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シルク祭り動画とカタログから評価付けし、高評価馬の中から出資する仔を決めたい関西【#44~50】筆者の独断と偏見で、回収率を予想。以下の通り5段階で評価していきたい。【評価方法】予想回収率から評価S1000%以上A300%~B100%~C50%~D0%~募集馬・[関東]43頭関東【#01~08】#1プティフォリーの24(父キタサンブラック母父Austral
シルク祭り動画とカタログから評価付けし、高評価馬の中から出資する仔を決めたい『2025年度募集馬出資検討(シルク)<3>【情報公開】』シルクホースクラブ、祭りの時!!2025年度[2026年2歳]通常募集、情報公開の時がやって来た『2025年度1歳募集馬検討(シルク)<1>募集予定馬リスト…ameblo.jp関東【#01~08】筆者の独断と偏見で、回収率を予想。以下の通り5段階で評価していきたい。予想回収率から評価S1000%以上
関屋記念【GⅢ】でアルセナール(4牝・サンブルエミューズの22父エピファネイア)<木村>は惨敗馬体重は4キロ増の462キロ、7番人気でした。外枠から五分のスタート。出たなりで4、5番手の外につけます。直線を向いて早めに追い出し、一瞬伸びかけましたが、残り300mあたりで外から来られると急失速。レコード勝ちのカナテープから1.3秒差の15着に敗れました。「事前にルメールさんから、追い出してから反応に時間がかかると聞いていましたので、それをカバーできるように乗りたいと考えていました。
エピファネイア皐月賞2013.4.14エピファネイア2010.2.11父:シンボリクリスエス1999.1.21母:シーザリオ母父:スペシャルウィークエピファネイアの事が大好きで、皐月賞での走りを見る為、私は中山競馬場に遠征していました。まるで昨日の事のようです。私はその前の戦い、弥生賞も現地観戦していました。そのときの鞍上は、W.ビュイック騎手。レースの勝負所にさしかかり、4コーナー手前からしかけたビュイック。「ビュン!」と馬は反応し加速。「あっ、ま
レッドイステル(3牡・ダーヌビウスの22父エピファネイア)<友道>に悲報7月5日の小倉芝2000mでは人気を裏切り8着。鞍上の川田騎手いわく、熱中症が敗因という見立てでしたが…。友道康夫師「今回の敗戦は暑さにやられたことのほかに自身のメンタルの問題が大きかったというのが我々の見解です。2走続けて同じような負け方でしたし、レース後のコンディションからも競馬で力を出し切っていないことは明らかですからね」ということで、陣営は「精神面の問題が力を発揮できない要因」と判断。【チャンピ
キャロットクラブ(2025)1歳馬募集まずは種牡馬を分析していきます。キズナ分析の次は人気のエピファネイア産駒です。エピファネイアの血統配合を確認すると、父:シンボリクリスエス母父:スペシャルウイークとなります。キャロットクラブ=シーザリオ=エピファネイアというクラブを代表する名馬です。エピファネイア産駒の特徴産駒実績の傾向を読み解くと黄金配合が存在します。1.母が1800m向き(実績のある)のサンデーサイレンス系
2歳愛馬のデビューは8月3日の新潟を予定しているシルクホースクラブのサンラザールだけが決まっていましたが2頭目もシルクの馬になりそうです。この世代唯一のシルクの牝馬リスレジャンデールが札幌デビューを目指して昨日の検疫で函館に帰厩しました。◎リスレジャンデール【函館競馬場】栗田徹調教師「ノーザンファーム天栄で大きな問題なく乗り込むことが出来ていたようですし、今日の検疫で函館競馬場へ帰厩させていただきました。まずは体調面に問題は無いかよく確認して、大丈夫であれば明日から乗り運動をスタートし
東京サラブレッドクラブの2歳馬最初のトレセン入厩馬は栗東・中内田厩舎に入るルージュプルーヴでした。先月末に山元トレセンまで移動していましたが、関西の外厩に移動することなく明日の検疫でそのまま中内田厩舎に入る事になりました。北海道を出たのはレッドセドナのほうが早かったのですが、セドナは鈴鹿で更に乗り込む必要があるということでしょう。まあ社台ファームでの調教進度はまだ時間がかかるだろうなと見ていたので、移動情報が出た時も残口を売りさばくための移動だろうとは思っていました。クラブの思惑通りあっと
二冠の3歳牝馬リバティアイランドが、秋のローテーションとしてジャパンカップへの参戦を検討中とのこと。予想はしていましたが、これは楽しくなりそうです。国内の一線級古馬とがっぷりよつで組み合える3歳馬はこの牝馬しかいないと思っています。今年のJCはイクイノックスを筆頭に豪華メンバーとなりそうですので、今から楽しみですね。さて、種牡馬分析第二回は、スタートダッシュを決めたものの二の脚がイマイチ効いていない名スプリンターを取り上げます。現役時成績︰19戦13勝(高松宮記念
加入クラブの今年度の募集が終わってしまったので、ブログの更新ネタに乏しい昨今。ということで、やりたいなぁと思いながらもタイミングがなくて着手していなかった企画を細々とやっていきたいと思います。種牡馬分析ですね。今後の募集に向けて、自分の思考を整理するためにも、そして後で見返せるようにしておくためにも、つらつらと書き記して行こうと思います。ピックアップする種牡馬は、ひとまず種付け料の高い順に行きましょう。第一回は国内最高額を誇るも、イマイチ一口では人気のないエピファネイアです。
昨日は多くのアクセスをいただきながら、JC予想はかすりもせず面目ないです武豊Jが嫌いというか相性が最悪なので(出資馬に乗って勝つことがまずない)、武豊が人気で勝つとだいたい外れますさて、京都3R・2歳未勝利(芝1600m)でベイリークロア(2牡・ディープジュエリー22父エピファネイア)<大久保>が初勝利馬体重470キロ(-2)で単勝3番人気。パドックでは落ち着いて、歩様もしっかりしていました。良いスタートを切って先行しますが、無理せず5、6番手の内につけます。600m通
こんにちは、もちぶたです😊引き続き字面だけでキャロット募集馬の感想を書いていきます。多分に、というか8割方妄想を含むので、気にせんよって方だけお付き合いください🤭今回はエピファネイア産駒!エピファ自身がキャロットの活躍馬だし、エフフォ・オーソクレース・クラヴェルと獲得賞金1億超えもクラブから3頭出てますからね。引き続き期待。この3頭に共通するのは母もクラブ馬のキャロット血統ってことですね。それでいうと今回は牡馬2頭の方が期待度高めかな。エピファ産駒そのものは、牡馬牝馬問わず活躍馬を
今週の出走予定は5頭ですモルティフレーバー(キタサンブラック)ラルガメンテ(ドゥラメンテ)リンゲルブルーメ(ドレフォン)グランテレーズ(シュヴァルグラン)4頭は【1勝クラス】の壁を突破できるかとくに4歳馬は、斤量で有利な3歳に勝たないといけないのもあります私えるこんとしては、モルティに復活してほしいです…がキタサンブラック牝馬は中々扱いが難しいですからね【未勝利】出走はウインベアトリス(エピファネイア)ここで権利を失うことだけは無いようにしてもらいたいです距離やコースが適し
カンティアーモ(4牝・リビアーモの21父エピファネイア)<木村>に悲報次走を目指し、今月12日(土)に美浦TCへ帰厩。16日(水)に帰厩後初の追い切りを行いましたが、翌17日になって左前脚の繋ぎ付近に腫れが…。木村哲也師「その後も安静にして左前脚の経過観察を行っていましたが、楽をさせている割に腫れが良化してこなかったことから、獣医師に詳しい検査を行ってもらいました。その結果、左前繋部浅屈腱炎が見つかり、全治9ヵ月以上の診断がおりました。競馬に向けて調整を進めている矢先に、この
昨日、1回目のロードの中間発表がありました2024年募集馬の申込状況について(1回目)2024年11月11日(月)までの2024年募集馬の申込状況をお伝え致します。次回の中間発表は11月15日(金)の予定です。【350口以上】No.12オールフォーラヴ’23、No.14エンジェルフェイス’23【300口以上】No.5イトワズマジック’23、No.9ボーディシッタ’23、No.17アルテラローザ’23【250口以上】No.4レキシールー’23、No.10ブリュネット’
阪神5R・3歳未勝利(芝1800m)でレッドフェルメール(♂・インディゴブルーの22父エピファネイア)<藤原>が初勝利馬体重は4キロ減の464キロ。パドックの雰囲気は抜群、1番人気でした。五分のスタートから3番手にピタリ。1000m通過1分1秒1のスローペースを折り合って追走。持ったままで直線を迎えると残り250mで先頭に立ち、最後は追い込んだ2着レッドイステルに2馬身半差をつけてフィニッシュ。勝ち時計1分47秒6。3戦連続2着にピリオドを打ち、初勝利をあげました。川田将雅騎手「
POGでも大人気のアルセナール(2牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>ゲート試験合格後、今月8日にNF天栄へ放牧に出され調整中ですが…【NF天栄】トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンターを行っています。「放牧に出てくる際に木村調教師から話は聞いていたのですが、いざ動かしてみるとトモがモサモサとして重っ苦しくハミにモタれかかってくるところがあります。週末に14-14くらいをやったのですが、トモの治療をまず行って少しずつ進めていったほうがいいかなとも思い、週明け
東京競馬場のウェルカムチャンスで、初めてA賞が当選しかし、肝心の愛馬たちはサッパリでした東京11R・江の島S(芝1800m)でアルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>は1番人気に応えられず馬体重は10キロ減の444キロ。パドックでは入れ込み気味で、ギリギリの状態に見えました。最内枠から五分のスタート、前に行けそうでしたが控えて5番手の内に。1000m通過1分0秒9のかなりスローな流れを折り合って追走。直線は内目を突いて追い出そうとしますが、
シルクホースクラブの愛馬2頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)シャインアルプス【マイエンフェルトの23】(父シルバーステート)2025.7.15:ノーザンファーム空港馬体重:390キロ担当者「この中間は坂路調教を週に2回行い、それぞれ2本ずつ登坂し1本目ハロン17秒、2本目にはハロン16秒で登坂しています。その他、週に3回は周回コース2,500mを軽めのキャンターで乗り込み、1回はトレッドミルでキャンターを行っています。徐々に立ち上げて、今月に入ってから騎乗調教を
引退、種牡馬入りしたエフフォーリア(父エピファネイア)の種付け料が300万円に。安すぎっ即満口でしたが、そりゃ、あっという間に満口になりますよ。尻すぼみとはいえ、仮にもコントレイルら多くの最強馬を下してGⅠを3つ勝った年度代表馬ですからねえ。400万円にはなると思っていました400万円でも即完売だったかと…。ちなみに、皐月賞とホープフルSでGⅠ2勝のサートゥルナーリアの初年度種付け料が600万円(買取価格16億円)。サートゥルナーリアがエピファネイアの半弟かつロー
有馬へ向けNF天栄で調整中のエフフォーリア(3牡・ケイティーズハートの18父エピファネイア)<鹿戸>にアクシデント発生「先週の時点で右トモの疲れとともに前捌きにぎこちなさがあるとお伝えさせていただきました。より詳しく説明させていただくと放牧に出てくる際の馬運車内で蹄鉄が少しずれ、そこが左前脚の蹄叉に当たっていたようなんです。その際にわずかに炎症を起こしていたもののケアしてすぐに落ち着いたので、様子を見つつ軽めから動かし出していたのですが、先週末に少し気にする素振りを見せました。そのため土
秋華賞も強かった~✨デアリングタクト号と松山弘平騎手関係者の皆様無敗の牝馬三冠達成おめでとうございますそして晴れて時のお父様となったエピファネイアさんおめでとうございますお嬢様の競馬場での写真がないのでお父様の写真で輝かしき親子を祝福させていただきますどこ行くのーごろん♪人懐っこいワンちゃんのように来客を見つけては傍まで寄って来てくれて優しい眼でお迎えしてくれるエピファくんまた会いたいです入場で
1まずまず2仕上がる3まだ4太目だけど5太目6能力7良い8走れる9まずまず10もうひと絞り11出来は有るけど12一応の出来◎7ラプランセス単B馬券圏Bノーザンのモンラッシュは素質は高い太目でも勝たれる可能性はそれなりエピファネイア買っとけば良いと思う4,51,3、12,8結果3-7-2
例年と同じくダービーの前夜に我々にとって13期目となる新シーズンのPOGのドラフトが行われました。今期の参加メンバーは昨年と変わらず、ふみふみ厩舎、栗山厩舎、タン厩舎、よっきゅん厩舎、アチョ厩舎、そして我がキム厩舎の6厩舎で開催されます。各厩舎の指名馬リストを発表する前に例によって我が厩舎の指名馬最終候補リストを備忘録的に記しておきます!今期も前期と同じく90頭をリストアップ。100頭にしてもいいんだけど、この記事を書く際の負担を少しでも減らしたいなと(笑)。厩舎名のあ
ラブリーリディア(1/100出資)中内田充正調教師・横山武史騎手が、三戦目で、前内の流れが加速する函館を、長く良い脚を使って、鮮やかな差し切り勝ち。最も信頼する武史騎手はやはり、馬とのコンタクトが絶妙。素晴らしい。馬の引き出しを開放させてくれる。開放成功!の、(かなり早い、笑)ガッツポーズ。今後も武史主戦でお願いしたい。これで、出資馬(出資はロードのみ、本馬が新規入会馬)は今年も全て勝ち上がり。問題はここから。トータル黒字を金科玉条にしている馬主生活なので、黒字が絶対なのです。絶えずアップ