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今日は久しぶりに時間を気にせずに寝て起きたら11時過ぎ。9時間たっぷり寝てスッキリです!その後、お掃除やら家のことをやっていました。あとはちょこっと仕事の延長的なこと。これがまだ終わっていません。さて先週の2つのコンサートでの格好。久しぶりにクロエのワンピースを引っ張り出してきました。こちらは日曜日のウィーンフィルでの格好。インナーはドレステリアを。パンプスはルブタンのレースのパンプスを。ワンピース:クロエインナー:DRESSTERIORバックはゴールドのシャ
みなさんこんにちは😃本日1月27日は、フリードリヒ・グルダの命日です。今年で没後25年になります。そんな本日ご紹介していくのは、グルダの代表的な名盤と言っても過言ではないモーツァルトのピアノ協奏曲第20番、第21番です。クラウディオ・アバド&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による演奏で、これまでにエソテリックSACDハイブリッドなどの高音質盤が発売されてきましたが、今回はAppleMusicClassicalで聴くことができるDolbyAtoms/ハイレゾロスレスの高音質フォーマットで
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、チョン・ミョンフン&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるドヴォルザークの交響曲第6番と第8番です。チョン・ミョンフンはウィーン・フィルと全集とまではいきませんでしたが、今回取り上げる2曲含めても合計4曲の交響曲作品を録音しました。残りの2曲に関しては後日取り上げようと思いますが、まずは本日は交響曲第6番と第8番を取り上げる。「チョン・ミョンフン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」ドヴォルザーク作曲:交響曲第6番ニ長調作品60交響曲
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、アンドレ・プレヴィン&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるリヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」組曲、「インテルメッツォ」からの4つの交響的間奏曲、「カプリッチョ」より序奏、月の光の音楽、「サロメ」より7つのヴェールの踊りです。プレヴィンはいくつかのレーベルでリヒャルト・シュトラウス作品を録音していますが、今回取り上げるのはオペラ作品からなる曲をまとめた名盤となっています。「アンドレ・プレヴィン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」リヒ
さて、楽しみだったショパンコンクールも終わり次の心のよりどころを探しながら、毎日を過ごしております。気づけばもうすぐ10月も終わりが近づき、肌寒くなってきて「もう冬かぁ」なんてつぶやきが出そうな時期、そう年末です。年末の次は新年がきます。そう、ニューイヤーコンサートがありますね。とか、言っておきながら、ぎりぎりまで「今年の指揮者はだれだっけな?」などという始末なので、今年はきちんと下調べしてから聴こうかなぁと思っております。<ウィーンフィルの指揮者告知ページ>T
3月9日の昼と11日の夜にウィーンフィルハーモニー管弦楽団のコンサートがありました音楽好きなヴィッキーさんもお誘いしたところ、2日間とも行くとのお返事を頂き、両日ともご一緒にヴィッキーさんとは、前にスターウォーズのコンサートにお誘い頂いたり、クリスマスパーティーにご招待頂いた大学関係者のおばさまです〜『ヴィッキーさんとコンサート』昨日書いたシフォンケーキを持ってお会いしたのは、先日の大学のコロキアムに招待してくれたコーディネーターさんで、ニックネームはヴィッキーさんです。ことの始まりは…a
前回、パリでオススメのクロワッサンを紹介しました。『パリに行くなら絶対おすすめしたいクロワッサン』「本当に美味しいパリのクロワッサン」を紹介したいと思いますパリに行く方は是非参考にして下さいというのも、日本でこんなに美味しいクロワッサンを食べたことがなかっ…ameblo.jpそんなパリに並んで、カフェで有名な街といえば、「オーストリアのウィーン」ですよねオーストリアには何回か行っているのですが、ようやく行けました…!ウィーンで人気の「カフェザッハー」。カフェザッハー·
HausderMusik(音楽の家)という博物館が25周年を迎えるということで、特別に無料開放になった日がありました。ということで、練習終わりにさーちゃんと合流して行ってきました。昼間のように明るいですが、20時です。1階(日本でいう2階)へ向かう階段が鍵盤になっていて、ちゃんと音も鳴ります🎹階ごとに展示内容が分かれていて、1階は主にウィーンフィルにフォーカスした内容。歴代のウィーンフィル指揮者の指揮棒。ウィーンフィルの前身であるフィルハーモニッシュ・アカデミーを