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まだ東京に気の早い桜が咲き始めた頃の晩ごはん。これが咲いた頃です。『気の早いソメイヨシノのつぼみが1輪』職場の近くにちょっとした桜並木がありまして、まだまだだなぁとながめ思いながら歩いていたら…気の早い子が1輪!これは今頃咲いてるだろうなぁ。ちなみに東京の開花予…ameblo.jp買い置きの鍋のモトもそろそろ消費しなければと坦々鍋のモト登場です。といってもあるのは鶏ひき肉とかソーセージとかだけど、まあいいと。あとはニラ、もやし、白菜、きのこ、豆腐…冷蔵庫にあるもん入れました。野菜室
本日から一泊二日で温泉旅行に行きますので、こちらは予約投稿しました。いよいよ買い置きもラスト1本に。また来年ね~(ノД`)・゜・。そして第三春の息吹!タラの芽の天ぷら家の前にもあるけれど、うっかりしてたら育ちすぎ、もう食べられないので、ここは来年として、会社近辺で摘んで聞きました。家の前では、タラの芽、むかご、あけび、オニグルミ、栗などが採れて自然を感じますが、もっと標高の高い会社あたりだと、さらに色々
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは9/10(土)での菜園から、長らくアップが遠のいていた波板栽培の長イモの現在の様子について、アップしてみようと思います~どんべい菜園で言うところの8号畝で長イモの波板栽培を行なっていますこの場所に長イモの波板栽培をスタートさせたのは4/16『長イモの波板栽培にチャレンジ~!』「ど
あまり目にすることのない山芋の花夏の終わりに花を咲かせる山芋「自然薯の花」白く縦に伸びるのが雄花一つの花に三つの袋のような上に花を咲かせるのが雌花袋の中には種子が入っており種子でもむかごでも地下の芋「担根体」でも子孫を残すことができる山芋は地下の担根体が成長すると地
目次・むかごとは?・むかごの栄養やその効能・華花のむかご料理・とっておきの内緒な食べ方むかごとは?「むかご(零余子)」とは、自然薯や長芋といったヤマノイモ科に属する芋の葉の付け根にできる、球状の芽(肉芽)のことで大きさは1cm前後。豆のように小さく可愛い見た目ですが、とても栄養価の高い食材です。種と同じ働きをするので土に埋めることで新たな芽や根が出て、いずれ山芋となりますが立派な山芋に育つには2年ほどかか
昔の写真を流用‥ヤブマメ木や花をあちこちに植え替えているせいで、ヤブマメもあちこちから出てくる困った状態です。普通の双葉に見えるけれど、赤丸がヤブマメ。ちなみにハートの葉っぱはどくだみ(*´-`)掘ることのできる場所で発見したら、なるべく全部掘り上げるようにしています↓無理な場所は除草剤を塗るしかないかな。他の花に絡みついてジャングルになるので、なるべく小さいうちに摘んでおきたい雑草の1つです。こちらはカラスビシャク地上近くの茎にむかごを作ってすごく
今日は『山田湧水』に水汲みに行くついでに、近くで『むか活(=むかご狩り)』して来ました。そこで今回初めて、食べられないむかご『ニガカシュウ』を発見『むか活』するにあたり、食べられないむかご『ニガカシュウ』の現物も、ちゃんと確認しておきたかったんです。上の写真、コレが『ニガカシュウ』の葉っぱ。こっちが『自然薯』の葉っぱ。見分け方としては、①自然薯の葉っぱが左右対称(対生)につくのに対して、ニガカシュウは左右非対称(互生)につく。②自然薯の葉っぱが細長いハート型なのに対して、ニガカ