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----------------------------------------------------・東京7R4歳上1勝クラス芝1400自信度★★☆☆☆◎テンカノギジンエピファネイア産駒。気性面で問題を抱えているタイプが多く、古馬で伸び悩む。この馬は内枠の芝マイル以下に限れば崩れたことが無く、今回は理想の条件が揃った。乗り替わりもプラスで、1400のペースで置かれ過ぎなければ、面白いかもしれない。人気のニシノピウモッソはネロ産駒。1200がベストで距離延長はマイナス。◎の単
DMMドリームクラブのドリームクルーズが出走しました。5月4日(土・祝)東京4R3歳未勝利芝1600m良ドリームクルーズ牝33枠5番496kg父エピファネイア母パセンジャーシップ横山(武)騎手戸田厩舎2番人気2着5戦0勝前走後も脚元に問題がなかったので、続戦となりました。東京競馬場での出走を2番人気に支持されレースを迎えました。ゲートを決めると、積極的に主張して先頭のポジションを確保しました。逃げ続けて、4コーナーでも先頭をキープしました。直線では
----------------------------------------------------・京都4R3歳未勝利芝1600自信度★☆☆☆☆◎メイショウナニクソエピファネイア産駒。芝オンリーで、近2走のようなダートは全く合わない。初芝の今回はそれなりにやれると見る。◎の単複
◎アルセナール○ジャンタルマンタル土曜見るに思ったより内前が良さそうでまだ少し迷ってるトコもあるんすけど。それは予想②で▲以降で調整することとして、とりあえずこの2頭で行くことにします。アルセナールの過去2戦は必ずしも力出し切れたレースではないと思うのですが、それは揉まれ弱さもそこそこ影響してた感じ。姉ナミュールのマイルCSもラヴェルのアルテミスSもピンク帽からの外一気、この父ならその性質に拍車がかかりそうだけに、この枠ならむしろ自己ベストの走りを期待できるのではないかと。姉2頭とも
【ピークブルーム・明日出走】2024年5月4日ピークブルーム5月5日(日)東京1R3歳未勝利(ダ1600m)に吉田豊騎手にて出走予定です。蛯名調教師は「以前に比べれば、まずまず動きもしっかりしてきたように思います。最後の直線が長いほうが良さそうで、東京コースでどのような競馬をしてくれるか楽しみにしています。前進を見せてほしいところです」とのこと。デビューから4戦で力の出しきれない競馬が続いていますが、今度はどうでしょうか?黒鹿毛の馬体は本当に綺麗で、先頭でゴール番
【アルセナール】まずはやはり外枠引くことですかね、レース傾向的にも現状のこの馬のキャラ的にもインでごちゃついて良いことは何もないでしょうし。ナミュールの東京新聞杯みたいな進め方が理想でしょうか、まあそんなスタート速くないのでそこまでスムーズに前めつけれると考えるのは安直かもですけど。エンジンかかってからのラストの伸びはけっこうなもんだけに、決め手優勢っぽい今の馬場は合ってそうではある。思ったより後ろになっても開き直って外差しに徹した方が怖さはある、テン乗りがいい一族だそうなので相応の警戒
アルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>がNHKマイルの最終追い切りを行い、美浦ウッド(重)で68.2-52.4-37.6-11.4の時計をマーク。(中央・アルセナール)「しっかりめに動かしてきていますが、飛節や前脚の状態は何とか保つことができている状況です。初戦前もそうでしたし、過去2戦の内容を見てもわかっていただけるかと思いますが、他馬を気にしてしまうところがあるので細心の注意を払いながら日々の調教に取り組んでいて、その際の怖がるようなリアクション
新規開業の福永祐一厩舎が好スタートを切っています4月終了時点で25戦5勝(5-4-4-3-0-9)勝率.200全国リーディング④位連対率.360全国リーディング③位3着内率.520全国リーディング①位単勝回収率135%複勝回収率149%多くの馬が人気以上に上位に来るのでプラスになっていますね。福永厩舎を買っておけば儲かるというもちろん良い馬を引き継いでいることもありますが、ジョッキー時代から育てることに定評があったし、今のうちは馬房に比較的余
日曜日に行われた春天について。3200という距離のため、敬遠される事も多いレースですが、逆にこの距離のG1はここしかなく、そのため長距離路線はローテが限られるため大戦前からのデータが多いレースとなりました。その春天ですが、展開としては11番のマテンロウレオが単騎逃げで逃げる様な形に。1000m通過は59.7ですが、単騎逃げということも踏まえて考えると後続はミドルペースからミドルペースやや早めといった感じだったのかなと思います。マテンロウレオも単騎逃げを決めたものの大逃げというわけではなく、3
【ピークブルーム・次走予定】2024年4月27日ピークブルーム次走に4月28日(日)東京1R3歳未勝利・牝(ダ1600m)を含め、余地があるところにエントリーしていくとのことでしたが、5月5日(日)東京1R3歳未勝利・牝(ダ1600m)からのエントリーになるとのこと。蛯名調教師は「前走後も変わりなくきていますよ。その後も色々と考えたのですが、まだバリバリ使っていく感じではないですし、ここにきてやっと競馬のカタチになってきたところですからね。中1週で仮に権利が獲れたとして
今回、ピックアップされた馬は下のようになる。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー1-1サリエラ牝5武豊国枝栄◎ディープインパクトノーザンファーム1-2ヒンドゥタイムズ団野大成斉藤崇史ハービンジャーノーザンファーム3-5ブローザホーン菅原明良エピファネイア岡田スタッド3-6ディープボンド幸英明大久保龍志◎キズナ村田牧場4-7タスティエーラJ.モレイラサトノクラウンノーザンファーム5-9シルヴァーソニックM.デムーロオルフェー
アルセナール(3牝・サンブルエミューズの21父エピファネイア)<木村>がNHKマイル1週前追い切り。24日(水)美浦W・稍(助手)96.4-65.3-50.5-36.8-11.3(馬なり)アルシミスト(3歳1勝C)馬なりの内0.3秒追走同入「先週までの様子からまだ体がフィットしきれていないと思えますし、1週前なのでしっかりとやらなければいけないと考えました。飛節を含めて脚元は今のところ何とかキープできていますが、どこかでリスクを背負わなければいけないので、スタンド前から入り、長い
『南関東は預託料が高いが賞金も高い』という話は聞いたことがありますし実際イメージもあります。このたびアンティーゾ(エピファネイア)♂4歳の明細が届きました。C3の1着賞金の明細です。そして収支まず賞金ですが先日の園田の賞金【C2クラス】が70万+諸々で出資者の手取りが1300円ほどでした。そして大井の【C3クラス】が80万+諸々で1400円ほどクラスは違いますが南関東の方が少し賞金が高いのかなと思います。一方維持費は842円ですので42万円ほどかかって
本日出走のアンティーゾ(エピファネイア)♂4歳は7着という結果でした。勝てば中央復帰というのも見えていただけにガックリきました(泣)スタートはまずまずで先団の後ろにつけましたが、3コーナーからは離される一方でした。馬券も持ちタイム上位の馬たちから買っていたのですが全滅で大万馬券となりました。まだ【シルク】からのレースレポートはありませんので、明日ゆっくり言い訳を聞きたいと思います(汗)
20241位6勝ロードカナロア1位6勝エピファネイア1位6勝キズナ4位4勝ディープインパクト4位4勝モーリス4位4勝キングカメハメハ7位3勝キタサンブラック7位3勝ジャスタウェイ7位3勝リオンディーズ7位3勝ルーラーシップ20231位20勝ロードカナロア1位20勝ディープインパクト3位15勝ドゥラメンテ4位13勝キズナ5位11勝キングカメハメハ6位10勝ハーツクライ7位9勝モーリス8
【シルクホースクラブ】アンティーゾ父:エピファネイア/母:ヒカルアマランサス4月22日(月)大井7RC2十三十四十五ダート1600m矢野貴之(56kg)■地方に転籍して202日。ここまで3戦2勝1着→3着→1着今日のレースを勝つことができれば、初の地方から出戻り達成となります。■陣営のレポートでは『1頭強いのがいるがチャンスはある』とのことなので、マッチレースを制して中央復帰を果たして欲しいです。
東京11R・フローラS【GⅡ】に出走したカニキュル(3牝・シャルールの21父エピファネイア)<菊沢>は惜敗馬体重494キロ(-6)で4番人気。テンションは高めでした。外枠から五分のスタートも控えて後方から。序盤は壁が作れず、行きたがるのをなだめつつでしたが、向こう正面で落ち着いて、1000m通過59.7の平均的な流れを折り合って追走。勝負処も良い手応えで、後ろから3、4番手で直線を向くと、大外を突いて上がり最速34.0の脚でひと伸び。しかし、馬場の内目を通った上位勢を捉えるまでは至らず
今年もいよいよ始まるなぁ~と感じる一報が金曜日に発表されました。社台グループで募集される予定馬のリストです❕社台、サンデー、G1にオーナーズに提供される各牧場(社台、ノーザン、白老に追分)からの提供予定馬がコレ👇️まぁ~第一印象はとにもかくにもノーザンのエピファ産駒が激熱🔥この繁殖牝馬はやり過ぎでしょ…(笑)いったい💰️幾らになるんだか…❔G1さんしかメンバーでないワタシには無縁ですが、今年は社台&ノーザンの特別入会手続きしようかな…⁉️そして、発表されたG1さんの募集馬リストはこ
🔘13カニキュル北村宏司父はエピファネイア(ジャパンカップ、菊花賞)。その父はシンボリクリスエス。母はシーザリオ。母はシャルール(4勝)。その父はゼンノロブロイ(有馬記念、ジャパンカップ、天皇賞秋)。その父はサンデーサイレンス。
【ピークブルーム・次走予定】2024年4月20日ピークブルーム4月14日(日)初めてのダート戦、結果は8着!これまでと同じように後方からの競馬。ダートで大きく一変とはなりませんでしたが、直線ではポジションを上げてきて、もっといい足を使えるようになるんじゃないかと期待してしまいます。吉田騎手によると「砂を被って馬が戸惑っていました。それでなくても普段からフワフワするところがある馬ですから、終いはきていたことですし、これでダートに慣れてくれれば次は前進が見込めるかと思います」
(↑コントレイル@社台スタリオン)社台・サンデー・G1TCの1歳募集予定馬の牧場別ラインナップが発表今年は何といっても三冠馬コントレイルの初年度産駒特にリバティアイランドの半妹、ヤンキーローズの23は俄然注目を浴びそうです。新種牡馬ではクリソベリル、ダノンキングリー、インディチャンプ、ベンバトル、ポエティックフレアなども。そして、エピファネイア産駒は超豪華エフフォーリアが'21年度代表馬になった翌年の種付けなのでグランアレグリアの23クロノジェネシ
----------------------------------------------------・東京5R3歳未勝利芝1600自信度★★☆☆☆◎カンデラリア×ロジプラヤ×イグイス×ダノンザボルケーノ×ファストフィールなど◎はエピファネイア産駒。牝馬は特に前走のようなダートは苦手で、芝オンリー。芝替わりの今回は変に後方で溜め過ぎなければ、勝ち負けできると見る。◎の単複など
DMMドリームクラブのパンドジェーヌが出走しました。4月20日(土)東京4R3歳未勝利(牝)芝2000m良パンドジェーヌ牝36枠11番456kg父エピファネイア母パンデリング坂井騎手大竹厩舎1番人気2着2戦0勝前走後は放牧に出されて、馬体を回復させられました。勝ち上がりを目指しての出走を1番人気に支持されレースを迎えました。ゲートを決めると、先行して7番手のポジションを確保しました。積極的に追走して、4コーナーでは4番手に上がりました。直線では届か
ずっと不振に喘いでいた東サラの愛馬が、最近は元気です。今年はレッドバレンティアとレッドラグラスで、すでに2つ勝っていますし、3歳馬も勝ち上がれそうな馬がいます。今週はルージュクライトがデビューします。さすがに既走馬相手ではきついと思いますが、キラリと光るものが見られれば。来週は、東京でルージュベルベットが復帰戦、その翌週にはレッドレナートが同じく東京でモレイラ騎手で走ります。新潟ではルージュアベリア、東京でレッドスフェーンが予定と活発な動きです。2歳馬レッドギフテッド
フローラS【GⅡ】に出走するカニキュル(3牝・シャルールの21父エピファネイア)<菊沢>が、最終追い切りを行いました。美浦W・良(北村宏)81.9-65.4-50.7-36.7-11.5(馬なり)アイヴォリードレス(古馬3勝C)馬なりの内1.3秒追走同入「フローラSで行けそうかなと思えたこともあり、北村宏司Jには今朝の調教にも跨ってもらうことにして、2頭併せにしました。相手には僕が乗って直線で体を並べてしっかりと動かすような内容で、動きは良かったですよ。また、追い切り前のダクやハ
DMMドリームクラブのドリームクルーズが出走しました。4月13日(土)中山5R3歳未勝利芝1600m良ドリームクルーズ牝31枠2番496kg父エピファネイア母パセンジャーシップ横山(武)騎手戸田厩舎2番人気2着4戦0勝前走後も脚元に問題がなかったので、続戦となりました。鞍上を変えての出走を2番人気に支持されレースを迎えました。ゲートを決めると、先行して2番手のポジションを確保しました。積極的な走りで4コーナーでは先頭に上がりました。直線では粘り切れ
20241位6勝ロードカナロア1位6勝エピファネイア1位6勝キズナ4位4勝ディープインパクト4位4勝モーリス4位4勝キングカメハメハ7位3勝ジャスタウェイ7位3勝リオンディーズ9位2勝キタサンブラック9位2勝ドゥラメンテ9位2勝ハーツクライ9位2勝ミッキーアイル9位2勝ハービンジャー9位2勝フリオーソ9位2勝ルーラーシップ9位2勝ヘニーヒューズ9位2勝ディスクリートキャット9位2勝マクフィ
今日のヒヒンテンハッピーローズTenHappyRose(冠名+幸福+母名の一部)2024/02/17京都11R京都牝馬ステークス芝1400mG3パドック。栗毛に白の美しいコントラスト。左後一白、ハイソックス脚。「止ま~れ~」の掛け声に従います。騎手を乗せて出発!「行ってきまーす」本馬場入場。返し馬。「ただいま~」検量に入ります。父エピファネイア母フェータルローズ母父タニノギムレット2018年2月26日生まれ栗毛牝◆◆◆
今日はプチ帰省、愛媛の大洲と下灘へ皐月賞の予想ですが◎メイショウタバル◯エコロヴァルツ▲ビザンチンドリーム△ミスタージーティー△ダノンデサイル1、2、3、8枠を狙います混戦なので頑張れ馬券浜中、佑介の応援、そして、こんなときは騎手会長の武豊エピファネイア産駒の応援GOODLUCK
【ピークブルーム・4月14日(日)中山1R出走予定】2024年4月13日ピークブルーム3月22日(金)に美浦トレセンへ帰厩してから、順調に追い切られており、調教師からはだいぶ動けるようにはなってきていて、状態は徐々に上がってきている。今回はダートの走りを見てみましょうとのことで、4月14日(日)中山1R3歳未勝利・牝(ダ1800m)に吉田豊騎手にて出走予定です。デビューから3戦は芝の千八・二千で成績は今ひとつでも、競走馬として少しずつ成長は感じる走りができるようになってきて