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トランプが❗ルイ・ヴィトンのハンドバッグを指差す❗何故か❓ルイ・ヴィトンのハンドバッグは❗圧縮された人間の肉と子供の皮膚から作られているからだ❗人肉を持ち歩くのはやめましょ❗2024年10月3日https://t.co/hMTJzaVrSJpic.twitter.com/QfV4BqJJGn—気分上々マジックアワー(@kibunzyozyu)2024年12月13日これがたとえデマだとしても、有りそうな今の世の中が恐ろしい。アウシュビッツでヒトの脂で作られた石鹸に気持ちが悪いと
私がいま趣味で通っているビーズ教室でのお仲間の話以前、石破総理が自民党総裁に選ばれた時に、グループラインで、石破さんの奥さんのスマホケースが汚いとか、ファーストレディーとして、恥ずかしいとかいってきた人の話を書いたとおもうのですが、彼女はとにかく歩く芸能雑誌のような人。常に芸能界の話題をしています。ちなみに、ジャニオタです。その時の記事はこちら↓『自民党総裁選で思ったこと』決まりましたねー総裁選石破さん、おめでとうございます。私も生まれながらの家系のせいで、気づいた時には党員でしたから
次女が修学旅行へ行っている。ポーランドと言えば、世界遺産のアウシュビッツ収容所。娘から送られてきた写真は、入り口らしい。入り口には、ARBEITMARCHTFREIの一文が掲げられている。意味を調べると、働けば自由になるとのこと。この言葉を信じて働かされていた人もおったんやろうなぁ。まさに負の遺産やな。戦争🪖が起きないようにと思って残してるはずやのに世界中で争いが起きてるなぁ。日本人同士でも強盗があったり…老人襲ったり…ネットを使って罵り合ったり…忌野
国連は日本に難癖を付ける前に、アサド政権には何も言わんかったんかいな。それにしてもえげつないわ…。もし中国が崩壊したら、この倍はいきそうですね。弾圧しまくっていますから。以下、クマさんの動画です。◎【10万人以上が餓死寸前!『現代のアウシュビッツ』シリアのサイドナヤ刑務所の地下牢獄の電子錠が開かない!西側焦燥!】アサド大統領が全て放り出して逃げたから扉の錠が開かない!死んでしまう!無実の子供達も■シリア刑務所から大勢を解放、子どもの姿も多数がまだ地下房に閉じ込められている恐れh
■あらすじ●ルドルフ…収容所所長●ヘートヴィヒ…その妻そのお屋敷はとても豪華。庭には花が咲き乱れてる。ええ、あたしはこの生活に満足しているのよ。希望通りの家だもの使用人を雇って、それなりの暮らしをして、軍人の夫は良い職についていて。お隣がなんだろうがあたしには関係ないこと。妻はこんな考え。豪勢な家には軍人さんも良く来るしちゃんと軍靴を洗って家に入ってくれはる。ヘートヴィヒだけでなく使用人も毛皮のコー
こんにちは🐧WOWOWで『関心領域』を観ました『観た映画⑤『関心領域』※ソフトにネタばれしています6/18追記あり』こんばんは🌙『関心領域』を鑑賞してきました勢いづいたときにまとめて観るんだ映画週間だ※そこそこネタばれしています※解釈が正しいのか自信ない部分ありアウシュヴィ…ameblo.jp※今回もそれなりにネタばれしています映画館で観たときよりもあちこちに視線が向く余裕がありましたヘス所長のことを始め史実を頭に入れて鑑賞したので思考が冴えて知識として頭に蓄積されたと思
〓冒頭PR〜〓NHK朝ドラ「エール」で俳優陣にハーモニカ指導された大竹英二さんのツイート・・・構築と破壊を繰り返す、神秘的な刹那に包み込まれたメロディー♪まだ聴いた事の無い音楽を探している方にはぴったりの1枚です(^-^)/#ギター#神秘#刹那#アルバム#音楽#やすかずん#田部井泰和#吉祥寺#guitar#クラシック#デスメタル#インストルメンタルhttps://t.co/ggerBl8f4h—大竹英二(@harmonicaeiji)2020年
シャローム!安息日をありがとうございます。12月に入り、寒くなってきました。以前は、5時半までには起きていたのですが、ここしばらく起きられなくて、6時頃になってしまって、早く起きたいのにどうしたものかなあ、と思っていたら、ある睡眠に関する本との出会いで、「絶対に5時半には起きる」と決心して起きられるようになりました。やはり目的と決意って必要だな、と改めて感じています。さて、入院中の娘ですが、先日、担当医である院長に呼ばれて病院に行きました。この病院は、他の病院とは違って、見舞い
アメリカはワルターさんとオルガさんと子どもを受けいれてくれた家と仕事を与えてくれた汗を流して働けば働いた分だけの報酬が得られた収容所にいたときのように無駄に時間が流れていかなかった当たり前のことが当たり前のことこそが幸せなのだほかのことはみんな忘れていい
聖コルベ神父マキシミリアノ・マリア・コルベ(1894年1月8日-1941年8月14日)は、ポーランドのカトリック司祭。アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所で餓死刑に選ばれた男性の身代わりとなったことで知られ、「アウシュヴィッツの聖者」と呼ばれる。カトリック教会の聖人で記念日は8月14日。生涯幼少時代マキシミリアノ・マリア・コルベ神父は、1894年1月8日に当時ロシア帝国の衛星国であったポーランドのズドゥニスカ・ヴォラで、織物職人であるユリオ・コルベとマリア・ドンブロフスカの5
オルガさんはアウシュビッツに行ったことを後悔はしていないけれど自分に問うているなぜ私はあの場所に行ったの答えはない考えられることはアメリカで生活基盤を築いたオルガさんにとってアウシュビッツに行くことも運命だったかもしれないそう考えることした
ガス室は人々がユダヤ人だという理由だけで殺された場所だドイツの敗戦が決まりアウシュビッツの総責任者だったアイヒマンは連合国軍が敗戦直後列車で運んばれたそうしなければ生き残った人たちがアイヒマンをバラバラに引き裂いてしまうだろうからそんな人々の話を聞きながら「なにが正義なの?」とオルガさんは思った
オルガさんはポーランドに帰った時アウシュビッツに行ったそこでオルガさんはみた皆殺しにされた人々や骸骨の写真・・・その人たちが家族にこっそり書いた手紙もう会えないだろうけれど私は家族のために祈っているその一文を読んだ時涙がとめどなく出てきたそれからガス室に向かった
NYの空港からスタートするこの映画ベンジーは先についていて従兄弟のデヴィッドを待っている。2人は亡くなった最愛のおばぁちゃまの遺言でポーランドでのツアー旅行に向けて出発🛫昔は仲良くていつも一緒にいたけど性格は正反対ベンジーは自由気ままデイビットはしっかり屋さんだけどちょっと神経質!小さい頃とは違う2人の距離ツアーに参加した人々との出逢って祖母が生まれたポーランドの地を巡る中で勃発する気づき、時にはケンカしながら大人とは…人の生き方とは…お互いそして自分の存在につい
「薬を10錠飲むよりも、心から笑った方がずっと効果がある」(アンネ・フランク)この言葉は、私たちに、笑いの持つ驚くべき力を教えてくれる。第二次世界大戦という暗い時代に、アンネは日記にそう綴ったという。絶望的な状況の中で、彼女は笑いの力を信じていた。確かに、薬は体の痛みを和らげるが、心からの笑顔は、心の傷を癒し、生きる希望を与えてくれる。笑うことは、単なる娯楽ではない。笑うと、ストレスが軽減され、免疫力が向上することも科学的に証明されている。心から笑うことで、私たち
とうとう読んでしまった。フランクル著「夜と霧。」この本を読むのを自分は避けてきたと言っていい。怖くて読む気にならなかったのだ。それが今回ついに読んでしまった。やっとというべきか。自分は1989年2月にアウシュビッツ強制収容所を訪れている。眼鏡の山と義足の山に圧倒されてしまってその一階上にある髪の毛で作られたカーペットを見ることはできなかった。階段途中で足がすくんで上に行けなくなったのだ。冬だったので訪問者はなく、自分だけだった。隙間風か、音が
再放送医療ドラマの金字塔。『白い巨塔』の再放送を何回か観た。そのうちの1回。〈天国と地獄〉アウシュビッツの回だった。当時これを観て。当地へ行こうと思った。ドラマでのロケは。これが世界初だったとか。死の壁、ようこそ自由のモニュメント。人の命を救うはずの医師が。ここでは命を奪う側に回った。鉄道の分岐点に立つ財前五郎。右へ行こうが左へ行こうが。そこは地獄だったのだ。いつの日か、もう一度。そう思っている。
Yahoo!ニュースより転載。マイダネク絶滅収容所の「X」もフォロー解除者が急増:アウシュビッツ博物館「X」は数週間で7万超が解除佐藤仁学術研究員・著述家11/21(木)20:13(マイダネク博物館提供)150万フォロワーがいるアウシュビッツ絶滅収容所博物館の公式Xは数週間で7万減ホロコースト時代にナチスドイツがポーランドのルブリン郊外に設置したルブリン絶滅収容所。日本ではアウシュビッツ絶滅収容所ほど有名ではないが、アウシュビッツ絶滅収容所に次ぐ規模だった。周辺の町マイダンの
アンデシュ・ハンセンさん、マッツベンブラードさんの本です。幸福な状態は続かないのです。不安や恐怖と言う感情を使って危機を回避しなければいけないからです。偏桃体が危険警報を出すからです。皆、未来に対して不安です。何が起こるかわからないです。だからうつになるのです。未来は素晴らしいことが待っている。もっと楽観的になるべきなのです。そう信じるべきなのです。私は、希望を捨てません。絶対に成功すると信じて疑いません。だから、うつになりません。私は、ジョークを言うことが好
幼馴染四人組で年に2回ほど一緒に飲むのですが、先日その席で「来年旅行に行こう」という話が出ました。それは良いのですが、一人が「アウシュビッツ収容所跡に行きたい」と言い出し、熱心に勧めるのですが、私は正直行きたくない。外国しかもポーランドは遠すぎるし、費用も交通費だけで50万円くらいかかるというので、育児中の身としてはちょっと、、、。その辺のことを正直に話した上で対案として「出雲はどう?」と言ったら即全員一致でした。なんだ、ほんとは俺と同じ気持ちだったんじゃないの?笑もともと
ほのぼの文庫を訪れてくださり、ありがとうございます。わが家の庭にアンネのバラが咲いています。20年ほど前から育てているバラです。四季咲きのバラですので、一年中庭に彩りを添えてくれます。アンネのバラ(Souvenird'AnneFrank)は、第2次世界大戦中に強制収容所で亡くなったアンネ・フランクを偲んで、ベルギーの園芸家により作出された新種のバラです。アンネの父であるオットー・フランクが、アンネの平和を願う思いを込めて世界中に贈り、平和のシンボルとして広く知られています。
アウシュビッツの方がまだましなくらいですから“いじめ深刻化”こども家庭庁内にプロジェクトチーム発足へ|NHK【NHK】学校でのいじめや不登校が深刻化していることを踏まえ、こども家庭庁は、子どもが不安や悩みを打ち明けやすい環境整備が必要だと…www3.nhk.or.jp
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!日本では戦争はないけれど、心の中は戦争なんだねっていう記事を書きました。ここをクリック(^_-)今日は改めて、私もまだまだPTSDの治療中なんだな~、と自覚するとともに、あなたの、ほんの数歩先を歩いているにすぎないということを伝えたく思いました。ただ、ここまできたから、できることをしたいと思っています。とにかく、私が元気になり、あなたが元気にならなければ、日本の陰湿な心の中の戦争は終わりませんからね。魂のアウシュ
ポーランドのトラベルノートです。オシフェイエンチムはポーランド語ドイツ語ではアウシュビッツといいます。ナチ政権下アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所がおかれていました。ユネスコの世界遺産に登録されています。町としてのオシフェイエンチムは12世紀クラクフ大司教区から分割されてオポーレ公国の支配下になりました。第二次世界大戦が勃発すると1940年ポーランドの兵舎を転用してアウシュビッツ強制収容所が建設されました。多くのユダヤ人が犠牲になりました。ブログを始めた当初「負の遺産」と
「関心領域」は今年観た映画の中でも、強く心に残った1本です。アウシュビッツ収容所のすぐ隣で暮らすナチスの看守たち家族の日常を描いた物語。収容所の中の様子は一切出てきません。ただ家族の日々の暮らしが淡々と映し出されます。しかしその背景に時折微かに流れてくる銃声や収容所の中の人々の叫び声。穏やかな家族の日常とあまりにもかけ離れた不穏な音が、逆に収容所の中で行われているのであろう非人道的な行為を否が応でも想像させられ、実際に収容所の中を描写されるよりも恐怖を感じます。そしてそれは、この映
「歴史観」には「東京裁判史観」「自虐史観」「自尊史観」「森嶋史観」「岩波・朝日史観」「自由主義史観」「司馬史観」「半藤史観」「保阪史観」「渡部史観」等々、左右いろいろありますが、どれがベスト、ベターでしょうか?[2024・11・12・火曜日]福井雄三氏の『捏造だらけの自虐史観司馬遼太郎、中沢啓治のペテンを暴く』(ビジネス社)を読みました。中沢氏は漫画『はだしのゲン』(汐文社ほか)の原作者です。『少年ジャンプ』で連載していたのを少し読んだ記憶はありますが、「熟読」した
暇です。仕事中です。アウシュビッツについて、なんとなくしか知らなくて深く知りたいなと思いました。コメント欄を見るとイエスキリストを張り付けにしたのがユダヤ人。って知りましたふーん…なんとかのリストという映画も見てみたよ。うーん、むずい、解説ほしい。映画のどの人がなんとかさんかもわからず…なんとかさんがユダヤ人1200人を救ったらしいてな最近を過ごしている41歳。そして、ひーまーーーーな41歳はタロットも勉強中。あ、ていうか、イエスキリストがよく出てくるし、司祭とかよくわから
敗戦国_ドイツ_さまよえる人々ドブリーデン日曜日にアウシュビッツ博物館の日本語ツアーに参加し、どれくらい悲惨な出来事が行われたかを強く認識、理解させられました。翌月曜日は祝日でお休みでしたのでのんびりしていたところ、NHKプラスで『バラフライエフェクト』が放送されており、タイトルは、『ふたつの敗戦国_ドイツ_さまよえる人々』でした。内容はというと、第二次世界大戦でドイツが敗戦国となった後の、東欧に暮らしていたドイツ人:150万人に対する虐待、悲劇の話でした。アウシュビッツな
こんにちは!!ドイツの鉱石屋さんHeiligenCrystal(ハイリゲンクリスタル)ミュンヘン在住のクリスタル・星読み身体コンサルタントの度会恵美子(わたらいえみこ)です今、世の中には星の数ほど、様々な健康法がもてはやされる時代になりましたが、星を読みあなただけに合った健康法を導き出し、アドバイスを行っていますシンガポール在住時代から10年以上学んだ代替医療を使いあなたに合う鉱石を導き出し、クリスタルと共に宇宙時代を地球で楽しむ方法もお伝えしていま
アウシュビッツ=ビルケナウ博物館③ドブリーデン博物館から、無料シャトルバスで、オシフィエンチム(Oświęcim)駅の向こう側に位置する強制収容所に向かいます。このバスは12分毎に出ているそうですが、この時間帯は常に満員でした。10分ほどで強制収容所入口に到着です。この線路が強制収容所の入口にまっすぐ続いています。多くの映画でもこういった場面が使われていますね。強制収容所の入口を入った内側から見る入口入口からまっすぐに線路が続いています。欧州各地で老若男女問わず列車で連行され