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<今週の出走馬>3日(祝・土)新潟10R・胎内川特別芝1800mライラスター(吉田隼)4日(祝・日)新潟4R・障害未勝利芝2890mビオグラフィア(中村)京都5R・3歳1勝Cダート1400mリンゲルブルーメ(松山)東京8R・4歳上2勝C芝1600mカニキュル(戸崎)東京11R・プリンシパルS芝2000mレッドフェルメール(三浦)GW5月最初は5頭出し半年の休み明けとなるカニキュル(4牝・シャルールの21父エピファネイア)<菊沢>水曜の最終
買ったけど、出資馬がほとんど載ってなくて愕然さて、ダービーTR・プリンシパルSに出走するレッドフェルメール(3牡・インディゴブルーの22父エピファネイア)<藤原>が最終追い切りを行いました。栗東CW・良(三浦)71.4-54.8-39.1-11.8(馬なり)パカーラン(古馬2勝C)馬なりの内0.4秒追走同入「向こう正面からスタートし、直線は内を通ってサッと伸ばすといった内容でしたが、ジョッキーも高評価。『走る気がありながらもコンタクトが取りやすく、非常に乗りやすかったし
土曜阪神5R・3歳未勝利(芝1800m)でレッドイステル(3牡・ダーヌビウスの22父エピファネイア)<友道>が初勝利馬体重は初戦から4キロ絞れて500キロ、単勝1.6倍の断然人気でした。スタートで後手を踏んで、促すと行きたがりますが、何とか宥めて先団の後ろ8、9番手につけます。1000m通過59.0の平均ペースの中、3角から2番人気馬の直後をマークするように進出。直線でゴーサインを出すと手応え良く伸びて、残り200mで先頭に。そのまま後続を突き放し、最後は流す余裕で2着馬に2馬身半差を
昨日は多くのアクセスをいただきながら、JC予想はかすりもせず面目ないです武豊Jが嫌いというか相性が最悪なので(出資馬に乗って勝つことがまずない)、武豊が人気で勝つとだいたい外れますさて、京都3R・2歳未勝利(芝1600m)でベイリークロア(2牡・ディープジュエリー22父エピファネイア)<大久保>が初勝利馬体重470キロ(-2)で単勝3番人気。パドックでは落ち着いて、歩様もしっかりしていました。良いスタートを切って先行しますが、無理せず5、6番手の内につけます。600m通
昨日はウインベアトリスの復帰戦。東京競馬場で会ってきました。母ウインシャトレーヌには出資していて、札幌で口取りもさせてもらった思い出があります。初子のウインベルレーヌは、パワーが不足していて東京の坂を克服できませんでした。2番目のベアトリスは、父がエピファネイアで、レースセンスとスピードがあります。昨日のレースも、すっと先行できるセンスを見せて直線も頑張りました。ラストは苦しくなって6着でしたが、勝ち上がれそうです。昨年の5月にコスモヴューファームで会って、気品ある顔付きに
今日は皐月賞。外出していたので出先でみたのですが、やはり競馬に絶対はないですね…。ホープフルS以来のレースでしたが、圧倒的な人気を背負っての三冠初戦。レース経験の少ない若駒には初戦の中山が一番難しいのに鞍上が机ではね…。一番予想される「やっぱりねっ…」ていう騎乗ぶり…(笑)。モレイラとの差を見せつけられましたな。残念ですが、この時点でディープ超えもなくなり“無敗”という称号も失ってしまい残念でなりません。ダービーもまた人気でしょうがどうですかね❔各クラブの追加、キャンセル募集時も終わりが
二冠の3歳牝馬リバティアイランドが、秋のローテーションとしてジャパンカップへの参戦を検討中とのこと。予想はしていましたが、これは楽しくなりそうです。国内の一線級古馬とがっぷりよつで組み合える3歳馬はこの牝馬しかいないと思っています。今年のJCはイクイノックスを筆頭に豪華メンバーとなりそうですので、今から楽しみですね。さて、種牡馬分析第二回は、スタートダッシュを決めたものの二の脚がイマイチ効いていない名スプリンターを取り上げます。現役時成績︰19戦13勝(高松宮記念
先週5日(土)阪神5R・3歳未勝利(芝1800m)で初勝利をあげたレッドイステル(3牡・ダーヌビウスの22父エピファネイア)<友道>ですが、早くも次走以降の予定が出ました。【栗東TC→チャンピオンヒルズ】友道康夫師「レース後も脚元など馬体に異常はなく、8日(火)午前にチャンピオンヒルズへ放牧に出たところです。この後については、6月29日(日)の福島・ラジオNIKKEI賞【GⅢ】芝1800mを最大目標に据えて進めていくことにしました。そのレースを前に4つのコーナーを経験させるべく、5月
リスレジャンデール(リリーズキャンドルの23)父:エピファネイア母父:StyleVendome母年齢:7歳美浦:栗田徹厩舎総額:6,000万円体高:154.0cm胸囲:183.0cm管囲:19.5cm体重:448kg250501お尻周辺が変わって来ない・・💦POG本にも取り上げられていないが、実戦でガラっと変わることを期待!456kgこの中間は坂路調教を週に3回行っており、そのうち2回は2本ずつ登坂し1本目ハロン16秒、2本目にはハロン14秒~16秒で登坂してい
皐月賞に出走馬がいないので、ダービーの話をダービートライアルに出走予定のレッドフェルメール(3牡・インディゴブルーの22父エピファネイア)<藤原>きょうは坂路で追い切りました。栗東坂・良(助手)52.4-37.7-24.4-12.2(馬なり)「馬なりで動ける分だけ動かしましたが、前進気勢を感じながらもムキになることなく冷静に走ることができていましたね。上がってからもケロッとしていて、息が戻るのも早かったです。次走の鞍上は三浦皇成騎手に決まり、ジョッキーの都合がつけば来週か再
フローラノーティス2023年夏コスメは紫陽花の香り(競馬とは関係ありません。)こんばんは。きょうの愛知県は、晴れ。午後からは、風が強くてたいへんでした.......日当たりの良いところでは、つつじが咲いてきました☆彡近くの公園では、だいぶ見頃に。ということで、ちょっと音楽を聴いてみたいと思います☆彡リストラ・カンパネラLaCampanella」/MasayaKamei(亀井聖矢さん)パガニーニの主題による狂詩曲第
競馬の祭典、第91回日本ダービーは横山典弘騎手騎乗のダノンデサイル(エピファネイア)が、ラチ沿いを鋭く伸びて後続に2馬身を付ける快勝。皐月賞を無念の競争除外となった悔しさを、この大舞台で晴らして見せました。横山典弘騎手は、56歳と3ヶ月でのダービー制覇が史上最年長。逆に調教師の安田翔伍師は史上最年少かつ管理馬初出走でのダービー勝利。そして馬主のダノックスは、苦節22年で初の八大競争制覇がダービーとなりました。色々と記録尽くしとなった今年のダービー。関係者の皆様、本当におめ
今回も早速。G1レーシングのシルバーステート産駒。シルバーステートとdanzig系の組み合わせには中山金杯を勝ったリカンカブールが排出されているキズナとの間にうまれた兄は未出走で引退しているが本馬には兄の無念を晴らしてもらいたいと期待する叔父には皐月賞を勝ったジャスティンミラノがいる。エピファネイア×Galileoの組み合わせにはエリカエクスプレスが活躍している。昨年ダノンデサイルが日本ダービーを勝つなど躍進が目立つ安田翔厩舎で期待値も高い比較的にPOG人気にはならないラフィアン所属
雨の中、社台スタリオンへ種牡馬の見学に。イクイノックスカメラを向けると顔を出して、ホントに賢いコントレイル1歳の初年度産駒が楽しみオルフェーヴル放牧から戻ってきたばかり我らがエフフォーリア放牧中人気種牡馬になりましたねエピファネイア飼い葉に集中スワーヴリチャード産駒は3歳になって胴が伸びているらしく、長距離も持つのではと。菊花賞アーバンシックあるかナダル案内してくれた担当者がベタ褒めしていました。産駒は2歳戦から活躍していますが、本馬は3歳の引退後に大きくなった
デビュー戦後に『骨折』からの『開腹手術』を経験したウインベアトリス(エピファネイア)美浦・深山厩舎3月頭に美浦トレセンへ戻ってきた際には、体がガレて冬毛も残っていたみたいです。それでも1ヶ月半かけて、少しずつ元気に運動して、カイバも食べられるようになってきたみたいです。復帰戦はどうやら4月26日東京芝1800(牝)となりそうです。デビュー戦の末脚を発揮できれば、良い勝負となると思っています。ただ1つだけ懸念があるのが追い切りに2週続けて松岡正海騎手が跨っている
INSELインゼルサラブレッド2024年募集馬レビュー|えるこんご覧いただきありがとうございます。今年の1歳馬たちの募集申し込みも後半戦に入っております。希望の仔とのご縁があった方、抽選で涙を飲んだ方、さまざまだと思います。しかしそれも含めてサラブレッドへの出資ですので、無理のない範囲で長く、楽しく続けていただければ幸いです。私えるこんは40口クラブに加入してから結果がさっぱりなのですが、成功したい欲が勝…note.com【サラブレッドクラブライオン】募集馬レビューその③です。
コディーノを語る時には、やはり藤沢和雄調教師と横山典弘騎手の確執といわれているコディーノ事件に触れない訳にはいかないと思う。世間ではこの件について色々言われているが、私なりの解釈で紹介したいと思う。2013年の日本ダービー直前に主戦騎手だった横山騎手から豪州のトップ騎手のC.ウィリアムズ騎手に乗り替った。当時、短期免許ながらジャガーメイル(天皇賞)、グランプリボス(NHKマイル)等で結果を残していたC.ウィリアムズ騎手への乗り替りは藤沢調教師の意向というよりも馬主サイドのゴリ押しだった
エフフォーリア(5牡・父エピファネイア)引退のお知らせがクラブから届きましたそして、買取価格は想定通り8億円となりました。エピファネイア、エフフォーリアの2頭合わせてもサートゥルナーリア1頭(16億円)に及ばないとは会員に45%程度は戻ってくるとして1口あたり90万円前後はもらえるかとは思いますが…エフフォーリア種付け料安すぎ(涙)|万馬券の畦道(あぜみち)(ameblo.jp)
阪神5R・3歳未勝利(芝1800m)でレッドフェルメール(♂・インディゴブルーの22父エピファネイア)<藤原>が初勝利馬体重は4キロ減の464キロ。パドックの雰囲気は抜群、1番人気でした。五分のスタートから3番手にピタリ。1000m通過1分1秒1のスローペースを折り合って追走。持ったままで直線を迎えると残り250mで先頭に立ち、最後は追い込んだ2着レッドイステルに2馬身半差をつけてフィニッシュ。勝ち時計1分47秒6。3戦連続2着にピリオドを打ち、初勝利をあげました。川田将雅騎手「
今日はジーティムソウ号の応援に京都競馬場へ。はじめて競馬場で会いました。父エピファネイア母レッドジゼル昨年デビューするも勝ち上がれないまま1勝クラスへの挑戦を続け今日を迎えました。その今日は昨年デビューした同日そして一番の思いは父と母が2012年10月この京都競馬場で同じ1800芝新馬戦を戦ったことエピファネイアは1着2着にはレッドジゼルそしてジーティムソウが生まれました。ここまで7戦惜しい競馬が続いた日々今日がその日と信じてはじめて会いに来ました。そして今
加入クラブの今年度の募集が終わってしまったので、ブログの更新ネタに乏しい昨今。ということで、やりたいなぁと思いながらもタイミングがなくて着手していなかった企画を細々とやっていきたいと思います。種牡馬分析ですね。今後の募集に向けて、自分の思考を整理するためにも、そして後で見返せるようにしておくためにも、つらつらと書き記して行こうと思います。ピックアップする種牡馬は、ひとまず種付け料の高い順に行きましょう。第一回は国内最高額を誇るも、イマイチ一口では人気のないエピファネイアです。