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その②の続きです。ウッドデッキのサンダー掛けはその②をご覧ください。さて、いよいよ塗装です。暑いので、吸汗速乾素材のシャツ、ショートパンツ姿で首にタオルをかけ、クールキャップもかぶって暑さ対策。塗装自体は天気の良い日に行うのですが、陽が直接差さない時間か気温が安定する時間帯に行うのがいいそうです。ウッドデッキは洗って1〜2日は乾燥させておきましょう。まずは壁をぐるっとビニール付きのテープで養生。マスキングテープは凸凹面にも貼れるものを使います。リビング側の窓は最後に出口となるので
お疲れ様ですWOOD赤松です。いろいろな塗料の塗装サンプルはすでにあるんですが、120mm幅の無垢材で作った方が解りやすいかと、再作成特にオスモカラーは、1820㎜サイズでほぼ揃ってるかなぁー今回は、当社品番として存在する樹種をメインにサンプルを作りました。フローリングの着色塗装のベースとして使用する塗料は、ウッドワックス、ワンコートオンリー、ウッドワックスオパークとなります。この3種だけでも結構色が多いです。フロアーカラーナチュラルもありますね。一応当社は全色対応ですが
こんばんは。cherryです。お久しぶりの前記事に沢山訪問してくださってありがとうございます。感謝、感謝です♡今日は、前記事にも書いた久しぶりにアイデアが閃いたリビングのDIYをご紹介します。2月に作ったリビングのこの壁。ディアウォールと桧材で1時間もかからずにあっという間に作ってしまったものです。同時進行で締め切りのある雑誌の作品の新作を考えなくてはいけなくてストレス解消的にDIYしたんだよな~。自然塗料のオスモカラーのサンプルを取り寄せてその素晴らし
パパ投稿です。9年前に当社で施工した自宅ドッグランのフェンスです。4枚目まで。手摺は雪の重みや、日光の影響で一部交換が必要ですが、9年でこの程度の傷みは、オスモ塗料の優秀さですね。基本当社のフェンスはパネル方式なので、1度外して工房で塗装します。その写真撮り忘れました。また現地に持っていき取付。今回はフェンスはアイボリー、手摺や柱はシーダーという色で塗装です。オスモカントリーカラープラスという塗料を使用しています。吸込みが凄かったですが、何とか塗料のりました。
お世話になりWOOD赤松です。年始よりあまり良いニュースも無く、ますます混沌としいるようです。オスモカラーウッドワックスマホガニーです。塗装する材は、人気のアカシア材です。非常にリーズナブルで適度に硬さ、耐久性もある材です。個人的にこのマホガニー色は非常に好きな色です。チークより赤めで、明るい色合いで、少し経年変化後のチークに近いのではと・・・画像は、1回目のウッドワックスを塗った直後で、今回はフロアクリアー3分ツヤで仕上げます。以前ネタで、インドネシア産チークに
快晴だった先週末テラスのペンキ塗りをしたり(ペンキがなくなり途中でストップ💦)ペンキはドイツのオスモカラー🇩🇪環境と人体に配慮された塗装剤です。こういうものはドイツ製の商品は進んでます。黒が濃すぎたので、追加注文は少し赤味の入った明るい色に変更。塗った後と乾いてからとでは仕上がりの色が違うし、素地の色も影響するので、とりあえずやってみないとわからない。明日はクリアで家具を塗るよー💪夏日に迫る気温で熱さと陽射しの強さにヘトヘトになり暑かったから今年初のざる蕎麦を食べ😋森を歩いて
バーチ耐水合板18mmでワッフルチェアーワイドを製作します。ワッフルチェアワイドサイズ|ANYONEDESIGNバーチ家具専門店poweredbyBASEfaniera.base.shop20,000円商品を見るまずは、CNCにバーチ耐水合板18mmを載せパーツの切出しから始まります。ドリル刃物で削ってます。パーツが切り出せたら、滑らかな手触りになるように研磨作業です。次は塗装です。オスモカラーのエキストラクリアーを塗ります。これを1オールナイ
こんにちは、Mr.kです。非常事態宣言が出された地域に住んでます。指定されたお店はもちろんお休み、通勤電車も日に日に減ってきました。私の職場には新コロナ陽性者はいませんが、いつ感染してしまうか本当に怖いですマスクは勿論こまめな手洗いと消毒。ニュースでは増えていく感染者。早く収束して欲しいです。さて、今回のDIYは少し前に作りました家族ロッカー本当は玄関付近に作りたかったんですがスペースがなくリビング入って直ぐの所に作ってみました。結構、大きいです。高さも2200mm、
クラフトノラでは、オスモカラーという自然素材の塗料を使用しています。オスモカラーは木の吸放湿をある程度妨げないので長期間使用しているうちにその土地の湿度に合わせて自然に乾燥が進みより状態が良くなっていきます。ハゲてきてもニスのように境がくっきり出ないため汚く見えず経年劣化が良い風合いになり、また再塗装しやすく再塗装も境目がボヤけるため汚くならないメリットもあります。触り心地が木の質感そのまま残る感じなのも良いです。しかし塗装時には自然発火に気をつけなければいけなかったり、湿度が高かったり
お疲れさまですWOOD赤松です。さらに混沌と・・・あまりいろいろ書くと気が滅入るので・・・少し前にお客様よりこの色に合わせれるかとのお話で、ミャンマーチークのサンプルを頂きました。この材は当社の前の会社である会社が提供した物で、ミャンマーチークのUV塗装品です。現在在庫もなく、倉庫を調べたらカットサンプルが少し残ってたので経年変化前と後で並べてみました。左の1枚が経年変化前で、右の2枚が何年経過したかは解りませんが、経年変化後です。土色みたいな元の色もきれいな茶褐色に変
お世話になりますWOOD赤松です。当社では無塗装材に自然塗装を施しています。基本的なラインナップは設定してますが、お客様からのご要望に応じて国内で入手可能な塗料について対応しております。塗装は基本的に刷毛ではなくコテバケで塗装を施します。当社で主に使ってるのは・オスモカラーコテバケ・ホームセンターに売ってる黄色いやつINNOVA?・ルビオモノコート純正・ウレタンスポンジブロック(固め)先日ホームセンターで新製品と書かれた、コテバケが・・・ワイド180㎜幅しかも