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『南関東は預託料が高いが賞金も高い』という話は聞いたことがありますし実際イメージもあります。このたびアンティーゾ(エピファネイア)♂4歳の明細が届きました。C3の1着賞金の明細です。そして収支まず賞金ですが先日の園田の賞金【C2クラス】が70万+諸々で出資者の手取りが1300円ほどでした。そして大井の【C3クラス】が80万+諸々で1400円ほどクラスは違いますが南関東の方が少し賞金が高いのかなと思います。一方維持費は842円ですので42万円ほどかかって
(↑コントレイル@社台スタリオン)社台・サンデー・G1TCの1歳募集予定馬の牧場別ラインナップが発表今年は何といっても三冠馬コントレイルの初年度産駒特にリバティアイランドの半妹、ヤンキーローズの23は俄然注目を浴びそうです。新種牡馬ではクリソベリル、ダノンキングリー、インディチャンプ、ベンバトル、ポエティックフレアなども。そして、エピファネイア産駒は超豪華エフフォーリアが'21年度代表馬になった翌年の種付けなのでグランアレグリアの23クロノジェネシ
今年もいよいよ始まるなぁ~と感じる一報が金曜日に発表されました。社台グループで募集される予定馬のリストです❕社台、サンデー、G1にオーナーズに提供される各牧場(社台、ノーザン、白老に追分)からの提供予定馬がコレ👇️まぁ~第一印象はとにもかくにもノーザンのエピファ産駒が激熱🔥この繁殖牝馬はやり過ぎでしょ…(笑)いったい💰️幾らになるんだか…❔G1さんしかメンバーでないワタシには無縁ですが、今年は社台&ノーザンの特別入会手続きしようかな…⁉️そして、発表されたG1さんの募集馬リストはこ
加入クラブの今年度の募集が終わってしまったので、ブログの更新ネタに乏しい昨今。ということで、やりたいなぁと思いながらもタイミングがなくて着手していなかった企画を細々とやっていきたいと思います。種牡馬分析ですね。今後の募集に向けて、自分の思考を整理するためにも、そして後で見返せるようにしておくためにも、つらつらと書き記して行こうと思います。ピックアップする種牡馬は、ひとまず種付け料の高い順に行きましょう。第一回は国内最高額を誇るも、イマイチ一口では人気のないエピファネイアです。
7.5倍増となったスワーヴリチャードについては既に個別で取り上げましたが、今回は他の種牡馬達についてもお話したいと思います。●キタサンブラック(1,000→2,000千円)名実ともに日本を代表する種牡馬になりました。初年度でイクイノックスを輩出、2年目も皐月賞馬・桜花賞2着馬が出てくるなどハイアベレージ。牝馬も走ってきたのが大きいですね。●コントレイル(1,200→1,500万円)産駒デビュー前ですが種付け料アップ。セレクトセールであれだけの値段が付きまし
ドラフトから2日明けました。狙っていた馬を取り損なった悔しさは大分晴れてきて、冷静な判断力を取り戻しつつあります。今後については、ひとまず2次募集はスルー予定。パニックバイはしない方向で考えます。キャンセル募集で評価していた馬が流れてきたら、それを狙ってみる方向で。もしくはキャロットに入会出来れば、そこ+追加募集で牡馬を取りに行こうかなと。実績を積みたいのは山々ですけどね、予算もありますから無理はせずに行きたいです。さて、ということで今年は第3希望で縁のあったアブソリュ
本日出走のアンティーゾ(エピファネイア)♂4歳は7着という結果でした。勝てば中央復帰というのも見えていただけにガックリきました(泣)スタートはまずまずで先団の後ろにつけましたが、3コーナーからは離される一方でした。馬券も持ちタイム上位の馬たちから買っていたのですが全滅で大万馬券となりました。まだ【シルク】からのレースレポートはありませんので、明日ゆっくり言い訳を聞きたいと思います(汗)
【シルクホースクラブ】アンティーゾ父:エピファネイア/母:ヒカルアマランサス4月22日(月)大井7RC2十三十四十五ダート1600m矢野貴之(56kg)■地方に転籍して202日。ここまで3戦2勝1着→3着→1着今日のレースを勝つことができれば、初の地方から出戻り達成となります。■陣営のレポートでは『1頭強いのがいるがチャンスはある』とのことなので、マッチレースを制して中央復帰を果たして欲しいです。
東京11R・フローラS【GⅡ】に出走したカニキュル(3牝・シャルールの21父エピファネイア)<菊沢>は惜敗馬体重494キロ(-6)で4番人気。テンションは高めでした。外枠から五分のスタートも控えて後方から。序盤は壁が作れず、行きたがるのをなだめつつでしたが、向こう正面で落ち着いて、1000m通過59.7の平均的な流れを折り合って追走。勝負処も良い手応えで、後ろから3、4番手で直線を向くと、大外を突いて上がり最速34.0の脚でひと伸び。しかし、馬場の内目を通った上位勢を捉えるまでは至らず
隔週でちまちま更新しているこの企画も残り2回。次回は外国産種牡馬を取り上げる予定です。本当にあっという間に1ヶ月が過ぎていて、気が付いたら今年の募集が始まっていそうな気がするので、今のうちからちまちまと予習を進めておきたいですね。エピファネイア(14歳)種付料:1,500万円●クラブ募集されそうな馬・フィリアプーラ(母GⅢ勝)⇒?・アルジャンテ⇒?・ドナウデルタ⇒?・リアアメリア(母重賞2勝)⇒?・リリーノーブル(母オークス2着)⇒?・カヴァルドゥレ(母
DMMドリームクラブのドリームクルーズが出走しました。4月13日(土)中山5R3歳未勝利芝1600m良ドリームクルーズ牝31枠2番496kg父エピファネイア母パセンジャーシップ横山(武)騎手戸田厩舎2番人気2着4戦0勝前走後も脚元に問題がなかったので、続戦となりました。鞍上を変えての出走を2番人気に支持されレースを迎えました。ゲートを決めると、先行して2番手のポジションを確保しました。積極的な走りで4コーナーでは先頭に上がりました。直線では粘り切れ
フローラS【GⅡ】に出走するカニキュル(3牝・シャルールの21父エピファネイア)<菊沢>が、最終追い切りを行いました。美浦W・良(北村宏)81.9-65.4-50.7-36.7-11.5(馬なり)アイヴォリードレス(古馬3勝C)馬なりの内1.3秒追走同入「フローラSで行けそうかなと思えたこともあり、北村宏司Jには今朝の調教にも跨ってもらうことにして、2頭併せにしました。相手には僕が乗って直線で体を並べてしっかりと動かすような内容で、動きは良かったですよ。また、追い切り前のダクやハ
社台・サンデー1歳募集結果発表申し込んだのは…<第1希望>80.ララアの22(♀・父ミッキーアイル)<今野><第2希望>152.ディープジュエリーの22(♂・父エピファネイア)<大久保>ディープジュエリーは満口にならず、木曜の段階で出資確定ララアは第1希望が40~49票ということで、実績的に当選確実今日の抽選結果発表もドキドキ感ゼロですが一応結果だけ見てみましょう、ドン案の定、無風でした。お仲間さんは少ないとは思いますが、よろしくお願いしま
今日はプチ帰省、愛媛の大洲と下灘へ皐月賞の予想ですが◎メイショウタバル◯エコロヴァルツ▲ビザンチンドリーム△ミスタージーティー△ダノンデサイル1、2、3、8枠を狙います混戦なので頑張れ馬券浜中、佑介の応援、そして、こんなときは騎手会長の武豊エピファネイア産駒の応援GOODLUCK
ワクチン職域接種や株主総会などで超忙しくて、選馬している暇があまりないGraceです今日は夕食も食べる暇なく皆さんより見てないと思いますが、気になった1歳馬を忘備録代わりに…。(高額馬は除く)<社台TC>7.マキシマムドパリの20(♂・父エピファネイア)<鹿戸>9.ファンタジックアイの20(♀・父エピファネイア)<牧>10.ファタルベーレの20(♂・父キズナ)<中舘>53.ダンスアミーガの20(♂・父エピファネイア)<寺島>66.アッフィラートの20(♂
【ロードサラブレッド】先行受付は、11月27日(月)午後5時で受付終了ですまだ1週間ありますのでじっくり楽しみながら選んでくださいね↓今回はエピファネイア、キズナ、キタサンブラック産駒などです12ゼスト22(CityofLight)◆ちょっとモッサリした歩様ですとくに歩様に問題はないので能力次第でしょう13フライングティパット22(Authentic)◆歩様はとても良いです適度な柔らかさがありスムーズですダートではパワー不足になりそうなので、洋芝の短距離とかで活躍して
ずっと不振に喘いでいた東サラの愛馬が、最近は元気です。今年はレッドバレンティアとレッドラグラスで、すでに2つ勝っていますし、3歳馬も勝ち上がれそうな馬がいます。今週はルージュクライトがデビューします。さすがに既走馬相手ではきついと思いますが、キラリと光るものが見られれば。来週は、東京でルージュベルベットが復帰戦、その翌週にはレッドレナートが同じく東京でモレイラ騎手で走ります。新潟ではルージュアベリア、東京でレッドスフェーンが予定と活発な動きです。2歳馬レッドギフテッド
2月の上旬に郵送で提出した確定申告書類ですが、今週ようやく還付金が入金されました。長年提出していますが、入金が4月までずれこんだのは初めて。業務が立て込んでいたのかな。ラフィアンと東サラからは、愛馬の配当金が結構な額振り込まれる予定。マイネルモメンタム、マイネルウィルトス、レッドラグラスなどに感謝。いただいたお金は今年の出資に充てさせていただきます。さて、2歳馬の動向ですが、レッドギフテッドが池江厩舎に入りました。エピファネイアとリュズキナの仔で、期待の1頭です。入
DMMドリームクラブのオーロアドーネの今後の方針が決まりました。オーロアドーネ騸61勝クラス父エピファネイア母サラファンオーロアドーネが引退した理由はこちらから確認できます。2023年7月5日(水)に美浦トレーニングセンター・戸田厩舎から吉澤ステーブルEASTに放牧に出ました。放牧後は休養してましたが、7月11日(火)に左前脚の靭帯が腫れてる事が判明しました。オーロアドーネはデビューしてから現在まで芝とダートの1400~2000mで10戦して1勝しました。2勝目を目指して
タイトルをカマしてみましたが、内国産の新種牡馬が走るかどうかについて、独断と偏見の持論を少々…。(断っておきますが、気分を害したらスミマセン)少し前の話になりますが、社台スタリオン入りしたコントレイルの初年度種付け料がディープインパクトの初年度と同じ1200万円に設定。十数年前と今ではサラブレッドを取り巻く物価が違うとはいえ、サンデーサイレンスの最高傑作と同じ額とは、吹っかけたなあとその少し前には、エフフォーリアが天皇賞・秋を勝って、エピファネイアの種付け料が一気に1800万円にU
とびたか厩舎❗️愛馬近況報告1歳馬【東サラ】競走馬名:レッドルイナール馬体重:481キロ気性の強いところも考慮しながら、詰め込み過ぎないよう注意しながら、トレーニングを重ねています。現在は周回コースにおける乗り運動、トレッドミルを継続中。身のこなしが軽やかで、背中の使い方も巧みです。今後、運動負荷を上げていけば、ここに力強さが加わってくると見ています。厚みがあり、バランスも整っている好馬体の持ち主。飼い葉喰いも問題なく、毛艶や張りの良さが光っています。伸びしろ大きく、将来性の高さも魅力。
UMATOKUスポーツ報知POGブログに先日入厩したレッドギフテッドの記事がありました。池江厩舎のキズナ産駒の特集でしたが入厩済み2歳馬として写真入りで掲載されています。キズナな日(栗東)-UMATOKU|馬トク(hochi.co.jp)池江厩舎に2歳馬が入ってきていました。【中略】兄に重賞勝ちのレッドジェネシスがいますね。今日の栗東で池江調教師に話を聞くと、「いい馬。カッコいいですよ。バランスがすごくいいし、まずはゲート試験を目標にやっていきます」と感触はよかったです
有馬へ向けNF天栄で調整中のエフフォーリア(3牡・ケイティーズハートの18父エピファネイア)<鹿戸>にアクシデント発生「先週の時点で右トモの疲れとともに前捌きにぎこちなさがあるとお伝えさせていただきました。より詳しく説明させていただくと放牧に出てくる際の馬運車内で蹄鉄が少しずれ、そこが左前脚の蹄叉に当たっていたようなんです。その際にわずかに炎症を起こしていたもののケアしてすぐに落ち着いたので、様子を見つつ軽めから動かし出していたのですが、先週末に少し気にする素振りを見せました。そのため土
の前に、シルクで募集の『アーモンドアイの2022』ですが、募集価格2億4000万でしたね~出資額は48万っすか(。-`ω-)で、今年の社台サンデーの出資の結果ですが…結果は第1希望『アメリの20』に落選です^^;途中経過からして60通そこそこの申し込みかな~って思ってましたが、90通に迫る勢いで一気に増えてましたねww定番の新種牡馬狙いの『サートゥルナーリア』産駒でしたが残念(ノД`)・゜・。今年はサンデーの馬って思ってたのですが…で、第2希望の『ゼラスキャットの22』に当選
【ピークブルーム・次走予定】2024年4月20日ピークブルーム4月14日(日)初めてのダート戦、結果は8着!これまでと同じように後方からの競馬。ダートで大きく一変とはなりませんでしたが、直線ではポジションを上げてきて、もっといい足を使えるようになるんじゃないかと期待してしまいます。吉田騎手によると「砂を被って馬が戸惑っていました。それでなくても普段からフワフワするところがある馬ですから、終いはきていたことですし、これでダートに慣れてくれれば次は前進が見込めるかと思います」
5月の大レースを目指す3歳牝馬たちの近況を…。アルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>先週6日(土)に美浦TCへ帰厩。今週10日(水)に追い切りを行いました。美浦W・稍(助手)68.7-53.9-39.1-12.5(馬なり)「できることならばNHKマイルCへ向かいたいという思いでいますので、先週末に入れさせていただきました。早速動かし出し、今週水曜日から追い切りを開始し、70-40をコンセプトにして動かしています。実際の時計は、良くも悪くも前
昨年の2歳リーディングサイヤーの表を眺めながら、今年度はどの種牡馬の産駒に出資しようかな・・と思案している。(JRA-VANNextより)まず昨年はキタサンブラック産駒が、イクイノックスを中心として各所で大活躍。(キタサンブラック)またファーストシーズンサイヤーの中では、スワーヴリチャードが大きく躍進した。うちキタサンブラックの産駒は「2023年社台G産駒連名簿」によれば、ノーザンFで33頭、社台Fで5頭いるので、こちらはクラブにも適度に募集が回ってきそう