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皆様ごきげんよう、Paris+です。本日はまず皆様に注意喚起をさせて頂きたいと思います。本日の記事は先日の旅行記事よりも↓『もし、あなたの国の3分の2の人が消えてしまったら…ホロコーストの重すぎる数字』皆様ごきげんよう、Paris+です。本日は先日お送り致しました↓『え?!常識なの?!話が噛み合わない壁のある街!』皆様ごきげんよう、Paris⁺…ameblo.jp遙かに悲惨な内容を含む記事となっておりますのでご気分がすぐれない方や気持ちが沈んでし
これの続きです。『ポーランド、クラクフてロングウィークエンド②お城巡り続きます』これの続きです。『ポーランド、クラクフでロングウィークエンド①まずはお城に』欧州の数少ない祝日をつぶして出張していた代休を取って、2泊3日でポーランドの古…ameblo.jpクラクフ2日目は、これが大きな目的だった、アウシュヴィッツービルケナウ収容所にまず行きました。今回はクラクフにいる時間も短いので、朝7時発のツアーを予約、所要時間7-8時間ということだったので午後は別のところに行くつもりでいました。
単に忙しかったりやることがあったりで書けずにいたのですが、いざ書こうと思うと、内容的にちょっと気が重くなりました。図書館で借りてきて読んだ、映画「関心領域」の原作本。映画はまだ観ていないのですが、観てみたいと思っています。原作と映画は描き方がだいぶ違うようですね。※記事最後に地域の地図を掲載しております。位置関係のご参考に。長文になってしまったので飛ばしてください。これはリニューアル前のもともとの表紙のようです。映画に合わせた表紙の版も出ているらしい。
こんにちは!西尾です。このシリーズでは、読書好きの僕が“普段本を読まない人にもエッセンスを届けたい”という思いで、過去読んだ本をゆる〜くご紹介しています。毎週火曜日朝8時にアップしていきます🔥「読みたいけど時間がない」「どんな本を読んだら良いかわからない」「読んだはずなのに内容ほぼ覚えてない」そんな方にこそ届いてほしい“5分読書”シリーズです!5分読書シリーズ|コスメとビジネスの舞台裏〜西尾勝太の商売エンタメ日誌〜やよい西尾(コスメ・Eコマース・AIサービスに奮闘する
アマゾンプライムビデオに見たかった「関心領域」がリリースされていました。字幕版を見たかったのですが、吹替しか無料では見れないのかなルドルフ・ヘスというナチスの将校の名前は有名なので、聞いたことはありましたが、同性同名(綴りは違う)でふたりいたとはこの作品を見るまで知りませんでした。ひとりはナチス副総統、後の親衛隊大将であり、93歳で自殺するまで生きていたひとでした。そしてもうひとりはこの「関心領域」に出てくるアウシュヴィッツの強制収容所長であった、ルドルフ・フェルディナント・ヘス
ホロコースト関連映画昨年、評判になった「関心領域」は未見だが、これまで「シンドラーのリスト」「ホロコースト-アドルフ・ヒトラーの洗礼-」、後日譚として「アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男」「手紙は憶えている」など、何本かのホロコースト関連の映画を鑑賞してきた。これらの作品のなかで、もっとも有名なのは「シンドラーのリスト」だろう。スティーヴン・スピルバーグ監督でアカデミー賞も受賞しているメジャーな作品なので、多くの人にホロコーストに関心をもって
先週の日曜日、NHKこころの時代でヴィクトール・フランクルの6回シリーズアンコール放送の第二回目をやっていた再放送は実は今日の土曜日午後1時からNHKプラスワンで11月30日の朝6時まで視聴可能ヴィクトール・フランクル師はウィーン出身のユダヤ人でナチスの収容所の生還者で精神科医精神科医として極限の状態で人間はどの様な状態になるのか、を自らを実験台として捉え観察する事と自殺者を止め励ます事を上から与えられた生きる使命として捉える事で生き延びた