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ハセガワ1/24ランボルギーニミウラP400SV製作記②シャーシ〜内装編『ハセガワ』の「ランボルギーニミウラP400SV」を作ってます。※以前作った「ランボルギーニイオタ」の製作記はこちらからどうぞ。『ハセガワ1/24ランボルギーニイオタSVR制作記』ハセガワ1/24ランボルギーニイオタSVR製作記最近戦闘機ばっかり作っていたので、久しぶりにスーパーカーが作りたくなりました。やっぱりクルマと言えば…ameblo.jp※製作
アオシマER34スカイライン25GT-XTURBO'98昨年の暮れに登場した、後期型仕様のER34。キットの内容を見ても直に前期型のキットが出ることは確実と思われます。ただ、前期型ファンの私的にはそれすら待ちきれなかったので、一足早く前期型を作っちゃいました。キットのボディにはサンルーフ用に穴が開けられていましたが、プラバンで塞いでノーマルルーフに直しています。ボディーカラーは、セダンのテーマカラーであるアスリートシルバーを再現すべく、8番のシ
こんにちは。GWも関係無く仕事です。調子の方はボチボチですかね。フジミ1/24スズキワゴンRRRの製作をしています。一昨日、ナンバープレートとボディーのデカールを貼り終えました。ボディーはデカール貼る前に軽くクリアーでコートしました。ワゴンRのデカールが分かりにくいですね。確かボディー色関係なく同じ色文字のステッカーだったと記憶しています。ナンバープレートはデカールが中々、馴染まなかったので貼るのに苦労しました。縁の部分がマークソフター使っても浮くので、使い古したエアブラシのニ
はぁーいヽ(´ー`)こんにちは今年も早いもので残り1か月になっちゃいましたね!寒さと空気の乾燥が日に日に増していき塗装には厄介な埃が目立ち始めて来ました…さてさて今年のシメになる製作記はコチラ!!リバティーウォークR35GTRタイプ2Ver.1になります!かれこれリバティーR35シリーズはバージョン違いで3つ製作してきましたけどまたまたバージョン違いの物を製作して行こうと思います。ただ普通に進めても今までのリバティー35と似たり寄ったりになってしまうので今回
タミヤ1/24トヨタソアラターボ2000VR完成しました❗️今回の製作はシートのストライプに凝ったり、ツートンボディカラーに拘ったりして製作時間が長めになりました。特にツートンである『ストリームトーニング』は当時のカタログやネット画像を拾ったりして上色のグレーを明るすぎず暗すぎない様に調色したつもりです。また、ツートンの境界にあるピンストライプも再現してみました。一部デカールは、アオシマ2800GTエクストラより拝借しています。このキットは何とVRターボ用のデカールもセットされており
世間は連休モードかな❓私は暦通りの休みです(≧▽≦)💦あと2日・・・製作してるMP4/5B(^^)🖐シャシーにコクピットとエンジンを載せました。賞味期限切れだと思ってたキット付属のデカールの元気の良いこと(^^)wコクピット内側にもデカール指示。タミヤさん、芸が細かいです👍配線も少し増やして終了です。タミヤのマークフィットスーパーハードを初めて使ってみたんですけど・・・シビアですけど悪くないです👍この状態で、ボディを載せてみたんです。なんか合いが・・・💦💦カ
んちゃヽ(・∀・)今回からコチラ!タミヤ日産スカイラインGT-R(R34)V-specⅡの製作を開始していきます。R32、R33ときていたのでやっぱり!と思った方もいるのではないでしょうか?このキットは以前にも製作した事がある物でして〜たしかそれは2年前私がブログを始めて1発目の題材だったと思いますお粗末ですが気になる方はコチラからどうぞ↓↓↓↓↓↓2017.4月タミヤR34製作記1何をどう書いて良いのか分からず、また文章力の無さが目立ちますね…って、
タミヤ1/24トヨタスープラ3.0GT70スープラと言えば後期型の3.0GTターボAや1JZの2.5ツインターボRが人気の中心だと思いますが、私はこの前期の3.0GTワイドボデーが1番好きです。70スープラの初期は全車ナローボディでしたが、輸出用はワイドボデーの設定でしたのでキットはちゃんとワイドボデーになっています。ワイドボディとナローボディの2種類を用意するなんて今では考えられないコストが掛かっていますね。時代を感じます。このスープラは昭和62年に大学生の時に製作しました。当時
ハセガワ1/24ミニクーパー1.3i(1997)製作記仮組み〜ボディ塗装編戦闘機のキットが2回続いたので、久しぶりにカーモデルを作ります。『ハセガワ』1/24「ミニクーパー1.3i(1997)」です。カーモデル絶好調の『ハセガワ』さんが、ちょうど去年の今頃発売した新規金型の「ミニクーパー」になります。RX7、ケンメリ、117クーペと、昭和の国産名車を続々と発売していた去年の今頃。まさかの『ミニ』発売に、予約購入した逸品です。『タミヤ』の「ミニ」が購入出来なく
内装小物の製作です。ABCペダルはキットに付属していないので自作しました。せっかく作ったペダルが隠れてしまわないように、足元をこのように削っています。組み込んでみた様子。こちらはフロントシート側面に付ける操作レバー部分。ここもドアが開いて何も無いのも
タミヤ1/20フェラーリSF70H(ItemNo:20068)の製作記8回目です。今回はクリアコートと研ぎ出しの製作日記。レーシングカーのクリアコートはデカールが割れたり気泡が出来たりするのが心配ですが、今回はそういう事故も無く綺麗に仕上がったので良かったです。ただ、デカールの厚さと複雑な形状のせいでデカールの段差消しには結構手間がかかりました。それでクリアを厚吹きした為ダボ穴にもかなりクリアが乗ってしまい、最後の組み立てが大変でしたよ。このキット、各パーツの精度が高く異常にパ
では、続きを進めていきます。さて、下回りパーツの残りの塗り分けをやっていきます。こちらもマスキング結構キツかったですが、一時間半程で完了。前回同様にゾルも併用しています。デフのパーツはフラットアルミとフラットブラックの境界が説明書の角度からははっきり見えませんでしたので、憶測でマスキングしました。こんな感じになりました。デフのパーツのゴムブーツ部分はセミグロスブラック指定でしたが、それでは黒の艶加減違いの三色になってしまい、差がハッキリしないと思ったので、ゴムブー
1/24スバルサンバーバンアオシマのサンバートラックのキットを、バンボディに改造しました。ボディ後部のバン形状は、バルサ材で作った木型を用いてプラバンをヒートプレスして作りました。それに合わせて内装も荷室部分を自作。シャシーはキットのものを流用しつつ、足りない部分を追加しました。製作当初から開閉を見込んだボディ作りをしてましたが、こんな大々的なスクラッチというのも経験が無かったので
タミヤ1/24カルソニックスカイラインGT-R2003(R34)(24272)の製作記1回目です。初回はキット紹介。「さざなみ」の製作記は途中ですけど、船の事書くのも飽きてきたので、一旦今作ってるキットの製作記を書き始めます!作りたいキットは色々あったんですが、「さざなみ」で疲れたので、やっぱ作りやすいタミヤのキットで楽しみたいところ。積みタミヤもかなりあって選ぶのが面倒になったので、購入日が古い順でこのキットに決めました。あまり放置してるとデカールの劣化も心配ですしね。
ベルキット1/24フォードフィエスタRSWRCモンテカルロラリー2017(BEL012)の製作記6回目です。今回は、シャシーや内装の整形、仮組みの製作日記。そういや、アメブロに投稿出来る文字数が1.5倍(最大2万文字から3万文字)になったらしいです。これまで以上に駄文を書き連ねられるなぁ。読んでいただいている方は、お経か呪文のような感覚で見て頂ければと思います。声に出して読めば何かが起こるかもしれませんよ!?細かいパーツが多く成型もイマイチで処理が面倒そうなので後回しに
んちゃヽ(・∀・)フジミ頭文字Dシルエイティ今回、完成写真をアップしましてシルエイティ製作記最終回とさせていただきます。ではどうぞ!いかがでしょうか?開封した時はどうなる事か不安になる後被せ接着のフロントバンパーなど、他にも気になる箇所が少々あったキットですが結構良い感じに仕上がったと思いませんか?自分で言うのもなんですが〜〜フジミって開封時にアレ?って思う事が多々ありますが仕上がりのプロポーションが良くて化けるキットだと個人的にですが思うんですよね。まぁ、今回
みなさんこんにちは♪タイトル通り、完成まで持ち込みました!ウインドウ、ダッシュボード、ドアの内張り、ワイパーを取り付けてからいよいよボディとシャーシを合体。特にスペースがきついこともなくはまりました。まずまずといったところかな。やはりデカールは大変でしたが、精一杯やったつもりでは思ってます。合間で作業したとはいえ、約2ヶ月くらいの製作期間でした。さて、F1とアストンに取り掛かりますよ!ティレルはボディカラーの調色からです、少しの間研究ですね。本日もご覧頂きありがとうございました!次回
フジミのマクラーレンホンダMP4/6を最近購入しました。今回はレビュー回ということで😏一応最近再販されたものらしく、これまでリリースされた日本GP、前期型であるサンマリノGP、ブラジルGPの仕様をどれか一つ選んで作るといった感じです。全パーツです。基本的にタミヤの1/12のコピーのように思われます。ただ日本GP仕様リアウイングやブラジルGP仕様大型ウイングはオリジナル物でした。説明書とデカール。デカールは2枚付いていました。後期型と前期型のデカール違いはほんの一部の気がするのにざっくり2枚
傍から見るとどうでも良いような工作ですが、失敗を糧に備忘録として考察を残します。本館ブログ20229月2日の記事Z32300ZXTURBO製作記ドア内張修整ドア内張の修整です。キットパーツは緻密なモールドなので一部だけ修正して使用します。ドアパネルはかなり分厚くダッシュボードとのつながりも有ります。裏に下駄を履かせバスタブ内装の開口部との位置関係を決め、固定します。ずれないように角度や前後位置を調整してプラ棒で挟みました。ダッシュボードとつながりの出る位置で固定してい
日本模型(ニチモ)1/10ランチアストラトス1977モンテカルロ製作開始から約2年半・・・。(^^;ストラトス、ようやく完成デス。全体においてかなりの部分に手を加えましたが、スタイリングに関してはドアの歪みを修正したくらいで、その他はほぼ弄っていません。30年以上昔に発売されたことを考えると、当時の設計の精度の高さを伺い知ることができますね・・・。
レベル1/25シボレーコルベットC7.Rの製作記5回目です。今回はボディへのクリアコート、研ぎ出し、クリアパーツ取り付けの製作日記。■製作日記・ラッカークリアまずはウレタンクリアの前にラッカークリアを吹いてデカールの密着を狙います。既に密着してるけど。しみ、そばかすができないよう、紫外線対策も兼ねてMr.カラーGXスーパークリアⅢUVカット(GX112)を使いました。・裏側塗装ウレタンクリア前にマスキングをした上でエンジンルームの淵とボディ裏側にセミグロスブラックで
プラグコードの考察と工作です。ディストリビューターバキュームユニットがシャープではありませんがこのまま進めます。ケーブルはズーッとSAKATUの0.38mmプラグコードを使っています。最近はスポンジヤスリで表面の艶を落として使用。差し込みのパイプ径は0.4ですがそのままでは入らないので加工します。余談ですが表示がプラグコードから極細コードに変っています。エンジン作製を始めたころコードの太さも判らず「1/24プラグコードΦ0.38mm」の表示で実車はそうなのか
おはようございます。最近は仕事終わった後、ぐったりする事が多いです。夜遅くになって回復して来るのと朝は少し早めに起きられる様になったので、模活は朝と寝る少し前にやってます。フジミ1/24スズキワゴンRRRの製作をしています。捨てサフを吹こうかと思いましたが、全体的にペーパー当てました。パーティングラインも処理してルーフエンドスポイラーにヒケがあったので、ラッカーパテを盛って乾燥中です。カーモデラーの方には突っ込み所満載だと思います。フロントバンパーですが、瞬着で補強しましたが、
プラモデル部です。前回のブログではボディの下地作りと、研ぎ出しの為に塗膜が厚くなる事が予想されるのでパネルラインが埋まってしまわない様にスジ彫りを彫りなおして深くしました。プラモデル制作日誌其の十三今回は、ウイングの下処理とボディへのサーフェーサー吹付けの工程をご紹介したいと思います。まずは、ウイングパーツのチェックから・・・・今回製作中のキットには、D-1仕様を再現する為のウイングと、市販車版の標準とオプションのウイングが入っていますが・・・・今回はD-1仕
こんばんは。フジミ1/24スズキワゴンRRRの製作をしています。サフを吹き終えました。何回かペーパー当ててサフを吹いてを繰り返しました。パーティングラインはリヤの方が少し残ってる感じですが、自分の技量としてはこんな所ですかね。埃も巻き込む事なくキズも大方、消えました。シャーシにもサフを吹き終えました。ドアミラーとハイマウントストップランプです。ドアミラーは特に問題無いですが、ハイマウントストップランプはクリアーパーツでUの字なのでストップランプ面になる部分をマスキングしてサフ
ベルキット1/24フォードフィエスタRSWRCモンテカルロラリー2017(BEL012)の製作記11回目です。さざなみの製作は全然進んでなくてしばらく製作日記書けそうにないので、しょうがないからだいぶ前に完成したフィエスタの完成記事書きますよー。実はこのブログの写真を撮るのに使ってたiPhone8の背面カメラが壊れてしまい、最近のブログ記事ではiPadのカメラを使ってたんですが、完成写真は新しいiPhonegが出たらそれで撮ろうと思ってたんですよね。背面カメラが壊れた状態での生活
どもども\(^-^)/9月に入りまして食欲の秋❓読書の秋❓運動の秋❓いーや、このブログを見てくださっている方は模型製作の秋ですよねぇ〜( ̄▽ ̄)笑早速、今回からタミヤのニスモZ33を製作開始していきますよぉ(^∀^)まずは説明書から製作工程は11の区切りになってます!ノーマルベース車両なのでこんなもんでしょうか❓やはりタミヤの説明書は1番親切と言いますか、ページ冒頭の車両紹介文章は事細かく書かれていて知らなかったその車両エピソード等が知れて製作中のイメージにも繋がるので
fujimi1/24NISSANFAIRLADAYZ300ZRZ31新型Zの発売が迫るというタイミングもあって、20年近く棚の奥でホコリを被って眠っていた過去作品を引っ張り出して来てレストアしてみました。せっかく作り直すのであればと思い、開閉ギミック&電飾を追加しています。キット自体は実車の雰囲気はよく捉えてあるのですが、残念なのがシャシーの再現度がユルいこと・・・。そのため、シャシーに関しては足回りを調整した程度で、他はほとんど弄っていません。ただ、そのユルさ
アオシマ1/24西部警察マシンX+旧イマイ製HGC211改造幾つかの仕様が存在したマシンXの中でも、登場初期の頃のクルマをモデリングしてあります。当然アオシマ製のキットを使っている訳なのですが、私にはあのキットのボディーがど~してもジャパンには見えなかったんですよね・・・。(^^;そこで同じアオシマ製でも、より雰囲気の似ている旧イマイ製ジャパンのボディとシャシーに、マシンXの内装を移植する形で組上げてあります。なので、リアのエンブレ
リリネルとララネルを比べて、ちょっと安かったって理由だけでララネルを購入したであろうオッサンの皆さん、ごきげんよう♪どうも伝馬です。イジることが前提だと、リリネルだろうとララネルだろうと一緒ですよね♪比較的、モケイの系統は雑食と言われながらも、キャラクター系の模型をメインにブログを発信していると、類は友を・・・という感じで、フォロワーさんも同じ趣向の方が多く集まってくれています。ただそんな中に、時折思い出したように(失礼w)、カーモ