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タイミングベルトカバーの工作、本館ブログの失敗、やり直しの途中過程です。カバー工作だけでもかなり手順が有るので本館、別館に分けて日記に残しました。GOLFMk5製作記タイミングベルトカバータイミングベルトカバーの作製です。写真撮り忘れていたのでかなり前の物です。エンジン製作開始から2ヶ月経過しています。キットパーツならディテールアップ程度で完成お披露目ですが、スクラッチ故完成までに手間、修正が有ったので記録に残します。ベルトカバーなので厚みはあると思いますが不明。取り敢えず1
こんにちは。GWも関係無く仕事です。調子の方はボチボチですかね。フジミ1/24スズキワゴンRRRの製作をしています。一昨日、ナンバープレートとボディーのデカールを貼り終えました。ボディーはデカール貼る前に軽くクリアーでコートしました。ワゴンRのデカールが分かりにくいですね。確かボディー色関係なく同じ色文字のステッカーだったと記憶しています。ナンバープレートはデカールが中々、馴染まなかったので貼るのに苦労しました。縁の部分がマークソフター使っても浮くので、使い古したエアブラシのニ
1/24ダッチチャレンジャーラリー完成でございますクルクル走らせてみましたけっこう速い…子供の頃に戻ったみたいに楽しいですね1/24いすゞ117クーペと並べてみましたよアメ車が大きいのがよくわかりますね〜古いキットだったので多少劣化してるのかな〜と思っていたのですが…修正も少なくパーツの合いもよかったのであまり苦戦することもなくできました出来映えもよくて作り始めると楽しく作れましたこのキットは今はオオタキからアリイに移って販売しているみたいですね。アメ
ハセガワ1/24ランボルギーニミウラP400SV製作記②シャーシ〜内装編『ハセガワ』の「ランボルギーニミウラP400SV」を作ってます。※以前作った「ランボルギーニイオタ」の製作記はこちらからどうぞ。『ハセガワ1/24ランボルギーニイオタSVR制作記』ハセガワ1/24ランボルギーニイオタSVR製作記最近戦闘機ばっかり作っていたので、久しぶりにスーパーカーが作りたくなりました。やっぱりクルマと言えば…ameblo.jp※製作
次はアリイの1/32オーナーズクラブ1960年ブルーバード1000です。ブルーバード1000、パトカーから始まって3台目の製作。慣れたもの。ブルーの成形色が綺麗なので内装はそれを生かして銀色は水性ホビーカラーとクレオスのメタルカラー「ステンレス」。白色サーフェーサー吹いて銀色塗ってアクリジョンの黒を、1滴だけ水性ホビーカラーの溶剤混ぜて太めの筆で筆塗り。セオリーは無視。乾くの待たず、同じところ何度か塗ります。パーツは前回の一式陸攻でも使
世間は連休モードかな❓私は暦通りの休みです(≧▽≦)💦あと2日・・・製作してるMP4/5B(^^)🖐シャシーにコクピットとエンジンを載せました。賞味期限切れだと思ってたキット付属のデカールの元気の良いこと(^^)wコクピット内側にもデカール指示。タミヤさん、芸が細かいです👍配線も少し増やして終了です。タミヤのマークフィットスーパーハードを初めて使ってみたんですけど・・・シビアですけど悪くないです👍この状態で、ボディを載せてみたんです。なんか合いが・・・💦💦カ
こんにちは。今日は休みで朝からワゴンRの製作をしています。フジミ1/24スズキワゴンRRRの製作をしています。ボディー色のシルバーを吹きました。タミヤのアルミシルバーにブラックを8滴入れました。効果の程は?です。というかタミヤのシルバーは0.3ミリのエアブラシでは吹きにくいですね。3倍ぐらい薄めてエアー圧上げて4回ぐらい重ねました。シャーシとドアミラーとハイマウントストップランプです。同じ様にシルバーを吹いてます。フロントシート背面です。肉抜きになってるので0.2ミリプラペー
今まで製作したプラモデルや集めてきたカーモデル達などを紹介しています。今回のお車↓フェラーリ330P2です。1965年のニュルブルクリング1000kmレースでワンツーフィニッシュした時のクルマだそうでございますカッコいい作りたいと思って調べたらスロットカー用のボディーがあったので何も考えず購入購入したら運転手さんが乗っていらしゃいました…すみませんが、運転手さんにはここで降りていただきましたシャシはダイソーで買ってきたプラバンで作成いたしました。(恥ずかしくて、お見
内装小物の製作です。ABCペダルはキットに付属していないので自作しました。せっかく作ったペダルが隠れてしまわないように、足元をこのように削っています。組み込んでみた様子。こちらはフロントシート側面に付ける操作レバー部分。ここもドアが開いて何も無いのも
こんばんは。フジミ1/24スズキワゴンRRRの製作をしています。サフを吹き終えました。何回かペーパー当ててサフを吹いてを繰り返しました。パーティングラインはリヤの方が少し残ってる感じですが、自分の技量としてはこんな所ですかね。埃も巻き込む事なくキズも大方、消えました。シャーシにもサフを吹き終えました。ドアミラーとハイマウントストップランプです。ドアミラーは特に問題無いですが、ハイマウントストップランプはクリアーパーツでUの字なのでストップランプ面になる部分をマスキングしてサフ
なかなか先に進めません💦とりあえず🖐マクラーレンの、ある意味鬼門のマクラーレンレッドの調合を始めました。オレンジに見えてレッドに見える蛍光レッドになるのが理想としてますが・・・色味が難しいです💦💦もう少し、調合を変えてみたいと思います。そして🖐結局、少し配線増やしました(≧▽≦)エンジンとリヤアクスルを形にしたらシャシーに接着して、現物合わせで配線を少しだけ増やしたいと思ってます(^^)🖐ついでに・・G-PORT1/8スケールセーラーヴィーナスに捨てサフ。気泡
いきなり完成~。ALPHAMODELのキットです。とってもいいキットなのに上手に作れなくてごめんなさい。( ̄▽ ̄)という謎の謝罪とともに次回より振り返り製作記のスタートです。本物はこれMakingoftheBugattiVisionGranTurismo"Thiscarisnosciencefiction."Fromthedrawingboardtot
タミヤのマクラーレンMP4/4続きです。クリアー層をせっせと作っています。前作のカルマンギアでは、焦って、欲張って、しつこく、缶スプレーを一気に吹きすぎて、下地の白がひび割れるという初歩的な失敗をやらかしたので、今回は基本に戻ってエアブラシでコツコツと重ねていきます。ちゃんと乾燥させてから次の層を重ねるようにします。今3回目を吹いた所ですが、まだまだ柚子肌です。これはリアウィング。2回目の時にホコリを噛んで、ペーパーの角で除去しようとしたんですが、なかなか取れず、逆に塗膜を傷つけて
おはようございます。最近は仕事終わった後、ぐったりする事が多いです。夜遅くになって回復して来るのと朝は少し早めに起きられる様になったので、模活は朝と寝る少し前にやってます。フジミ1/24スズキワゴンRRRの製作をしています。捨てサフを吹こうかと思いましたが、全体的にペーパー当てました。パーティングラインも処理してルーフエンドスポイラーにヒケがあったので、ラッカーパテを盛って乾燥中です。カーモデラーの方には突っ込み所満載だと思います。フロントバンパーですが、瞬着で補強しましたが、
みなさんこんばんは♪今日もボディカラーの調色をしてみました。今日はメインの色を変えてみました。・TS-38ガンメタル(変更点)・TS-14ブラック(少量)この2種類で塗ってみました。⬇️どうでしょうか?前回よりもだいぶ黒寄りになって近づいてきた気がします。こっちの方が良さそうかも…。ひとまず乾燥してから見比べたいと思います。難しい😓本日もご覧頂きありがとうございました!次回もお楽しみに❗️
エンジン、ボンネット周りの加工です。まずはザックリとしたスケッチを描いて、レイアウトやパーツのサイズ感を把握します。スケッチを元にパーツを切り出し。コチラはボンネットの裏骨。ボンネットに貼り付けるとこんな感じになりました。エンジンパーツはいつものように見える部分だけそれっぽく作ってみました。エン
いよいよ、GWに突入しましたね。関東は今日も天気が良くゴルフ日和な感じですが、何となく身体の調子がイマイチなので、この連休中も模型作りにはげもうと思います。それではデロリアンの続きです。ボディの塗装です。1色塗るたびにマスキングを行い合計4色塗りましたが、地味に塗り分けが多くて、思ったより時間がかかりました。時間はかかりましたが、思い通りの仕上がりに満足しています。ボディ自体は少し色味を帯びたシルバーに見えたので、タミヤのチタンシルバーを塗って見ました。グレー部分はメタリックグレイ
リリネルとララネルを比べて、ちょっと安かったって理由だけでララネルを購入したであろうオッサンの皆さん、ごきげんよう♪どうも伝馬です。イジることが前提だと、リリネルだろうとララネルだろうと一緒ですよね♪比較的、モケイの系統は雑食と言われながらも、キャラクター系の模型をメインにブログを発信していると、類は友を・・・という感じで、フォロワーさんも同じ趣向の方が多く集まってくれています。ただそんな中に、時折思い出したように(失礼w)、カーモ
おはようございます。大和に集中してましたが今年中の完成は無理っぽいのと、気候も良くなってきたのでカーモデルを挟む事にします。フジミ1/24スズキワゴンRRRの製作をしています。このキットは以前にも組んだ事があって、出来は大方把握してます。実は昔この手のRRに乗ってました。今回は元愛車と同じシルバーで製作しようと思います。大和の息抜きなので、特に加工はせずに素組みで行きます。フロントバンパーです。ゲートがバンパー角の表にあるのでゲート処理に少し苦労しました。フラットにはなりましたが、少
こんばんは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作していましたがようやく完成しました。製作期間、2ヶ月強。ちょっと掛かり過ぎですねー。こんなペースでは一生掛かっても積みが無くならない・・・😅と、言う事で完成写真を披露させて頂きます。先ずは、ハイアングルで。今回の製作で外観上での一番の改修点、フロントとリアのフェンダー上部に有るエアーアウトレット。最初はルーバーを綺麗に自作する自信が無いのでスルーしようかなとも思ったのです
リアシートの下なんですが、バスタブ側面をカットしたことでこんな感じで穴が開いた状態となっています。そこで、プラ板でその穴を塞いでおきました。ダッシュボードの側面ににも隙間ができてしまっているので・・・こんな感じでプラ板を貼り足して塞いでいます。続いてドアの内側
慣れないF1キットとの悪戦苦闘は続きます。リアウィングの背面のデカール、明らかにハミ出るんですけどw取説とデカールの番号を3回見直し、間違いなくコレなんです。コレ以外には無いんです。ほら、Marlboroだけ明らかにデケぇってwホビーデザインの社外デカールがあるので、そっち使えばいいだけの話なんですが、ここまでは順調にキット付属のデカールが使えていただけに、なんか社外デカールを使うの勿体なくて・・・でも薄々感じていたのは、なんか、タミヤの純正デカールの方、全体的に文字がデカく
みなさんこんにちは♪ティレル020ですが、ボディカラーに悩んでましたが沢山のコメントをありがとうございました😊今日、ボディカラーの調色をプラ板で試してみました。使った塗料は、・TS-42ライトガンメタル・TS-14ブラック(少量)の2種類です。計りでグラムを測りながらひとまずこれくらいでと試しで塗ったのがこんな感じ。⬇️どうでしょうか?光の当たり具合によっても変わってはきますが、まだガンメタの割合が多そうでしょうか?調色って難しい😓、また沼にハマりそうです…。本日も
サイドポンツーンに付いてるCPの配線をネットの写メを見ながら自作します🖐かなりオミットしてます(^^ゞサイドポンツーン左右の配線をした後に🖐エンジンと干渉しないかチェック💦もっと情報を増やしたいんですけど配線の太さの種類が少なくて(T_T)エンジンの方で、もう少し情報を増やしてディテールアップは終了にしようと思います😊今夜はこれにて(≧▽≦)💦
ドアにヒンジを取り付けました。BF型のドアはサッシュレス式となっています。ドアに窓枠が無いこともあって窓無しで作る場合は比較的作業も楽なのですが、窓ありで作る場合はこれが意外と大変・・・。各ピラーが残るだけフルドアよりは工数が少ないと言えるものの・・・・窓パーツを窓枠ピッタリの形状に切り出さねばならない・窓パーツの取り付け強度の確保・上記の加工中にクリアパーツにキズや汚れを付けてしまうとリカバリーが大変・・・等々
こんにちは😄TAMIYAの1/24TOYOTAGT-1TS020'99を'98仕様で製作しています。前回でボディーとシャーシーを接着したので、ボディーとシャーシーを組んでからでないと取り付けられなかったパーツと最後に残ったパーツを組んで行きます。下の写真のパーツが全てで塗装等は既に済んでいるので後は組み付けて行くだけです。先ずは、エンジンルーム内のパーツを接着して行きました。複雑な取り回しでしたがこの辺は流石タミヤさん、特に調整する必要もなく組み付け出来ました。
コクピット廻りが形になりました(^^)サイドポンツーン等に付いてるコンピュータを取付して、配線を簡単に始めます(^^)🖐コクピット後ろに付いてるコンピュータの配線だけやってみました。エンジンのフロント部との隙間に這わせるので適当な長さでカット。左バンクのマフラーを仮で🖐(^^ゞ良い感じの焼け具合になりました。ウェザリングで艶消しにしようと思ってます。もう少しでシャシー関係は完成しそう。かな(^^ゞ余談。F1で、時折ある光景。レース終了後に、ドライバーを拾う光景。ほのぼ
トランスミッションギアセレクターの失敗工作です。途中までの工作を日記に残し、翌日工作再開でミスに気付きました。作り直し前までを記録に残します。セレクターレバーのベース工作。サイズは資料写真からのバランスです。モールドを加えながら形状を確認。下にあるプラ棒はダボ付き用加工台です。穴にダボを挿して加工します。仕上げました。2枚接着部の穴開けは接着が剥がれない様クリップでしっかり挟んで。この後2本のワイヤーでどうやって6速+
タミヤマクラーレンMP4/4作成中です。カウルの蛍光レッドの吹き漏れ、修正しました。と言っても、ホワイトでタッチアップしただけですけどビフォーアフタービフォーアフタービフォーアフターまぁ、微妙な「塗った」感はありますが、この後クリアー掛けて研ぎ出しすれば分からなくなるでしょう‼︎それより深刻なのは・・・塗装前に自ら切断したこの部分。マスキング途中に一回接着がパックリ割れてしまい、裏から瞬着で固めたつもりだったんですが、蛍光レッドのはみ出しを修正している時にまたパキッと
発表されてから気になってたので買ってみた😀『ハセガワ製[悪魔のZ]?』新製品ニュース見てたら見つけた❗ニッサンフェアレディ240Z“カスタムバージョン”|株式会社ハセガワwww.hasegawa-model.co.…ameblo.jpパッケージチンスポやワタナベホイールと定番の仕様👍しかしハセガワは限定品が多過ぎ💦この仕様なら通常ラインナップでもある程度売れると思うので残念😑ボディパーツ成型色はパッケージ通りのシルバーボディ自体は標準モデルで、オーバーフェンダー等