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最近とても日が短くなったのを感じます。日の入りはPM4:30ですからね・・・信じられないくらいの速さで年末に向かっております。来月12月にはフィルハーモニクスが来日し、たった一日だけの公演がオペラシティーホールで行われます。来年のジャパンツアーはないようですので今年の公演をしっかり楽しみたいですね!↓こちらでアジアツアーのスケジュールが分かります🎶Philharmonix–TheViennaBerlinMusicClubphilharmonix.cc
2025/6/27昨日は妻とデートで西宮北口駅へ。「ダニエル・オッテンザマー」のトリオ(クラリネット、チェロ、ピアノ)、兵庫県立文化センターでの演奏会です。演奏会には必ず妻と出掛けます。コロナ中は行けませんでしたが、最近はよく行けるようになりました。さて、オッテンザマー‥何やら記憶の片隅にある名前、そうだ、有名なウィーンフィルやベルリンフィルの奏者の名前だ。そして本人は勿論、父親や双子の弟も活躍したクラリネットファミリーだ。今日の演奏会の最初の曲はフォーレのクラリネット・トリオです
ウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」の舞台映像原因は円安というのは分かっているが、それにしても高い!10月に9年ぶりに来日するウィーン国立歌劇場のチケット代である。「フィガロの結婚」(ベルトラン・ド・ビリー指揮)「ばらの騎士」(フィリップ・ジョルダン指揮)の2演目を持ってきたが、平日S席で7万9000円、土・日S席で8万2000円。「ばらの騎士」は覗いてみようかと思っていたが、これはちょっと論外の値段である。ランクを下げて行くしかないのかな。いや、安い席はとっくに売れているし。転売屋が跋扈跳
(2023年5月:フルシャ指揮ウィーン・フィル定期演奏会)先週火曜日にHIMARIベルリン・デビュー公演の指揮者のメータが降板するニュースが入ってきてから、HIMARI特集のブログが続いてましたが、今日から通常モードに戻ります。先週、ウィーン・フィル定期演奏会の新シーズン(2025/26)の公演ラインナップが発表されました。世界最高峰のウィーン・フィルの定期演奏会は年間で10プログラムしかなく、10人の指揮者は実力と人気のある指揮者が厳選されることになります。発表によると2025/2
前回、パリでオススメのクロワッサンを紹介しました。『パリに行くなら絶対おすすめしたいクロワッサン』「本当に美味しいパリのクロワッサン」を紹介したいと思いますパリに行く方は是非参考にして下さいというのも、日本でこんなに美味しいクロワッサンを食べたことがなかっ…ameblo.jpそんなパリに並んで、カフェで有名な街といえば、「オーストリアのウィーン」ですよねオーストリアには何回か行っているのですが、ようやく行けました…!ウィーンで人気の「カフェザッハー」。カフェザッハー·
今日は久しぶりに時間を気にせずに寝て起きたら11時過ぎ。9時間たっぷり寝てスッキリです!その後、お掃除やら家のことをやっていました。あとはちょこっと仕事の延長的なこと。これがまだ終わっていません。さて先週の2つのコンサートでの格好。久しぶりにクロエのワンピースを引っ張り出してきました。こちらは日曜日のウィーンフィルでの格好。インナーはドレステリアを。パンプスはルブタンのレースのパンプスを。ワンピース:クロエインナー:DRESSTERIORバックはゴールドのシャ