ブログ記事544件
昨日スピーカー部の内部を彫ったので、今日はスマホ差し込み部の処理です。あまり余裕が有り過ぎると音が逃げてしまいそうで好きではないのですが、最近のスマホは大きくなってきているので横幅80mmまでは入るように少し大きめサイズで穴を開けます。内部は三段階になっています。1番底は6mmの音誘導の溝2番目はスマホ保持用の12mmの溝(最近の保護を兼ねた透明のすっぽり被せるタイプを付けた時の厚みはだいたい10mm以下)3番目は飾りです。(写真は3番目の穴開け)裏返すとこの写真のようになります
雑穀と甘酒で男子と子供の胃袋も掴む美味しい×キレイ×健康×時短×簡単×大切な人の笑顔女子の欲張りを全部叶えるもっと幸せ笑顔を広めたい!欲張りな「幸せごはん」研究家♪あっちゃんです今日はコレー❤️家族も食べる!雑穀ブレンド・雑穀ご飯・甘酒のレシピ無料配布中お申し込みはこちら♪ウッドパネルを敷き直しました!ベランダって、みなさんどうされてます?履き物をはかないといけない感じのベランダで履き物も雨に濡れ
こんばんは!ブランチです!本日はお兄ちゃんの巣立ち!ということで車で2回目の引っ越し用の荷物を乗せてお兄ちゃんの社宅まで行ってきました前回、行きは下道で帰りは首都高に乗ったんですよ分岐、分岐でグルグル回って下降するし怖くてもう乗りたくないです~先程下道で到着ーさて前回、洗濯機用の水栓の高さが低くて洗濯機が入らずにキャンセルで持ち戻りしてもらいましたが洗濯パンを跨いでかさ上げできれば
お世話になりますWOOD赤松です。当社では無塗装材に自然塗装を施しています。基本的なラインナップは設定してますが、お客様からのご要望に応じて国内で入手可能な塗料について対応しております。塗装は基本的に刷毛ではなくコテバケで塗装を施します。当社で主に使ってるのは・オスモカラーコテバケ・ホームセンターに売ってる黄色いやつINNOVA?・ルビオモノコート純正・ウレタンスポンジブロック(固め)先日ホームセンターで新製品と書かれた、コテバケが・・・ワイド180㎜幅しかも
クラフトノラでは、オスモカラーという自然素材の塗料を使用しています。オスモカラーは木の吸放湿をある程度妨げないので長期間使用しているうちにその土地の湿度に合わせて自然に乾燥が進みより状態が良くなっていきます。ハゲてきてもニスのように境がくっきり出ないため汚く見えず経年劣化が良い風合いになり、また再塗装しやすく再塗装も境目がボヤけるため汚くならないメリットもあります。触り心地が木の質感そのまま残る感じなのも良いです。しかし塗装時には自然発火に気をつけなければいけなかったり、湿度が高かったり
お疲れ様ですWOOD赤松です。まずは画像からホワイトオークOPCとナラのUNIです。”無塗装”と”塗装”と思わせる画像ですが両方自然塗装を施しております。ホワイトオークは先のブログで載せた、オスモカラーフロアーカラーナチュラルナラはフロアークリアーエキスプレス#3362(つや消し)です。オスモカラーのつや消しは以前にも何度か記載しておりますが他の自然塗料のクリアと比較してつや消し剤の影響で塗料自体が少し白く無塗装よりに仕上がります。とは言えやはり濡れ色系の
ワトコオイルが桐材に浸み込み過ぎて艶が無くなったので椿油を塗ってみることに年代ものの椿油上2箱が椿油仕上げ下2箱はワトコオイルフィニッシュやっと満足出来る木目を活かしたナチュラルな艶が出てきました175年前の時代箪笥リニューアル完成‼️《試行錯誤》ワトコオイルに決める前に在庫の天然塗料オスモカラーを試しましたが塗料が木肌に勝ち過ぎてやり直した時の記録写真です塗装はやはり難しい、、、
お世話になりますWOOD赤松です。無垢材の床の塗装はオイル塗装が人気です。塗装皮膜をあまり作らず※1、風合い、質感を重視した塗装となります。※1浸透型塗料ですが、ワックス成分は結構床面に残り皮膜となります。特に塗装直後は・・・・一般的に提供されている自然オイル塗料は、塗装して浸透後拭き取り、または即拭き取りの塗料が大半となります。オスモカラーについてはハケで伸ばし拭き取りせずに浸透させます。擦り込むように塗料を伸ばすのがコツかな。オスモカラーの場合、床への塗装はハケよりコ
こんにちは、Mr.kです。非常事態宣言が出された地域に住んでます。指定されたお店はもちろんお休み、通勤電車も日に日に減ってきました。私の職場には新コロナ陽性者はいませんが、いつ感染してしまうか本当に怖いですマスクは勿論こまめな手洗いと消毒。ニュースでは増えていく感染者。早く収束して欲しいです。さて、今回のDIYは少し前に作りました家族ロッカー本当は玄関付近に作りたかったんですがスペースがなくリビング入って直ぐの所に作ってみました。結構、大きいです。高さも2200mm、
堺市中区にて造作家具のオイルステインクリヤー塗装のご依頼を頂きました。オイルステイン着色をしてから、オスモノーマルクリヤーで仕上げをさせて頂きました。オスモカラーはドイツの自然塗料で食品と同レベルの高い安全性があり、通常、塗料は接着剤と同じく、合成樹脂などの化学物質で作られていますが、オスモカラーはひまわり油、大豆油、アザミ油、そしてカルナバワックス、カンデリラワックスといった自然の植物油と植物ワックスからできた人体、動植物に安全な塗料なのです。なので、塗料等の溶剤、薬品等に敏感な方や小
お疲れさまですWOOD赤松です。さらに混沌と・・・あまりいろいろ書くと気が滅入るので・・・少し前にお客様よりこの色に合わせれるかとのお話で、ミャンマーチークのサンプルを頂きました。この材は当社の前の会社である会社が提供した物で、ミャンマーチークのUV塗装品です。現在在庫もなく、倉庫を調べたらカットサンプルが少し残ってたので経年変化前と後で並べてみました。左の1枚が経年変化前で、右の2枚が何年経過したかは解りませんが、経年変化後です。土色みたいな元の色もきれいな茶褐色に変