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白ワインは様々な品種のブドウで作られる。土着の品種でつくるものもたくさんあるが、国際品種のビッグ3といえばシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、そしてリースリングだ。リースリングはドイツが原産といわれ、ドイツが総栽培面積の60%を占めるという。確かにリースリング=ドイツ、というイメージが強い。そしてドイツとの国境に接するフランスのアルザスでもまた、広く栽培されている。石油のようなペトロール香が特徴といわれ、しっかりした酸があり辛口のワインにも甘口のワインにも使われる。ペトロール香の強い
昨日、仕事のあと娘をまず迎えにいき、お友達を迎えに行きました。帰宅してからは二人ともシャワーを浴びてもらって、遊んでいる間にアルザス風ピザ、タルトフランベを。フロマージュブラン×きのこ×オニオン×ベーコン×munsterというアルザスのチーズをのせて250度の高温で焼き上げます。今日は学校ですから二人とも早くねなさーい!と。ちなみにフランス語でお泊り会はsoiréepyjamaといいますよ。そしてこちらのお嬢さんには試練の一日でした。朝の八時に連れて行って夕方に連れ
こんにちは!木蓮です。日本は台風10号が来ているようですが、皆さんのところは大丈夫でしょうか?何事もなく過ぎ去ってくれることを祈るばかりです。本日も続けて次のお庭をご紹介しましょう。今日の庭は題して「池のある家」。この旅で訪れた庭では、小さな池がある庭も多かったのですが、こちらはまさに「池の景観」にこだわっているお宅。先ほどまで静かに降っていた雨の雫が池に落ちるたび、「見た!?」と何度も私を振り返り、「綺麗でしょ~」と嬉しそう。こちらのご夫婦
フランスの個人庭シリーズこんにちは!木蓮です。それにしても、オーヴェルニュ地方は一気に秋が来たような涼しさ(寒さ)。今日の最低気温はなんと9℃!明日から少し暖かくなるようですが、今年の夏は終わった感じです。さて、先日からご紹介しているお庭の続き。しばらく、写真が多くなりますが、お付き合いいただけると嬉しいです。入口を入って左側には、ポタジェがあります。ポタジェとはフランス式の家庭菜園というとらえ方が一番。今回、どこのお庭を訪れても必ずありました。やは
こんにちは🌞今日は語学学校お休みです!←(急遽休みになった😱なぜだ、なぜなんだ)語学学校のメンバーなのですが、私以外皆アラブ人。昨日でラマダンが終了したようで昨日は一日中いつもにも増して先生のいうことを聞かず授業を妨害しまくりでした😭テンション高めで。読み書きはできないけどきちんと先生とはコミニュケーションが取れてる感じ。羨ましい😩あれだけ話せたら語学学校いく必要あるのかなって思うくらい。あの人達平気で授業中かかってきた電話に出るけど(もちろん毎回怒られてるけどやめない)普通にフランス
寒い日が続く今日この頃コロナも収まる気配も見えず・・・ちょっと憂鬱ですねぇ。皆さん、アルザス地方って知ってますか?フランスの一番東ドイツとの国境地帯です。そこの料理はゲルマン風で独特!下のこの料理二つ、なんだか知ってますか?上のはわかる人多いだろうけど下のは難しいんじゃ?続きはこちら第15回アルザス料理を知っていますか?|ナチュライズ(旧おつうじ屋)皆さん、こんにちは!こんな寒い時は・・・美味しいモノのこ
例の名古屋観光の食事編。先日触れたとおり、ノリタケの森のレストラン「キルン」が予約できなかったので、代わりにこちらを選びました:オーベルジュ・ド・リル。ミシュランの星獲得歴半世紀以上というオーベルジュ・ド・リル(所在地はフランス・アルザス地方)の日本にある店舗のひとつ。他に東京、札幌にあり、日本国内には計3店舗。フランス本店の歴史かいつまみ:・1880年頃:オーベルジュ・ド・リルの前身アルブル・ヴェールが創業。場所はアルザス地方のイローゼン村。・1940年頃:大戦を経て、
こんにちは♪更新が途絶えてしまいました💦子供が骨折をしてしまったり、イベント(←大してない😅)だったりと忙しくしていました😩そんな中!ついに私のOFIIの語学学校が始まりました〜。もう、もうもう初日から酷かった。。。絶句。。酷いというのが正解なのか、もはや適当な言葉が見つかりません。それはそれは衝撃的でした。その日、誰か日本人に遭遇したら怒涛の如く愚痴ってしまうだろうと想像できるくらい😭このブログにもどこまで書いて良いのかわかりません😱←とどまることができなそう😅とりあえず!語
この続きです。『ストラスブールの街並みを楽しむ(1)』この続きです『コルマール市内をお散歩』『アルザスの小さな村』ウズベキスタン8日間の旅をしたばかりでしたが、じっとしておれない性分から、出張で一度、プライベート…ameblo.jp町最大のランドマークのカテドラル名前は何度か通りました。前日はクローズ後でしたが今回は内部も。ゴシック建築の特徴的な梁。ステンドグラスも美しい.正面の壁画です内部に仕掛け時計が。作業をされていたので行った日は稼働していなかったかも、と思いましたが、後で調べ
こんにちは♪クロシェットです🥂先日の8日は東京に出張でした。フランス・アルザスはエギスハイム村のDOMAINEPAULGINGLNGERのミシェルさんが来日されると知り、会いに行ってきました!ミシェルさんには過去2回、アルザスのドメーヌを訪問しお会いしています。その際、大変良くしていただきました。初回の訪問は、2017年。この旅行の最初のワイナリー訪問がドメーヌポール・ジャングランジュでした。私の怪しいフランス語にも関わらず、丁寧に優しく受け入れてくださったミシェルさん。
『アルザスの小さな村』ウズベキスタン8日間の旅をしたばかりでしたが、じっとしておれない性分から、出張で一度、プライベートで一度、それも20年前に行ったきりというアルザス地方に1泊で…ameblo.jpこのあとの話です。コルマールまでは、30分歩いてそこから鉄道とか、バスもあったのですが、時間節約でUberを使いました。25€ほど。なんとTeslaType3がやってきて、ポルトガルで一度ありましたが、あの乗り心地は一度経験したら、やはり違いますね。このような運河がある魅力的な旧市街です
おはようございます。昨日は記事書きながら寝落ちしてたのでそのまま載せますねこんばんは!先日クリスマスも終わったので、ツリーを片付けました🎄.*あぁ〜切なかったクリスマスの雰囲気って大好きなんですよね。夜な夜な1人で、リビングの照明の調光を薄暗くしてクリスマスツリーのライトを付けてココア飲みながら、ボーッとツリーを眺める。的な事をよくやってました今回ツリーを片付ける為に使ったものは・3coinsふとん収納バッグL(Mサイズも買いましたが使いませんでした)
コルマールのお菓子屋さんやパン屋さんに並んでいるKougelhopfs(クグロフ)を作るための〝型″が、途中で見つけた雑貨屋さんにいっぱいありました。友人はクリスマスのオーナメントを探したりして。そうそう!もうすぐクリスマスマーケットの季節。フランスで一番美しいと言われているのが、アルザスでしたね。名前もそのまんま「Alsaceboutique」扉の上の飾りに、可愛いクグロフ日本風のシックな型が右下にこちらはカジュアルで「Jeannala&Seppala」はアル
フランスの個人庭シリーズこんにちは!木蓮です。8月はやっと自宅でゆっくりできますので、料理を楽しんでおります。多分、我が家のトマトの収穫はずれにずれたため、来週末か再来週あたりには、トマトまみれになっていることでしょう(笑)さて、今日はプロヴァンスの続きも書きたいと思いつつ、以前からお待たせしているアルザスの庭巡りの続きを書かせてくださいね。庭巡りのお話もいよいよ3軒目のお宅へ。実は今回訪れた「庭」の中で、一番感動したお庭でした。本当は最後にアップしようかと
ディズニーランドパリのあるmarnelavalléeから、Strasbourg(ストラスブール)行きに乗車しました。TGVでは、スーツケースなどの大きな荷物は車両の入口近くと車両の真ん中辺りにある荷物置場に置くことになります。網棚に乗せる人も多いですが、日本女性にはスーツケースを高い場所に載せるのはちょっと難しいですね。目の届かない場所に置くというのはちょっと不安なので、チェーンを持って行って柵に繋ぎ止めたこともありますが、あまりスーツケースがなくなった話は聞かないように思います。
この日の夕食は牛豚合挽き肉を使ったハンバーグ。いつも固めのハンバーグになりがちで不満でした。数日前に、どなたかがTwitterで宝町のフレンチ・洋食店レストランサカキのシェフのレシピで作ったら、とても上手に出来たと呟かれていたのを見て、そちらのレシピで作ってみました。https://mi-journey.jp/foodie/24342/なるほど、氷水浴上にボウルを置いて、タネの温度が上がらないように練るのですね。ちょい面倒ですが、やってみると、確かに良い感じ。焼いてからの余熱で蒸ら