ブログ記事2,281件
こんにちは。いつも訪問、ありがとうございますわたしたちの”快”と”不快”について。このふたつは、セットなので、”快”を求めると同時に、”不快”もセットでついてくる、ということです。わたしたち生きているこの世界は、2極の世界。「いい・わるい」「高い・低い」「多い・少ない」など、どちらか一方では成り立たない世界です。相対的な概念がそこにはあるので、いつも何かと比較し、判断しながら生きています。たとえいま、”
けいこですエックハルト・トールの動画おもしろいです印象は怪しいおじさんですし本を読んだ事がないと、言っていることがよくわからないかもしれませんが動画の最後のほうにでてくる水を飲むところ、さいこーです今に在るとは?時間とは?目的とは?意識とは?自己肯定とは?彼の話にはぎゅーーーっと色々詰まってる藤本さきこさんと同じく詰まってるぎゅうぎゅうな話を簡単に伝えてくれる感じるだけ♡私の好み♡どうぞ、みてみて!
前回のブログで触れましたが、「今までエゴと一体化していたんた!」と気がついて以来、私の内側はどんどん変化しています。何が一番変わったか、それはいつも明るくいれるようになった事です。明るくいるように心がけているのではなく、ただただ軽いんです。いろんな事が気にならないのです。以前の私はとても繊細で人の顔色が気になるし、自己肯定感も低く感情の取扱に本当に苦労してきました。セラピーやヒーリングにどれだけお金を費やしてきたことか…それが今では、
はじめまして。さとこと申します。去年の年末、ハッ!と気付きがありました。「今まで私は、エゴと一体化していたんだ!!!」その瞬間から不安や恐怖がどんどん無くなり、日々、楽に過ごせるようになっていっています。私の人生、ネガティブな思考や出来事ばかりでしたが、幸せに生きれる兆しを感じています。ブログを書くのは不慣れですが、これから私の変化を記していこうと思います。よろしくお願いします。
ウエイン・W・ダイアー著『スピリチュアルライフ』の中に、「七つの特別プログラム」があります。以前ブログの中で『イソップ物語』を用いて、考察していきました。日常生活でとても大事な心がけとなるものなので、もう一度、確認していきたいと思います。「七つの特別プログラム」は以下のようなものです。①『委ねる』…「自分は無力だ」と認める。②『愛する』…神の本質は「愛」と知る。③『無限』…宇宙エ
法華経に「等覚一転名字妙覚(とうかくいってんみょうじみょうかく)」ということばがあるらしいです私の名前に「妙」の文字があるので「妙」のつくことばや名前には独占欲的な反応をしてしまいますがやっぱりこのことばにも過敏に反応します妙覚(みょうかく)というのは究極の覚り(さとり)のことで覚りというものがあるという言葉や意味を知り道を登って行きいよいよ覚りまであと一歩、ほぼ究極の覚りというところが等覚(とうかく)なんだそうです等覚の先に
泣ける漫画って良いですね。心に響きます。続けて3作紹介しましたが1位を書きます。3作ともに昭和時代の古い作品ですが私的に最高に泣ける作品です。鬼滅の刃も久しぶりに泣ける作品でしたがまだこの3作品のには届きませんでした。『うしおととら』ブランコをこいだ日単行本の19と20巻に収録されてます。少年サンデー連載の漫画でした。この作品は妖怪物語であります。主人公の宿命とパートナーとなる大妖怪のとら、主人公の武器となる獣の槍。この登場するものたちの(槍も)それぞれの深い物語が実に壮大で深