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◆街で目を惹くカッコ良さ、愛らしい見た目で機動力も抜群!?eバイクのジャパンブランド・WO(ダブルオー)が展開する特定小型原動機付自転車「wonkey(ウォンキー)」シリーズから、新色の「SILVER(シルバー)」が登場しました。36V/48Vの両モデルで展開され、都会にも自然にもなじむシンプルで洗練されたカラーです。36Vモデルは軽快な走行と扱いやすさが魅力で、日常使いに最適な一方、48Vモデルは坂道の多い地域や、体重75kg以上の人にもおすすめのハイパワー仕様。急な坂でも速度を保ちながら
◆ホンダ魂で“迷車”の復活を期待!「遊び心をくすぐりサイコー!」、「ある意味で最強のクルマ」の声もあった“公道走行”も可能な“4人乗り”軽トラの「バモスホンダ」、1970年から1973年までのわずか3年間だけ販売された数あるホンダの歴代モデルの中でも、これほどまでに自由で、そしてこれほどまでに「謎」に満ちたクルマは他に無いかもしれません。現代の常識では考えられないその奇抜なスタイルは、半世紀以上が経過した今なお、自動車ファンの間で語り草となっています。このバモスホンダ最大の特徴は、商用を目的
◆インド版の「ハリアー」は斬新ゴツ顔インドの自動車メーカーであるタタ・モーターズ(以下、タタ)には、トヨタのSUVと同名の「ハリアー」というクルマが存在します。このインド版のハリアーとは、一体どのようなクルマなのでしょうか。タタのハリアーも、トヨタと同じSUVタイプのボディを採用したモデルで、2019年に発売され、イギリスの自動車メーカー「ジャガー・ランドローバー」と共同開発した新世代プラットフォーム「D8」を初めて採用しています。ボディ剛性はかなり高めで、乗り味も上質ということです。エク
◆ブルーとシルバーのカラーバリエーションスズキは、「KATANA(カタナ)」の2026モデルを発売しました。2018年のドイツ・ケルンで開催されたバイクの見本市「インターモト」で初公開された新型KATANAは、日本刀をイメージした前衛的なデザインで1980年のケルンショー(ドイツ)に出品し、翌年にほぼそのままのスタイルで発売してバイクファンの注目を集めた「GSX1100SKATANA」をルーツに持つネオレトロモデルです。その後、カタナはシリーズ展開され、750ccや400cc、250cc
◆パワフルな「250ccエンジン」搭載!神奈川県相模原市に本拠を置くカーターは、コンパクトかつパワフルな新型トライク(3輪車)新型「APトライク250」を開発中だといいます。「ちょい乗り!ちょい載せ!ちょー便利!」をコンセプトに開発がすすむカーター「APトライク」シリーズ、すでに125ccエンジンを搭載した「APトライク125」を販売しています。東南アジアでよく見かけるレトロチックなトゥクトゥク、そんな特徴を彷彿とさせるのが「APトライク125」。日本版トゥクトゥク?普通免許でも運転可能な
◆史上最速を誇るVW「コンパクトカー」先般、フォルクスワーゲンジャパンは、「GolfRBlackEdition(ゴルフRブラックエディション)」を日本初公開しました。ルックスも超カッコイイ“史上最速”の新「コンパクトカー」となります。「ゴルフ」は、1974年の初代モデル発売以来、コンパクトカーのベンチマークとして世界中で愛され、累計生産台数が3700万台を超える同社のハッチバックモデルです。優れた走行性能、実用性、洗練されたデザインを兼ね備え、世代を超えて進化を続けてきたゴルフは
◆ポルシェ911が電動ターボ2機がけで異次元の速さに怪物化!2018年に誕生したポルシェの992型911にマイナーチェンジが施され、続々と新型の992Gen2(ジェネレーション2)へと進化を果たしている。そして先日は、トップモデルとなる新型「911ターボS」が登場。それは事前の予想をはるかに超えるパフォーマンスを発揮する、驚異のスーパースポーツにほかならなかった。さまざまな技術的なトピックスを秘める新型911ターボSだが、まず解説しなければならないのは、やはりパワーユニットの構成だろう。そ
◆限定車「メルセデスAMGG63オフロードプロエディション」メルセデス・ベンツ日本は「メルセデスAMGG63」に限定車「メルセデスAMGG63オフロードプロエディション(OffroadProEdition)」を設定し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークで予約受付売を開始しました。限定150台で、メーカー希望小売価格(税込)は3445万円という。◆最先端技術で進化を続ける本格派オフローダーメルセデス・ベンツGクラスは、ミリタリーモデルのゲレンデヴァーゲンをルー
◆日本導入50周年を迎える2025年に大がかりなアップデートが実施フォルクスワーゲンジャパンは、進化を遂げたコンパクトハッチバック新型「ゴルフ」と、そのステーションワゴン版である新型「ゴルフヴァリアント」を先般発売しました。2025年に日本導入50周年を迎える「ゴルフ」シリーズの新型は、果たしてどんな進化を遂げているのでしょうか?1974年に初代モデルが誕生したフォルクスワーゲンの「ゴルフ」、それから半世紀。世界中でベストセラーモデルとなった「ゴルフ」はたゆまぬ進化を続け、実用ハッチバッ
◆新型「ミニGクラス」テスト走行開始2年以内に登場かメルセデス・ベンツは、『Gクラス』の小型版を2027年までに投入する計画らしい。新たに展開するGクラスシリーズのミニサイズのエントリーモデルに位置づけられる。今回、欧州でテスト走行中のプロトタイプをカメラが捉えられた。カモフラージュが施されていたものの、標準のGクラスと比べて非常にコンパクトになることは明らかとなった。特に全高の低さが顕著で、隣に並んだ1718mmのEQSSUVよりも低く見える。なお、標準Gクラスの全高は1969mmと
◆2026年に登場する「機能」と「デザイン」を兼ね備えた新型電動アシスト自転車ヤマハ発動機は、20型電動アシスト自転車の新モデル「PASCarigo(パスキャリゴー)」を2026年3月27日に発売するという。消費税込みの車両価格は16万3000円で、年間3000台の販売を計画しています。ターゲットは、日用品や農作業用品といった重い物の運搬、ペットや子どもとの移動など、多様な用途で使いたいユーザー。小径モデルながら大容量積載を可能にし、アクセサリーによるカスタムで使用者の目的に合わせた1台に
◆日本のファンも注目するオフロード仕様スバル・オブ・アメリカは、2026年型スバル『フォレスター・ウィルダネス』を発表しました。新型モデルは、標準モデルの基盤を保ちながらもオフロード性能を大幅に強化し、アウトドア愛好者に最適な仕様となっている。最低地上高は9.3インチに引き上げられ、専用サスペンションとヨコハマGEOLANDARオールテレーンタイヤが組み合わされ、悪路でも安定した走行性能を実現している。さらに、デュアルモードのX-MODEを搭載し、雪や泥道での走破性を向上させている。デザイ
◆若者への交通安全を啓発するショートムービーを公開トヨタ自動車は、ドライバーの安全意識向上を目指した縦型ショートドラマ「どうか、おわらないで」(https://www.youtube.com/shorts/MU4vd02ayr8)を11月26日にYouTubeの自社チャンネルで公開しました。若者3人の友情と恋愛を通じて「わずかな油断が大切な人の未来を奪うこともある」というメッセージを発信するショートムービーだ。ドラマは小学校から幼馴染だった3人の物語。来週上京するヨウジとの別れを惜しんで最
◆まだまだ本格的なEV時代は遠いトヨタの真骨頂「ハイブリッド・システム」、よく電気自動車(EV)への継ぎ、過渡期商品ともいわれます。1997年から発売されてきたトヨタ「プリウス」は「ハイブリッド車」を代表するモデルです。現在、トヨタの誇るハイブリッド・システムの元祖といわれる車両なのです。ハイブリッド車の普及に大きく貢献したプリウスも、現在は5代目まで進化。2023年のフルモデルチェンジでは従来よりもクーペ感が強調された流麗なスタイルを採用しました。そんなクーペ風スタイルの現行プリウ
◆トヨタがGTカー分野に正式に復帰トヨタは、2025年12月5日午前11時に同社のブランド「GR/LEXUS」のそれぞれから新型スポーツ車両となる「GRGT」「GRGT3」「LexusLFAConcept」をToyotaWovenCity“InventorGarage”で世界初公開しました。当モデルは「GR」のCM等で「2025.12.05WORLDPREMIERE」と予告していました。発表された車両は同社のブランド「TOYOTAGAZOORacing」および「LEX
◆和テイスト全開の「5ドア2列モデル」インフィニティ「QX65モノグラフ」米国に登場インフィニティは、アメリカ・カリフォルニア州でおこなわれた自動車ショー「モントレー・カー・ウィーク」のメインイベント「ザ・クエイル(ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング)」で、スポーツバックSUVのコンセプトカー「QX65モノグラフ」を世界初公開しました。2列のミッドサイズSUVに位置づけられる本モデルは、ブランドのデザイン言語“ArtistryinMotion”を拡張し、大胆なスタンスとドラマテ
◆BMWの“ベストセラーSAV”日本上陸から3か月BMWは、人気のミッドサイズSUV「X3」を2024年11月28日にフルモデルチェンジしました。ちょうどいいサイズのSUV(BMWはSAVと呼ぶ)、新型ベストセラーモデル「X3」の評判について聞いてみた。初代からの累計販売台数が350万台を超え、いまではBMWでもっとも販売台数が多い車種となるSUVです。日本市場に登場してから約3か月が経過した現在、ディーラーや販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。「X3」は、BMW特有の都会
◆「RenaultRafale」流麗スタイルなクーペSUVは、日本市場未導入車近年、SUV市場は高い需要に応じて多様化が進み、さまざまな仕様のモデルが登場しています。特にハイブリッド技術の進化により、低排気量エンジンでありながら優れた走行性能と環境性能を両立する車種が増加しています。今回注目するのは、2023年6月に発表され、欧州市場を中心に展開されているルノーの新世代クーペSUV「ラファール」です。ラファールは、ルノーが1930年代に鉄道や航空機用のエンジンを製造していた時代に開発された
◆限定40台、メルセデス・マイバッハGLS600ナイトエディションII11月19日、メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・マイバッハ「GLS600(ISG)」の特別仕様車「ナイトエディションII」を発表しました。メルセデス・マイバッハGLS600「ナイトエディションII」のエクステリアは、ボディカラー「オブシディアンブラック(メタリック)」に、「ダークシャドウグロスマイバッハエンブレム」を組み合わせる。専用のダークシャドーブラックパーツは、フロントのエアインテーク/フロント
【箱根駅伝】5区山登りの激戦中に中継バイクが選手に接近、“どけ”発言の真意◆中継バイクと選手が接近した場面で…今回の箱根駅伝で5区山登りの競技中に中継バイクが選手に接近し、選手から接触を避けるため、とっさに「どけ!」と声を張り上げる場面があった。5区を走った城西大・斎藤選手は、中継局のオートバイが走路に近づき過ぎたため、「最悪の事態もあるから、そういうジェスチャーをした。声で危険だということを伝えないといけないと思った」と振り返った。SNSでは選手の邪魔になるような中継はしてほしくない