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皆様ごきげんよう、Paris⁺です前回記事では初めての二本立てで記事をお送り致しまして(一度にまとめた方がご気分が辛くないかと思いまして…)『人が【人間】でなくなる場所〜アウシュヴィッツ強制収容所〜』皆様ごきげんよう、Paris+です。本日はまず皆様に注意喚起をさせて頂きたいと思います。本日の記事は先日の旅行記事よりも↓『もし、あなたの国の3分…ameblo.jp『人が【人間】でなくなる場所〜絶滅収容所ビルケナウ強制収容所〜』皆様ごきげんよう、Paris
こんにちは、Pinguです🐧✈️2024年9月のポーランド旅行記、クラクフ観光の4日目もいよいよ終盤です。本記事では、ポーランドのアウシュビッツ訪問を終えてクラクフ市内に帰り、夜ご飯とデザートを食べに行った模様をお届けします。2024/9/13-22ドイツ🇩🇪ポーランド🇵🇱旅行記準備・計画編①出発編①②③④⑤Day1フランクフルト①②③Day2クラクフ①②③④Day3クラクフ①②③④⑤Day4クラクフ①
こんにちは。Pinguです。本記事では、「アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所」を訪れた模様を記載します。幸運にも、公式の日本人ガイドである中谷さんのツアーに参加することができ、ホロコーストの象徴でもあるこの地を、自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じることができた一日は、旅の中でも特別なものとなりました。2024/9/13-22ドイツ🇩🇪ポーランド🇵🇱旅行記準備・計画編①出発編①②③④⑤Day1フランクフルト①②③Day2クラクフ
ホロコースト関連映画昨年、評判になった「関心領域」は未見だが、これまで「シンドラーのリスト」「ホロコースト-アドルフ・ヒトラーの洗礼-」、後日譚として「アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男」「手紙は憶えている」など、何本かのホロコースト関連の映画を鑑賞してきた。これらの作品のなかで、もっとも有名なのは「シンドラーのリスト」だろう。スティーヴン・スピルバーグ監督でアカデミー賞も受賞しているメジャーな作品なので、多くの人にホロコーストに関心をもって
こんにちは!世界一周に復帰します。最近更新頻度が落ちてきました。旅行記完成するのはいつのことになるやら。。。今回は,バスに乗れず急きょ鉄道移動に。そんな想定外から始まったクラクフまでの帰路です。◆バスの予約ができない!中谷剛さんのアウシュヴィッツツアーは,ほぼ13時に終了しビルケナウ(第二収容所)からアウシュヴィッツ(第一収容所)に,シャトルバスで戻りました。このときは8分間隔で運行されていました。帰りもバスで帰ろうと思い,13:45分発のバスを予約しようとしてスマホを
これの続きです。『ポーランド、クラクフてロングウィークエンド②お城巡り続きます』これの続きです。『ポーランド、クラクフでロングウィークエンド①まずはお城に』欧州の数少ない祝日をつぶして出張していた代休を取って、2泊3日でポーランドの古…ameblo.jpクラクフ2日目は、これが大きな目的だった、アウシュヴィッツービルケナウ収容所にまず行きました。今回はクラクフにいる時間も短いので、朝7時発のツアーを予約、所要時間7-8時間ということだったので午後は別のところに行くつもりでいました。
現ポーランドのオシフィエンチム(アウシュビッツ)の収容所に隣接していたルドルフ・ヘス収容所長の邸宅が1月27日に一般公開された。かの焼却炉が見えるこの家を主舞台にヘス家の日常系を描いた映画「関心領域」が2024年にカンヌのグランプリ受賞など大いなる評判を呼んだ。邸宅は解放後にポーランド人の所有物となり閉鎖されていたが、米国のNPO対過激主義プロジェクト(ハンス・ヤコブ・シンドラー所長)が2024年に邸宅を買い取り、隣の収容所と同じく負の遺産として後世に繰り返させないため一般公開を企画。ソ連