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その②の続きです。ウッドデッキのサンダー掛けはその②をご覧ください。さて、いよいよ塗装です。暑いので、吸汗速乾素材のシャツ、ショートパンツ姿で首にタオルをかけ、クールキャップもかぶって暑さ対策。塗装自体は天気の良い日に行うのですが、陽が直接差さない時間か気温が安定する時間帯に行うのがいいそうです。ウッドデッキは洗って1〜2日は乾燥させておきましょう。まずは壁をぐるっとビニール付きのテープで養生。マスキングテープは凸凹面にも貼れるものを使います。リビング側の窓は最後に出口となるので
こんばんは!ブランチです!本日はお兄ちゃんの巣立ち!ということで車で2回目の引っ越し用の荷物を乗せてお兄ちゃんの社宅まで行ってきました前回、行きは下道で帰りは首都高に乗ったんですよ分岐、分岐でグルグル回って下降するし怖くてもう乗りたくないです~先程下道で到着ーさて前回、洗濯機用の水栓の高さが低くて洗濯機が入らずにキャンセルで持ち戻りしてもらいましたが洗濯パンを跨いでかさ上げできれば
ご訪問頂きありがとうございます。今回は、青森の本格的な冬が到来する前に、DIYで作った小屋の再塗装をします。今回再塗装する部分は、オスモカラーで塗った部分のみ。塗装してから2年4か月が経過しているので、劣化具合はいかに。下の写真は、2021年6月の完成ほやほやの時の写真です。こちらが2023年10月の状態です。まずは、この部分、雨や日光に容赦なくさらされる部分です。木材は、15年以上の耐久性を誇る南洋材のイタウバです。塗料は、オスモカラー外装用クリアプラス
病気になる前からいつかしたいなーと思っていたバルコニーのウッドデッキ子供たちがもう少し大きくなったらハーブや植物を育てたりしたいなーなんて思っていましたがもう少しやまた今度、いつかね。。。なーんて言葉はステージ4の癌患者になってしまった私には通用しませんとゆーことで4月中に作ってねと主人にお願いしておきましたそして4月に無事、完成まさかこんなにはやく完成するなんてー、今までの主人なら確実に後回しにしてたやつ。嬉しー毎日行ってた近所の公園も体力の落ちた今の私が2人の息子を連れて行くのは
投扇興(箱をつくる(その③)今日は、箱作成の最終回です。前回の続きへ(過去ブログ)投扇興って知ってますか?投扇興(扇をつくる(その①)へ投扇興(蝶をつくる(その①)へ投扇興(箱(枕)をつくる(その①)へ①傷をつきにくくする為に、ニスを塗る。上の写真がニス塗ったあと下がニスを塗る前です。あんまり違いはありません・・・今回つかうニスはオスモカラーを使いますこれは赤ちゃんが使う積み木なんかに使っても害がない塗料ですこどもがつかうもののDIYには欠かせないアイテムですねちょっ
こんにちは、Mr.kです。非常事態宣言が出された地域に住んでます。指定されたお店はもちろんお休み、通勤電車も日に日に減ってきました。私の職場には新コロナ陽性者はいませんが、いつ感染してしまうか本当に怖いですマスクは勿論こまめな手洗いと消毒。ニュースでは増えていく感染者。早く収束して欲しいです。さて、今回のDIYは少し前に作りました家族ロッカー本当は玄関付近に作りたかったんですがスペースがなくリビング入って直ぐの所に作ってみました。結構、大きいです。高さも2200mm、
クラフトノラでは、オスモカラーという自然素材の塗料を使用しています。オスモカラーは木の吸放湿をある程度妨げないので長期間使用しているうちにその土地の湿度に合わせて自然に乾燥が進みより状態が良くなっていきます。ハゲてきてもニスのように境がくっきり出ないため汚く見えず経年劣化が良い風合いになり、また再塗装しやすく再塗装も境目がボヤけるため汚くならないメリットもあります。触り心地が木の質感そのまま残る感じなのも良いです。しかし塗装時には自然発火に気をつけなければいけなかったり、湿度が高かったり
お世話になりますWOOD赤松です。クリア:塗料で言うところの透明です。自然オイル塗料各社にもクリア相当の塗料があります。床用オイルベース塗料だと・オスモカラーフロアクリア・リボスアルドボスクノス・プラネットカラーハードクリアオイル・アウロNo128No.129・ルビオモノコートオイルプラスAピュア・未晒し蜜ろうワックスタイプA/C・クランプHigh-SolidOil-Finish・サンユーペイント春風オイルクリア・マルホンarbo
お疲れさまですWOOD赤松です。さらに混沌と・・・あまりいろいろ書くと気が滅入るので・・・少し前にお客様よりこの色に合わせれるかとのお話で、ミャンマーチークのサンプルを頂きました。この材は当社の前の会社である会社が提供した物で、ミャンマーチークのUV塗装品です。現在在庫もなく、倉庫を調べたらカットサンプルが少し残ってたので経年変化前と後で並べてみました。左の1枚が経年変化前で、右の2枚が何年経過したかは解りませんが、経年変化後です。土色みたいな元の色もきれいな茶褐色に変