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◆街で目を惹くカッコ良さ、愛らしい見た目で機動力も抜群!?eバイクのジャパンブランド・WO(ダブルオー)が展開する特定小型原動機付自転車「wonkey(ウォンキー)」シリーズから、新色の「SILVER(シルバー)」が登場しました。36V/48Vの両モデルで展開され、都会にも自然にもなじむシンプルで洗練されたカラーです。36Vモデルは軽快な走行と扱いやすさが魅力で、日常使いに最適な一方、48Vモデルは坂道の多い地域や、体重75kg以上の人にもおすすめのハイパワー仕様。急な坂でも速度を保ちながら
◆インド版の「ハリアー」は斬新ゴツ顔インドの自動車メーカーであるタタ・モーターズ(以下、タタ)には、トヨタのSUVと同名の「ハリアー」というクルマが存在します。このインド版のハリアーとは、一体どのようなクルマなのでしょうか。タタのハリアーも、トヨタと同じSUVタイプのボディを採用したモデルで、2019年に発売され、イギリスの自動車メーカー「ジャガー・ランドローバー」と共同開発した新世代プラットフォーム「D8」を初めて採用しています。ボディ剛性はかなり高めで、乗り味も上質ということです。エク
◆ブルーとシルバーのカラーバリエーションスズキは、「KATANA(カタナ)」の2026モデルを発売しました。2018年のドイツ・ケルンで開催されたバイクの見本市「インターモト」で初公開された新型KATANAは、日本刀をイメージした前衛的なデザインで1980年のケルンショー(ドイツ)に出品し、翌年にほぼそのままのスタイルで発売してバイクファンの注目を集めた「GSX1100SKATANA」をルーツに持つネオレトロモデルです。その後、カタナはシリーズ展開され、750ccや400cc、250cc
◆パワフルな「250ccエンジン」搭載!神奈川県相模原市に本拠を置くカーターは、コンパクトかつパワフルな新型トライク(3輪車)新型「APトライク250」を開発中だといいます。「ちょい乗り!ちょい載せ!ちょー便利!」をコンセプトに開発がすすむカーター「APトライク」シリーズ、すでに125ccエンジンを搭載した「APトライク125」を販売しています。東南アジアでよく見かけるレトロチックなトゥクトゥク、そんな特徴を彷彿とさせるのが「APトライク125」。日本版トゥクトゥク?普通免許でも運転可能な
◆限定車「メルセデスAMGG63オフロードプロエディション」メルセデス・ベンツ日本は「メルセデスAMGG63」に限定車「メルセデスAMGG63オフロードプロエディション(OffroadProEdition)」を設定し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークで予約受付売を開始しました。限定150台で、メーカー希望小売価格(税込)は3445万円という。◆最先端技術で進化を続ける本格派オフローダーメルセデス・ベンツGクラスは、ミリタリーモデルのゲレンデヴァーゲンをルー
◆北米をトリコにした野性味あふれる人気の“WILDERNESS”スバルは、クロストレックの特別仕様車「WILDERNESSEdition(ウィルダネスエディション)」を発表した。北米で人気の“WILDERNESS”が、遂に日本上陸だ。同モデルは、500台の限定販売とし、10月30日~11月30日の期間中に全国のスバル販売店で抽選申し込みを受け付ける。メーカー希望小売価格は4,055,920円~4,099,920円(消費税込)。クロストレックは、コンパクトなボディに本格的なSUV性能を備
◆レトロ&豪華な“ギラギラ”仕様のタイ特別仕様車「クロームレガシー」埼玉県川島町を本拠地とする㈱シルバーバックは、同社のホームページを更新し、ホンダ「モンキー125」の特別仕様車「NewMonkeyChromeLegacyLimitedEdition(以下、クロームレガシー)」を並行輸入ラインナップに追加しました。ホンダのタイ法人(以下、タイホンダ)が60周年記念に発売し、日本でも話題となった同車ですが、日本でも購入できることになりそうです。クロームレガシーは、タイ国内のCUBH
◆「エレベート」にブラック感増した「シグネイチャーブラックエディション」も登場!ホンダのインド法人は、現地で生産しているコンパクトSUV「エレベート」(日本名WR-V)をアップデートしたと発表しました。エレベートは、グローバル展開を視野に入れて開発されたコンパクトSUVです。インドで2023年9月にデビューし、翌2024年には日本にも投入され、堅調な売れ行きを見せています。カクカクとしたデザインと、コストパフォーマンスの高い設定が特徴的です。今回発表されたアップデートは、インドの国民的祭礼
◆若者への交通安全を啓発するショートムービーを公開トヨタ自動車は、ドライバーの安全意識向上を目指した縦型ショートドラマ「どうか、おわらないで」(https://www.youtube.com/shorts/MU4vd02ayr8)を11月26日にYouTubeの自社チャンネルで公開しました。若者3人の友情と恋愛を通じて「わずかな油断が大切な人の未来を奪うこともある」というメッセージを発信するショートムービーだ。ドラマは小学校から幼馴染だった3人の物語。来週上京するヨウジとの別れを惜しんで最
◆新型「ミニGクラス」テスト走行開始2年以内に登場かメルセデス・ベンツは、『Gクラス』の小型版を2027年までに投入する計画らしい。新たに展開するGクラスシリーズのミニサイズのエントリーモデルに位置づけられる。今回、欧州でテスト走行中のプロトタイプをカメラが捉えられた。カモフラージュが施されていたものの、標準のGクラスと比べて非常にコンパクトになることは明らかとなった。特に全高の低さが顕著で、隣に並んだ1718mmのEQSSUVよりも低く見える。なお、標準Gクラスの全高は1969mmと
◆昭和の少年が憧れた“ジュニアスポーツ車”か!?ヤマハ発動機は「ジャパンモビリティショー2025」で、電動アシスト自転車のコンセプトモデル「Y-00B:Base」と「Y-00B:Bricolage(ブリコラージュ)」を発表しました。自由な発想で進化する、新しいeBikeのかたちということです。ヤマハが披露した「Y-00B:Base」と「Y-00B:Bricolage」は、「自分らしさを自由に表現する」というテーマのもとに開発された新しいスタイルのeBikeコンセプトモデルです。両モデルは、
◆ドーザーがついた公道OKの小型電動バギー「DIAPASONC580Fork1」先般閉幕した幕張メッセで開催された東京オートサロン2025で、ヤマハ発動機が不思議な小型車両を出展しました。前はドーザー、後ろはトレーラー、ヤマハの“ニッチすぎる特徴を持つ”小型車両といわれています。オープン型の2人乗りバギーの前面に“ドーザー”がついていて、さらに農業用資材を積んだトレーラーを牽引できるというものです。車両の小ささに対し、不釣り合いとも思える装備が特徴です。これは「DIAPASONC
◆フロントスポイラーが保安基準に適合しないゼネラルモーターズ・ジャパンは8月21日、シボレーブランドのスポーツクーペ、『コルベット』1340台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出ました。今般のリコール対象となるのは、2020年11月18日から2024年12月3日までに輸入されたコルベットの1車種2型式、計1340台となります。不具合の内容は、フロントエンドスポイラーの設計検討が不適切だったため、端部の切削加工が不十分となり、保安基準に適合しない状態になっているというものです。
◆3ドアの「4人乗り仕様」!?「スイフトロケットGTS」のイメージCGとはメルセデス・ベンツなどの高性能モデルを手がけることで知られる、ドイツの著名なチューナー「ブラバス」。同社が展開するコンプリートカーの中でも、特に過激なモデルが「ロケット」シリーズです。たとえば、メルセデスAMG「GT63SEパフォーマンス」をベースにした「ロケット1000」は、その名が示す通りシステム最高出力1000PSを誇るモンスターマシンです。ブラバスのそんな強烈なモデルにインスパイアされ、カーデザイナ
◆ADやNV200バネットを生産日産自動車は7月15日、日産車体湘南工場(神奈川県平塚市)への委託生産を2026年度に終えると発表しました。現在は商用車「AD」と小型バン「NV200バネット」の2車種を生産している。日産自動車は同日、追浜工場での完成車生産を27年度に終えることも発表しました。現在、日産車体湘南工場で生産している「AD」は今年10月に、「NV200」は26年度末に生産を終える。NV200は後継モデルを27年度に導入するが、湘南工場以外で生産する計画という。なお、日産の追浜
◆「おっさんバイク」と揶揄されるも圧倒的存在感のバイク『バガー』アメリカンスタイルの大型バイクで、ホイールベースが長くリアフェンダー両脇にサドルバッグやリアボックスなどを装備する「バガー」と呼ばれる高級サルーンです。大排気量のフラッグシップモデルでは、そのスタイルから直進安定性にも優れ、メーカー最新鋭の快適性能を誇る装備などが搭載されます。存在感を示す大きなボディながら乗降性を重視した結果、低いフォルムがほとんどで、大型のフルカウルやスクリーンは、高速走行時の疲労軽減につながるだけでなく、冷
◆日本での発売が期待される新型「Z900」2025年のバイク市場を占う上で重要なモデルが多数出展されたイタリア・ミラノでの二輪車ショー「EICMA2024(ミラノショー2024)」で注目を集めたモデルのひとつが、カワサキが2024年10月に発表した新型「Z900」です。従来から「Z900」は、欧州のバイク好きに高い人気を誇るストリートファイター系のモデルなのです。日本国内でも圧倒的な人気を誇る『Z900RS』のベースモデルとなっており、そんな「Z900」に新型モデルが登場しました。さて、ど
◆スバル「S210」限定500台は完売必至!スバリスト垂涎の1台!限定500台というスバルSTIのコンプリートカーS210がついにデビュー、2025年5月22日から「S210」の抽選エントリーが開始されました。購入希望者は6月29日までに販売店で申し込み、抽選に当選した人だけが手にできる仕組みです。販売価格については、税込で870万円がベースとなるそうです。抽選販売もさることながら、限定500台という希少性に加えシリーズ初の2ペダル仕様という話題性が重なり、発表直後から熱い視線を集めています
ホンダは2025年11月21日、軽自動車「N-ONE(エヌワン)」の一部改良モデルを発売しました。様々な点において進化が見られる新しいN-ONEですが、とくにスポーツグレード「RS」の改良について、ホンダファンなどからさまざまな反響が寄せられています。「N-ONE」は、ホンダの乗用車の原点「N360」の哲学を受け継ぐレトロなデザインと、心地よい室内空間を追求した軽ワゴン・スポーツカーです。今回の改良は安全性能を底上げするとともに、走りの楽しさを追求するRSグレードの個性を明確化することで、より
◆「ウォンキー」、カッコカワイイ特定小型原付中目黒に旗艦店を構える東京発の電動モビリティブランド「WO」は、特定小型原動機付自転車「wonkey(ウォンキー)」の新色と大容量バッテリー搭載車を2025年7月22日に発売します。愛らしい見た目ながら俊敏性を兼ね備えるオーストラリアに生息するウォンバットから着想を得て開発されたwonkeyは、2023年7月1日に施行された改正道路交通法により誕生した新しいモビリティの区分であり、16歳以上であれば免許不要で乗れる特定小型原動付に分類される電動モビ
◆機能充実のマイナーチェンジを実施トヨタは「カローラ(セダン)」の一部改良モデルの販売を開始しました。カローラは初代モデルが1966年に登場した歴史あるモデルで、現行モデルは2018年から販売されている12代目となる。セダンに加え、ステーションワゴンの「カローラツーリング」、ハッチバックの「カローラスポーツ」、SUVの「カローラクロス」といったさまざまなタイプが用意され、カローラシリーズとして登録台数ランキングの上位にランクインし続けています。現行モデルでは、スポーティかつ若々しいデザイン
◆2026年に登場する「機能」と「デザイン」を兼ね備えた新型電動アシスト自転車ヤマハ発動機は、20型電動アシスト自転車の新モデル「PASCarigo(パスキャリゴー)」を2026年3月27日に発売するという。消費税込みの車両価格は16万3000円で、年間3000台の販売を計画しています。ターゲットは、日用品や農作業用品といった重い物の運搬、ペットや子どもとの移動など、多様な用途で使いたいユーザー。小径モデルながら大容量積載を可能にし、アクセサリーによるカスタムで使用者の目的に合わせた1台に
トヨタは2月4日、進化した『GRCOROLLA(GRカローラ)』の日本導入を発表しました。同日より全国のトヨタ販売店で注文受付を開始し、3月3日から販売するとアナウンスした。販売価格は568万円(税込)。今回発売が決定したモデルは、2024年8月にアメリカで発表され、当時「北米以外の地域への導入は検討中」とされていた進化型GRカローラの日本仕様の車両モデルだ。この「GRカローラ」は、スーパー耐久シリーズなどのモータースポーツで得られた知見がフィードバックされており、高速コーナーでの旋回