【“気配”が確かに変わった。神棚から伝わるもの】神棚を祀って2年。毎朝毎晩、祝詞をあげ、榊の水を替え、蝋燭を灯してきました。最初は「本当にここが窓口になっているのだろうか」と半信半疑な気持ちもありました。それでも「きっとつながっている」と信じて手を合わせ続けてきました。最近、明らかに変化を感じるようになったのです。家の大神神社の神棚、清荒神様、店のお稲荷様…そこに“いらっしゃる”と、直感でわかるようになった。神棚の前に立った時の空気感、波動、奥行き。以前とはまったく違う“何か”が確かに在るのです