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蹴上の観光名所「ねじりまんぽ」。インクラインの下を横断するためのトンネルです。「まんぽ」は近畿地方でトンネルのことを指す方言。マンボ、マンプウ、マンボウとも言われます。「ねじりまんぽ」は強度を確保するため、螺旋状に煉瓦が積まれトンネルの内壁が渦を巻いているように見えます。明治から大正にかけて、多くは鉄道トンネルとして建築されました。インクラインのように鉄道以外での施工例は希少なのだとか。コンクリート橋の普及によって途絶えました。トンネルの上部に掲げられた「雄観奇
よろぶん、アニョハセヨ今日、本来書きたかったことをちょっと書いてみます。昨日は京都市内在住のお友達と哲学の道へ桜を見に行きました。京都へと向かう電車の車窓からはあちこちに桜が見え、なんていうこともない池の周囲や川岸、田んぼの水路の横や学校の校庭にも、桜、桜。午前中の陽ざしにピンクと新緑が映えてキレイでした。桜並木の下には、近所の方なのでしょうね、犬の散歩をされている姿や小さなお子さんと歩いているお母さんや、のんびりと歩いておられるご夫婦の姿も・・・もちろん、その方たち
朝食は、こちらでのビュッフェか和定食を当日に選ぶ事ができました🤗流石伝統ある高級ホテルです❣️オールデイダイニング「洛空」からホテル玄関アプローチの桜が見えるので、ビュッフェにしました🥰向こうにホテル玄関の桜、左手にインクラインの桜が見えます🌸和食も洋食も卵料理が豊富にあり、やっぱりオムレツには日本人もアメリカ人も嬉々として並ぶのでした😆デザートのアイスも種類豊富で宿泊客でなくても利用されてました🤗桜が綺麗✨お部屋でいただこうとレストランからお茶をテイクアウトプラスチ
南禅寺会館から、インクラインに架かる橋を渡って京都市国際交流会館へとやって来ました。市民と世界をつなぐ、国際交流の拠点です。異文化理解やボランティア活動などの役割を担っています。待ち合せまでの時間つぶしに、1階のカフェスペースでまったり。ほとんどが外国人で、世界中の言葉が飛び交います。なんと、パソコン用のコンセントがさりげなく設置されていました。本格ジンジャエールを注文。生姜のスライスが美味しかったです。かつてこの場所は、京都市長公舎・迎賓館でした。ガラス張
今回はアルテマ&メテオのビビり対策ですかなりいってますね。💦💦今回は前処理アクアディープKインフォームそしてブロードライアクアでウェットに1剤リッチ6.5+メテオGL6%(ph4.5)ペーパー塗布15分中間処理アミノシャンプーネオドロップチェンジリンスアクアドロップ+ディープK混ぜブロードライ+アイロン180度優しくワンスルー2剤セカンドローション+メテオGL10%3度づけ合計5〜6分仕上がりはアイロン無し、ブローは軽くの状態です⚫️ポイントは1
いまさら過ぎるんですが、なんと5月末のドライブ旅の振り返りです。これと、次のFallingWaterを書いてしまえば、もう過去から離れて通常営業できるので引っ越しも控えていることだし、さっさと書いてしまいます…!(とはいえいつもながら長くなっちゃうんだけど)個人的な備忘録ですので、いつもながらご興味ないかたはスルーしてくださいね。時系列的には、このナイアガラの滝を見た日の続きです。『旅レポ③ナイアガラの滝(カナダ側)』2泊3日の弾丸旅、二日目のレポです。長いです。
インクラインを登った辺りで坂を降りて、南禅寺に向かう道のり到着🤗この門をくぐると…さらに疏水が上に流れる水路閣に向かいます動物園の方へ抜けて行きますなんて素敵な所ちょっと奈良のような桜がいっぱい植えられています🌸住宅街を抜けてこの辺りは美空ひばり邸もあった所、別格のお屋敷が並びます真鴨のつがいが仲良く小川に泳いでいました北摂では合鴨しか見かけないから流石、良い意味で自然との距離が近い京都です❣️可愛い❤荷物を載せた船がインクラインから向こうの疏水に着水していた訳で
廃道愛が止まらない!トークイベントに行って来ましたぁ〜めちゃ面白かった奥多摩の廃道にハマり出した頃に見つけた廃道サイト【山さ行がねが】知ってる人は知ってるオブローダーなら絶対知ってる廃道界の神で超先駆者ヨッキれんさん!会場は神保町徒歩1分なのに、寝不足&二日酔いだったからかMIMIZUったら、まさかの遭難Σ(゚д゚lll)下界の地図はわけわからん迷った迷ったw20分もかかり会場に到着したら、後ろの方しか席がなく涙目60人ぐらい(9割9分おっさん)がぎゅーぎゅーに詰まって
こんばんは🌟2023年この秋も紅葉を楽しむことができました😊2023年【そうだ京都、行こう。】新幹線の車内でぱちり南禅寺コロナ禍明けの紅葉シーズンこれまで見た中で過去1のにぎわいでした絶景かな絶景かな2020年オンライン授業の合間に急な階段をあがって山門の楼上へ自転車で来たのを思い出してなつかしいな〜水路閣夏の終わりに来たときは貸切でした😊水路閣の奥は久しぶりに横の階段を上がって水路閣上を流れる琵琶湖疏水蹴上インクラインたまたま人がいない時
桜の咲く京都へ今年は行きたい・・でもでも雨が多くて・・台風みたいな天気もあったり・・気温が上がりそうだけど晴れの予報の14日の日曜日・・楽天トラベルで宿を予約して京都行ってきました。京都駅でJR奈良線に乗り換えて東福寺駅まで。電車のラッピングがお茶バージョン。東福寺駅から京阪電車で祇園四条駅まで・・宿にリュックサックを預けました。このJR奈良線・・2022年11月はこんなラッピングでした。たしか「森の京都」だったかなあ
いつもの南禅寺座禅会。もうすっかり葉桜。というか、もはや新緑シーズン風になってますが。昨日の観光客の多さを物語るような、お線香の灰。で、会場に行くと人が全然いなくて上の階で驚愕部長の話声。着いた時点で始まっていて・・・遅刻である(笑)4月から夏時間にシフトしてました。前回そんな告知あったっけ?と、古参のくせに把握していないwwなんか、カメムシが大量発生している様子。暑くなったり寒くなったりで、生き物たちは翻弄されているのか。
これ以上のダンベルを作れなかった今日のトレーニング内容は、ダンベルシュラッグV7040+64040.0kg×22、22、22、22V7040サイドレイズV3650+9020.0kg×17、14V1240(インクライン)17.5kg×18、16V1190(インクライン)10.0kg×20、21、20V1220(スタンディング)リアレイズVパス8kg×(ライイング)7.5kg×(ケーブル)4.5kg×(ケーブル)ショルダープレス(マシン)Vパス
3日目です(*^▽^*)この日は平次がコナンに初恋の話をしていた場面である南禅寺、蹴上インクラインに行ってきました。ですが!その前に少し時間がありそうだったので、新撰組の屯所があったとされる壬生寺と八木邸に行ってきました☆女の子ばっかり(^^;説明とお菓子がついててとてもよかったです説明もすごくわかりやすくて、近藤、土方、沖田と出てきたときは興奮しました(笑)八木邸は芹沢鴨がまだ新撰組にいたころに、近藤派による芹沢派粛清の現場です。刀傷はそのまま残っていました!本当は当時は血だ
この写真は令和5年5/27現在の状況です。琵琶湖からか“琵琶湖疏水”を流れてきた水は、蹴上から岡崎/鴨東運河と別に南禅寺方向に分水して、あの“水路閣”や“哲学の道”を通り抜け、より広いエリアを潤すよぅに計画されました。この疎水分線は緻密に勾配が計算され、南から北へと流れています。↓この写真、真ん中から先が水路閣上部です。↓南禅寺境内の水路閣、いつも大人気。↓もぅ一度、蹴上エリアまで戻ります。↓琵琶湖疏水計画の責任者、若干22歳とは驚き!↓インクライン、下方への眺め。↓イ
2018年に行った神子畑選鉱場跡の再編集。神子畑選鉱場跡神子畑選鉱場は、兵庫県朝来市佐嚢の神子畑にかつて存在した明延鉱業の選鉱所である。mikobata.com神子畑と書いて「みこばた」と読みます。間近にシックナーが見える。シックナーとは?意味や使い方-コトバンク改訂新版世界大百科事典-シックナーの用語解説-沈降濃縮装置ともいう。液体中に分散混合している少量の固体粒子を重力の作用で沈降させ高濃度のスラッジ(泥漿)として液体から分離する方法をシックニング(沈降
翌日は哲学の道からスタートです。7:50位に着きました。人も疎らですが桜も同様でした(;^_^Aまぁ3分咲きって感じでしょうか。銀意匠さんの桜が綺麗ですね(#^^#)大豊神社の入口の桜も見事に咲いていました(*^^*)太陽が東山に遮られてるからちょっと暗めです。熊野若王子神社にちょっとだけ寄り道(;^_^A哲学の道から永観堂を横目に過ぎて、南禅寺に辿り着きました。意外にも南禅寺は見頃でした(#^^#)哲学の道とそ
2023年12月10日京都観光の時に立ち寄ったのは「ねじりまんぽ」と「インクライン」です。京都地下鉄東西線蹴上駅から徒歩約5分、南禅寺へ向かう途中にあるのが「ねじりまんぽ」です。ねじりまんぽは、蹴上インクラインの下を横断するためのトンネルでした。篆書体で刻まれた字が「雄観奇想」でした。「雄観奇想」とは、「見事な眺めと優れた考え」という意味だそうです。当時は琵琶湖の水を京都にまで引くことなど夢物語でした。明治の時代にそんな奇抜なアイデア(奇想)を実現させてしまった人た