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先日、オクで落札したブツが到着しました(^^)最近は、社長に頼んでネット等で購入してます。今回のブツは🖐出品を見た瞬間、私の模型部屋に招きたいアイテムでした。会社にて開封の儀\(^o^)/なんかレアアイテムでしょ❓鈴鹿で3位になったアレです(^^)wドライバーは・・・下位グループ的な・・・頑張ってるF1に興味が湧いてますwデカールは問題なさそうです👍キット内容は、レジン・メタルパーツそして、アルミ削り出しのホイール。タイヤはゴム製です。中嶋悟と鈴木亜久里。中嶋さん
fujimi1/24NISSANFAIRLADAYZ300ZRZ31新型Zの発売が迫るというタイミングもあって、20年近く棚の奥でホコリを被って眠っていた過去作品を引っ張り出して来てレストアしてみました。せっかく作り直すのであればと思い、開閉ギミック&電飾を追加しています。キット自体は実車の雰囲気はよく捉えてあるのですが、残念なのがシャシーの再現度がユルいこと・・・。そのため、シャシーに関しては足回りを調整した程度で、他はほとんど弄っていません。ただ、そのユルさ
ハセガワ1/24ランボルギーニイオタSVR製作記最近戦闘機ばっかり作っていたので、久しぶりにスーパーカーが作りたくなりました。やっぱりクルマと言えばスーパーカーです。「サーキットの狼」世代ですから、スーパーカーは大好物です。スーパーカーの積みプラは幾つかあるんですが、今回はハセガワの「ランボルギーニイオタSVR」にしました。「イオタ」と言えば、前述の「サーキットの狼」では、「潮来のオックス」の愛車として有名です(笑)「ランボルギーニイオタ」って、ミウラをベースに作
テールランプリフレクターの考察です。リフレクターの造形は省略したので平面の反射材の考察です。①はボディー側にアルミテープを貼ったもの。②はレンズの裏にアルミテープを貼ったもの。③はボディー側に銀紙を貼ったもの。キットパーツの状態と塗装で雰囲気が変わるでしょうが、実車写真と比べると細かくは違うのですが③が近い状態。実車スモールランプは他と比べ裏の形状が細かいようなので銀紙無し①にします。指矢印部分分割ラインは塗分が苦手なので艶消しフィニッシュを(実車は艶有り)貼
ボンネットを切り離しました。ライト周りの造形が入り組んでいたりプラ厚も結構あったりして、切るのにちょっと苦戦。さて、切ったはいいけどエンジンどうしましょ?と毎回思う瞬間・・・。(^^;そこに、プラ板で作った開口部の造形を貼り付け。シャシー側にもエンジンルームの隔壁を追加しました。ボディとシャシーを合わせてフィッティングチェック。大体いい感じな
んちゃ(*゚▽゚)ノ今回からアオシマ頭文字DAE86トレノ37巻verの製作を開始します。車好きならば誰もが知っているマンガ・アニメではないでしょうか?簡単に説明すると主人公「藤原拓海」は実家、豆腐屋の配達で毎日峠道を走りこみ身につけたドライビングテクニックで数々のライバル達とバトルしそれと共に成長していくと言った感じですね。低パワーの車が大パワー車両を追いかけ回す姿はとても爽快でしたね〜その主人公が乗っているのが今回のキットAE86トヨタスプリンタート
みなさんこんにちは♪昨日、ストラトスターボのデカールを貼り終えました!約3日かかりました。かなり手強かったですが精一杯頑張ったつもりです。今日は終日乾燥させて、明日からクリア塗装をしていきます。5月中には出来そうだな…。さて、F1とアストンにそろそろ戻らねば…。本日もご覧頂きありがとうございました!次回もお楽しみに❗️
傍から見るとどうでも良いような工作ですが、失敗を糧に備忘録として考察を残します。本館ブログ20229月2日の記事Z32300ZXTURBO製作記ドア内張修整ドア内張の修整です。キットパーツは緻密なモールドなので一部だけ修正して使用します。ドアパネルはかなり分厚くダッシュボードとのつながりも有ります。裏に下駄を履かせバスタブ内装の開口部との位置関係を決め、固定します。ずれないように角度や前後位置を調整してプラ棒で挟みました。ダッシュボードとつながりの出る位置で固定してい
アオシマ1/24ハイエース200改造トヨタテクノクラフト高規格救急車ハイメディックspecialthanks:haltica『ハイメディックその1』トヨタの高規格救急車、”ハイメディック”を作ります。カーモデルでは救急車を目にすることはほとんどないということもあって、以前から”作りたい作りたい”と思…ameblo.jp
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作今回、完成写真をアップしまして今キット製作記完とさせていただきます!それではどぞ〜〜いかがでしょうか?雰囲気出てますかね?このパンダカラーの塗り分け初挑戦のわりにはそこそこ見れるくらいには仕上がったんじゃないかなと自画自賛しています。また、内装の塗り分けなども現代車ではなかなか無い個性的な配色でいつもとは少し違い、新鮮かつ楽しく製作できましたまたいずれ別バージョンにて製作してみたいと思わせてくれる
タミヤ1/24レクサスLFA(ItemNo:24319)の製作記11回目です。大分前に完成していたLFAですが、やっと写真を撮ったので完成記事を書いて終わりにします。写真で見ると結構良い感じだったので、枚数多くなっちゃうかも・・・■完成写真・アンダーパネル、ドライブトレイン、内装、ボディ・ドライブトレイン・ドライブトレイン+内装・完成状態■キット情報メーカー:タミヤスケール:1/24製品名:レクサスLFAレクサスLFA型番:24319
プラモデル部です。前回のブログではボディの下地作りと、研ぎ出しの為に塗膜が厚くなる事が予想されるのでパネルラインが埋まってしまわない様にスジ彫りを彫りなおして深くしました。プラモデル制作日誌其の十三今回は、ウイングの下処理とボディへのサーフェーサー吹付けの工程をご紹介したいと思います。まずは、ウイングパーツのチェックから・・・・今回製作中のキットには、D-1仕様を再現する為のウイングと、市販車版の標準とオプションのウイングが入っていますが・・・・今回はD-1仕
ハセガワ1/24ランボルギーニミウラP400SV製作記①仮組み〜ボディ塗装編久しぶりにスーパーカーを作ります。今回は『ハセガワ』の「ランボルギーニミウラP400SV」です。3年ぐらい前に買って、積んであったたキットです(笑)「ミウラ」と言えば、飛鳥ミノルの愛車です。「サーキットの狼」世代にはたまらない車ですね。一年前に同じ『ハセガワ』さんの「ランボルギーニイオタ」を作りました。今回は「イオタ」の隣に並べる、カッコいい「ミウラ」を作ります。
タミヤ1/24レクサスLFA(ItemNo:24319)の製作記8回目です。今回はカーボンデカール貼り等の製作日記。前回の製作記で準備完了っぽい事を書いて終わりましたが、あれは嘘です。いや今回分の箇所まで書いてたら流石に長くなり過ぎしまい、引かれると思って途中で分割したのです。もう次のキットの製作に入ってるし早く書き終わらないと!・カーボンデカール貼りまただ、また終わらんよ?実は今回のLFA製作でやりたかった事の中に、汎用カーボンデカールを使ってみよう!ってのもあったの
みなさんこんにちは♪ティレル020ですが、実はボディカラーに悩んでます!まずこれが、説明図に指示があったライトガンメタルです。GPCARSTORYや箱絵と見比べるとかなり薄く感じました。そしてこれが、普通のガンメタルです。少し濃くなりましたが、何か違う気がするんです。これはGPCARSTORYという雑誌に載ってる写真です。濃いグレーにも見えてきて分からなくなってきたんです…。皆様、何色がふさわしいと思いますか?これじゃない?、というのがあれば是非教えてください‼️🙇
みなさん☆こんばんは^^恵樹です☆昨日はちょっと心情を話してしまいすいませんでした。いろいろな模型店さんに行くとさまざまなお話しを聞きます。みなさんでぎわって欲しいですが、一概に売れればいいという模型店さんはあまり多くはないということをみなさんに知って頂けるとありがたいです^^お父さんから聞く話では、昭和の時代は模型店は毎日子供やモデラーで賑わって、そこからいろいろな技術が広まったり知識が得られたりと、コミニケーションが日常だったと聞きました。今はネット通販や量販店で事
タミヤ1/24レクサスLFA(ItemNo:24319)の製作記10回目です。今回はボディへのエッチングパーツやクリアパーツ、ウィング等の取り付けと、シャシーとの合体の最終工程の製作日記。長かったLFAの製作日記もこれで最後です。去年の10月に作り始め今年の3月までかかったので、だいぶ長い時間楽しめました^^今回はそれ程書くことも無いのでサクッと(ホントかな?)!まずはボディにエアダクトやタワーバーを取り付け。シャシー側の組み立て時に一応確認してたものの、早速エンジンルーム
アオシマ1/24ランボルギーニウラカンペルフォルマンテの製作記2回目です。今回はパーツ整形とアフターパーツの組み込みをしながら仮組みをする製作日記。このキットはインスト見ているだけだとどう組むのかイマイチ良く分からない箇所もあるし、アオシマのキットは不安なのでわりとしっかり目に仮組みしました。あと毎回最終組み立て時に何かしら失敗するのでこの時点で潰しておきたい、というのもあります。・ドライブトレイン足回りはシンプルな構成でアンダーパネルに下側のサスペンションアームが一体成型
ちょっと息抜きにアオシマのディアブロ作ってます。(*^^)v実は私、ディアブロが大好きなんです。本当は、GTじゃなくて最初のノーマルが好きなんだけど今回はこれを作ってます。\(^O^)/
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記2回目です。今回は仮組とパーツ整形です。いつもはネットに転がってる写真で済ましてましたが、今回は珍しく参考資料として本買いました。モデルファクトリーヒロ(MFH)が2013年に出版した、「ジョーホンダ写真集byヒロNo.31マクラーレンMP4/81993」です。1993年のF1GP全16戦中12戦の写真がレース毎にまとめられており、解説もついていて各レース毎の仕様の違いが解りやすい。走行中の写真が多く躍動感があり
こんばんは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。前回でデカールを全て貼り終えて暫く乾燥させてから1回目のクリアー吹きに入ってこうと思ったのですが下の写真の緑枠の部分、該当するデカールが無かったのでスルーしていたのですがどう見てもちょっと間が抜けているので、いつものアルプスプリンターで、デカールをプリントして貼りました。詳しい資料写真が無かったので形状は適当ですがやっぱり有った方が良いですね♪この後、デカールを数日乾
プラッツ/NuNu1/24BMWM8GTE2019デイトナ24時間レースウィナー(PN24010)の製作記3回目です。今回はボディや外装パーツの塗装前の下ごしらえや加工から塗装までの製作日記。目次ボディ工作(凹モールド化、スジボリ、開口部削り)下地処理ボディ塗装ボディ工作(凹モールド化、スジ彫り、開口部削り)ボディや外装の塗装前の加工をしてきます。まずはリアフェンダー周りやフロントバンパー周り等にある、凸モールドで再現されたリベットを凹モールドに変えます。凸モー
ついに発売されたタミヤの86を、早速仕入れてまいりました。スバル党の私的には、BRZで作りたいところだったのですが、そちらの方は一月遅れての発売らしいですね・・・。86とBRZとの主な違いは、フロントバンパー、ライトレンズ、ホイールといったところ。ボディの作りから、この3点については開閉加工とはカラミがないので、後から差し替えても問題は無し・・・。もし、リアバンパーの形状が違っちゃていた場合は、トランク周りの加工に支障をきたすため作業が出来なかったのですが、幸いリアバンパーの形状は共
んちゃヽ(・∀・)アオシマLBワークスR35GTRtype1.5製作ボディー関連パーツを仕上げ・取り付け等を進めていきます!という事で、フェンダーからスタートです。オーバーフェンダーの取り付けはロケットバニー86同様の虫ピン(インセクトピン)を使用していきますが〜〜前作では4号を使用しまして、キットに対して若干大きく感じましたので今回は3号にサイズダウンしました!この商品の詳細・購入は志賀昆虫店オンラインショップ↑↑↑↑こちらにて!当然ですが、そのままでは長す
タミヤ1/24トヨタソアラターボ2000VR完成しました❗️今回の製作はシートのストライプに凝ったり、ツートンボディカラーに拘ったりして製作時間が長めになりました。特にツートンである『ストリームトーニング』は当時のカタログやネット画像を拾ったりして上色のグレーを明るすぎず暗すぎない様に調色したつもりです。また、ツートンの境界にあるピンストライプも再現してみました。一部デカールは、アオシマ2800GTエクストラより拝借しています。このキットは何とVRターボ用のデカールもセットされており
多少スイッチが入りました(^^ゞ塗れそうな箇所に色を入れます🖐サイドポンツーンの指定色はジャーマングレーになってたので🖐シャシー等の塗装はフィニッシャーズのカーボンブラックで。カーボンデカールも考えたんですけど時間的に今回はスルーしました(^^ゞエンジン上部のファンネル。いつもの感じで、ピュアブラックを吹いた後にメッキシルバーNEXTで。とりあえずエンジンに置いてみる・・ホイールはセミグロスブラック。タイヤのバリを削ってホイールに組み込み。タミヤのさ🖐タイヤデカール好き
タミヤ1/24カルソニックスカイラインGT-R2003(R34)(24272)の製作記5回目です。今回はボディのスミ入れ、クリアコート、研ぎ出し、ピラー塗装等の製作日記。レーシングカーはデカールの段差をクリアコートで消さないといけない。という行政からの要請があるので、クリアコートを厚めに吹かないといけません。実車の場合分厚いカッティングシートみたいなのを貼りっぱなしで段差があるレーシングカーもありますが、この車両は綺麗にクリアコートされているのでやらないと。まあデカールの段
ドアにヒンジを取り付けました。いつものように、ヒンジにはトーションバーを取り付けています。続いて、気になっていたAピラーの付け根部分の補強を行いました。始めに、フロントガラス下端の黒いパーツを、この時点で接着してしまいます。画像を見て頂けるとお分かりのように、このパーツがあるがためにピラーの付け根が欠いてあるわけなのですですが、ドア改造をする際はこれが不都合に働いてしまうわけです。塗りわけを考えれば、この
ハセガワ1/24ミニクーパー1.3i(1997)製作記仮組み〜ボディ塗装編戦闘機のキットが2回続いたので、久しぶりにカーモデルを作ります。『ハセガワ』1/24「ミニクーパー1.3i(1997)」です。カーモデル絶好調の『ハセガワ』さんが、ちょうど去年の今頃発売した新規金型の「ミニクーパー」になります。RX7、ケンメリ、117クーペと、昭和の国産名車を続々と発売していた去年の今頃。まさかの『ミニ』発売に、予約購入した逸品です。『タミヤ』の「ミニ」が購入出来なく
フロアカーペット本館ブログ20217月21日の記事GOLFMk1製作記フロアカーペットシャシーリア周りを続けたいところですが先に内装を手掛けます。カーゴルームのフロアマットの貼り付け。カーペットは貼れる布を使っています。分割して貼り付ける作業が楽しい。先に内装工作をしたのはリアシートのベースを取り付けるためボルト止めになっているので燃料タンク接着後に出来ない工作でした。シートベースの固定は接着でも良さそうですが、カーペットの一部を挟むようにし…chidorishika