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ご訪問くださいまして、有り難うございます。れっつごうです(^^)3回にわたって、遠藤周作さんの、私のイエス―日本人のための聖書入門から、私の印象に残っているところを、紹介・解説しています(^^)前回を要約して、振り返ります。前回は、十字架にかけられたイエスですが、裏切った弟子たちを、恨むどころか、「主よ、彼等を許したまえ。彼等はそのなせることを知らざればなり・・・・・」と、彼らの救いを神に祈った。いわば、究極
アウシュビッツ写真の続きです。写真が多くて、詳細を載せるのも一苦労。それゆえに更新が遅いのをお許しください・・・;今回は簡易裁判所~ガス室一歩手前まで。簡易裁判所の写真アウシュビッツのなかでも、一応ルールはあったそうです。簡易的でも多少のルールがないと、施設内の風紀乱れてしまうからです。ということで、一応の裁判所。脱獄を試みた収容者、脱獄しようとした収容者グループの連帯責任を問う場所。裁判の
クラクフアウシュヴィッツ収容所ービルケナウ収容所アウシュヴィッツに行ってみたいけど、東欧も行ったことないし、言語が伝わるかどうかも、、という不安は必ずあるもの。行き方や、入場の仕組みなど、様々なことを詳しく載せているのはガイド本にも少ないので、二回行った経験を通して大切なポイントをここにまとめてみました。詳細:1回目クラクフに三泊のうち1日を使いました。事前にネットで調べて「中谷剛」さんという方が政府認定の日本語ガイドの方であることが分かったのでemailアドレスを通して直接ご
旅行から帰ってきたので、ようやく更新できます。アウシュビッツの写真を、ガイドさんから伺った情報とlebebeが個人的に調べた内容と共にアップします。気を悪くされるかもしれませんので、ご覧になる方は一部ショッキングな写真があることを承知の上でよろしくお願いいたします。アウシュビッツ入り口こうした看板も、当時の収容者が強制労働の一環で作っていたそうです。働けば救われる、という意の門。
写真掲載最終回です。この暗いテーマもようやく終わりです;;やっと大まかな写真を全て載せることができました。実際は10倍くらい写真を撮っているので…選定もかなり時間がかかります。掲載している側もですが、読んでくださっている方にもかなり重たい内容ですよね…読者登録していただいている方には更新の通知が行ってしまうのであまりショッキングな写真を頭に載せないようにはしていますがもし気を悪くされたらごめんなさい。そして、いつも読んでくださっ
あなたは、ご存知ですか?あなたの毎日のフッ素入り歯磨き。それは、あなたを従順なゴイム(家畜)とするため。ナチスは人類殺人の猛毒を研究していたとのことであるが、それは捏造された歴史である。ナチスの研究所では、ワンワールド(世界統一政府)へのプロセス・共産主義の目的でもある人間の従順な家畜(ゴイム)化・奴隷化への実験を行っていたのである。ナチスはヨーロッパ全土から無理やりかき集めたユダヤ人(いわば「羊」)をアウシュビッツなどの強制収容所に入れた。次にやることは、「
アウシュビッツについては、心を落ち着かせて書きたかったのですがどうやら私は感傷的になると、日本語での執筆よりも英語での執筆の方が進む傾向があるらしく英語で書いて、自分で翻訳するという訳の分からない状態になりました。大学院に行けたら、こういう状態を何と呼ぶのか、第2言語習得の資料を探してみたいと思います。今回は少しの写真と文章のみ。少し時間をおいてから、説明付きの写真をアップしていきます。Ithasbeenalon
ポーランド旅行記3日目は、朝9時からの岩塩ツアー。訪れたのはヴィエリチカ岩塩坑というポーランド世界遺産の岩塩採掘場。壁も床も全部塩。体育館並みのホールで、圧巻。1044年から採掘作業を開始して1950年まで稼働していたこの岩塩洞窟。1044年からって、相当です。日本がまだ平安時代の「やんごとなき~」っておじゃる丸の世界ですよね。そんなときから採掘してたって…すごいですね。いたるところに、歴史に関する彫
2023年8月9日私にとって「シモーヌ」と言えばまずは、ボーヴォワール。だけど「シモーヌ・ヴェイユ」も名前だけは知っていました。若くして亡くなった思想家…というか、社会運動家、のようなイメージとともに。その人の映画なんだろうなーでもなんだか宣伝ヴィジュアルの風貌が違うような…まあ、映画だから?とか思いながら観に行った。この類いの映画、早く行っとかないと無情にも早く打ち切られてしまうから。ところがどっこい、前の回が終わって出てくる方々が予想以上に多く、しかもなんだかお洒落な女性ばかりで、
こちらは2015年GWの旅行記です。--------------アウシュヴィッツ強制収容所のあとは、ビルケナウ強制収容所(第二強制収容所)に向かいます。かなり重い内容となっていますので、閲覧注意とさせていただきます。3キロ離れているため、無料シャトルで移動。こちらは帰りに撮影したものなのでアウシュビッツ行きだけど。1941年10月、ブジェジンカ村に被収容者増を補うため、「第二強制収容所ビルケナウ」が開所。東京ドーム約37個分の広さで、300以上の施設がありました。ピーク時の1944年
第2次世界大戦中、ナチス・ドイツはユダヤ人だけでなくポーランド人も強制収容所に送りました。『ソフィーの選択』の主人公、ソフィー(メリル・ストリープMerylStreep1949-)もその一人です。アウシュビッツに着いた時、彼女は二人の幼い子どもと一緒でした。しかし、戦争が終わり、アメリカに渡った時、子どもたちの姿はありませんでした。彼女は人生で何を選択したのでしょうか?<あらすじ>※ネタバレ注意作家志望のスティンゴ(ピーター・マクニコルPeterMacNicol19
いろいろお悩みでこられた方旦那様との事子供さんとの事でも、いろいろの苦しみはインナーチャイルドより先の前世子供時分の記憶に行ったらいきなり泣き出し吐き出しが来た。汚いところは嫌足元が土で、汚い水がはねて気持ち悪い嫌なの嫌なのこれは前世だなとわかり誘導すると小さい頃から夢を見るのあいつらに捕まっちゃダメなの!皆にこっちに逃げちゃダメ!私わかっていたのだから言ったのにだれも聞いてくれなかった!!あいつらに捕まったらもう終わりなの!!牢屋に入れられる!入れ