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なんと…思いがけずまたプレゼントが届いてしまいました。timelesz関連の雑誌やCD等をお送りした方から、今度は昔の貴重な雑誌を…!可愛い手ぬぐいも今では手に入らない貴重な雑誌…昔の彼らが見れる、のみならずHey!Say!JUMPのファンクラブ入っている息子にとっても「お〜〜」となるかっちょええ写真がたくさん…。ちなみにいただいた雑誌の隣にあるのは…新しくなったJUMPの会報。めちゃめちゃ分厚い。マジで雑誌レベル…。すごい。もうすぐJUMP兄さんのドームツアーに行く息子はひたすら
頭をポカーンとさせてカラダの力を抜くとカラダ自身が動きたいようにすなわちカラダ自身が調整したいように勝手に動き出す。それが活元運動。昔は、というか今でも未体験の人からは不思議だと見なされてしまう。そんな活元運動の戦前の呼び名は霊動法だった。カラダが勝手に動くなんて奇妙、霊妙な働きだと。無知な時代には見なされていた。ところがぼくたちのカラダはカラダ自身が勝手に動いて運営してくれていなかったらそもそも一瞬たりとも生きて
12月7日錦糸町の風俗店の冷凍庫から乳児の切断遺体が見つかるという衝撃的なニュースが入ってきました。"乳児の遺体はバラバラにされており、胴体はなく頭部と手足のみがビニール袋に入れられて冷凍されていた"というとても痛ましい事件でした。事件発覚時、現場から1km弱の場所には、匿名で赤ちゃんを預かり里親や乳児院につなぐ『いのちのバスケット(ベビーバスケット)』が設置されていたため、「近くにベビーバスケットがあるのに❗️」という発言をする人達もいました。このニュースが報道された当時、この
「わたし」がいのちを営んでいると勘違いしている影響で世界には心身の健康を意識的に働きかけて調整しようとするメソッドで溢れている。薬やサプリメント、食べ物、運動方法など枚挙にいとまがない。そういった方法も無意味ではないけれどすべて「わたし」がなんとかしようとする試みであっていのちを運営している本体である無意識運動に気づいていない。心身の不調が生じているのであればまず無意義運動の邪魔を「わたし」がしていないだろうか?という視点を持つことが大切になる。
絵本のようにやさしく、詩のように美しい魂のふるさとを描く物語『おほしさまからきたせいらちゃん』(著・ちあけ)「人のいのちは、おほしさまからきた光のいのち」詩的なメッセージをもとに、主人公・せいらちゃんの目を通して描かれる、心温まるファンタジーです。ある日、「せいらちゃん」は語りかけます。「わたしはね、おほしさまからきたの。ひかりのたまにのって、地球にあそびにきたの」やがて彼女は、命の尊さや、人が生まれ、そして星に帰っていくという宇宙のサイクルを静かに教えてく
例えば、私たちが望むことがとても広い意味で、天の愛のご意思である場合があります。もちろん、心に浮かぶ望みが、「自分だけで終わる分離」から生じている場合、つまり、表面的なエゴでつかんでいるものの場合は、自分の欠けているものを埋める為にほしがっている「望み」ですから、どうしても、世界との間に溝をつくり、自分だけで終わってしまうし、それを手に入れたらすぐにまた渇いて、別なものがほしくなってしまいます。渇きに終わりがないのですね。だけど満ちたところから、あふれてくる望みは、一見自分の夢のように
注連縄(しめなわ)は、ただの縄ではありません。古事記ではその始まりは、世界がいったん闇に飲まれ、そして再び光を取り戻したあの天岩戸神話の、最も神聖な一瞬にあります。天照大御神が岩戸からお出ましになったとき、大地は息を吹き返し、山々は輝き、神々は歓喜しました。その光を再び失わぬようにと、太玉命が岩戸の前に張った一本の縄が、のちに「注連縄」と呼ばれるようになった始まりだと伝えられています。この縄は、神の領域と人の暮らす世界を分かつ「堺」であり、邪(よこしま)を寄せつけない清浄のしるしです。
ヤオコー川越美術館で開催中の「三栖右嗣「今を生きる」画家は画面の向こうに在るその神秘を追い求めた。」展へ行って来ました。生涯を通して「いのち」をテーマに描き続けた画家・三栖右嗣。優れた写実力だけでなく人生の瞬間を深く捉え、温かく人間味あふれる表現で、時を超えて今、観る者の心に静かに響きます。本展は、人物画を中心に秋、冬を感じる作品と共に展示しています。三栖右嗣(1980)《中国少女》三栖の絵画は写真のような写実性を備えつつ、単なる「精密再現」にとどまりません。対象の表情、
にぎわいとは?やまと言葉の「和(にぎわい)」は、ただ争いがない「平和」とは少し違います。それは「いのち同士が響き合い、共に栄え、生き生きと輝くこと」。古事記には「にぎみたま(和魂)」という神の働きが描かれています。これは、荒ぶる力を鎮め、心を和らげ、世界を調和へと導く力。にぎわいは、優しい風のように、人と人の間に流れ込みます。祈りと和のめぐり祈りは、私たちの心を澄ませてくれるものです。心が静かに開かれると、自然の声、人の声に耳を澄ますことができる。その響き合いが「和」となり、や
谷川俊太郎さんの詩『こころの色』が収録されている詩集を読んでみましたすこやかにおだやかにしなやかにもっと向こうへと続く道がある。すべてを越えてこんなふうに生きられたら。日本を代表する詩人・谷川俊太郎が、韻文形式の経典『ダンマパダ』の英訳にインスピレーションを得て紡いだ12編の詩。いのちあふれる写真とともに、声に出して、からだぐるみで味わう、くり返し何度でも読みたい「こころの詩」。*写真と引用は、佼成出版社HPより。すこやかにおだやかにしなやかに-佼成出版社-書籍紹介絵
皆さんこんにちは♪ととのいサロンいろはの石川愛弓です❤️🔥🎉✨ついに帰ってきた。進化版・369カフェ「みろくのとびら」オープン!✨🎉2年前、多くの人が光を取り戻した「369カフェ」。その最盛期に、せいやんは“再生の技術”を生み出すため姿を消し、2年間ひたすら研究に没頭。技術はゼロから進化し、“縄文回帰”の本質だけが残った。そして2025年12月6日——せいやん、2年ぶりの現場復帰。サロン「みろくのとびら」再オープン。触れた瞬間にわかる、あの深い安心感。でも今回は、さらに静かで
やまと心の「愛」日本人の「愛」は、“和”と“むすひ”の心から生まれます。その愛は相手を支配するものではなく、互いに生かし合う力です。古語では、愛(かな)し慈(いつく)しむなどいのちを大切に包み守る心が「愛」でした。愛は奪うでも求めるでもなく、ただ“共にある”という調和の感情が流れています。日本語の「愛」は、静けさの中にあります。「愛する」と言葉にせずとも、「見守る」「尽くす」「祈る」その姿の中に滲むものなのです。全国古事記塾主宰今野華都子記す
たった一つの小さな「コツ」があなたを変える【今日のコツ】自他ともに一つの欠点に囚われず、全体をみて活かしていく。共に生きる皆さんへこんにちは、野澤卓央です。今日もメルマガをお読みくださりありがとうございます。◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦◦叔父の一周忌でお坊さんがこんな話をしてくださいました。「お経は難しく見えますが、お釈迦様の残した話の中にはたとえ話になっているものもあります。昔、インドで250頭の牛を買っている男がいました。牛はとても貴重で男は、
🪷猫の法話🐈vol.5「いただくいのち」〜明日への活力をつくる〜「猫の手もいのちに感謝いただきます」「いただきます」ってごはんに向かって言っているようで、ほんとうは世界ぜんぶへのご挨拶なんだにゃ。きょうのごはんはお米だけでできたんじゃない。太陽の光吹きぬける風土と水育てたひと運んだひと炊いてくれた手そのぜんぶの“いのち”がここに集まってあったかい湯気になっているんだにゃ。だから手を合わせると心がすこしやさしくなるの。「あぁ、生かされている」
水野南北(江戸時代の食養家、相者、易学者、従五位)語録より水野南北の小食が病を治し、財産も築く|岡田恭子のハッピーマクロビオティックと自家製酵母パンの教室ブログの続きです。肉食について…普段から肉を好み、肉を多く食べるものはしばしば心得違いということをする。そのようなものが長生きしたとしても、祝福されるような老年は迎えられまい。繁華な都会では美味肉食が当たり前のことになっていて、生き物を殺して食う。このことが積み重なって意識が増長する。ひどい場合には悪に染まる。……
『どうして整体指導者の先生がタバコを吸っているんですか?』教わっていた先生がよく投げかけられていた質問。この非難をも含む質問を投げかけてくるのは女性に多い。翻訳すると、健康を教える整体指導者がどうして不健康なタバコを吸っているのか理解できないと訴えているわけ。まず、そもそも整体指導者というのは健康を教える先生じゃない。全力を発揮して生きていけるよう目を輝かして生きていけるよう自分の要求に従って生きていけるよう愉
10月13日をもって閉幕した大阪・関西万博だが、私の万博はまだまだ続いている。自分的な記録&記憶として、アフター万博の余韻として、最後まで突っ走りますw7月27日1枚の通期パスと、1枚の夏パスで通う18回目のEXPO2025大阪・関西万博クラゲ館を見た後『万博!クラゲ館、チェコ』この週末は甲子園に行くつもりで予定を空けていたけれど、阪神が早々に日本シリーズ行きを決めてくれたので、実家でゆっくりなにわ淀川花火大会を楽しめましたーただ、フ…ameblo.jp向かったのは、当
日本をしっかりオワらせる!!!おわこんにちわおわこんばんわ終末の日本と日本人のための「終活」アドバイザー…葬送の孔徳秋水どえ~っす!!「だらだらと生きてきただけだよ」とフリーレン…1000年を生き続けるエルフにとって時間は無尽蔵…ゆえに、逆に50~100年しか生きられない人間に追い抜かれていく…「いまここ」に集中するためだったのだろうか?本来区切りのないはずの空間や時間に人々は「区切り」をつける。それを「始まり」と呼び
今日の東京都心は、暖かな日和でした。今日もお参りのあとは、法話を聞きましょう今日のご講師は、福岡県嘉穂郡長明寺の花田照夫師です。※青字が花田師の言葉の要約です。<いつも一緒だったんだよ>私の祖父は6年前に102歳で往生しましたが、祖父の口癖は食事の後の「堪能しました」でした。祖父の往生後は、私も食事後に真似をした時期がありましたが、今は命日の日だけは「堪能しました」を使って食事を頂いています。私はそのことで、往生した祖父を偲んでいるのです。
📺NHK福岡「てれふく」にてInsheartの密着番組を放送していただきます。🗓11月14日(金)19:30〜放送予定10年前、ただ“誰かの心をあたためたい”という想いだけで始めた音楽。それが今、医療と音楽という2つの道を通してたくさんの人と出会い、想いを交わしながら、ここまで歩んできました。病院では、命と向き合い。ステージでは、心と向き合う。そのどちらも、僕たちにとっては“いのちの現場”です。今回、NHKの皆さまに約2ヶ月もの間、そんな日々を見つめ続けていただきまし
大阪ヘルスケアパビリオン、リボーン体験の話が途中ですが…。割り込みで「いのちの未来」の話。9月3日(水)のアバターライドシェアツアーに参加しました。今後の日程はこちら。ZOOMを使える方なら誰でも参加できます。→10/13(日)22:00までYouTubeで配信されています。シグネチャーパビリオン「いのちの未来」アバター・ライドシェアツアー世界各地から万博に参加しよう!石黒浩プロデュースシグネチャーパビリオン「いのちの未来」が体験できる貴重な機会に、ぜひご参加ください。e
昨日は、月に一度の「讃美歌を歌う会」でした。教会に一人でも多くの方が集って下さることを願って、地域の方やお友だちを誘って一緒に讃美歌を歌う会です。人数が少くても、また上手に歌えなくても、”楽しく讃美歌をうたおう♪”がモットーです昨日は、ご高齢で目がご不自由なために礼拝に集うことが難しくなってしまわれたTさんが、娘さんと一緒に参加してくださいました。お目がご不自由になられても、幼い頃から歌ってこられた讃美歌をよく覚えておられ、自然とアルトでハモってくださ
日本には昔から「國體(こくたい)」という言葉があります。聞いた瞬間は少し難しそうですが、その中身はとてもやさしく、どこか懐かしさを感じるようなものです。ひと言でいえば、「日本という国が日本らしくあり続けるための、見えない心の根っこ」。国の制度や仕組みよりも深いところで、ずっと大切にされてきた“生き方の型”のようなものです。その源には、古代の『古事記』に描かれている神々の世界が流れています。古事記のはじまりには、天と地のあわいに「アメノミナカヌシ神」がそっと姿を現す場面があります。そこからタ
☀️天照大神は出雲へ行くのか?ー神在月にひらかれる“天と地の神議”―十月、出雲では「神在月(かみありづき)」と呼ばれる特別な時を迎えます。全国の神々が出雲大社に集まり、「神議(かむはかり)」という会議を開く月です。一方、他の土地では神々が留守になるとされ、「神無月(かんなづき)」と呼ばれます。では、そのとき、天照大神はどこにおられるのでしょうか?出雲へ行かれるのか、それとも天上にとどまられるのか?🌕天照大神は高天原に鎮まる古代の神々は、大きく「天つ神」と「国つ神」に分かれま
さくらが咲きました🌸ここのところ冬のような気温なのでまだ満開にはいたらず、寒いし雨降りなのでお花見まだの方も多いのではないでしょうか。晴れた青空のもと、太陽の暖かさを感じながら見上げたいもの。一本の木でいったいいくつの花を咲かせるのでしょう。そのエネルギーをずっとずっと時間をかけて蓄えていた木のすごさ、不思議さを感じます。あるタイミングがくると春という季節に花がいっせいに開きます。いのちの尊さを目で見える形で艶やかに美しく清楚に凛として魅せてくれます。桜にはエゴがないのでしょう。私を
先日、「キティのシークレットピンバッジ」買ってきました。どこで買ったか?日本館です。なぜ買ったかというと、日本館で「藻の凄さ」が分かったので、思わず買ってしまいました。770円でした。(全32種類あるそうです。)でもどのキャラが買えるか分からない「シークレット」となっています。右側の列が、「予約者」左側の列が、「自由入場者」の列です。当然、右側の列がどんどん進んでいきます。🔴ここで、日本館のパンフレット配布しています。必ずもらってください。通路を進んで行くと、下の写真は
今日、7月18日は、私にとって大切な日のひとつ‥あの日から5年。三浦春馬さんの命日に寄せて、私が心の奥で受け取ったこと、そして今も大切にしていることをお話させてもらえたら‥ーーー今も咲く三浦春馬さんの笑顔〜こころの病棟にいた7月18日〜5年前、私は、2回目の精神科入院をしていました。子どもたちと突然やってきたお別れに、もう誰にも言わず、ただ静かに、命を絶とうとしていた——そんな私を、すぐに助けてくれた入院でした。私は母親としての自信をすべて失い、毎日、個室の病室
継続は力なり40年間「重ね煮」を伝え続けてきた船越さんへ敬意を込めて「続ける」ということが、どれほどの力を持つのか。その本質を教えてくれる人がいます。重ね煮料理を40年以上にわたり、休むことなく、ただ淡々と、愛と確信を持って伝え続けてきた船越康弘さん。その姿そのものが、まさに“継続の奇跡”です。10月に双葉保育園で開催された「わらの重ね煮の基本コース」に参加しました。17年前にも受けていたのに、忘れていたことも多々あり初心に戻ることができました。
つづいて、、、ヤッパリ!昨日の話題になりますが先ず温かいでしたよねぇ~~~今日も負けずに温かいです着るものの選択を間違えて1日暑いでしたわ。。。私の寝室は22.4℃でしたよ勿論!ヒーターは必要なくて夕方から宅配便にアジサイの苗木を発送する為にクロネコヤマトに出掛けてビックリ!\(◎o◎)/!打ち出された伝票がモノクロちょっと見ないうち
Soulブレッシングメイク・創始、マスターヒーラーの奥野聖子・KIKIです「私はずっと「愛されたい」と愛を探していました。ずーっと、愛を求めて「あれは良い、これはダメだ」とジャッジをし続けてきました。でも、このリトリートに来て、やっと“愛”がここにあることを体感できました。(知識はあっても腑に落とせてなくてもがいてました)怒りも嫉妬も哀しみもネガティブな感情をそのまんま表現し肚から声を出して踊り狂って悦びを表現する。