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皆様こんにちは。早速ですが、今回はフロントエキゾーストに関して前回からの続きです。前回のブログまでフロントパイプと書いておいてアレですが、商品名を「FEX(フロントエキゾースト)」と決めましたので(笑)、皆様に馴染んで頂けるまで当面はフロントエキゾーストでいこうかと思います。最初は違和感を感じるかも知れませんが、どうか慣れて頂ければと思います…書いていて少し違和感がありますが(笑)。因みに弊社スリップオンの正式名称が「WR'SJMCAリヤエキゾースト」、フルエキが「WR'SJMC
元々、車体に付いてたノーマルマフラー(エキパイ)フランジが腐ってて破壊して取り外した件でコイツは使えず結果、ヤフオクで状態の良いモノを購入したのでコイツはゴミなんだけど前後のエキパイ部分を切り取って保管して置く。後に何らかの加工をする時きっと役立つハズそしてゼルビスの腹下の湯たんぽBOXナニが入ってるのか?気に成った。どうせ捨てるので半分に割って中身を見てみる。使用するのならもうチョット丁寧にカットす
2025.04.06のびのびになっていた異音の修理何ヶ月もこの状態異音箇所については、忙しく時間がないので今回はスズキの看板をかかげているアリーナの『プロ』に診断をお願いしました。以前も似たような異音が発生したことがあり、エキパイのスチフナ割れでしたと伝えましたが、、、結果は『センターパイプの触媒棚落ち』とのことでしたこれに費やした『点検費用』なるものが数千円!記憶が曖昧ですが3〜4000円くらいだったかとそれに指摘箇所の交換代は、、、一旦保留に十数万仕事は厳しいので、自分でセンター
8月11日(月)プルプルプルプル2りんかんからの着信!はいはい!セローに乗ってるじじぃですが。。。パーツ入りましたよ~今で先なもんで帰ったらすぐ行きます。『セロー250久しぶりのカフェはベラヴィスタ正丸丼』8月10日(日)世間様は3連休いやいや夏休み突入かな?セロー250ワイズギアホィールASSY履いた俺走りたくてウズウズよ!そんな中鈴鹿8耐帰…ameblo.jp用事が出来たらアクセル開け気味にな
どうも、昨日の夕食のメニューを決めずにスーパーに行ったyasudaspeedです。どうしても目を惹かれたのが、ワラサかま108円!え~ブリの幼魚なんだから、まだ小さいんでしょ?と言われそうですが、ほぼブリのサイズで食べ応え十分。かま塩焼きと肉じゃが(豚小間使用なのでこれも格安)、節約を楽しんでおります。さて、今日は残った豚小間と昨日の肉じゃがだった人はともかく、本題。前回、『定期メンテナンスAA01リトルカブ』う~ん、体調不良で落
FI用だったマフラーを正しいものと交換新品を保証し一気にお金が無くなりましたが(笑)まあいた仕方が無いですがでもこのマフラーが似合うと思ってたので付けるとスッキリと仕上がりました武川テールとの長さも良い収まりで中々カッコイイですよねQ型エンヂンコンプリートとの相性もかなり良いと言うかこのマフラーの世間の評価が低過ぎると思ってますかなり高性能だと思うのですがエキパイの太さもトルク特性に出ているんですが細く感じるんですよねでも反応の速さや音質
皆様こんにちは。前回のブログでは触媒位置(容量)違いのマフラーをベンチテスト、その結果エキゾーストパイプに関しては管長が決まったところまでを書きました。という事で今回はサイレンサー内部構造違いを比較したデータを紹介したいと思います。写真のサイレンサーは左が22-ダックス125用で右がGROM用です。同じ横置きエンジンでもピークパワーとエンジン特性の違いからインナー径が異なっており、当然ながらエキパイの管長も大きく異なります。インナー径から想像出来る通り、音量もダックスが近接
預かりNSくんの作業の続き250はオイル吐きが激しいんです・・・1番サイレンサーの出口驚くほど溜まっています・・・・400はそれほど溜まらないんです・・・ちなみにオイル燃費およそですが400は1000km/Lに対し250はだいたい500km/Lなんです・・・もしかしてオイル吐出量がずれているのかな?と思いチャンバーを外して確認うん定位置でバッチリ有ってるまあ、自分の経
8月22日(金)さぁ~暑いけどやるか外は灼熱家の中は冷え冷えw波瑠ちゃん見てると。。。純正サイレンサー重いよなぁ~エキパイ交換したことだしやっぱサイレンサーも交換したくなるライダーあるあるこれは綺麗なお姉さんのセローです(笑)縁さんのパワーBOXすっ飛んでいったらしいから改めて自分の見る。。。👀ちょん付け過ぎないか?アタシのもすっ飛んでいきそう波瑠ちゃん26000キロ走ってるから
秋〜冬のバイクライディングに欠かせない「オーバーパンツ」。私が愛用しているのは、ラフアンドロードのイージーラップオーバーパンツ。足に“巻き付ける”タイプの防風・防寒パンツだ。その昔は、一般的なズボン形状の“履く”タイプのオーバーパンツを使用していたが、ポカポカで温かい半面、モコモコしたシルエットは、そのままお店などの入る際に、個人的にちょっと気になるシーンも多かった。履くタイプは、脱ぎ履きする際にブーツを脱がなくてはならないし、脱いだら脱いだで、結構なボリュームがあり、持ち歩きや収納