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11月9日大阪フェスティバルホールのウィーンフィルの演奏会に行ってきました。言わずと知れた世界最高峰のオーケストラ❤️ウィーンフィル。いつか聴いてみたいと思っていたのですが、願いが叶って行けることになりました。しかもプログラムは、五嶋みどりさんのバイオリンとマーラー5番。私にとっては最高のプログラムでした。マーラーの曲は学生時代、大好きな人が多くて半ば強制的に聞かされていたのですが(笑)、そのおかげでマーラー全曲覚えるほど聴いてきて、中でもマーラーの5番は格別に大好きで
素直に嬉しいそれを知ったのは、辻󠄀井伸行さんのコンサートチケットを購入してすぐで、、出費が重なり、少し悩んだがやっぱり行きたい浜松は観客側の成長が課題とは分かっているが、、どこの会場も販売すればすぐ完売してしまうウィーンフィルだが浜松はと、いうと、S席A席は最後まで残る今回、嬉しかったのは、上の子がウィーンフィル行きたい!と言ったこと吾子は、小さい頃から何度もクラシックコンサートに連れて行ってはいるが、爆睡率100%そんな子も今は高校生親子でウィーンフィルなんて20年前には想像
こんにちは手編みアクセサリーチェリージュエルスです。憧れのウィーンフィル年に2回のBS放送をうっとり見ていた、世界最高峰オーケストラ初めてコンサートへ行き拝聴しました。指揮アンドリス・ネルソンス氏ピアノ、イェフィム・ブロンフマン氏ベートーヴェン、大好きなピアノ協奏曲第3番にボロ泣きし壮大でドラマティックな、シュトラウス英雄の生涯アンコールは、ニューイヤーコンサートのようなワルツとポルカ極上の音楽に包まれて、心が潤いました
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ゲオルグ・ショルティ&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による「ニーベルングの指環」管弦楽名演集とシカゴ交響楽団によるワーグナー序曲、前奏曲集です。何よりも嬉しいのは決定盤たるショルティ&ウィーン・フィルによるワーグナーの楽劇「ニーベルングの指環」の管弦楽名演集を聴くことができるところ。1980年代に再録音された凄まじいインパクトからなる演奏をたっぷりと聴くことができます。「ゲオルグ・ショルティ指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」〜「ニーベ
ものすごく久々の投稿♪ブログのリハビリ⁈で、穏やかに‥13日(水)、ウィーンフィルのコンサートに行って参りました🎻指揮はアンドリス・ネルソンスベートーヴェンピアノ協奏曲第3番ピアノ:イェフィム・ブロンフマンR.シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』前日のプログラム、五嶋みどりさんソリストでプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲と、マーラー交響曲5番も大人気のようでしたが大好きな『英雄の生涯』を
サントリーホール天下のウィーンフィルの実演を聴く機会がふと舞い込んできた。曲目はムソルグスキー(ショスタコーヴィチ編)の「ホヴァーンシチナ」第一幕前奏曲《モスクワ河の夜明け》、ショスタコーヴィチの交響曲第9番、ドヴォルジャークの交響曲第7番。アンコールに、ヨーゼフ・シュトラウスの「わが人生は愛と喜び」、ヨハン・シュトラウスⅡの「トリッチ・トラッチ・ポルカ」。コンサートマスターはフォルクハルト・シュトイデ。今回の来日公演3つのプログラムのうち最もマイナーであるが、期待を遥かに上回る名演
素晴らしい週末を過ごすことができました!11/17(日)ウィーンフィルジャパンツアーの最終日の公演サントリーホールでのコンサートに行ってきました!こんにちは就能美有です。実は、コロナ禍でサントリーホールもウィーンフィルも久しぶりでの訪問でした。『指揮:アンドリス・ネルソンスプログラム:ベートーヴェン:ピアノコンチェルト第3番ハ短調作品37ピアノ:イェフィム・ブロンフマン.......R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」作品40』
昨日、ウィーン・フィル(WPh)の日本公演が終わり、多くのメンバーは昨日の深夜に東京からウィーンに旅立ちました。4つの航空会社(ルフトハンザ、フィンエアー、エミレーツ、トルコ航空)に分かれているので、今日出発の楽団員もいます。また、一部のメンバーは能登の室内楽コンサートがあり、まだ日本に滞在しています。1.ウイスキー問題先週月曜日から約1週間、4夜にわたって、楽団員たちと飲みに行きました。私としてはかなりハイペースなのですが、なぜ楽団員が外に飲みに行きたがるかと言うと、ホテルに差し入れされ
2024年11月17日(日)16:00-サントリーホール赤坂□ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調作品37□R.シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』作品40指揮:アンドリス・ネルソンスピアノ:イェフィム・ブロンフマンウィーン・フィルハーモニー管弦楽団今年のウィーンフィル3回目を聴く。本演目は、東京で2回実施されたので、チケットの確保は比較的容易で2階のS席(中央右手前方)を確保できた。さすがに、先日2階一番奥で聴いた同オケの音とは異なる鮮やかな音で聴けた。最初
ウィーン・フィルハーモニーウィークインジャパン2024 アンドリス・ネルソンス指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演を、サントリーホールにて。ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調作品37(ピアノ:イェフィム・ブロンフマン)(ソリスト・アンコール)シューベルト:ピアノ・ソナタ第14番イ短調D.784より第2楽章R.シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』作品40(アンコール)J.シュトラウスⅡ世:ワルツ『人生を楽しめ』作品340ヨーゼフ・シ
今日はネルソンス指揮ウィーン・フィル(WPh)の日本ツアー最終日に行きました。この土日はサントリーホール主催なので16時開演と言う点がとても良いです。18時頃に閉演し、ディナーに行きやすいパターンだからです。しかし、サントリーホール主催以外だと、ホール代が昼間の部と夜間の部で異なるので、マチネは14時から、ソワレは19時からとディナーがしにくい時間帯になります。例えば、今月30日の土曜日はこのパターンで14時開演と19時開演の公演が2つあります。今日の曲目は前半と後半ともに「英雄」がテーマにな
ご訪問をいただき、ありがとうございます東京は、暑いくらいの秋晴れの週末。今週は急に寒くなる日もありそうなので、冬も近そうです。ここ一週間のお株さん。11月初めの下がった時に購入していたTDKを売りました。100株+14,450円その他、決算発表が心配だったので、購入したもののほぼ買値で撤退したのが、大紀アルミニウム100株+160円その他、損切りした銘柄も・・・大阪チタニウムテクノロジーズ100株−29,500円他には、決算発
今日は「秋の海外オーケストラ来日公演シリーズ」の7回目でネルソンス指揮ウィーン・フィル(WPh)の公演に行きました。今回のWPh来日公演では3つのプログラムが用意されていましたが、筆者からすると今日のプログラムがずば抜けて良く、ネルソンスはショスタコーヴィチが得意ですし、ドボルジャークの交響曲を聴くにはチェコ・フィルまたは作曲家と関係性の深いウィーン・フィルに限ります。多くの方はこのプログラムよりは、五嶋みどりさんのプロコフィエフとマーラー5番のプログラムを希望されていたと思いますが(昨日のスポ
ウィーン・フィルハーモニーウィークインジャパン2024 アンドリス・ネルソンス指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演を、サントリーホールにて。ムソルグスキー(ショスタコーヴィチ編曲):オペラ『ホヴァンシチナ』第1幕への前奏曲「モスクワ河の夜明け」ショスタコーヴィチ:交響曲第9番変ホ長調作品70ドヴォルザーク:交響曲第7番ニ短調作品70(B141)(アンコール)ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『我が人生は愛と喜び』作品263J.シュトラウスⅡ世:『トリッチ
只今ウィーン・フィル🇦🇹が来日しておりますがワタクシ今年は断念致しました💧なんですけども行ってきましたよ〜ウィーン・フィルの首席フルート奏者今はソロ・フルート奏者という肩書きなのかな?カール=ハインツ・シュッツ様による公開マスタークラスでございま〜すしかも驚愕のお値段!!!な、なんとっ1,000円ホントニイイノデスカ??公開レッスンって大抵一人1曲だと思うんですけど一人3曲(抜粋)✕3人すご~贅沢〜【受講生と曲目】■小池優華(東京音大付属高校2年生)ビゼー:オペラ『
今日、PMF2025の開催概要が中途半端な形で発表されていました。東京の人からすると、PMFの最終盤の札幌公演(7/27)とサントリーホール公演(7/29)の指揮者が気になるところですが、これはヤノフスキでしょう。PMFウィーンの教授陣が登壇する序盤のオープニングナイトが客演指揮者のカネラキスで、ここにヤノフスキが出ることはほぼあり得ないです。ヤノフスキとウィーン・フィルの古株とは犬猿の仲で、彼がウィーン国立歌劇場の来日公演を指揮したことはありますが、ウィーン・フィルを指揮した記憶はほとんどあり
こんにちは!運動をしなくたって体は鍛えらえる!音楽を通じて心も体も健康になる方法をお伝えしているコザクラ・フルート&ピアノ教室の森口(比翼)智子です。プロフィールはこちらウィーン・フィル奏者による公開マスタークラスを聴講ウィーン・フィルが公演のため来日しています。今年の奏者によるマスタークラスはフルート、シュッツ様!行っちゃうよね〜だって、シュッツ様の音が間近で聴けるんだもの!オーケストラ・スタディ今回のテーマはオーケストラの曲の
11/14(木)於サントリーホールブルーローズサークルの仲間とシュッツ様の公開レッスンへ。今世界一上手いと思うフルーティストウィーンフィルのシュッツ様の公開レッスンがなんと1000円で聴講できるとは?!シュッツ様は49歳ですが一見アスリートにも見える美しい体つきだ。その秘密も明らかになりましたよ。高校生も含め大学を卒業したばかりぐらいの若いフルーティストさん3人のレッスンでした。楽曲はオーケストラの中のフルートパート、まさにオーケストラのオーディションの曲たちです。音楽のみならず
2024年11月12日(火)19:00-サントリーホール赤坂□プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調作品19□マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調指揮:アンドリス・ネルソンスヴァイオリン:五嶋みどりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団今年のウィーンフィル2回目の公演。2曲共聴きごたえのある曲なのでS席を確保しようとしたが、この演奏会だけはS席は一瞬で売り切れになり、やむなくA席確保。A席と言っても二階の一番奥の方で、日本のオケであればB席の席である。まあ、チケッ
幸福度ナンバーワンの福井県からこんにちは。ぼっちモデルののんです。ある秋の休日アンドリス・ネルソンス指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会が開催されました27年ぶりの福井公演北陸新幹線福井・敦賀開業記念福井県立音楽堂「ハーモニーホールふくい」では「ウィーン・イヤー291(ふくい)」と題し今年は、ウィーンにちなんだコンサートをたくさん開催しています秋晴れ昨年の、大阪公演からはや、1年まさか、福井でお会いできる
今日の11:00からはネルソンス指揮・ウィーンフィル(Wph)公開リハーサルがありました。当初の予定では11:00-13:00と書いてありましたが、楽団員からはネルソンスの意向でベートーヴェンのPf協奏曲3番だけなので、45分くらいで終わるかもしれないと聞いてました。その後の「日本ウィーン・フィル友の会」主催のランチ・レセプションでWphよるブラス演奏があり、そこに元トランペッターだったネルソンスがサプライズでトランペットを演奏すると言う話を聞いてたのですが、このサプライズ演奏は無くなってしまっ
ウィーン・フィルハーモニーウィークインジャパン2024 アンドリス・ネルソンス指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演を、サントリーホールにて。J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068〜エアプロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調作品19(ヴァイオリン:五嶋みどり)(ソリスト・アンコール)J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番BWV1006よりI.プレリュードマーラー:交響曲第5番嬰ハ短調早いもので、今年
11月12日(火)サントリーホールプロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調作品19マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調【アンコール】J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番BWV1006よりI.プレリュード(ヴァイオリン・アンコール)指揮:アンドリス・ネルソンスヴァイオリン:五嶋みどりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団今年はネルソンスということで、2回参戦した。本日は、小澤征爾への黙祷のためのG線上のアリアではじまった。
先週の土曜日9日に、フェスティバルホールに聴きに行ったウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(VPO)・来日大阪公演のことを書きます。今回の来日ツアーの指揮者は、アンドリス・ネルソンス。ツアーは、11/7の川崎公演から始まり、翌日の浜松を経て、9日の大阪が3日目。以降、福井と4回の東京公演と続きます。プログラムは3種類で、Aプロがソリストに五嶋みどりさんを迎えてのプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番とマーラーの交響曲第5番、Bプロがブロンフマンがソリストを務めるベートーヴェンのピアノ協奏曲
【ワルツ♪夏の野外コンサート】毎夏楽しみに観る番組オーストリア・ウィーン年の初めの「ウィーン・フィルニューイヤーコンサート」そして!今回の!【ウィーン・フィル】【シェーンブルン夏の夜のコンサート2024】【ウィーン国立バレエ団】「ニューイヤーコンサート」の中で踊る場所は【シェーンブルン宮殿】その素敵な宮殿の前広場で夏の陽射しが眩しい時間に始まり、美しい夕焼けの中、そして、夜の闇に包まれながら奏でられるコンサートなのです。宮殿の前に
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の日本ツアーを観てきましたこちらはプログラムプログラムには川崎、浜松、大阪、福井、サントリーのそれぞれ演奏するプログラムA、B、Cがのっており、解説も書かれていました今回はベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番とR.シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」です中学生の時に買ったオペラグラスも持っていきました今回はブーニンの演奏会以来、コンチェルトや交響詩は久しぶり。小さい頃にはよく色々な演奏会へ連れて行ってくれなぁ。とそんな懐かしい思い出などに想いを馳せながら開
今日からウィーン・フィル(Wph)のサントリーホール公演が始まりますが、昨日は楽団員がオフの日なので3人の楽団員(よくメディアに出ている人もいます)と飲みに行きました。最近の飛行機代の高騰やビジネスクラスの混雑(欧州線のANAは満席のことが多いです)で、Wphのメンバーはルフトハンザ、フィンエアー、エミレーツ、トルコ航空など4つの航空会社に分乗してアジア入りしていて、少し大変だったようです(若い奏者がトルコ航空の場合が多いです)。他の海外オーケストラも直行便ではなく経由便で来日したり、コスト削減
ここ数年、私の誕生日近くに、自分へのプレゼントという大義名分で、大阪まで足を伸ばしクラシックコンサートを聴いている。今年は、バイオリニストの五嶋みどりとA.ネルソンス指揮のウィーンフィルとのコンサート。五嶋みどりはずっと聴いてみたかった演奏家だ。特にクラシック愛好家でもない私が、お高いチケット代を払ってコンサートに出向くのは、猫に小判!と言われそうだが、本物は本物、良いものは必ずやどんな人の琴線にも触れるはず。高度な文化人にしか理解出来ない芸術は、底が浅いと私は密かに思っている。芸術は理
浜松アクトシティにてウィーンフィルの演奏会に行ってきました。演目は、ベートーヴェンピアノ協奏曲第3番ピアニストブロンフマンピアノアンコールシューベルトピアノソナタ第14番2楽章シュトラウス英雄の生涯アンコールヨハンシュトラウス2世ワルツ人生を楽しめヨーゼフシュトラウスポルカ飛ぶように急いでベートーヴェンのブロンフマン、繊細だけどしっかりとした輪郭のタッチがあり美しい。オーケストラの響きと絶妙にマッチしていました。英雄の生涯になるとオケの人数もめちゃ増員
2024年11月07日(木)19:00-ミューザ川崎シンフォニーホール□ムソルグスキー(ショスタコーヴィチ編曲):オペラ『ホヴァンシチナ』第1幕への前奏曲「モスクワ河の夜明け」□ショスタコーヴィチ:交響曲第9番変ホ長調作品70□ドヴォルジャーク:交響曲第7番ニ短調作品70指揮:アンドリス・ネルソンスウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ウィーンフィルを聴くのは、2016年のメータ・小澤ガラコンサート以来8年ぶりで、今回6度目。中学生の時、生まれて初めて聴いた生のオケが、シ