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本日は「アメリカで最も人気のある精神世界分野の著者」とニューヨークタイムズから評された、エックハルトトールの著書をご紹介します。さとりをひらくと人生はシンプルで楽になるAmazon(アマゾン)ニュー・アースAmazon(アマゾン)この2冊は既にご存知の方も多いと思いますが私が特にご紹介したい点は彼が言う新しい地に生きるための目覚めた行動とされる三つのモードについて。Iつめは受け入れる2つめは楽しむ3つめは情熱を燃やすこの時期、新しい環境や人間関係になかなか馴染めない、そんな
先日、熱海へ1泊2日の旅行に行ってきました前日に思い立ったのですが、ホテルを調べていたら『伊藤園ホテルズ』という激安ホテルチェーンがあるらしい熱海駅近くの伊藤園ホテルズ『熱海ニューフジヤホテル』のリニューアル別館の和室を取ることができました。子供はなんと『週末こども割』で1泊550円大人2人、小学生1人、計3人で24,895円という安さ※宿泊は3月上旬土日さらに!・1泊2食バイキング&アルコール飲み放題付・カラオケ、卓球、囲碁など無料すごいサービス多少古かったりして
前回のブログで触れましたが、「今までエゴと一体化していたんた!」と気がついて以来、私の内側はどんどん変化しています。何が一番変わったか、それはいつも明るくいれるようになった事です。明るくいるように心がけているのではなく、ただただ軽いんです。いろんな事が気にならないのです。以前の私はとても繊細で人の顔色が気になるし、自己肯定感も低く感情の取扱に本当に苦労してきました。セラピーやヒーリングにどれだけお金を費やしてきたことか…それが今では、
はじめまして。さとこと申します。去年の年末、ハッ!と気付きがありました。「今まで私は、エゴと一体化していたんだ!!!」その瞬間から不安や恐怖がどんどん無くなり、日々、楽に過ごせるようになっていっています。私の人生、ネガティブな思考や出来事ばかりでしたが、幸せに生きれる兆しを感じています。ブログを書くのは不慣れですが、これから私の変化を記していこうと思います。よろしくお願いします。
さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる1,944円Amazonこんにちは、リブラです。今回から本編の解説をしていきます。第1章思考は「ほんとうの自分」ではありません第1節あなたは、なぜなかなか「さとれない」のか?問い1:「さとる」って、いったいどういうことなんですか?答え:エックハルト・トール「30年あまりも、道端で物乞いしている男がいたとします。男が『あわれな物乞いにお恵みを』と通行人にいうと、その通行人は、『あなたに差し上げるものは、わたしにはあり
本を買って、自分が思っていた内容と全く違うと、ショックですよね。。。「自分で読みたいけど、想像と違う内容で買ってから後悔したくない!」という人のために、このブログでは、ネタバレしないように本の内容を紹介していきます。ぜひ、本のエッセンス回収は、自分で読む時の楽しみにとっておきましょう♪こんばんは!石田ゆり子さんが大好きで、将来は石田ゆり子さんのように歳を重ねていきたいと思っている、須田仁美です!今日はそんな憧れの石田ゆり子さんが、Instagramで紹介していた愛読書、「
おはよおはよー階段で転んだところは着実に治りつつあるよ。アザは中々な色味になってきてるけどね(笑)もう痛くないよただ、擦りむいたとこに絆創膏貼ってたんだけどそれが痒くなってきちゃって違う荒れ方し始めて悩みもの。これはニベアで対応する。そういえば昨日、世代ごとに「この年代の人は〇〇世代」みたいな年表を見かけてね。団塊世代とかバブル世代とかゆとり、さとり、Z世代とかあるわけよね。普段から「私って何世代なんだろう」とは思ってたからやったーと思って見てみたら…松坂世代え、なんでうちらだ
【動画はこちら】【本動画について】浄土真宗の方であれば、日頃のお勤めで馴染みのある正信偈。浄土真宗には沢山の宗派があり、その中でも代表的なものに、西本願寺を本山とする本願寺派と、東本願寺を本山とする大谷派があります。正信偈は宗派によって、お勤めの仕方(音程や節回し)が異なります。しかし大切なことは、お勤めの作法ではなく、正信偈を通して親鸞聖人(浄土真宗の開祖・正信偈の著者)が伝えようとしたことは何なのか、その教えに触れることだと思います。今回は、大谷派(東本願寺)
法華経に「等覚一転名字妙覚(とうかくいってんみょうじみょうかく)」ということばがあるらしいです私の名前に「妙」の文字があるので「妙」のつくことばや名前には独占欲的な反応をしてしまいますがやっぱりこのことばにも過敏に反応します妙覚(みょうかく)というのは究極の覚り(さとり)のことで覚りというものがあるという言葉や意味を知り道を登って行きいよいよ覚りまであと一歩、ほぼ究極の覚りというところが等覚(とうかく)なんだそうです等覚の先に
心身共に忙しい日々が続き…やっと何も予定のない日曜日を過ごせた。先程は…お二人の対談を久しぶりに聴いていた。今までにも何回か、聴いていたが…こんな話しをしていたのかとあらためて感銘を受けた。この対談の終わりに…アニータさんの話しが出ていて「喜びから人生を生きる」の本を知った。もちろん、アニータさんのメッセージもYouTubeでたくさん聴いた。今年度に入り…阿部敏郎さんが主催している「禅サンガ」にも入会した。様々なコンテンツを通して…悟り…とは…⁇に触
ウエイン・W・ダイアー著『スピリチュアルライフ』の中に、「七つの特別プログラム」があります。以前ブログの中で『イソップ物語』を用いて、考察していきました。日常生活でとても大事な心がけとなるものなので、もう一度、確認していきたいと思います。「七つの特別プログラム」は以下のようなものです。①『委ねる』…「自分は無力だ」と認める。②『愛する』…神の本質は「愛」と知る。③『無限』…宇宙エ