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バス掲載コーナー第831号衝突被害軽減ブレーキを搭載しておりますが、完全を保証するものではありませんので予めご了承願います!ABSASR流体式リターダAMBEDSSMDASLDSEZGO追突被害軽減ブレーキ車線逸脱警報システムドライバー異常時対応システム(平成28年ポスト新長期)(平成27年度燃費基準+15%達成車)Hybridデジタルタコグラフ※電磁式運行記録計搭載義務化※令和4年11月27日(県道17号)郡山駅交差点にて。令和
大分交通の高速路線バス(大分市内・湯布院~大分空港線「エアライナー」を除きます)は、現在3路線を運行しておりまして、特に2路線に関しましては都市間路線としての姿を見せております。現在運行されておりますのは・・・大分~福岡線「とよのくに号(スーパーノンストップ便)」大分・別府~長崎線「サンライト号」大分空港~臼杵・佐伯線「佐臼ライナー」の3路線でありまして、特に福岡線「とよのくに号」に関しましては、九州最大の都市を結びます重要な路線でもありますので、特に利用者が
一昨年暮れと今年に入りまして、九州産交バスでは福岡~熊本線「ひのくに号」におきまして新車の導入が見られておりまして、一昨年2台・今年は2台が導入されておりまして、いずれも新規制であります2TG-規制車で導入されております。まず、一昨年の平成29年暮れには、上の画像1・2の日野セレガ(2TG-RU1ASDA)が導入されておりまして、4列シート・後部トイレ・コンセント付きで導入されております。この導入は、平成27年以来2年ぶりの導入となっておりまして、コンセントなしがメインの古参車両と
□JR北海道1月25日撮影、連日の暴風雪等の影響で札幌圏の列車は多数運休が出ておりました。ところで、263Mも運休になったのですがなぜか「岩見沢行き臨時は運休」という表示が流れました。実際に列車運行情報を見ていると、特に函館本線は何本か臨時を出していたようなので、この263Mも状況によっては同時刻で札幌特発?の臨時を出せるように準備していたのかもしれません。1月28日の函館本線仁木駅。ホーム向かいの雪山の高さがすごいです。今年は特に小樽地区が結構雪の当たり年という感じが…□道南バス
このほどまで、長崎県営バスの上の画像にあります三菱エアロエース(BKG-MS96GP)、そしていすゞガーラ(PKG-RU1ESAJ)の計5台の高速車が廃車となりまして、約10数年でその長崎県営バスから姿を消すに至っております。これら高速車は、平成20年にいすゞガーラ2台(0S51・0S52)、平成22年に三菱エアロエース3台(E051・E052・E053)を意味しておりまして、これら5台に共通しますのは3列シート車である事でもあります。また、これら5台はいずれも幕式でもあり
長崎県営バスでは、長崎市内~長崎空港間で運行されております「空港リムジン」など、長崎自動車道を経由しまして運行しております路線が存在しておりまして、多くの方が利用されております。これら路線に使用されておりますのは、いずれも4列シート・トイレなしの車が使用されておりまして、前方公式側には荷物置場も設けられているのが大きな特徴でもあります。また、最近はWi-Fi(KyushuBusNetworkFreeWi-Fi)まで導入されている車も見られておりまして、長崎空港へ行か
宮崎交通の都市間向け高速路線バスと言いますと、「コロナ禍」前の時点では、最も運行されております福岡線「フェニックス号」、熊本線「なんぷう号」、鹿児島線「はまゆう号」、長崎線「ブルーロマン号」、さらには東九州自動車道を通る路線としまして大分・別府線「パシフィックライナー」も存在しておりまして、各路線利用されている姿が見られておりました。また、「新幹線連絡高速バス」でもあります、新八代線「B&Sみやざき」、県内路線としまして延岡線「ひむか」、季節運行の宮崎~高千穂線も運行されておりまし
JR九州のクルーズトレインであります「ななつ星in九州」は、去る10月15日より新たな形で運行を始めておりまして、既に九州各地で運行する姿が見られております。今回の「ななつ星(以下このように述べさせていただきます)」では、これまでの運行区間・車両を刷新しまして、新たな形と言う事で「エピソードII」と称した形となっておりまして、運行区間に関しましては以下のようになっております(今回は令和4年10月~令和5年3月までを紹介)。【3泊4日コース】~令和4年10月~12月1
茨城交通神峰営業所のエアロエースです。2060番は2019年に導入された中距離高速仕様のハイデッカー車で、日立電鉄バス時代に導入された最後の新車となりました。主に高速バス高萩~東京駅線「ひたち号」や日立駅~羽田空港線で使用されています。茨交の高速バスは近年になってMEXカラーに変更された車両が増えてきています。水戸200か20-60三菱ふそう2TG-MS06GP
現在運行されております大分・別府からの夜行高速路線バスと言いますと、神戸・大阪・京都線「SORIN号」でありまして、現在大分バス・近鉄バスの2社で運行されております。この「SORIN号」は、大分県から関西圏を結ぶ高速路線バスとして平成23年より運行されておりまして、かつて平成11年まで運行されておりました夜行バスを復活した形で運行されております。この区間では、やはり競合となっておりますのはフェリーでありまして、「フェリーさんふらわあ」が大分・別府に航路が存在している事からこ
九州産交グループ(九州産交バス・産交バス)では、これまでもご紹介しておりますように、上の画像の熊本桜町バスターミナルを中心に、高速路線バス・特急バス・快速バスが運行されておりまして、各地の路線におきまして、それぞれ専用車が活躍を行っております。そんな高速・特急車両は、導入から20年以上を経過しましても第一線で活躍を続けておりますKC-規制の三菱エアロバス・エアロクィーン、20年を経過した車も見られておりますKL-規制の三菱エアロバスあれば、後継モデルの三菱エアロエースや、現行スタイ