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こんにちは、微妙に忙しいねこのです今日は稲荷勧請にかかった費用についてお話します。稲荷勧請には次の費用がかかります。授与料+神棚+御神具+榊+日本酒+お塩+お供え代です!まず、授与料は伏見稲荷神社に奉納するご神体をいただくときに払うお金です。こちらが2024年6月の時の伏見稲荷に稲荷勧請として支払う金額です。神社なので消費税はありません。小式:30,000円中式:50,000円大式:60,000円本式:70,000円です。本式以上は、一般家庭では
こんにちは。1つ前に書いた神田明神の続きです。拝殿に参拝した時にすごく良い花の香りと、気持ちの良い強めの風が吹いたんですね。私、全く下調べをせずに行ったので初めは「平将門様」とご挨拶していたのですが途中から、もしかしたら他の神様も祀られているかも!?と、思い「同じく拝殿に祀られている、他の神様も~」と、言い直したら強めの風がピタっと止まったんです。さっきHPで調べてみたら拝殿に祀られているのは、「平将門様」だけのようです。将門様・・・わかりやすい。大国主様や恵比寿
馬橋稲荷神社昇龍と降龍双龍の鳥居でお馴染み馬橋稲荷神社創建鎌倉時代末期ご利益商売繁盛開運招福五穀豊穣家内安全災難除け良縁成就など社殿の正面に勾玉「みたまのふゆ」神様の力を頂戴する御神霊(おみたま)石があります願いを叶えるのはこちらにいるお稲荷様方の話し合いによって決るそうです何度もお詣りしている馬橋稲荷神社、お披露目が目的なので特にこちらからのお願いはせず果たして坊やはどのよう
私も勤め人ですから、日々いろいろな事があります。良い事があって残念な事があって、その振幅はあって当然なのですが、でも人によってその幅が穏やかな人もいたら激しい人もいます。この違いは何だろうと、つらつら考えてみました。今日もどうぞ、よろしくお付き合いくださいませ。人の意識と無意識は、地上6階地下3階のビルによく例えられていますね。この地下部分が「潜在意識」と呼ばれる所で、私たちの魂の旅路における「記録庫」のほんの一部に過ぎません。仏教の唯識思想が説く「阿頼耶識」は、その潜在意識のさらに
2019年のブログの追記になります。お稲荷様の前掛けの作り方を何年も前にご紹介しましたが、ポツリポツリと見てくださる方がおられるようなので、前より進化した作り方を追記させて頂きます。あくまで私流完成品はこの形です。使用する生地は大体こんな感じ前掛けの本体の寸法。40✖️50センチ2枚紐8✖️100センチ2本タレの寸法幅5センチ全体の高さ(長さ)15センチ三角の部分3センチこれを6本分前のタレの型をやや厚紙で作ります。それを元に生地にペンで型をなぞります
こんばんは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。お稲荷様については、色々と注意があります自宅にお稲荷様を祀る場合は、毎日、きちんと拝むことはもちろんですが神具に損傷がないように、気を配る必要があります。鏡、刀、玉、狐の神像などのどれも少しでも欠けているのはNGです。損傷があるまま放置しておく
こんにちは、今日11月の節入りですねずっと待ち望んでいた日がやっときて奮起しているねこのです昨日の記事にも書きましたが、八字(日本で四柱推命)での良い流れがくるからですもし、台湾とかに行かれる方は八字を受けてみるのおすすめです。その際はこちらの本を参考にされてください。うわさの神仏其ノ二あやし紀行(集英社文庫)Amazon(アマゾン)さて、稲荷勧請・神璽勧請(おみたまかんじょう)をするのに当たって、一番心配なのはちゃんとお世話ができるか?ではないでしょうか?
こんにちは、龍縁芽(りゅうえんめい)です。スピリチュアルなご相談の中で、よく聞かれる質問のひとつがこれ。「私って、何か“ついてる”んでしょうか?」見えない存在のサポート――龍神様・天狗様・お稲荷様など、何となく惹かれる存在がいる方も多いですよね。今日はそれぞれの特徴を、私なりの感覚でまとめてみました。【龍神様がついている人】・水・雲・風など“流れ”が好き/縁がある・直感やスピード感を大切にする・ゾロ目(特に888)をよく見る・使命感が強く、人生の転機が多い→
こんばんは。最近のクマのニュース、怖いですよね。お客様に神社仏閣を聞かれると、ドキドキするんですよ。聞かれる度に「クマでそうな場所がでないように~」と、祈っている私がいます(笑)。そして本題。何か月前かのブログで、私のサロンには勧請(御魂入れ)をしている仏様がいる!と、書いたのですが勧請する時、どちらの仏様にしようか悩んだんです。その時、候補の上がっていたのがお稲荷様。特に、豊川稲荷に定期的に参拝に行っているのでそちらにお願いしようと思っていたんです。魂入れは仏像にす
飛行機の出発まで時間があるので⏰️お気に入りのスカイデッキへ✈️ブリティッシュパブHUB🍺こちらで生ビールをテイクアウトして飲みながら飛行機の離発着をみます定番のHUBビール🍺ビールを飲みながら飛行機の離陸を見るなんて最高です搭乗します機材はB767―300✈️順調に離陸到着間際かなり揺れましたけど無事に到着長崎空港内ホテルがある大村市内へ行く最終のバスに乗れましたもしタクシーで行くと約2000円バスだと230円
えーと。私は、少なくともお化けを見たことはありません。また、霊感はあるので不思議な体験はしていますが、諏訪明神の加護のおかげか、怖い経験はほとんどしていないんですが…。このブログにどの程度書くべきかなー、と迷うことはあります。今回は、比較的問題はないだろうと判断したのと、こういう話が好きな人も多いので載せます。以前、下鶴間諏訪神社の境内社、稲荷社の裏にいる2匹の狐さんについて書きました。『11/29下鶴間諏訪神社③2匹の子狐(神奈川県大和市)』本当は、色々と書きたいことがあった
2025年中にいくべき神社⛩️はもちろん弁財天様なのですが…実はもう先取りする人はこっそりやっている2026年最も力の強くなる神社への参拝必要になってからご縁を作るのではなく早め早めにご縁を結んでおくそれが幸せを先取りできる人今年いくべきは弁財天様とお稲荷様なぜならお稲荷様は来年最も力が強くなる神様だからこれを知っていたら…早めにコネをつけとこうと思いませんか🤭今のうちからお参りしておけば来年にはお稲荷様のお馴染みさんになっていますだから私がお勧めしたいの
豊川稲荷付近🚕私を降ろしたタクシーの元に👮警官が駆け寄った「一体どこに停めてるんだ!」タクシードライバーさん警官にメッチャ怒られている?もしや駐禁や一方通行の道だったのか!?私は責任を感じ、少し離れた所からしばし様子を見ていました|д゚;)ドキドキドキでも注意だけ受けてタクシーは去って行きました一体何だったの!?そして私は降ろされたもののココがどこ変わらず、目の前の大きな門にいた守衛さんに「豊川稲
先日「駅からハイキング」の途中、錦糸公園横の「千種稲荷」に寄り道しました。千種稲荷神社の境内は広くないのですが、お狐様があちこちにいらっしゃいました。鳥居横の子たちは金網越しでちょっと残念。鳥の糞除けでしょうか?こちらのお稲荷様は、五穀豊穣・商売繁盛だけでなく火除けの守護神として大切にされている神様だそうです。この場所(JR錦糸町駅近く)は江戸時代には湿地帯で、寛文から延宝の20年間(徳川4代将軍家綱の時代)治水を目的とした土木工事が行われ、武家の下屋敷の敷地となり、柳島村の
おはようございます♪くりたまです。京都市伏見区にある伏見稲荷大社へ参拝しました。たくさんの参拝者で賑わっていました美しい楼門イケメンの狛狐さま空に浮かぶ月が似合いますね〜御本殿で、祝詞を奏上して神様に新年のご挨拶を申し上げました🙏境内に落ちているゴミを拾っていると、同じゴミを拾おうとした神職さんと目が合いました。「徳を拾っておられますね!」と神職さんに話しかけられたので、「はい!たくさん徳を拾いました」と袋一杯のゴミをお見せしました。「困ったことがあった時に、周りの人が助け
こんにちは、稲荷勧請についての問い合わせが止まらないねこのですお稲荷さんの勧請ってそもそなに?という人が多いと思うので。私が実際にお迎えしたときのことを少し。実は、お稲荷さんをお迎えする前に「三面大黒天(さんめんだいこくてん)」という仏さまをお祀りしたことがありました。祈願をして魂入れまでしていただいたのに、当時の私は、正直まったく覚悟ができていなかったんです。「このくらいでいいよね」「これぐらいでも大丈夫でしょ」そんな気持ちで、お世話をどこか簡易的にしていました。いや
打出天神社様100日連続参拝の成就お話会「リアル神様のお使いになる方法」から始まった出会いとつながりの物語その1はこちら『お話会「リアル神様のお使いになる方法」から始まった出会いとつながりの物語その1』6月なのにいきなり梅雨はどこへ?と感じる晴天で真夏日でしたがお元気でお過ごしでしょうか?今朝もいつものように打出天神社様への参拝をしてからお店をオープンすると…ameblo.jp先日夏至の6月21日(土)は打出天神社様100日連続参拝の成就の日でしたお出かけ前の朝は時間なくって鳥
大衡八幡神社に行きました⛩️鳥居を潜り、右側にあるのは手水舎かな?と、思ったら違うみたい💦狛犬さんの手前に手水処の案内がありました👀でも、水がチョロっとしか出てなかったわ。。😂ふと見ると、側にあった小さな池に2匹の亀さん像があってほっこり(*´ω`*)けっこう暑くて、汗が吹き出たよ~🚶💦拝殿に到着💦参拝👏(˘ω˘)✨裏のほうには、大黒天様が✨そのお隣にはえびす様✨まだ紫陽花が咲いていて綺麗でした.*・゚.゚・*.奥にはお稲荷様が🦊神社の近くで咲いていた花彼
本日もお疲れ様です!カフェオレです♪しゃばけ第一話あんや江戸の大店・長崎屋の跡取りである一太郎は体が弱く外出もままならない。ある日、幼い一太郎を心配した祖父・伊三郎は二人の子供を一太郎の兄やとして連れてくる。仁吉と佐助と名乗る二人の正体は、白沢と犬神という妖だった。時は流れ、数えで17歳となった一太郎はお目付け役の二人の目をかいくぐり独りで遠出をするのだが…。病弱で寝ていた一太郎のそばで、きゅわきゅわと鳴く小鬼たち。そこへ祖父・伊三郎が奉公に来た佐助と仁吉を連れてくる。伊三郎は一太
昨日、普段から車で通る道なんですが、何でか曲がる場所を間違えまして…!え?なんでこんな所曲がったよ???一回も入った事無い横道だよ!!!まぁ、道はつながっておりますのでね、どこかに出られるでしょう。ナビもございますし。と進んでおりましたら、小さな祠がございまして…っ!こんな場所に鎮座されてたの気づかなかったよ…と、助手席の友達と話しておりましたら、友達がすぐに調べてくださり、お稲荷様だという事が発覚。実は神社に行く道すがらの話しでして、その神社にもお狐様がい
家に大神神社の神棚を祀っております。大神神社とは窓口になっているか、運良ければ眷属が宿って(家では神様と呼ばないといけない。眷属と呼んではいけない)いるかもしれません。ですので、新年のご挨拶は2月に入ってからでも良いかなと思ってました。たまたま、フォロアー様が大神神社の季節限定の縁起物をインスタであげておりました。巳様の白い陶器です。見た瞬間に、ものすごい波動が強い縁起物だと感じました。行こうかどうか迷いました。結局は、それ目当てと、店のお稲荷様の神棚の隣に大神神社の神棚を祀って