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カジュアルなおうちワインから本格ギフトまで、様々な価格帯のワインが揃うTraderJoe's(トレジョ)は本当に便利。今回は今トレジョで購入できるおすすめワイン12選をご紹介!※写真は2023年12月20日のもの。価格は店舗のロケーションや購入時期によって多少異なります事、予めご了承ください。GruetBrut生産地:アメリカ・ニューメキシコ州タイプ:スパークリングワイン品種:シャルドネ、ピノ・ノワールペアリング:牡蠣は要注意であるが、基本どんなお料理とも合わせやす
3連休初日。結局、雪は積もらず。まっ、予報が外れて大雪になるより良いです!用意した長靴の出番は当分やってこないと思うけれど。。。平野選手、金メダル取りましたね。どうか、みんな怪我のないようにどうか、平野選手に金メダルをそう祈りながら観てました。午前中は、ずっとハーフパイプの決勝を観ていたのでランチの事を全く考えておらず…。12時半、作る気は全くなく笑デリバリーをオーダー。ランチを待つ間に今週開けて残っていたワインを1杯ずつ。ランチはハンバーガー。ファイヤーハウス
ナパでの葡萄造りの歴史は、他のエリアと同じように、宣教師が葡萄の苗を持ち込んだことにより始まりました。1839年に起業家のGeorgeCalvertYountさんがワイン生産のための葡萄栽培を開始(後のナパの地名Yountvilleの由来)。1861年に、チャールズ・クリュグ(CharlesKrug)さんがナパで初めての商業用ワイナリーを設立(Charlesさんは、1857年にカリフォルニアで初となるワイナリーを設立したアゴストン・ハラジー(AgostonHaraszthy)さんの
「何でいきなりブログなんてはじめたの?」そう問われれば、「“若年性認知症”の本人と家族のリアルを知ってもらうため」と答えるのだが、理由はそれだけではない。全国に3万5700人(厚労省R2.3若年性認知症実態調査結果概要)しかいない病気ではあるが、65歳以上の“高齢者の認知症”と同じ病気のため、行政の対応やシステムは、基本的には高齢者の認知症と十把一絡げであり、そのために不利益や理不尽に遭遇することを知ってもらいたいからでもある。本人と家族が暮らしやすくなるためには、“若年性認知症家庭”
毎日が怒涛のように過ぎ去っておりますが今回の日本行きが決定する前に随分前から健康診断の予約を入れていたのでこれをキャンセルするとまた数か月ほど待たなきゃいけないので・・(いつも思うのだけれど、アメリカで病気になっても、病院では直ぐに検査してもらえないから、知らないうちに病いが進行しちゃってたり、または、特殊な検査は保険が効かない事も多いから、それらの検査を抜いて診てもらっていても、結局は、その保険の効かない特殊な検査でしか発見できない病気も多々あったりし
ランチは何度か行ったことありますが、初ディナーに行きました。熊本県熊本市北区楡木にあるアメリカンレストランタイガーマンです。アメリカ料理の定番を味わえるレストランでカリフォルニアのビールやワインも楽しめます。シンゲルアメリカのクラフトビールです。カツオとアボカドのポキグラン・クリュ・ヴィンヤーズ爽やかな酸味すっきりした白。ピーマンのタコスパクチー効いてます。手作りオイルサーディンセント・グレゴリーピノブランメンドシーノメロンの
HiddenCreekChardonnayCaliforniaこちらの続きになります。GWはこちらも楽しみました。アメリカ/カリフォルニアワイン白/辛口シャルドネ100%農薬を限りなく使わないで収穫されたブドウで造る、サスティナブルな超コスパワイン!このワインを手掛けるのは、生産者にとって最高の栄誉と言われる『2012GroweroftheYear』を受賞したTheKautzFamily!そして、醸造家はロバート・モンダヴィの【ウッド・ブリッジ】を手
サンタバーバラと言えば映画「サイドウェイ」。原作はレックス・ピケット著の同名の小説で、ワインカントリーで繰り広げられる人間ドラマを題材としています。映画は2004年にリリースされ、その年のアカデミー賞で脚色賞・ゴールデングローブ賞で作品賞を受賞。この事がきっかけで、この地域のワインの認知度は急速に高まりました。20年近く経った今でも映画のロケツアーなどが開催されています。サンタバーバラは海から来る冷涼な風と霧(シースモーク)により寒暖の差が激しく、葡萄栽培に適した環境です。品種別の栽培面積
ワイントレインの話を聞いたのは今から5,6年前のことでしょうかいつも一緒に飲んでいる友達から「NAPAVALLEYにはワイン飲み放題でワイン畑を巡るすごいトレインがあるんだって!」と教えてもらいましたその話を聞いてからいつか乗ってみたいと思っていたワイントレイン今回その夢が叶いましたまずオフィシャルサイトでチケットをゲットワイン畑訪問付き、ドームビューシート、ワインテースティング付き、3コースランチ付きの4種類がありました。お友達の言っていた飲み放題コースは現在やっていな
カリフォルニアルーツレッドブレンド価格帯→500〜1000円品種→ジンファンデル、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン産地→アメリカカリフォルニア渋味→⭐⭐⭐☆☆酸味→⭐⭐⭐☆☆果実味→⭐⭐⭐⭐☆オススメ度→⭐⭐⭐⭐☆控えめなタンニンと口当たりの柔らかい酸味。ふくよかな果実味で、カシスやラズベリーのような風味。ボリュームがあり飲みごたえがある。全体的にまろやかな味わいなので、焼き鳥のタレなどやや甘めの味付けのものや、ピザのようにとろけたチーズ+トマトソースの組み合わせとの相性
ロサンゼルスとサンフランシスコの中間地点に位置するパソロブレス。ロサンゼルスからは車で3時間半ほどです。パソロブレスでの葡萄造りは1790年代後半にこの地に来たスペインの宣教師によって開始し、1882年に初めて商業用ワイナリーが設立されました。1933年*以降、多くのワイナリーが出現し、1990年代にはカリフォルニアの重要なワイン生産地として成長しました。この地域は一年を通じて暖かい気候で、カベルネソーヴィニョンなどの主要な品種の他、ジンファンデルやスペイン・イタリアの土着品種、フラ
ロサンゼルスがあるカリフォルニア州はブドウ栽培に適した場所にあります。そのため、カリフォルニアワインが有名です。カリフォルニアワインはストレートでわかりやすくワインを求めてカリフォルニアに来られる方もいます。カリフォルニア州はクラフトビールでも有名です。カリフォルニアクラフトビール協会によれば2021年3月の時点でカリフォルニア州には1100以上のビール醸造所があり全米1の数です。美味しいクラフトビールを求めてロサンゼルスに来られる方も多くいます。そこで凍結胚移植前や採卵前にア
~前回のブログの続きです~コッポラでランチをした後はOpusOneへ言わずもがなNAPAで一番有名なワイナリーと言っても過言はないでしょう。ここは割とコマーシャライズされているというか直前でも公式サイトで一般予約訪問を受け付けていました。ただし訪問は基本的には試飲のみになります真っ青な空に白の門が映えます門をくぐり一本道を中に入るとテースティングハウスがとても広くて立派な建物ですね中に入ると受付を通って凄くきれいでうっとりしますまずすぐにテースティングルームに通
LongevityChardonnayロンジェヴィティシャルドネ原産国:アメリカ/カリフォルニアアルコール度数:13.5%内容量:750ml白/やや辛口添加物:酸化防止剤(亜硫酸塩、ビタミンC)品種:シャルドネ種類:スティルワイン場所:おうち/ボトルKALDI〇2090(1098)
ソムリエになるのは?ソムリエと呼べるのは?-という質問を最近良く受けるので、ロサンゼルスの情報を纏めてみます(国・州により状況が違うため要注意)。基本的には、「認定ソムリエ」という資格試験を合格した場合のみソムリエと名乗ることができます。ロサンゼルスで受講可能な認定ソムリエプログラムは、コート・オブ・マスターソムリエ試験と北米ソムリエ協会の試験コート・オブ・マスターソムリエCourtofMasterSommelier(CMS)レベル1:$595レベル2:$595→これ
上本町と谷町9丁目の間、生玉表門筋から、あべのハルカスがみえる方へ。少し街中に入った場所にあるバー。まあるい、ハイネケンビールの看板が分かりやすい。道路の正面に見える、あべのハルカスのネオンと、お店の重厚感ある扉に圧倒されながら、ドアを開けます。お店に入ると、手前にテーブル席が何席かあり、奥にカウンター席。しっとりと飲めそうな雰囲気もあり、にぎやかな雰囲気もあり。・ハイネケン生ビールで乾杯カウンターに並ぶ初めて出会うボトルを眺めながら、気にな
モントーヤモントレーソーヴィニヨン・ブラン2021年カリフォルニアのモントレーで自社畑のみからワインを造る「丘と谷」を意味するワイナリー。醸造長は女性醸造家のチェルシー・ラブーンで、テロワールを表現した親しみやすいワインを造る。熟した柑橘、白桃、蜜、ハーブ。花のラベルも綺麗。ソーヴィニヨン・ブランがスクリューキャップでシャルドネはディアムコルクだったから理由を聞いてみたら「アメリカでソーヴィニヨン・ブランのイメージはニュージーランドのワインで、スクリューキャップがメイン、消費者の