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われらが愛犬アーシー(黄色大犬)の散歩に夫(英国人)が同伴するのは基本的に楽しいことなのですがこの時期は困った点が一つ。水場、それも水の流れがない水たまりですとか沼ですとか池ですとかを見かけると夫は必ずその場に立ち止まり水の中を覗き込み「・・・妻ちゃん!ほら、カエルの卵がありますよ!」私はカエルが別に嫌いではないんですが、オタマジャクシも可愛いとは思うんですが、カエルのたまごは・・・あの卵塊は・・・別に改めて眺めて面白いものでもな
今日は越冬したオタマジャクシのお話です!昨年の12月初めに、家庭菜園の水桶を掃除をしている時に、1センチ位の小さなオタマジャクシを3匹見付けました。発育が遅れたのか秋に産卵されたか分かりませんが、とても越冬するとは思えませんでしたが、今できる事をしようと思いメダカの容器に移してあげました!プラスチックケースのメダカ容器は、冬場に氷が張ることも有りますので周囲を発泡スチロールで覆い、ビニールを張って防寒対策をしました。青色の浮きはメダカの産卵用で、すでに無数の卵が産み
本日は『オタマジャクシとカエル』をご紹介します。ぼくは韓国の童謡についてははっきりよく分かりません。Youtubeを見てると、韓国の方がいろいろ童謡をアップしていて、そのコメントを頼りに探してます。今回のこの歌を子供のときによく聞いてて懐かしいと喜んでる人もいれば、昨日アップした『故郷の春』のような歌が韓国を代表する童謡だと主張する人もいたりします。ぼくは特に気にせず子供らしい歌を選曲していければと思ってます。この歌はけっこう人気があってCMソングに起用されたりもしてます。HPはこちらからどうぞ
娘チヨが子ども連れで遊びに帰ってきました同じ年頃の子どもが4人集まったのでドジョウを獲ったりアメンボを追いかけたり春の外遊びを楽しんでいましたもうすぐ4歳になるタックンは、オタマジャクシに餌をやるのが楽しいらしくかつお節のパックを持って走り回っていました時々口に入れては「おいしい!」「ばあちゃん、オママジャクシが3人いた!」「あらあ、オママジャクシが3人もいたんだねえ」可愛い会話に思わず笑顔になってしまいました
花粉症はまだまだ落ち着かず、腓骨筋腱炎はまだまだ油断できない状況ですが、こんなに天気がいいとバイクに乗ってみたくなるものです…おそるおそる慎重に、そしてできるだけたいらなところへ…トコロちゃんの湿地ダイコンの花わっさわさと一面ウスムラサキ田んぼではオタマだまりがあちこちにありましたそしてトンボにも出会いましたまだ孵化したて?ブンブン飛ぶって感じではなかったけどもういっぱいましたツバメも飛んでいたけど写真は撮れずとりあえず足は痛くならず無事帰宅できたのでした。くしゃみ鼻水
タイミングがタイミングだったせいか私にはこのワラワラがワラワラには見えなくて別のモノを連想してしまいました。何を連想したかと言うと小学校の保健体育の性教育でお馴染みのところ狭しとひしめき合うオタマジャクシの画像。タイミングというのは夫のターザンとのちょっとした口論。目下私の頭の中では1)どう話したら口論に発展しなかったのだろうか≒私の話の持って行き方はあれ以上に上手くすることは果たして可能だったのか、当時の状況を反芻しながらよーく考えてみる。必要であ
いい歳してハマってしまったマインクラフト生活の日記です今日も暇つぶしにでも読んでいただければ幸いです前回のブログはコチラ『マインクラフト3-44マングローブ湿地帯とカエルを求めて!』いい歳してハマってしまったマインクラフト生活の日記です今日も暇つぶしにでも読んでいただければ幸いです前回のブログはコチラ『マインクラフト3-43作動しな…ameblo.jpマングローブの湿地帯で収穫したものを全て拠点の倉庫にしまい今回はお約束通り拠点からネザーに入りそこからマング
先週ですが、我が家の庭の桜も満開を迎えました❗️今は花びらやガクが池に落ちて毎日、網で掬って掃除が大変です😆1年半ほど室内の水槽で飼っていたウナギ達を池へ投入しました。鯉や鯰達と混泳です。サイズは70アップが3本とチビの4本です。50年以上我が家に棲みついてるヒキガエルのオタマジャクシを今年は保護して水槽で育ててます。後ろ脚が出てきました‼️サツキも開花です❗️カラーも咲きました❗️自然豊かな我が家の庭にも春が訪れてますねー🤣クレソンも大量に収穫出来てます❗️
あっという間に、桜が散り、八重桜が、満開になっています。少し前かなり前。月日の経つのが早い。スーパーエクスプレスは、速すぎる。佐倉に行く途中。国立歴史民俗博物館(以下、「れきはく」と呼ばせていただきます)に着いたのですが、はいらずに、くらしの植物苑をめざしつつ、ふらふら歩いて行きました。ムラサキサギゴケ、です。たぶん。サギゴケ科、サギゴケ属で、湿った草地でよく見られるそうです。カキドオシかな?とおもったけど、似ている花に、紹介してありました。姥が池。睡蓮が咲く頃、来てみ
みなさん、おはようございます保育園の玄関先に、生き物コーナーがあり。そこに、もう、かれこれ2ヶ月ほどオタマジャクシがいます。オタマジャクシといえばたいがい、捕まえてきて2週間もすればカエルになるはず、、、2歳児の子供たちが捕まえて保育室で飼っていたオタマジャクシはもう随分と前にカエルになって田んぼに逃がしました。なーのーに玄関先のオタマジャクシは未だにオタマジャクシのまま、、、最近になって、やっと足が出てきましたがまたそこからが進みません。なぜ???不思議だ
中部西学童保育所・中部西第2学童保育所・中部西第3学童保育所8月10日(木)青川峡この日の朝は天気も良く、大型バスに乗って元気な1年生から3年生の子たちで青川峡へ行きました。青川峡の川は、水位が低いので低学年の子達も安心して遊べます。川を流れたり、オタマジャクシをとったりして、思う存分遊んでいましたお昼少し前に突然が降ってきたので、そのままお弁当タイムです。午後からは、まだ遊び足りない子達はまた川遊びに行き、少し寒いかな~と思う子達は虫取りをしたり、ねこ
僕は夏が大好きです^_^むちゃくそ暑いけど、寒い寄りは全然良くて自然にどっぷり浸かって遊ぶ事が何よりもむちゃくちゃ大好きです。みんな下着姿ですが汗必死にガサガサして生き物を探していますカニが居たり、魚が居たり、オタマジャクシが居たり、自然で学ぶものは沢山あります。バッタ2匹捕まえたので、くっつけて「ちゅ〜〜」って言ってましたwなんだか子供らしい発送で可愛らしかったw夏は色んな自然遊びがしたいです^_^
昨日はS師匠とS木さんとの飲み会。もうすぐ開幕するトンボシーズンの話をしていたらフィールドで春の足音を聞きたくなり出掛けて来ました。ポイントにはのんびりと11時に到着、何時もの谷戸が出迎えてくれました。周囲は冬枯れした下草と、徐々に新緑に色付く木々が見られた。最初は真ん中のムカシトンボの谷戸へ。テングチョウやキチョウ等の越冬種のチョウは見られるが、ムカシトンボの時期に見られるウスバシロチョウの姿は当然ながら見られない…ムカシトンボの羽化や羽化殻を探しながら気付けば摂食ポイントに到着。
私が幼稚園に入園していたか、その前だったかは定かではありませんが、気分の良くない記憶が断片的に残っています。子供のころの後悔で引っ込み思案な子になってしまったのかもしれません。私の子供のころの1950年代後半は、近所にまだ田んぼが多く、ため池が点在していました。そのため池で、オタマジャクシやザリガニなどと遊んだものです。子供たちの遊び場になっていました。いつも、近所の同い年の男の子と遊んでいました。その子の名前は覚えていませんが、坊主頭で私より一回り大きかったのを覚えていま
ヒバカリの飼育マニュアルさて、ヒバカリの飼育環境をまとめていこう。【ケージ】ケージに高さは必要ない。しかし、基本的にとぐろを巻かないため、床面積は広く取っておきたい。ニッソープラケース特大(443*267*184)で終生飼育可能だ。ニッソープラケース特大Amazon(アマゾン)1,750円ニッソープラケース特大関東当日便楽天市場1,990円【温度】寒さには強く、パネルヒーターを敷いても、その上には乗らない。室温16度付近でも弱ることなく
#越美北線#ラッピング車両#ディノスター号#キハ120#202号#星空#恐竜#化石オタマジャクシこれは、竹田の枝垂れ桜です
1カ月ほど前回の投稿から期間が開いてしまいましたが,ゆきち君は相変わらず元気です!ちょっと成体に近い貫禄が出てきた気がします.↑飼い主を餌だと認識してそうな表情ですね現在の体重は105g,体長は9cm程度です.前回の投稿から継続して,給餌の頻度は糞を確認してから与えるという感じです.糞を出すまでの感覚が比較的長くなったせいで自然と給餌間隔も以前より空いています.結果的に現在は2~3日に1回の給餌です.(人工飼料メインで,2~3回に1回はピンクマウスも与え
トノサマガエルとウシガエルの見分け方今やほぼどこにでも生息してしまっているウシガエル画像くらいのデカさであれば一目でウシガエルだと分かりますねしかしウシガエルも最初からこんなにデカい訳ではなくオタマジャクシから尾ひれが無くなり後ろ前足が生えて初めてカエルになりますこんだけデカければまず間違いなくウシガエル日本の野外に入り込み生態系をぶっ壊している特定外来生物ウシガエル近年は池の水でも特定外来生物として紹介されているがそれでもまだウシガエルは元々日本にいる生物だと思われている方も
我が家のヒバカリ、麦穂ちゃん。このように顔をジッと見詰めてくるときは、餌が欲しいサインである。さて、基本カエル食であるヒバカリにピンクマウスSをやる方法だが、やはりマウス単体だと難しい。私は、冷凍アフリカツメガエルの匂いをマウスに擦りつけて与える。蛇は基本的に置き餌で楽なのだが、マウスを与える際は、ピンセットで餌付けてある方が成功しやすい。ピンセットへの恐怖心を無くしておき、ピンセットから与えられるものが餌だと認識させておくと、その先にくっついているものが、カエルだろうがマウスだろ
オタマジャクシをおうちにお迎えしましたら、まずはお家を用意してあげないとなりませんねあまり言いたくはありませんが、実は以前にオタマジャクシの飼育に失敗した事もあり、色々と原因を探るためにも初めは3種類の水槽(虫かご)で様子をみることにしました水質の違いで水槽を分けました。画像左上は、カルキ抜きをした水です。画像左下は、豊平川100%の川の水です。右側は、川の水50%とカルキ抜き50%の水です。結果...全て問題なく一週間クリアですカルキ抜きには市販のカルキ抜きを使いました。ペット
今日も南半球からこんにちは。今日ご紹介するのは、遊びながら学べる「オタマジャクシ作り」です。少し前からSNSを中心にホワイトボード用マーカーと水を使った科学実験が大人気なのですが、その実験を応用してオタマジャクシを作ってみたところ本物そっくりにぜひお子さんと一緒に挑戦してみて下さいね。【こんな感じで遊べるよ!】【材料】【下準備】★小さく切ったアルミホイルに、ホワイトボード用マーカーでオタマジャクシの絵を描く。(表に描くのが主流ですが、裏に描いても上手
すっかり釣りブログになってしもうとるけど、たまにはペットネタも。2020年5月の始め。冬眠から目覚めたモリアオガエルたちが、繁殖の為に水場に集まる時期。ちょうど休みの日の夜に雨が降ったので、いつもの場所へ偵察に行った。雨の日はカエルたちの行動が活発になって道路にまで出て来る。車をゆっくり走らせながら探すと、簡単に何匹も見付かる。アダルティなメスにたぶんオスやろうという個体、スポット入りの個体と数匹お持ち帰り飼育環境・飼育ゲージGEXグラステラリウム3045・照明GE
注意オタマジャクシが亡くなった話です。5月18日17日から18日の日付を越える時はまだ生きていました。その後、朝起きたら(8時前)既に亡くなっていました。ペットボトルで飼っていましたが、底に沈んでいました。特に臭いはなく、ぱっと見では最近の様子と変わりありませんでした。その日の夕方(16時から17時ごろ)に、拾ってきた公園に埋めてきました。ずっと沈んだままでした。何故死んでしまったのか、私なりに調べたことをこれから書いたり、分からないことを書いたり、結論に至っていな
いい歳してハマってしまったマインクラフト生活の日記です今日も暇つぶしにでも読んでいただければ幸いです前回のブログはコチラ『マインクラフト3-46スポナー無しのカエルライト自動収穫機、大成功!!』いい歳してハマってしまったマインクラフト生活の日記です今日も暇つぶしにでも読んでいただければ幸いです前回のブログはコチラ『マインクラフト3-45カエル入…ameblo.jp一応、想定通りのカエルライト自動収穫機はできた収穫率は最初のカエル8匹のときより6匹に減らしてライトの収
いい歳してハマってしまったマインクラフト生活の日記です今日も暇つぶしにでも読んでいただければ幸いです前回のブログはコチラ『マインクラフト3-45カエル入手大作戦!』いい歳してハマってしまったマインクラフト生活の日記です今日も暇つぶしにでも読んでいただければ幸いです前回のブログはコチラ『マインクラフト3-44マングロ…ameblo.jpカエルの羽化であんなにオタマジャクシが爆裂して飛び散るとは驚きましたがカエルはなんか面白いですよね(笑動作も放置してると四方に飛
ふだん、夢占いなどはしませんし、そもそも夢はあまりみてない??みても朝忘れちゃったり、なんてことが多いのですが、昨日の夢がなんだかすごく印象的でしたので思わず、🌈おたまじゃくし夢と調べてみました。あるサイトでは、夢占いでオタマジャクシは可能性や成長の過程である事を表す。オタマジャクシは水の中でしか生きられませんが、カエルとなり、成長すれば手や足が生え陸にも上がれるようになるのですから、可能性という夢占いの解釈はまさにピッタリと言えるでしょう。また、とあるサイトでは、おたまじゃくし
サバイバルで遊んでいるトウヒ島のワールドです。緑色のカエルを繁殖をさせるために寒いところへいこうと思ったのですが、トウヒ島の目の前が氷山っていうのを忘れてまして。氷山でもいけるかと試しました。既にいたオタマジャクシを使い、無事に緑色のカエルへ。リードで移動して飼育舎にも入ってくれました。寒いところでは水を張っても凍るのでオタマジャクシからカエルになるまで待ってたら氷で死んでしまいます。スライムボールとリードを持っていき。ブロックで囲い、水流を作りオタマジャクシが入ったバケツを入れる
昨日は娘と赤子を連れて母に会いに行ってきました。昨日の母は、顔つきも喋りも意識もしっかりしていて、あとで主人、「この感じだと100歳まで大丈夫そうだ」と言っていました(^^;)。やはり、日による、ということなんでしょうねぇ。GWだから施設は混んでるかな、と思ったら、玄関には誰の靴も見当たらず。分散していらしているんでしょうね。赤子は、ひいおばあちゃんに会ってやや緊張気味の顔でした(^^)。帰りは赤子が楽しみにしていた魚つりです。「大柏川第一調節池緑地」