットワークが軽いね。良く見えませんが、左右の連結をしているクランプボルトを緩めます。下側にあるM8ボルトです。※画像に写っていません。連結パイプ部分から外れて、それぞれ外せ
今日も良い天気で暖かい一日でしたね~~!!ただ、北海道の方では初雪を観測したらしいです。またミサイルなどで物騒で、ニュースは持ちきりでしたね。さて、今日はウチの在庫車のヤマハRD250の作業なんですが、保管中に、いつの間にかオイル漏れがあって、いつか直さなくちゃ!!と思っていたんですが、あれよあれよでそのままにしてしまって有りました。と言う事で、ようやく修理の作業をしてまいります!!まずは、どこからオイルが漏れてきているのかを確認して行きましょう。いちばん有り勝
本日は、ドレンガスケットについてです。エンジンオイルを交換された際にドレンを緩めて下から抜く場合、ドレンガスケットを交換されると思います。(再利用される方もいるかも?)ウチはもちろん毎回交換しています。交換時には必ず純正を使うとか、お気に入りのガスケットを使うとか、特に拘りないとか…色々あると思います。ウチはお気に入りを使用しています。お気に入りはキビガスケットさんのガスケットです。キビガスケットさんの紹介ガスケット&シール専門店|ヘッドカバーガスケット、
虎舞竜だらけで書いてる暇なくて遅くなりましたXJ1300エンジン交換無事に始動しました(*´∇`)ノ仲間のレースマシンのお手伝いコンロッドマックスピーディングロッドMAXロッドと呼んでますとても安いH断面ワッペン壊れたエンジンノーマル軽量化して0バランスMAXノーマルから75グラム軽量化ニスモF77とF770溝付き幅狭メタルクランク渋いので先日のツアーで買ってきたラビコンで研磨裏面前回はオーバーレブで壊れたらしいので2層目まで研磨剤こちらはガスケ
91、832km自分の記録RSを、置いてる下にオイル漏れ跡が・・・・下を覗いてみると・・・・ん????プッシュロッドとクランクケースの間のゴムからか??と思いシリンダーの増し締めを行うか増し締めを行うとタペット調整も必然的に必要~~(シリンダーを増し締めすると、狂ってきますからね)をして、プチ走行150km休憩ごとに確認してみるがゴムからは、オイル漏れは無しであったがもうすこし、下を改めて確認あれオイルパンとクランクケースの間からオ
今日は冷え込んでおりましたが、予報の雪は、結局降らず終いでした。ただ、やはりいつ降って来てもおかしくない様な空模様でした。昨日は嫁さんがPTA会議だったので、早めに帰宅して、子供たちと夕ご飯を食べておりました。ブログ書けずに申し訳ないです。さて、今日は先日の2サイクルのクランクオイルシールに続き、こちらも要のオイルポンプの作業です!!ご存じの方も多いと思いますが、2サイクルエンジンは、ガソリンの混合気と一緒に、エンジンオイルを燃やしています。2サイクルのエンジンオ
古河薬品工業(KYK)ラクラククーラント高価なクーラントもありますが、私には違いが分からないので、いつもこれです。700円!希釈せず原液で使用可!3年くらい交換してませんでしたが、全く問題ありませんでした(^^)/ラジエターキャップを開け、クーラント用のドレンから冷却水を抜きます。すべて抜いたら、水道水を投入し内部を洗浄します。とりあえず透明の水が出るまで行いました。次にエアーを投入し内部に残っている水分を除去します。エアーを入れるとけっこう水が出てきます。リザー
いよいよカムチェーンやテンショナーの交換がはっじまるよぉ~!各部品を外し始めて8㎜~12㎜もあればいいかとスイーツな考えで始まったけど、ステップを外さないとチェンジペダルが外れないなどホンダの面倒くさい洗礼をさっそく受ける…さらにクランクケースカバーを外そうにもチェーンのスプロケットカバーを外さないとにっちもさっちもいかないことが判明。しかも普通サイズの8㎜ソケットが使えない。8㎜のディープソケットだと?おいらの工具は10㎜からのディープソケットはあるけど8㎜なんて持っ
オートバイチューンの定番圧縮比UP!!合法的に同クラスのバイクとの差を作るには1番ベストなチューニングプランですね少しお話しさせていただきます♪矢野です♪はるか古の頃から耐久性と出力は反比例しているというのは義務教育過程で習っていたと思うのですが、どういう部分で耐久性が落ちるか。というのは小学校の教育課程では入っていないと思います。🙇♂️○圧縮比増加でのガスケットブロー○熱ダレによるピストン溶解○抱きつきによる圧縮不良○邪打によるピストンクラック今まで色々なブローを見て
NS乗りのお約束作業♪封印外しと言われる作業。外すとトルクが太くなって、乗りやすくなります♫できればノーマルメインジェットの#120を→#122へ変更するのがオススメ!まずはホールソーで溶接部落とし写真は2番チャンバー35mmホールソー1番と3番は36mmホールソーやり方は色々有ると思いますが自分はエキパイにパイプを溶接して有る部分をまずホールソーで削りリューターで「スリ
ボアアップキット50パイ81ccスーパーディオ最大はアドレスV100ピストンの52.5~53これ以上は54パイでケースボーリングしないと組めないボーリングして最大56パイまで運転できませんあとはロンクラかなり危険な速さですこれヤフオクで1000円ほどの違いがある見たことない箱で来ましたF1レーシングトップシリンダーピストン排気卵型じゃなくて良かった珍しく上は水平だ一気に排気が抜けるが横幅とクランク角度でのオープンタイミング見てから掘ります定番エンジンでは上か
今日も朝から寒くて、一日中気温は低かったですね~。ドンヨリした空模様で、雪でも降って来そうな感じでした。今日はヤマハの2気筒エンジンの、GX250の作業です!!ヤマハはXJシリーズが発売されるまでは、2気筒エンジンがメインで、大型だとXSやTXが有り、中型クラスだとこちらのGX等が有りますね。クラシカルなイメージで、SRの基になっている外観です。以前エンジンの始動確認は取れておりましたが、2次空気の吸入等があり、キャブレターやマニホールド廻りの、吸気関係の作業を進めて行
この間ラジエーターの電動ファンを新品に交換して好調なはずの水冷システムですが、、、エンジンの不調は相変わらずで信号待ちはエンスト寸前。渋滞が怖いです😖エンジンルーム内のクーリングファンの修理は必然ですが、他にも故障箇所があるのか?Amazonに注文していたエアフィルターが届きました!汚れたエアフィルター。原因になりうるので交換しました✨プラグは消耗品なので7万キロ走ってそろそろ寿命ですかね。プラグを外して見ますか。。。。ロッカーカバーガスケットからオイル漏れして
07月21日油冷かSVのテストしに筑波へ行くか悩んでたんですが・・・特に変更点も無いのと、なんともな雲行きだったのでヤメてセルの取り付けをする事にしました(笑)テストしている時間が無いので、レース後に・・・って思ってたのですがやっぱりセルが売り(?)だしなーと・・・まあダメだったら元に戻せばいーやってな感じで搭載開始!配線の類は終わってるので、ステーター・フライホイール・セルモーター搭載カバーを取り付けるだけフライホイールウェイトとフライホイールを取り外
自賠責保険と任意に入り、安心し、走って見ると地面が濡れていました。もしやと思いキャブを見ると、フロートの隙間からガソリンが漏れていました。分解するとポロポロ砕けました。ガンマと同じだからガスケット安いだろう......高かった......作ります!以前FZ750でも作って現在まで問題ありません。耐油性のゴムをガスケットの幅で切ります。瞬間接着剤で繋ぎます。長さを合わせます。嵌めて馴染ませます。何千円かかかる
こんばんは大阪市東成区のスズキバイクショップマツカタモータースです預かり入庫のジクサー(150)ヘッドカバーガスケットからのオイル漏れ(滲み)ここはジクサー(150)のウイークポイントでもあります登録から2年以内ならメーカー保証で修理可能です※オーナー様はマメにチェックしてください作業の為にカバーを取り外し手元を広げますガスケットを新品に交換して組付けガスケットの品番が変更されてるので多分対策されたかな・・・・再発するようなら
結構気を使います❗️アルミ製のオイルパン…あんまり気にしない整備士が多いですが、トルクレンチは使うのにアルミも鉄も同じトルクで締めちゃうなんて意味がありません(笑)アルミ製オイルパンが35ニュートンで、鉄製オイルパンは45ニュートンくらい(個体差アリ)の締め付けトルクなので、結構変わってきます。言わずもがな、アルミ製オイルパンの「締め過ぎ❗️」は論外です。ドレンボルトをオーバートルクで締めてもオイルは漏れません。じゃあ何が問題なのか??それは、オーバートルクで締められたボルトを
2次エアの原因を探るべく、再びキャブレターを外してみます。原因はインシュレーターに盛り付けた接着剤の一部がスピゴットに入り込み、キャブレターとの密着を阻害していたことでした。ちなみにスピゴットってのは継ぎ手っていう意味で、自動車の部品においては、キャブレターとマニホールドの間の筒の事を指します。スピゴットには突起をはめるための凹部があり、インシュレーターの突起がかみ合うことで通路を密閉する役割があります。ノーマルキャブの場合は本体と一体成型ですが、FCRやTMRなどレーシング用
こんばんは。お久しぶりの更新ですm(__)mインスタを始めてからブログ離れが進みます(^^;原因は手軽さがない、アメブロは重い!さて9月に発売され、タニオコババトンのM1911A1をだいぶ撃ちました。推進のパフディノのカートリッジ50本と6本パック、友人から頂いたAmazonで激安のカートリッジと、計70~80本のボンベを撃ってます。それだけ撃てば本体の摩耗具合も気になる方もいらっしゃるでしょうから私の固体の摩耗を記事にさせて頂こうと思います。[BATONairso
どうも!モータースです。今年ももうすぐ終わりですね。これが今年最後の記事になります。これは他の工場での完全な整備ミスなのでこんな事もあるよって事でUPしておきます。ブレーキを掛けて車両が止まる寸前にオイル警告灯が点灯すると言う事例ですが故障原因はいくつか考えられます。まぁ、簡単に直ってくれと言う願いを込めるとオイルプレッシャーS/Wの故障。これならば外して新品に替えるだけ。誰でも出来そうですね。
今日は晴れてはいた物の、風が強くて少し冷たかったですね!!昨日の定休日の月曜日は残念なことに雨で、自分のバイクには乗れず・・・最近はZ1Rもタイミング的な事も有り、あまり乗れてないですね~~。さて、今日は修理のご依頼車両のGS400のキャブレター作業です!!ここ最近スズキ系の車両のお問い合わせが多くて、驚いております。元々使用していた状態のキャブレターですが、各部にガソリンの滲み跡が有り、以前にキャブレターの作業を行ってから数年経過しているとの事で、消耗品などを交換して行
3型後期のハイエース。走行距離20万km、2回目のタイミングベルト交換です。前回はウォーターポンプ交換をしていないようでしたが、今回は少し漏れがあったので交換です。前回は98589kmで交換。当店では作業してません。タイミングベルトウォーターポンプカムシールテンショナータイミングベルトはファンベルトから順番に外せば簡単にアクセス出来ます。カムプーリーはインパクトで一発です。ウォーターポンプはタイミングベルト交換の倍の工賃がかかります。運転席シートを外してエンジンカバーを取