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【アルザス旅行記】最後の4投稿です♪【アルザス旅行】2021夏|愛犬ルーイとパリの空の下~SouslecieldeParis~Mio♪さんのブログテーマ、「【アルザス旅行】2021夏」の記事一覧ページです。ameblo.jpそれぞれスワイプして頂くと10枚ずつ写真や動画をご覧頂けます♡『リボーヴィレ』前半。『リボーヴィレ』後半宿泊ホテル『LeClosSaintVincent』アルザス旅行記にお付き合い頂きありがとうございました💕コロナ禍の中、2年連続で夏のバカンス(
グラン=テスト地方オー=ラン県Colmar(コルマール)こんにちは!木蓮です。現在、出張中ではありますが、日本の「出張」とは全く違い、田舎に出没しているため、景色が全然違います。かなりハードな撮影スケジュールですが、なんとかこなして、次のWEB雑誌の編集をはじめます。そうこうしているうちに、秋がどんどん零れ落ちていました。栗ご飯でも作りたいなぁ……。さて、今日もコルマールの続きとして、観光客の方に非常に人気のある<<PetiteVenise>>(プティット
おはようございます!はるママです家族5人暮らし夫:30代後半の末っ子長男、会社員私(はるママ):30代後半、パート長男:8歳、小2長女:8歳、小2次女:3歳義実家の敷地内に平家を建てました!!住友林業と契約:2022年8月28日地鎮祭:2022年12月18日着工日:2023年1月下旬引き渡し日:2023年7月25日おうちのあれこれや、家族のあれこれなどなど、書けたらいいなぁと思っていますWEB内覧会はこちら。WEB内覧会玄関土間収納洗面台ランドリールーム脱衣
10月某日の話ですが…初秋のある日、「ロオジエに行きたいんだけど」…と宣うツレ。え?!どーした、イキナリ!ロオジエは10月に50周年を迎えるらしく、同い年!と親近感がわいたらしい。…とはいえ、相変わらず予約至難の店であるらしく、すでに満席。数日選んでキャンセル待ち。土曜日に至っては、キャン待ちすらもすでに4~5組いて、望み薄。お流れかな~と思った矢先、キャン待ち1組目のとある平日、3日前になってキャンセルが出て、急遽、出向くことに。そんなわけで、10月某日、訪問着
改めて、翌日コルマール駅を撮影。おとぎっぽい可愛い建物ですね。コルマールの地図は、ホテルでくださいました。ツーリストインフォメーションと街の見どころにも丸をつけてくれました。フロントの方、親切でした。地図でいうと、左下56番がSNCF(国鉄)駅です。充分歩いて回れる街です。というか、小さい街なので、メトロもトラムもありませんし、バスも旧市街へは入りません。地図上で黄色になっている道路は、歩行者専用です。駅前を通り、レピュブリック通りを北東へ進みます。↓銀行の建物
小雨降る、気温3度の夜。まさかもうすぐ5月になるだなんて、誰が想像つくでしょうか。ダウンコートにニット帽をかぶった人ばかり行きかっているのです。気分転換も兼ねて、アルザス料理の名店Kammerzelleへ。3種のお魚シュークルート♪こちらはミルフィーユ。マダガスカルのバニラが使われているそうですよ。昨日は頭痛がひどくて休肝日でしたが、たくさんの人たちが楽しそうに談笑しながら舌鼓を打つこの場で、リラックス全開でした。金曜日に両親がやって
【アルザス旅行記】の続きです♪【アルザス旅行】2021夏|愛犬ルーイとパリの空の下~SouslecieldeParis~Mio♪さんのブログテーマ、「【アルザス旅行】2021夏」の記事一覧ページです。ameblo.jpInstagram投稿を貼っておりますので、それぞれスワイプして頂くと10枚ずつ写真をご覧頂けます。『コルマール』『エギスハイム』前編『エギスハイム』後編『ニーデルモルシュヴィル』次はカイゼルベルグ、リクヴィル、ウナヴィールの村をご紹介します♡Mio&
こんにちは!木蓮です。日本では、新年から様々な心の痛む出来事があり、記事をアップするのを少しためらっていました。しかし、ようやくノエルの疲れからも解放され、少し落ち着いてパソコンの前に座る時間が作れたので、今年のブログを始めることにしました。みなさま、今年もよろしくお願いいたします。痛かった右手もようやく全快し、すっかり元通り。これで、また仕事にも復帰できそうでよかったー!カレンダーも9割くらいの方には到着しているようで、ホッとしています。まだ、届いていない方にも、あ
昨日、仕事のあと娘をまず迎えにいき、お友達を迎えに行きました。帰宅してからは二人ともシャワーを浴びてもらって、遊んでいる間にアルザス風ピザ、タルトフランベを。フロマージュブラン×きのこ×オニオン×ベーコン×munsterというアルザスのチーズをのせて250度の高温で焼き上げます。今日は学校ですから二人とも早くねなさーい!と。ちなみにフランス語でお泊り会はsoiréepyjamaといいますよ。そしてこちらのお嬢さんには試練の一日でした。朝の八時に連れて行って夕方に連れ
一ノ関にバスケを観に行った時に、本当は仙台であるお菓子を買うため一泊したかったんですが…『芋栗入りサブレがおいしすぎる』仙台みやげです聞いたことがなかったROYALTERRASSE(ロワイヤルテラッセ)という名前調べたら、萩の月とかと同じグループでしたサブレにさつまいもと栗が…ameblo.jp連休だったため、ベラボーに高い宿泊費で断念しまして、その話をした友人が行くから送ってあげると言ってくれたので、お願いしましたロワイヤルテラッセ有名な銘菓萩の月の三全がやってるお店です以前、
アルザス地方の料理というと、一番に思い浮かぶのはシュークルートです。でも、シュークルートは何度か食べたことがありましたし、写真で見るとすごくおいしそうだったベッコフ(baeckeofe)を食べたいと思い、プチットヴニーズ(petitevenice)地区にあるレストランに行きました。駅近くのホテルからは、シャンドマルス広場の手前を右折してしばらく進み、運河の手前を左に入ります。旧市街の中心へ行くより近いです。ひとりで、予約もしていなかったのでドキドキしながら、入ってみましたが
この日の夕食は牛豚合挽き肉を使ったハンバーグ。いつも固めのハンバーグになりがちで不満でした。数日前に、どなたかがTwitterで宝町のフレンチ・洋食店レストランサカキのシェフのレシピで作ったら、とても上手に出来たと呟かれていたのを見て、そちらのレシピで作ってみました。https://mi-journey.jp/foodie/24342/なるほど、氷水浴上にボウルを置いて、タネの温度が上がらないように練るのですね。ちょい面倒ですが、やってみると、確かに良い感じ。焼いてからの余熱で蒸ら
4/19/24(金)Blanc¥4,455Vind’Or/Vind’Orこの日の夕食のメインは浜松風焼餃子。餡は豚挽肉にネギのみじん切り、生姜のみじん切り、おろしにんにく、塩胡椒醤油、紹興酒を入れて練り上げ、玉ねぎのみじん切り、キャベツのみじん切りを加えて、作りました。黒酢、少量の醤油、辣油で食べました。合わせたワインは、元気さんのリースリング。色は輝きのある中程度の濃さのゴールデンイエロー、僅かにグラスの壁に細かな泡が付いていて、僅かにガスが残っ
〜🍽️GWのカフェランチ🍀〜開催日4月27日(土)28日(日)29日(月㊗️)5月3日(金㊗️)〜6日(月㊗️)11時〜14時店内カフェスペースにて1•タルトフランベグラチネチーズをのせて焼いたアルザスの薄焼きピザ2・サラダストラスブルジョワーズ細挽きウインナー入りサラダ3・前半ブッシェアラレーヌチキンクリームのパイケース3・コルドンブルーチーズを包んだ豚肉のパン粉つけ焼き(写真はイメージです)デザート付き1,2¥1500(税込¥165
フランスの個人庭シリーズこんにちは!木蓮です。8月はやっと自宅でゆっくりできますので、料理を楽しんでおります。多分、我が家のトマトの収穫はずれにずれたため、来週末か再来週あたりには、トマトまみれになっていることでしょう(笑)さて、今日はプロヴァンスの続きも書きたいと思いつつ、以前からお待たせしているアルザスの庭巡りの続きを書かせてくださいね。庭巡りのお話もいよいよ3軒目のお宅へ。実は今回訪れた「庭」の中で、一番感動したお庭でした。本当は最後にアップしようかと
おはようございます!今日もいい天気ですね!『アルザス・ロレーヌ地方』2⃣アルザスのお話しその1⃣👈からの続きです。,,,『タルト類』のお話。フランスには各地域ごとにその土地の素材を使ったタルトがあります。アルザス・ロレーヌ地方はその数も多く、街のパティスリー・パン屋さん・飲食店には沢山のタルトが並びます。甘くない食事系のタルトもたくさんありますがこのページでは『甘いタルト』の話をします。アルザスでは地産のフルーツを焼きこんだタルト
フランスの個人庭シリーズこんにちは!木蓮です。それにしても、オーヴェルニュ地方は一気に秋が来たような涼しさ(寒さ)。今日の最低気温はなんと9℃!明日から少し暖かくなるようですが、今年の夏は終わった感じです。さて、先日からご紹介しているお庭の続き。しばらく、写真が多くなりますが、お付き合いいただけると嬉しいです。入口を入って左側には、ポタジェがあります。ポタジェとはフランス式の家庭菜園というとらえ方が一番。今回、どこのお庭を訪れても必ずありました。やは
例の名古屋観光の食事編。先日触れたとおり、ノリタケの森のレストラン「キルン」が予約できなかったので、代わりにこちらを選びました:オーベルジュ・ド・リル。ミシュランの星獲得歴半世紀以上というオーベルジュ・ド・リル(所在地はフランス・アルザス地方)の日本にある店舗のひとつ。他に東京、札幌にあり、日本国内には計3店舗。フランス本店の歴史かいつまみ:・1880年頃:オーベルジュ・ド・リルの前身アルブル・ヴェールが創業。場所はアルザス地方のイローゼン村。・1940年頃:大戦を経て、
こんにちは!木蓮です。2日ほどあまりに咳がひどかったので、おとなしく寝ていました。そのためか、今日病院に行くと、「もうかなり治ってるね。」と笑われる始末。とりあえず、本日のメルマガを送る時間が遅くなってしまうことをお許しください。それにしても……。日本でどれくらいの報道が行われているのかわからないですが、連日アレッポの惨状を目にするにつけ、どうしようもない気持ちになる毎日。病院から帰ってくると、トルコでロシア大使が射殺された事件が報道されていてびっくり。犯人は、「アレッポを忘
フランスアルザスワイナリー巡り今年の夏のワイナリー訪問記今回はあの「神の雫」にも登場したワイナリーRolandShmittさんへ行ってきたこちらのワイナリーがある村はBergbietenは人口約700人ほどの小さな村。アルザスワイン街道沿いにある村だが、実はワイナリーはここ一軒しかないそうだ。こちらがワイナリービオワイン生産で、ビオデイナミに移行中だそうだ。ワイン生産は今の代で3代目。お父様の代の時、お父様が亡くなってからは元ナポリタンのお母様が引き継いだそ
宇都宮のユニオン通りかしこまったフレンチじゃなくふら〜と寄れるフレンチ夜営業のみでしたがコロナ絡みで期間限定ランチを提供しているとランチ営業は初の試みかと(昨年閉めた横浜のお店はランチ出していた時期があったが)そんなフレンチナオミオオガキナオミオオガキ(NaomiOGAKI)-東武宇都宮/ビストロ|食べログナオミオオガキ/NaomiOGAKI(東武宇都宮/ビストロ)の店舗情報は食べログでチェック!口コミや評価、写真など、ユーザーによるリアルな情報が満載です!
フランス、アルザスよりストラスブールから各停電車で30分ほどで行ける村、オベルネ(OBERNAI)に。ストラスブールからかなり近いアルザスワイン街道の村で、電車で行けるし、街並みも可愛いくて半日あれば周れるくらいの小さな村だ。大通りとその脇に一本あるだけなので歩きやすく、ストラスブールからも行きやすい。その割には日本の方には知られていないイメージだ。ここに住む日本人の方もいるが、本当に少数だろう。また、この村にもワイナリーは6軒もあり、そのうちの一軒で、駅前にあるワイナリ