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今日の東京都心は、気温も低く、とても寒い一日となりました。北風が冷た~いさて、今日は第二土曜日ですね。東京都調布市西照寺の法話会に行ってきました本堂です。今日の御講師は、西照寺住職の酒井淳昭師です。※青字は酒井師の言葉の要約です。<縁起>私はある機関紙の相談員をしているのですが、これから原稿を書く来月号はこんな相談でした。「私は50歳代なのですが、会社で仕事が回ってこなくなりました。私はいらないということでしょうか」
湯豆腐やいのちのはてのうすあかり久保田万太郎湯豆腐の豆腐の味、美しさ、もろさなどが「いのちのはてのうすあかり」と微妙に照応している。つまり、湯豆腐といのちのはてのうすあかりの取り合わせが絶妙だ。もっとも、この句の構造(季語と作者の思いの取り合わせ)は月並俳句の典型である。「去年今年貫く棒の如きもの」(虚子)、「降る雪や明治は遠くなりにけり」(中村草田男)などがその例。ボクの「人はみな誰かの死後を生きて雪」なども同じだ。この構造の句は作者の思いが分かりやすく、口当たりがよくて人口に膾炙する。
カラダの中や、心の中に停滞していものがあると停滞を解消させようとしてカラダは活発に動きだす。動き出した結果を、ぼくらは風邪や発熱として認識する。カラダが活発に動いている現象を病気だと認識してしまって慌てたり、不安になってしまうとせっかく動き出した働きの邪魔をしてしまう。不安や恐怖の在り方は無意識運動が働けないように邪魔をする。カラダが元気を動員できているのに頭の緊張は真逆の作用として働いてしまう。カラダが元気を
水野南北(江戸時代の食養家、相者、易学者、従五位)語録より水野南北の小食が病を治し、財産も築く|岡田恭子のハッピーマクロビオティックと自家製酵母パンの教室ブログの続きです。肉食について…普段から肉を好み、肉を多く食べるものはしばしば心得違いということをする。そのようなものが長生きしたとしても、祝福されるような老年は迎えられまい。繁華な都会では美味肉食が当たり前のことになっていて、生き物を殺して食う。このことが積み重なって意識が増長する。ひどい場合には悪に染まる。……
みなさま、こんにちは(*^^*)大寒波の日々、いかがお過ごしでしょうか。私は、、、なんと、、、タイトル通り、山川亜希子さん・紘矢さんに、セッションをお受けいただきましたぁぁぁ…!!!私的に衝撃すぎて、決まってからもセッション後もほぼ1ヶ月プルプル震えて過ごしていました。笑といっても、セッションは先月の1月13日(月)、成人式前日、新月前日に大阪にて。ひと月経ってようやくブログに書けるくらいの氣持ちになりました。まだ氣持ちはいっぱいいっぱいなのですが、もうキリが無いので、このままブ
長女に録画を頼んでいた、NHKBS『がんになった医師と9人の患者たち』、やっと拝聴しました!冒頭で「僕、居酒屋をやりたいのよ。無料でね。そこでみんなと話したい」ほんと、一緒に話したい!ステージ4の山崎先生、以前よりお元気なご様子でした。数年前、ご著書の『がんを悪化させない試み』を読み、山崎先生の臨床試験はどうなったかと気になっていたのですが、患者さんも集まり臨床試験に挑まれた!でも、途中離脱の方もあり、やはり難しいのですね。番組の最後のことば、「医学ってなってくるとすごく厳粛で非人
脱却、オットがいつもわたしに言うコトバ「よぅー見捨てず、ついてきてくれたもんや感謝してる。」と、労いのコトバがある。確かに6年という月日は長い。何度も病院を探し予約する日もあり、キャンセルしては「僕はいきません!」「くすりは飲みません!」と、何度も言いあったり、何度もこのままの状態では本人がつぶれてしまう。‥あたしが「働いている場合でない!!」「オットに向き合わねば‥」と、何度も仕事の帰り道星空を見ながらてくてく自宅のある坂を上り、自分の足で何度も帰りながらその道
14回目の万博7月3日(木)晴れ東ゲート•9時予約【パビリオンの予約・空き枠先着順】なし万博東ゲート入場待ち時間夢洲駅8時55分着9時55分には入場【当日予約】いのちめぐる冒険ANIMA【並んで入場】ポルトガル館インド館ドイツ館カナダ館奈良から万博へ7月1日から奈良で2泊してから、そのままホテルをチェックアウトして万博2025へ向かいました。途中で本町に寄ってロッカーに荷物を預けてから、夢洲のゲート前に着いたのは
つづいて、、、ヤッパリ!昨日の話題になりますが先ず温かいでしたよねぇ~~~今日も負けずに温かいです着るものの選択を間違えて1日暑いでしたわ。。。私の寝室は22.4℃でしたよ勿論!ヒーターは必要なくて夕方から宅配便にアジサイの苗木を発送する為にクロネコヤマトに出掛けてビックリ!\(◎o◎)/!打ち出された伝票がモノクロちょっと見ないうち
今日の東京都心は温かな気候です。特に午後は、場所によっては上着がなくても大丈夫でした。(個人の感想です、笑)お参り後は法話を聞きました。今日の御講師は、山口県宇部市願生寺の山名真達師です。※青字が山名師の言葉の要約です。<なっちゃんのお父さん>私は僧侶をさせて頂いていますが、時々このように聞かれます。「若い頃は沢山、修行をしたんでしょうね」ところが、私は修行らしい修行をしていません。すると、このように言われます。「修行し
【足立区】中学生が赤ちゃんとふれあう!「いのちの誕生授業」視察&お手伝い。先日、足立区立中学校で開催された「いのちの誕生授業」を視察&お手伝いさせていただきました!この授業は、「誕生学」を学び、実際に赤ちゃんとふれあい、妊婦体験をすることで、いのちの大切さを実感するもの。💡授業の流れ💡📌2時間目:「未来のための誕生学」の講演(映像『うまれる』を視聴)・高橋みちる講師📌3時間目:「赤ちゃんふれあい体験&妊婦体験」誕生学の講演を通じて✅いのちが生まれる奇跡✅
万博会場の中心あたり「シグネチャーゾーン」に位置するシグネチャーパビリオン。国内の様々な分野のトップレベルの方々がプロデュースする特徴的な建物の個性的なパビリオンです。万博に来たからには是非とも体験してみたいシグネチャーパビリオンですが、予約激戦。おそらく一番人気のnull²のダイアログモードを体験できるのは1日わずか1000人だそうです。私は当日予約でダイアログモード、インスタレーションモードの両方とも体験することができました!→狙ってやるのは難しい裏技???『【大阪関西万博】
心が晴れわたる♪笑顔がとりもどせる♪自分と向き合うジャーナリングお伝えしています!『心のお掃除♪〜ジャーナリングという手法』ジャーナリングを毎日行うようになって8カ月になりました!ジャーナリングする習慣がついてから自分で考えることが得意になりましたよ♪それまでは気持ちがどんよりと不…ameblo.jp読書の楽しさ共有できるワクワクBOOKカフェも開催中自分が納得できる生き方一緒に見つけていきましょう♪2月12日(水)今日は、保育園のお仕事!子どもたちが今ハマっている食
本章では、ヒゼキヤ王が余命いくばくもない病気になった時のことが記されています。本文に入る前に・・・聖書はすべて実際に起きた“事実”が記されていますが、歴史の資料ではないので、起きた出来事順に(時系列に添って)記録されているわけではありません。テーマに沿って記述されているため、直前に書かれていたことと時間的に前後する場合もあります。ここもそうです。37:36~38で、アッシリヤの陣営が滅ぼされたことが記されていますが、ヒゼキヤはその後、病気になったのではなく、その前です。この点だけ注意し
今日の東京都心は晴天にて、30度越えです。湿度も高くて、本当に参ります今日もお参りをして、法話を聞きたいと思います今日の御講師は、広島県広島市圓正寺の久留島法暁師です。※青字が久留島師の言葉の要約です。<あなたはそ~いう人だから><今日のご讃題(テーマ)>生死の苦海ほとりなし.ひさしくしづめるわれらをば.弥陀弘誓のふねのみぞ.のせてかならずわたしける(親鸞聖人:高僧和讃)(意訳)生
☀️天照大神は出雲へ行くのか?ー神在月にひらかれる“天と地の神議”―十月、出雲では「神在月(かみありづき)」と呼ばれる特別な時を迎えます。全国の神々が出雲大社に集まり、「神議(かむはかり)」という会議を開く月です。一方、他の土地では神々が留守になるとされ、「神無月(かんなづき)」と呼ばれます。では、そのとき、天照大神はどこにおられるのでしょうか?出雲へ行かれるのか、それとも天上にとどまられるのか?🌕天照大神は高天原に鎮まる古代の神々は、大きく「天つ神」と「国つ神」に分かれま
世界の多くの神話では最高神は「男性」です。しかし日本では、『古事記』において最高神は女性の神です。なぜ日本だけが「天照大神という女性の最高神」をいただく物語を生み出したのでしょうか?Ⅰ.「母なる国」の記憶日本列島は、古来より「大地(ははなるもの)」を神聖視してきました。山・川・海・稲——すべてが“命を産む”母なる存在です。この「産み育む力(むすひ)」が神性の中心にあったため、創造・再生の象徴は男性的な力よりも、いのちを生む女性性に見出されました。天照大御神も「日(ひ)」という
5/13"自分の着物を洗って、いのちの木の実を食べる権利を与えられ、門を通って都に入れるようになる者は、幸いである。"ヨハネの黙示録22章14節黙示録22:9-11は天使の声そして22:12-13はイエス様の声それを聞き終わったヨハネは幸いな者とわざわいな者と聖徒達と悪者と神の都に入れる者と都の外に締め出される者とを確認するのが今日のみことばの黙示録22:14と明日のみことば黙示録22:15であるここで表されているのは衣食住である衣は洗われた清潔な衣食はいの
久し振りの絵本めぐり旅担当、群馬のおこちゃんです。今日の絵本めぐり旅は我が家の近くにあって、子ども達が小学生の頃は週1で通っていた、今年開店して40周年になる絵本屋さんをご案内いたします。我が家から歩いて10分のばら園を通り、(20024/5/11撮影)「敷島公園門倉テクノばら園」春と秋にはたくさんのばらの香りにつつまれます敷島公園の松林をぬけると、森の中になかにポツンとたたづむように絵本屋さんの赤いドーム型のフレームが
こんばんは、たまごんです。本日万博5回目行ってきました。今回は母とです。主人が1日子供見ていましたフランス待ち時間ゼロだった小さいロボット展示いのちの動的平衡館(キャンセル待ち)いのちの遊び場クラゲ館自由入場部分いのちの未来(キャンセル待ち)いのちのあかし自由入場部分イタリア(予約)英国ハンガリー→めちゃよかった!!!テックワールド(予約)ドイツビールで休憩未来の都市(予約)フードコートでケバフ食べてブラジルビールで休憩いのちめぐる冒険anima(予約)
<2025.11.21>再掲<2023.02.21>再掲<2019.09.13>記事小田和正『小田日和』2014年7月リリースされたオリジナルアルバム。全10曲中8曲がタイアップ曲、アルバムを聴けば、ほんとんど「どこかで聴いたことがある」という曲ばかり。聴きごたえ、1曲1曲の深み…ベスト盤と言っていいかもしれない。7曲目「彼方」何度聞いても、おぼろげなら意味は分かるが、じゃあ、分かったかというと掴みきれない。深さと時間の長遠さ伝わる、私の中では大きな存在感あ
昨日、大阪・関西万博にて開催されたHARMONIAの出展プログラム「TheCelebrationofDignity~いのちと尊厳の祝祭~」に参加してきました。12時から始まったNoh先生によるDJタイムでは、nTech(認識技術)を通した歌の解釈が行われました。その解釈を知る前と後とでは、歌が心に響く度合いがまったく異なり、感情の深い部分にまで届いてきました。人類の深い苦しみと涙を受け止め、普通なら絶対に許せないような相手をも恨まず、許し、愛する実践を重ねてきた日本。そ
人生にはいろんな心配事があるものです。今日は何を着ようか、何を食べようか。また、どんな順番で仕事をしようか?考え出すと、次から次へと心配事が出てきて困ってしまいませんか。英語でいろいろな表現に接していると「ああ、これは何を言っているのかよくわかる」というものもあれば、「え?日本人の感覚からはちょっとずれてるかも」というものもあります。今日ご紹介するのは、後者のほうですね。それはWhyworrywhentheriverisso
『いのちに驚く対話』~死に直面する人と、私たちは何を語り合えるのか~(医学書院)の著者おかだけい(岡田圭)さんから、直接メッセージをいただきました。朝から、胸が一杯になりました。ご本人に「あまりにも感動したので、皆さんと共有しさせてください」とお願いしたところ、「どうぞ、応援しています。」と快諾していただきましたので、掲載させていただきます。本当にありがとうございました。「シュークリームに込められた愛」坂野さん、シュークリームについてのご投稿、ありがとうございました。春香ちゃ
日本には昔から「國體(こくたい)」という言葉があります。聞いた瞬間は少し難しそうですが、その中身はとてもやさしく、どこか懐かしさを感じるようなものです。ひと言でいえば、「日本という国が日本らしくあり続けるための、見えない心の根っこ」。国の制度や仕組みよりも深いところで、ずっと大切にされてきた“生き方の型”のようなものです。その源には、古代の『古事記』に描かれている神々の世界が流れています。古事記のはじまりには、天と地のあわいに「アメノミナカヌシ神」がそっと姿を現す場面があります。そこからタ
イベント案内です。いのちに向き合う医療の現場で、避けて通れないのが“死の選択”というテーマです。患者さんの最期に、医療者はどう向き合うべきなのか。今回は、弁護士の視点から安楽死や尊厳死に関する裁判例を紐解きながら、「医療」と「法」の交差点で浮かび上がる問いを掘り下げていきます。「医療と法律は、命にどう向き合えるのか?」「判断の背景には、どんな価値観があるのか?」医学の知識だけでは語りきれない問題に、一度じっくり向き合ってみませんか。お申し込み命の終わりにどう向き合う
こんにちは竹内まりやさんの「いのちの歌」を歌いました“この星の片隅でめぐり会えた奇跡はどんな宝石よりもたいせつな宝物”という歌詞にあるように歌うこと、そして皆さんと出会えたこと、心を通わせ合えることそのすべてが偶然ではなく、「いのちの贈り物」だと感じています。日々のなかで、当たり前のように過ごしている瞬間こそが、本当は奇跡のように尊く、かけがえのないもの。どうか今日という一日があ
白血病で書きだしたブログなんだか元々日記とかも書いたりしたことないアタシは何かないと書けない最近Aiての学ぼうと思って始めてみたけどもうすでに挫折先月の外来の事忘れてて前々日にお酒を飲んでしまって、案の定肝臓の数値いつもの倍以上アタシ普段は一滴も飲まないんですが飲む時は0か100なんですよねー先生もワインはねーきずいた時には遅いよねやって笑笑と先生もそんなに気にしてないかなと自己判断笑あとクレアチンキナーゼの数値がすごい気をつけて運動は病院の3日
心を静める月と、心を燃え立たす太陽【ステンレスring14号】心を静める月と、心を燃え立たす太陽。対照的な二つの「太陽と月」が共に描かれたステンレス製ring。サイズは全て14号。人差し指につける指輪を「インデックスリング」と呼びます。人差し指は願いとコミュニケーションの象徴とされ、行動力を高めて良縁を呼び込んでくれるといわれています。闇がひび割れてゆくように輝きを放射する太陽、満ち欠けを繰りかえす月の2つの姿が秘めるのは、久遠(くおん)に在るいのちの瞬き…このringの輝きの傍
✨いのちが花ひらく瞬間―HARUさんの教えに出会って✨こんにちは。62歳の女性です。子育ても終わり、ようやく自分の時間を持てるようになった今。日々の暮らしは穏やかで、特に不満があるわけではありませんでした。けれど、心の奥のどこかに、いつも小さな「空白」のようなものがあったのです。誰かと話していても、どこか遠くに自分がいるような。楽しいはずなのに、心の底から笑えていないような——。そんな感覚が、長いあいだ消えませんでした。◆HARUさんの言葉との出会いある日、友人から「H