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この世界を見ると、あなたは悲嘆にくれます(distressedディストレスト)。自分の心をのぞき込むと、あなたは鬱のようになります(depressedディプレスト)。もし神様を見るなら、あなたは平安になります(restレスト)。↑の言葉は、アウシュビッツの地獄を、希望を持って生き抜いた伝説の女性、コーリー・テン・ブームの言葉です。英語の末尾が「レスト」になる3つの言葉を使って、「外、内ではなく、上を見て!」と、なおも苦難の時代の中にある私たち一人一人に彼女は呼びかけま
これの続きです。『ポーランド、クラクフてロングウィークエンド②お城巡り続きます』これの続きです。『ポーランド、クラクフでロングウィークエンド①まずはお城に』欧州の数少ない祝日をつぶして出張していた代休を取って、2泊3日でポーランドの古…ameblo.jpクラクフ2日目は、これが大きな目的だった、アウシュヴィッツービルケナウ収容所にまず行きました。今回はクラクフにいる時間も短いので、朝7時発のツアーを予約、所要時間7-8時間ということだったので午後は別のところに行くつもりでいました。
こんにちは◇アウシュビッツ(オシフィエンチム)へ行くまでと帰るまでの旅の次々起こる出来事とサバイバルさは7/6(日)ちょっと聴いて〜と話しましたが、今回はYWCAピース・ブリッジでアウシュビッツのみ篇を話します❢◇予約とくに不要◇
2025.04.クラクフへの旅(アウシュヴィッツ訪問)その4ミラノに戻る日、まさにイースターの日曜日に、半日時間がありました。さて、どうしようかと悩みましたが、予約はしていないものの、有名なレオナルドの「白テンを抱く貴婦人」を所蔵するチャルトリスキ美術館、そして、旧市街のあちこちで目にした、浮世絵展を開催中の国立博物館を訪問しようと心づもりしていたのです。そこで、前日遅くに、旧市街にあるチャルトリスキ美術館をのぞいてみたところ、イースターでクローズの張り紙が…!ネットで調べてみると
関心領域★★★☆☆キャストクリスティアン・フリーデルザンドラ・ヒュラー真っ暗な画面が約3分続くその間、気持ちの悪い轟音が静かに響く新居内では所長ルドルフ・ヘス(クリスティアン・フリーデル)が子供たちを川へ水泳や釣りに連れ出し妻ヘートヴィヒ(ザンドラ・ヒューラー)は庭の手入れに時間を費やす使用人は家事をこなし囚人の持ち物は家族に渡されるしかし庭の塀の向こうアウシュビッツ収容所からは絶え間なく銃声や叫び声列車
改めてまして、大谷翔平選手のお誕生日おめでとうございます♪今まで生きてきて、預言者の預言を事前に知って当たったのを知りません。みんなの携帯のアラームが、地震の直前に鳴ったりするけど、どうせいちゅうねん。(笑)台風でも今までで最高の規模とか言いながら、まず当たらないよね。油断していたら、狼少年みたいに大きな被害に遭う事があります。7月5日も日にちズレるかもだから、もう少し用心だけはしてましょう。有事の時だけじゃなく、みんながいつも心豊かに過ごして欲しいと言うのが私の願いです♪世の中に
先週の日曜日、いつもとは違った投稿をしてみようと思い、サリンジャーの小説とこころ治療を結びつける内容にしてみました。すると、いつもと違った反応の動きがあったので、やっぱりこういう投稿は大事だなと思いました。月に2回くらいは、何か少し横道にそれるような、遊びやゆとりを感じさせるような投稿を心がけてみようと思います。今日も本を題材にします。紹介するのはヴィクトール・E・フランクルの『夜と霧』です。アウシュビッツ収容所での極限体験を描いたこの本は、私にとって「人間の心が最後
忘れないうちにポーランドの旅について書きます。今回の旅の目的はアウシュビッツを訪れることでした。このところの世界情勢、特にイスラエルが関係している紛争問題などのことを考えていたらこの目でアウシュビッツを見てみたくなったのです。コロナで失職してゆる〜く働いてはいるもののほぼロングバケーション状態だからこそ、こう言う考えに至ったのだと思っています。忙しい毎日ではこんなふうに考える余裕はなかっただろうと思います。アウシュビッツやホロコーストについては人並みには知識を持っていると思ってはいまし
今日の写真は6月30日の散歩風景この日は久しぶりに小松市の運動公園殆ど車は見られず貸し切り状態。その駐車場のすぐ横がバラ園もう終わってしまったが残り物をパチリ沖縄戦の歴史をゆがめる自民党参院議員の暴論。高まる批判にも馬耳東風。居直る態度がネット空間では支持される始末。欧州では悪質な歴史の否定や矮小化は犯罪だ。ところが我が国では、なぜ問題なのかすら理解されていない。政治的意図によって引き起こされ、人種差別や排外主義と結びつくことが多く、修正することで何らかの利益がある
2025.04.クラクフへの旅(アウシュヴィッツ訪問)その2旅の目的であるアウシュヴィッツービルケナウ強制収容所見学のことから始めるわけですが、さて、どのように備忘しておこうかと考えてしまいます。事前に、改めて勉強しなおすべきかとも思いつつ、時間がなかったこともあって、これまで知りえた知識だけをもっていくこととなってしまい、その点への多少の後悔というか反省的な気分があり、また、書籍や映像でしか知らない歴史上の重要な場所に、現実に身を置くということへの、恐れというのか、おののきというの
製作年:2024年製作国:アメリカ日本公開:2025年1月31日監督:ジェシー・アイゼンバーグ出演:ジェシー・アイゼンバーグ、キーラン・カルキン、ウィル・シャープニューヨーク在住のユダヤ人デヴィッド(ジェシー・アイゼンバーグ)と従兄弟のベンジー(キーラン・カルキン)は、亡くなった祖母の遺言に従い、ポーランドのアウシュビッツまでのツアー旅行に参加する。正反対な性格のデヴィッドとベンジーは、行く先々で衝突を繰り返しながらも、個性豊かな人々と出会いながら祖母と縁のある場所を巡る。40代を
2025.2.11火曜日リアル.ペインゴールデン.グローブ賞キーラン,カルキン、助演男優賞なので観に行きました話も興味あったので。リアル.ペイン心の旅人生の苦しさ、疲れそしてポーランドのアウシュビッツ全ての感覚を感じ一緒に、旅した気分で、鑑賞。私も多分一緒だ。常にもがき苦しみ、疲れてる…多分、音が真面目すぎるから疲れるんだと思う…リアル,ペインで共に、、アウシュビッツを訪ねそこに佇み過去に戻る過去に向きあい、、生きるを感じ、そして現在と、向き合う
こんにちは。絵本専門士こっころです。ブログをご覧いただきありがとうございます。3年生。テーマは『夏休みにおすすめの本』『希望』『乗り越える』世界でいちばん貧しい大統領のスピーチAmazon(アマゾン)ホセ・ムヒカ世界でいちばん貧しい大統領(角川文庫)Amazon(アマゾン)2012年のムヒカ元大統領のスピーチは有名です。大量消費社会から、本当の豊かさとはなんだろう、幸せとはなんだろうを問いかけました。スピーチ
「私たちは今こそ、壊れやすい民主主義を守らなければならない」「民主主義が壊れれば何が起きるのか、アウシュビッツの歴史はそれを教えてくれる」「多くの生存者が、今の政治状況にデジャブ(既視感)を感じている」「アウシュビッツは、人々が社会から偏見の目で見られ、そして社会を追い出され、憎しみの連呼を浴びせられるように変わっていったところから始まった」「そして今、再びこのプロセスを目にすることができる」「だから今こそあなたがそうした場面を目にした時に、自
憎しみからは何も生まれない。愛だけが創造する。byマキシミリアノ・コルベ
2025.04.クラクフへの旅(アウシュヴィッツ訪問)その1欧州にいるならば、一度は絶対に訪ねるべきだろう、と長年考えていた場所が、アウシュヴィッツ強制収容所です。歴史に興味あるないかかわらず、知らなければいけない場所だし、できることなら一度は身を置くべき場所ではないか、とずっと考えておりました。いや、ずっと、と言っても、イタリアに住みだした頃は、実はほとんど意識になかったというのが本当のところです。古代史や中世史には興味があっても、そもそも、近現代史をあまりちゃんと勉強して来なかったと
こんばんは喉元過ぎればユダヤ人もドイツ人とやってることは同じ所詮は、人殺しだ正義もクソもない。以上。。英語バージョンもアップしてます。日本人の力で下記の売春婦像とザイニチを撤去しましょう。
Goodevening.I'mattheendofmyrope.JewsarejustlikeGermansTheJewsarenobetterthantheGermans.Afterall,theyaremurderers.Thereisnojustice.That'sall.
結局紆余曲折してススの仕事場は2転3転してるよこの後どうなるのかねなんだかよくわかんなくなってしまっているしばらくダンナのとこには行けないなあ難しいわ某政党の人「夜と霧」を読んで政治の世界に興味を持ったって言ってたけどこの人の演説に迫力のあるのはそういうことだったんだなと思ったあの本は精神的に来るのであたしは苦手なんだけどねアウシュビッツの強制収容所にいて助かった人の話この人は精神科医に確かなったんだっけなその人が書いたんだよねでも人間とは何か生きる
DVD鑑賞…ハヌマン…ネタバレすると、これから鑑賞する方に迷惑なので簡単に。あくまで私的です。インド映画は、大作が多く勢いがありますね…神様の信仰が大切な国であるため、その神の力を借りて悪を倒していく、爽快な映画です…DVD鑑賞…関心領域…この映画も評判が良い映画になります…女優は、落下の解剖学の主役が今回は妻役で出演してますね…アウシュビッツの話ですが、ラストシーンが頭から離れない…DVD鑑賞…ソウルの春…韓国映画で、内容は重厚です…正しいことを
あなたは日記帳持ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう日記といえば「アンネの日記」が、まず思い出されました。アンネ・フランク展に行った小学生の私は、非常に感じ入りました。夏休みの自由研究の発表会というものでナチスとユダヤ人に関する事について発表をしましたが、異常に受け入れられませんでした。その後も、書籍を読んだりやたらとそれらに関する映画を鑑賞してた時期がありました。もし前世があったとしたら自分はナチス側だったらどうしよう。密告する人間
絶望。望みを絶たれる、と書く。そんな経験はしたくないが、するときもある。このキーワードから、フランクル博士を思い出す。アウシュビッツから生還した方。本は読んでなくても聞いたことはあるかも。夜と霧新版Amazon(アマゾン)それでも人生にイエスと言うAmazon(アマゾン)家内のお爺さんもシベリア抑留7年から生還した。その遺伝子を引き継いでいるからか。縫合不全の発見が遅れてあの世に行きかけたが、生還した。生きていても、身体が満足に動かせないことほどしんどいことはない。
ご存命であれば、今日6月12日、彼女は96歳になります。私は学生時代にホロコーストの研究をしました。当時は「え、生きていたらまだ60代なのね!」と驚いたものです。それ以来、毎年、彼女の誕生日は覚えていて、子どもたちにも「今日はアンネフランクの○歳の誕生日やで」と伝えています。「アンネの日記」は読まれた方も多いと思います。13歳の誕生日プレゼントの日記帳に、アンネはこう綴っています。。「あなたになら、これまで誰にも打ち明けられなかったことを何もかもお話しできそうで
6月12日木曜日日記の日1942年6月12日ポーランド系ユダヤ人のアンネ・フランクによって『アンネの日記』が書き始められたことにちなむ。1944年8月4日アンネら8人は密告によりドイツ秘密警察に捕まり、隠れ家から連れ出され、ポーランドのアウシュビッツに送られた。そして、アンネは1945年3月にドイツのベルゲン・ベルゼン強制収容所で15歳の若さで発疹チフスにより死亡したとされている。●サイクルプラザ・イレブンのブログhttps://ameblo.jp/tob
アンネの日記の日(6月12日記念日)1942年(昭和17年)のこの日、ユダヤ系ドイツ人の少女アンネ・フランク(AnneFrank、1929~1945年)によって『アンネの日記』が書き始められた。アンネの家族は、ナチス・ドイツのユダヤ人狩りを逃れて、オランダ・アムステルダムの隠れ家に8人で身を隠した。日記は隠れ家に入る少し前の、この日6月12日の13歳の誕生日に父から贈られたものだった。日記は1942年6月12日から1944年8月1日までの約2年間が記録されている。1944年8月4日、
最近、クルーズ乗船記のブログを読んでいる。アメブロをはじめ、noteなども読んでいる。それらを読むと、写真が豊富で、さまざまな情報が入り、ありがたいと思う。YouTubeの乗船記も視聴している。以前に夫の大学の友人がピースボートで世界一周をした。そのひとはブログを書いていて、そのブログを読んだ。その人のブログは寄港地のトラブルの話が多く、それを読んで世界一周はやめておこう、ピースボートもやめておこうと思った。ピースボート、ショートクルーズならありかな?と思っていたが、トラブルの
こんにちは。ポーランド(アウシュビッツ)に行きました。今年解放から80年だそうです。アウシュビッツ解放80年生存者“不寛容や敵意”への注意訴え|NHK【NHK】第2次世界大戦中、ナチス・ドイツがユダヤ人を中心におよそ110万人を虐殺したアウシュビッツ強制収容所の解放から27日で8…www3.nhk.or.jp行くまでと帰るまでが、とってもサバイバル旅になり、それでも何とか帰って来れたよ^^;というドラマ?もお伝えします♪1人で行く旅の方法や情報も(^^ゞ経由乗り換え3-
最近土曜日の朝はBS7の音楽番組を見ている地上波はバライエティみたいなのばかりになってしまった「音楽交差点」ではパンフルート奏者の演奏だったこの番組は毎回いろいろな楽器を出してくる次の番組は「エンター・ザ・ミュージック」でゲストが指揮者の山田和樹氏だったスキマ産業などと言って王道っぽい曲ではなくて最近あまり演奏されない曲を選んでいるようだプログラムをみて感じることも多かったがスキマ産業などとうまい事を言うテレビで流されたのはバーミンガム市交響楽
ガス室と焼却炉ガス室の天井にはチクロンBの缶を投入する穴が開いている。焼却炉が間に合わなくなると野焼きにされた。この場所は再現した部屋でもなく、本当に使用された場所。「彼らの苦しみと記憶を尊重し、沈黙を守ってください。」と記述されている。アウシュビッツ第2収容所死の門第1収容所の経験をいかし、より大規模な施設を造った。効率を考え線路を直接施設に引き込み、効率的に選別を行った。10万人規模の収容力敗戦時に破壊工作が行なわれたので、ぱっと見にはただの原っぱにみえる
最近、インスタなるものを初めて登録したどうにかこうにか苦労してやっとえ、今ごろって?やってなかったのって?みなさん普通にしてらっしゃるのかしら私はSNSはこのブログしかしていないFacebookもXも、その他なんやらかんやら一切やらないLINEは一応やってるけどデビューは遅かっためんどくさいってのもあるそれが大きいかなあと、なんていうか特に必要に迫られなかったし、たいして興味もなかったから。ちなみに夫は私としかLINEしてなかったのよ。